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夫の浮気と妻の浮気 スワップへ

投稿:2023-03-23 15:37:49

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名無し◆GDBxIUA(40代)
最初の話

私48歳、妻・真由美45歳、165センチ、Dカップ。昨年の8月のことです。一人息子は大学2年で、高校のころから違う都市で寮生活をしていて、その頃から妻と2人暮らしです。コロナが流行する前は、妻の高校からの友人、サキさん・160センチで少しポッチャリ、大きな胸とお尻が魅力で色っぽい女性。ユカさ…

前回の話

ユカさんと会ってから、3日後、連絡がありました。「真由美が絶交を止めてくれました。それはそれで良かったけれど、何か元気がなくて、心配」確かに、あのインストラクターと浮気をした日から、妻は元気がなく、食欲もありませんでした。「ユカさん。ありがとう。心配してもらって、俺もそう思っていたので、真由…

翌日、会社から帰り着替えを済ませると、妻が。

「アナタ。ここに座って」ソファーに座らされ、妻がその横に座りました。

「サキと、昨日、浮気したでしょう」冷静な声で言われました。私は否定しようと、少し考えていると。

「今日、サキから聞いたわ。安心して、怒っていないから」妻が怒らないのは、どうしてだろう?私は言葉が出ませんでした。

「サキから話を聞いて、3人で話し合ったの」そう言うと、冷蔵庫からビールを出して、グラスに注ぎ、一口飲みました。

「アナタ。サキとユカと浮気をしてもイイわよ」妻の言ったことに。

「ええ~っ!何を言うかと思えば」私は妻が言ったことを疑いました。

「私の知らない人と、知らないところで浮気されるよりは、こっちの方がイイわ」私はまだ、自分の耳を疑いました。

「サキとユカのご主人たち、元気がなくて、2人とも欲求不満なのよ。話を聞いて可哀そうになって。私はアナタが元気で満足しているからイイけれど」淡々と話す妻。

「アナタが、サキとユカの欲求を満たしてあげて」私は妻が言うことが信じられなく。

「冗談だろ。真面目に話をしてくれよ」妻は首を横に振り。

「その代わりに、私がサキとユカのご主人たちを元気にしてあげるの。ご主人たち、私のことを前から気にかけていて、エッチしたいって、言っているらしいのよ」私の頭の中は混乱してしまい。妻が飲んでいたビールを一気に飲み干しました。

「それと、もしものことがあると困るから、3人とも病院でピルをもらってきたの。ネェ。これで安心でしょう。それに男の人って、女の人の中に出すと、嬉しくて、興奮するのよね」ビールをグラスに注いで飲む妻に私は何も言えませんでした。

「この言葉は、ご主人たちには言わないので、アナタも言っちゃダメよ」妻に口止めの約束もされました。せっかく、インストラクターとのことで、主導権を手に入れたのに、あっさり、取り返されてしまいました。

1ヶ月後。

妻から、夕食を食べているときに。

「アナタ。明日、サキと夜に食事をして。サキのご主人が6時ころ、家に来ることになったの。食事もご馳走するわ。意味、わかるでしょう。ご主人、サキがアナタと会うことは知らないし、アナタは出張でいないことにしてあるから」私は《ついにこの日が来たか》と思い、少し身体が震えましたが。

「何時くらいに帰ると良いかな?」冷静さを装って聞きました。

「そうね。11時くらいでイイと思う」それを聞いて頷きました。

翌日、サキさんと居酒屋で待ち合わせをしました。

「ご主人。真由美とうちの主人がセックスしているところ、見てみたくない?」居酒屋に来て、1時間くらい経ったときにサキさんから言われました。

「確かに。凄く、興味があります。多分、客室ですると思います」サキさんも目を輝かせて。

「私。あとから、真由美に何気ないことで連絡して、2人に見つからないタイミングを見つけるわ」興奮して喉が渇いたのか、ビールを飲みました。

それから1時間後、サキさんが。

「真由美に連絡してみたわ。食事が終わって、今、主人がシャワーを浴びているって、それから真由美がシャワーを使うみたい」サキさんは、居ても立っても居られないのか。

「行きましょう」私はなだめるように。

「まだ、早いですよ。あと、30分後に、ここを出ましょう」30分後、居酒屋の支払いを済ませて、私のマンションに向かいました。

私はドアのカギを開けて、中を覗き込みました。居間は少し暗くて2人の姿がなく、サキさんと中に入りました。

客室の戸が少しだけ開いていて、中から明かりがもれていました。私はもう少しだけ戸を開けて、中を覗くことができるようにしました。

サキさんと中を見ると、妻は私が見たことがないスケスケのキャミソール、黒の下着でTバック、2人で布団の上で抱き合い、キスをしていました。

サキさんの《ゴクリ》と唾を飲み込む音が聞こえました。

妻は、キャミソールとブラジャーを脱がされ、胸を揉まれると。

「乳首。吸ってください」自分で胸をつかみご主人の口に近づけ、先を吸われると。

「アァ~ン。イイわよ。もっと吸って」ご主人に両方の胸の先を吸われました。

ご主人の手がTバックの中に入り、アソコを触られているのがわかりました。

「指を入れてください」Tバックを脱がされ、毛が数ミリしか生えていない妻のアソコに、ご主人の指が2本入り、中で動かされているのが、私たちの方から良く見えて、私も堪らなくなりサキさんのブラウスのボタンを外し、ブラジャーの中の柔らかい胸を触ると。

「ハァ~。ハァ~」サキさんが、小さな声を出して感じてくれました。

「毛がほとんどないですね」そう言いながら、ご主人の顔が妻の下半身埋めて、アソコをビチャビチャと音を立てて舐められると。

「アッ。そこ。そこよ。気持ちイイ~!」妻が感じるアソコの尖った部分を舐められたようでした。しばらく、ご主人に舐められ、指を入れられてから、妻がご主人を布団に寝かせて男性自身を口の中に入れて、舌で舐め始めました。

サキさんも私のズボンのファスナーを下げて、パンツの中の男性自身を握って手を動かしました。ただ、2人の目は、客室のご主人と妻にくぎ付けでした。

妻のお尻が私たちの方に向けられていて、お尻の穴と、舐められて濡れているアソコが丸見えになっていました。

「大きくなったわ。そのままで大丈夫ですから、入れて」妻がそう言うと、布団に寝ました。

少し驚いたご主人ですが、ニヤリとするとそのまま妻の中に入れました。

「アァ~。もっと、いっぱい。突いて!」感じている妻は、少し腰を浮かせてご主人を受け入れていました。

妻が四つん這いにされて、私たちのいる戸の方を見たときに。

「エッ!」サキさんと私が覗いていることに気付きました。ご主人が《どうしました?》尋ねると、ウインクを私たちに向けてしました。それから。

「いえ。何でもありません。たくさん。感じさせてくださいね」私たちに気付いた妻が、そう言うと、ご主人が腰を激しく動かしました。

私はサキさんのパンストとパンティを脱がして、ズボンのポケットに入れてから、アソコを触るともう、ベチャベチャに濡れていて、指が簡単に中に入りました。

「ん。ん。んん~」手で口をふさぎ、必死に声が漏れないようにしました。

妻は見られていることを意識してか、口を半分開けて、ご主人の腰の動きに合わせて。

「アッ。アッ。そこ。そこをもっと、突いて~!」ご主人も必死の形相になり、腰の動きを速くすると。

「気持ちイイ~。感じる。感じるわ・・アァ~。アァ~ッ!」妻がイクと、ご主人も妻の中に出しました。妻が四つん這いのまま、私たちの方にほとんど毛のないアソコを見せると、ご主人が出した精子が妻の太腿に流れ出てきました。

私はサキさんの手を引き、ドアにカギをかけて廊下に出ました。あたりを見回すと、非常口の鉄の扉が目に入りました。非常口を出て、ズボンを下ろし、階段に座りました。

すぐにサキさんが、私自身を口の中に入れてくれました。2人とも興奮していて、私は早くサキさんの中に入れたく、サキさんも入れて欲しくて、サキさんはスカートを腰のあたりまでめくり、後ろ向きで階段に手をつき、私自身をサキさんの中に入れ、激しく腰を動かすと。

「アァ~。もうダメッ。イッちゃう。イッちゃう~!」サキさんがイキ、私も同時にサキさんの中に出しました。時間にして5分も経っていませんでした。

2人で階段に座り、少し休んでいると。

「もう、帰らないと。主人が帰る前にお風呂に入って、洗っておくわ」私はサキさんを途中まで送り、近くの公園で時間をつぶしました。

10時半に《ご主人、帰ったので。もう、帰ってきてもイイわよ》妻から連絡があり、マンションに帰りました。客室を見ると2人が使った布団は片づけられていました。

「ご主人、バイアグラ飲んで、準備していたわ。2度も私の中に出したのよ」パジャマ姿の妻は、私の嫉妬心を煽るように言いました。

「私たちを覗いて興奮した?」今度はイジワルそうな声で聴かれて。

「あぁ~。サキさんも我慢できず、非常階段でしたよ」嫉妬していることを見抜かれないように言いました。妻が、冷蔵庫からビールを持ってきて、グラスに注いでくれました。

「私、覗かれていることがわかってから、凄く興奮してしまって。こういうのもイイわね」聞こえないふりをして、私はシャワーを浴びに風呂へ行きました。

シャワーから出て、残っていたビールを飲んでベッドに入りました。遅れて妻が私のベッドに、パジャマを脱がすと、いつもの下着でした。

「俺のときもセクシーな下着にしてくれよ」私の頼みに。

「なに。嫉妬しているの?考えておくわ」私の心を完全に見抜かれていました。

その夜の妻とのセックスは激しいものとなりました。

「アナタ。凄い。アァ~。アァ~ッ!」妻もいつもより感じていて、私の上になると。

「奥。奥が、気持ちイイ~!アナタもイって~」私は妻の中に出すと、朝までグッスリ眠りました。

翌朝、妻が。

「サキから連絡あって、昨日の夜、久ぶりにご主人とセックスしたって。凄く元気で、3度もイカされたそうよ。バイアグラって凄いのね。サキには言っていないけど」バイアグラの効果に感心していました。

その1週間後。

「明日、今度はユカのご主人が来るの。また、出張ってことにしたわ。ユカのこと頼むわね」妻に言われて《わかったよ》返事をして会社に行こうとすると。

「また、覗いてね。ユカにも言っておくから」意味ありげな笑顔で送り出してくれました。

次の日、居酒屋でユカさんと待ち合わせると。

「主人がしているところ、見たことがないわ。それも相手が真由美よ」最初から興奮状態でした。何とかなだめていると妻から連絡が着て。

「あと、30分でイイみたい。私。興奮してきたわ」私のマンションに向かいました。

カギを開けて入り、客室の戸が覗きやすいくらい妻が開けていてくれました。

2人で中を覗くと、ユカさんが。

「何。真由美のアノ下着」私の耳元で小さな声で言いました。

ご主人は腰にタオルを巻いて布団に座り、その横に真赤な下着の妻がいました。その下着は、いつ買ったのかはわかりませんが、胸を隠す布、アソコの周りを隠す布が小さくて、少し濃くなった毛がはみ出していて、それ以外は、ほとんど紐で裸に近いものでした。

ご主人もその下着に興奮したのか、妻を押し倒すように布団に寝かせると。

「いや~。良いね。この下着」そう言うと、妻のブラジャーの胸の布を少しずらしだけで胸の先が出て、舐め始めました。覗いているユカさんが私を握る手が汗ばんでいるのがわかりました。

「もっと、強く吸って」妻の声がいつもより大きく、私たちを意識していました。

「アァ~ン。イイわよ。それって」妻は胸の先を吸われて、ご主人の頭を両腕で抱き締めました。ユカさんは我慢ができないのか、手が私のパンツの中に入ってきて、私自身を強く握りました。

ご主人に、Tバックの紐を横にずらされると、妻のアソコが見えました。そこをご主人に舐められるのが見えたので、私は覗くのを止めて、ユカさんのスカートをめくり、パンストを脱がして、パンティを妻と同じように横にずらして舐めました。

「ウッ。ウゥ~」私が渡したユカさんのパンストを口に咥えて、声が漏れないようにしました。それでも舐めるのを止めないでいると、私の手を引いて、廊下に出ました。

「私。もう、ガマンできない。おチンチン、入れてください」サキさんのときと同じように、非常口から非常階段に出て、ユカさんの両手を壁に着かせて、パンティを脱がして、後ろから入れました。

「アァ~ン。もつと、もっと。奥を突いて」ユカさんの片脚を持ち上げて、私自身を深く入れました。

「イヤだ。イヤ~だ・・私、もう、イッちゃうわ~!」ユカさんの声が、非常階段に響きわたりました。私は非常階段に座り、向かい合わせで、ユカさんに入れると、お尻を激しく上下させて。

「また、イッちゃう。イッちゃうわ~!」その声を聞いて、私もユカさんの中に出しました。

階段で、気持ちが少し落ち着くと。

「戻って、もう少し見ましょう」ユカさんは、妻たちの、その後が気になったようでした。

部屋に戻り、客室を再び覗き込みました。

「ご主人。まだ、できますか?」妻は、私たちが覗いているのに気付き、すでに一度目は終わっていたようで、裸になっていた妻がご主人を握りながら聞いていました。

「こうなるかと思い、昨日、精力剤を買って、飲んできましたので大丈夫です」これを聞いたユカさんが小さく舌打ちをしました。妻はご主人を寝かせて、私たちの方にお尻を向けて男性自身を口の中に入れました。

「本当。もう、大きくなったわ。今度は私が上ね」妻がご主人を握り自分の中に入れました。

この体勢は、妻のお尻が上下するたびに、ご主人の男性自身が妻のアソコを出たり、入ったりするのが良く見えて、ご主人の精子が妻の中に残っていたようで、白く泡立ってきて、妻のアソコやご主人自信にまとわり着いていきました。

ユカさんの帰る時間になり、名残惜しそうに部屋を出てタクシーに乗りました。

私は、また、公園で妻からの連絡を待つことにしました。

待つ間《妻が、他の男に抱かれ感じているところを見るのは、確かに興奮する。妻も、私たちに見られてのセックス、私とではない他の男で興奮しているはず。ただ、人って、続けているうちに、これ以上の興奮を求めるはずだ。そのときには、どうなるのだろう。もしかして、私の知らない男と。ピルで避妊をしているので、中に出させるはずだ》複雑な思いがしました。

-終わり-
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