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若奥様は武装天使!! 狙われた秀世 奪われた服従モード

投稿:2023-03-23 16:10:52

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ドSなへたれ◆KYFBGYQ(東京都/50代)
最初の話

【プロローグ、三月(みつき)サイト】「ホントに勘弁してくださいよ。親父さん。俺、何年このお屋敷に通ってきてると思っているんですか!?」親父さん「悪い、悪い!本当にすまなかった。でもやっと真相にたどり着いたんだね。しかし"真実と進むべき方向を直感的に嗅ぎ付ける力"を持っ…

前回の話

拳秀「新婚の愛妻を置いて、早速アメリカに留学とは人としてどうなのかね?」#ブルー「ちょっと待って下さい!拳秀義兄さんだって、みんなの前で"諸手を挙げて賛成だ"って言ってたじゃないですか!?」拳秀「そんなことを言った覚えはないな」#ブルー、い…

【美幸サイト丸の内の喫茶店】

「はい、これ、依頼されたものです」

拳秀「おお!申し訳ない。助かりました」

西山さんからの預かりものを拳秀さんに渡す。拳秀さんが、ニコニコと感謝の念を伝えてくる。

拳秀さんは良い人だ。確か会社には先輩で同い年の彼女もいると聞いている。

こんなカウンセルに付き合っていて良いのだろうか。

拳秀「ああ、気にしないでください。敵情視察の一環ですから」

「、、、その敵って、優くんのことですよね?今となっては義兄弟でしょうに」

拳秀「義兄弟だろうと人柄が信頼出来ようと秀世のそばにいる限り、私には悪い虫でしかありませんな。ともかく弱点を掴んでおかねばいざと言うとき勝てません」

「参考までに、、どんなイザをお考えで」

拳秀「そうですな。優くんが浮気疑惑、、ああ、本当に浮気だったら問答無用で抹殺、、まあ、私が手を下すまでもなく、秀世の逆鱗が爆発するでしょうが、浮気が疑われるシチュエーションなんかを彼がうかつにも踏んだ場合などがチャンスですな。とても楽しそうだ」

「、、、、、」

「あら拳秀さま!浮気でらっしゃいますか!?」

「あ、、、明海!どうしてここに!!」

明海「ご挨拶ですね。近々打ち合わせを希望されていたのは拳秀さまじゃないですか!丸の内に来て今から連絡を入れようとしていたらこんな美味しいシチュエーション!拳秀さまが、こんな可愛らしいお嬢様と浮気なんて」

「、、、美幸くん、先ほどのイザの話だが不本意だがこんな状況のことを想定している。明海、この子は橘美幸さん」

明海「ああっ!このかたが!」

拳秀「美幸くん、この子は譚明海くん。劉家の籍にいる子でね、今は秀世の同級生だ。秀世のバックアップをしてもらっている」

明海「美幸さん!一度お会いしたかったです~。あの男と秀世さまを別れさせたいですよね!ね!ね!!協力しましょう!!」

「、、まさかと思いますが、拳秀さんと明海さんの打ち合わせって、、」

拳秀「さすがに違うぞ。そんなのばれたら秀世に殺される」

明海さんに無理やり連絡先の交換をさせられた後、私は、打ち合わせという二人に別れを告げて香緒里さんの待つ家に向かった。

少し西山さんのことを聞いてみたかったんだけどな。

【明海サイト】

「今のかたが、秀世さまご結婚の要因のお一人の美幸さんですね。く~っ、私が絡んでいたら人知れず相手の男をブッ殺して彼女をあの男から離させなかったのに!」

拳秀「、、、そういう力技ばかりを考えるからお前は評価が今一つなんだ。まあ美幸さんを陥れた男は、周さんが社会的に葬ったよ。今は田舎に引っ込んでいるだろう」

「私には甘々な処置に見えます~。女の敵は抹殺!あの男も抹殺です!まあばれたらお嬢様に何されるか分かりませんから、あの男はアメリカでテロ現場にでも遭遇して死ねば良いのです」

拳秀「お前、、そんなこと秀世が聞いた日には」

「お嬢様さまには毎日伝えて怒られてますから平気です」

拳秀「それでも秀世のそばに居られるお前は、実は優秀だったりするのだろうな」

【大学講堂への道明海サイト】

「劉さんおはよう!良い天気ですね?我々のテニスサークルへのご参加、検討していただけましたか。」

秀世「すみません、放課後は用事があってままならないのですわ。ごめんなさい」

「サークルコンパへの参加だけで良いのです。是非!!」

秀世「それこそ、ごめんなさいですわ、、」

まただ!ちょっと目を離すとこれだ!

本当にお嬢様はホイホイと男を引き付ける。

お嬢様が最近まで処女だったなんて信じられない。あの男は絶対ホモだ!抹殺!抹殺あるのみ!!

明海「はいはい~。秀世さんおまかせしました~」

秀世「明海さん、遅いですわ!」

明海「失礼しました~、あなた、そういう訳で失礼しますよ~」

「何がそういう訳なのか分からないけど良いよ」

「(強固なシステムだ。最新の解析ソフトを10個並列展開してこれか、、後は一度、投薬機能を発動させて様子をみるか)」

秀世「武器密輸側に廻るのですか、そちらが今回の事件のメインに見えるのですが」

明海「まあ、拳秀さんは、お嬢様の殲滅力を期待しているのでは?」

秀世「あなたがた、、、私をなんだと!」

明海「あら!あの男さえ言っていたじゃないですか!お嬢様は、変身機能付き人型最終へい、、、ひい~っ!」

秀世「余計なお口は閉じたほうがよろしくてよ?」

【作戦決行秀世サイト】

東アジア(大陸)からの、薬物と武器の密輸は、我が家以外の華僑の暗躍が示唆される。極めて難しい局面だ。劉家は日本警察庁への独自の協力を決定した。

グループ内の沢山のエージェントが動く中、私が承ったのは、、、密輸武器の直接破壊殲滅だった。

秀世「こんなの恥ずかしくて、優さまにお話し出来ませんわ」

明海「いや~、力技の極みで、お嬢様にぴったり、、ひい~っ」

秀世「あなた、口は災いの元って言う世の中の常識をどこに忘れてきてしまいましたの!?」

横浜の港の一部、某一部上場企業の倉庫の一部が今回の標的。

拳秀お兄さまからは、面倒なら、倉庫ごと砂と化しても構わないと、、本当に失礼しちゃいますわ。

明海「楽で良いじゃありませんか」

秀世「それにしても、武器の有る無しくらいは確認してからじゃないと、単なるテロですわ」

明海「それは私の仕事ですね。お嬢様はここでお待ち、、、」

ビュン、、、まずい!

明海「お嬢様!!」

明海さんを庇ったことで、小さなボウガンの矢は、私のふくらはぎを掠めた。

傷は大したことないのだが、毒が。

明海「お嬢様!なんて無茶を!私を庇うなんて」

秀世「毒矢の可能性が高かったので。毒耐性は私のほうが上ですわ。」

明海「それはそうかもしれませんが」

秀世「大丈夫です。解毒はほぼ終わりましたわ。痛覚調整ももうすぐ終了します。そうしたら、お兄さまのオーダー通り武器の確認は諦めて、問答無用で倉庫を灰にしましょう」

明海「、、、それは明日の新聞が楽しみですね、、、」

「防御武装の投薬発動を解析。見つけたぞ、忘れられた古いシステム。秀世さん、あなたはこれで僕たちのものだ!!」

明海「秀世さま?今日だけは~今日だけはご一緒に~」

「、、、実務的には、あなたが正しいのだけれど、何故でしょう、私の身体がそれを拒絶しているわ」

明海「そんな~お嬢様あ~~」

「大丈夫よ。ここからは劉家のお屋敷なのだから」

ふう~、終わったのかな?お兄さまの指示はやり終えた。最重要なリスクは回避したはずなのに。

なんだろう、この囮案件を捕まされているような感触は。先ほどまでの誰かに観察されているような感覚も気になる。

「おくつろぎのところ、失礼致します」

え、、?誰!?何故、私の部屋へ!?

「さすがに劉家のお嬢様のお部屋広くていらっしゃる」

「あなたは、、、あの、サークルのしつこい勧誘の、、」

「おお!覚えていただけていたとは、恐悦至極に存じます。平とお呼びください」

、、この男、どうやって屋敷のセキュリティを?どちらにせよ全力で排除!!

、、、え?

乳首に針の刺さる鈍い痛み、そして大量の薬が私の身体を犯していく甘い感触。

これは、まさか、、、

「おお、ちゃんと作動するのですね?テスト服従モード」

こ、、声が出ない。身体が言うことを利かない。優さま!

「今日1日さんざんアクセスしたのですよ?屈強な制御システムでしたが、苦労のかいはありました。秀世さん?今から私があなたの主人です。可愛がってあげますよ」

「、、、はい、、ご主人さま、、可愛がってくださいませ、、」

【明海サイト】

お嬢様のバカ~。せっかく仕事も無事に終わって後は、めくるめく官能の夜を、、、。

嘘です。変な予感が拭えない。私はお屋敷のそばから離れられない。

あれ?屋敷の前に止まった車に、お嬢様が二人の黒ずくめの男と乗り込んでいく。

次の仕事かな?

、、いや!そんなわけない!!

「拳秀さま!お嬢様さまが!」

拳秀「明海くん、信号システムに介入する。何とか車を追いかけてくれ!足で!」

無茶言わないで!

「早く!早く、信号制御を、、、何で?何で?オールブルーなの?これじゃ、、」

拳秀「すまない、信号システムに介入出来ない。屋敷のセキュリティも街の防犯カメラも駄目だ。生体監視システムによると秀世は防御武装を逆手に取られて身体を操られている。向こうが一枚上手だった」

「そんな~追い付けない」

拳秀「、、、優くんを叩き起こす。向こうは早朝か、、頼む、優くん!」

【秀世サイト】

「う、、あ、、むう、、ちゅ、、あ、じゅる、、じゅる」

車に乗ってずっとだ。私はこの男とのキスを繰り返している。嫌なのに!

「さあ飲み込みなさい。私の唾は美味しいでしょう」

「じゅる、じゅる、う、あ、美味しいです、、もっと、、ください、、」

モブ「平さん、剥いちゃいましょうよ~」

「この娘を操っているシステムの鍵はこの可愛いブラジャーだ。この回りは触り難いな。あそこはあの方に捧げないとならないし。でも見るだけなら良いかな?」

「おお!」

「お前ら触るのは厳禁だぞ?その代わり面白いものを見せてやる。さあ秀世さん、パンティを脱いで大きく足を開くんだ。」

「はい、、、ああ」

か、身体が勝手に、、、優さま!

モブ「おお!濡れ濡れじゃねえか」

「すまないね。服従モードは意識は正常なんだよね。可哀想だから天国に行かせてあげる。このテスト凌辱モードでね」

え?

「テストなんで最強の刺激と投薬以外出来ないみたいなんだけど、耐えられるなら耐えてね」

あ!あ!乳首から快感の濃厚な塊が勝手に注ぎこまれて全く抵抗出来ない!

私のただ一つ残っていた意識も、快感の白闇に飲み込まれていった。

「ああ、、、あああ、、、逝く、、」

止まらない、私は自分で私自身をなぶり続けている。

凌辱モードの薬は私の感度をこれ以上無いほど仕上げている。あの男が少し私の頬を撫でる、それだけで軽いアクメに達してしまう。

「さあ、もう一度キスを楽しみましょう」

(ビクッ!ビックン、ビクビクビク!)

「あう、、ん~、、じゅるじゅる、、んんっ!(あ、、あ、、逝く逝く逝く逝く、っくぅ~~)」

キスだけで、私の身体は痙攣し逝き続けた。

どうやって車から降ろされたのか。

既に凌辱モードは終了して、私は服従モードで自慰を強制されている。

「あ、、ああ、、ああっ!逝く逝く逝く逝く、、、いっくぅ~!!」

「おっと、絶対気絶してはいけないよ?そのまま逝き続けるんだ」

「あああ、はい!!」

防御武装は、私が気絶しそうになると、薬を投入して私の意識を引き戻す。

身体は指は私のものではないように淫乱な私を演出する。

「あ、だめ、、逝ってる、、のに、、また、、また、、いっ!逝く逝く逝く逝く、、、逝っくぅ~」

仰向けになってM字に大きく開いた足。まるでいかがわしい動画のように私のヴァギナからは、繰り返し繰り返し潮が吹き出しておもらしをしたように水溜まりが出来ている。身体はあまりの刺激に痙攣しっぱなし。

「逝ってます、、逝ってる、、逝ってるからあ!、、逝く逝く逝く逝く、、逝っくぅ~」

私は男たちに囲まれたまま、大きく足を開いて悶え逝き続ける。

「はあ、、はあ、、ああ、、あああ」

「秀世さん、桂木優くんと別れなさい!」

「あああ、ああ、は、い、私は優さまと別れ、、ます」

「あなたは私たちのものです」

「ああ、はい、私はあなたのものです、、あっああっ、逝っ!いっ!逝っくぅ~」

「犯して欲しいですか?壊れるまで抱いて欲しいですか?言いなさい!」

「あ!あ!逝ってる、のに、、逝く逝く逝く逝く、、っくう~~、はあはあはあ、抱いて、抱いてください!お、、犯してください。壊れるまで気の済むまで挿れてください!!い、、い!逝っくぅ~(優さま、、優さま!ごめんなさい)」

「ふふ、、良くできました。ではご褒美です」

こ、、こんな大きなディルド挿いる訳が!

「お挿れなさい」

「はい、、(ズブッ)」

そ、、そんな、、入って、、。私の乳首に新たな薬の投入の感触が走る。

私の痛覚はシステムにコントロールされて、ただ、、感じたことの無い快感が、、こ、心まで侵食される。

「さあ、そのディルドを思い切り楽しみなさい」

私の手が別の人のもののように高速でディルドを動かす!

「あ!、がっ!!、い、逝ぐ逝ぐ逝ぐ逝ぐ~~~!(優さま!秀世はもう、、もう、、悔しい!)」

この話の続き

【前回までのお話】桂木優(かつらぎゆう)と学生結婚した英世(ひでよ)。巧妙に隠されていた一連の事件の目的は、劉家のお嬢様である英世の誘拐だった。本来は身を精神を守る機能を持つ「防御武装」#ピンクの弱点を突かれた英世は、平(たいら)という男を主人と認識させられた上、その身体の制御と自由意志…

-終わり-
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