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短小の僕と20歳上の熟女でグランピング

投稿:2023-03-17 00:06:54

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西村◆ExMAAiA
最初の話

係長「お〜西村君、よく出来てるな。次も頼むよ!」僕は今年入社の新人。今年で23になる。僕「はい!ありがとうございます!」#ブルー入社から半年ほど経ち、なんとか仕事をこなせるようになってきた。それもこれも、全てこの人のおかげだ。Kさん「やったね、西村君」#ピ…

前回の話

秋の午前。僕らはローカル線の車窓から、訪れた秋の景色を静かに楽しんでいた。通勤通学時間が過ぎた平日の午前中のローカル線には、僕たち以外殆ど客はいないようだった。そう、新入社員の僕と、彼女のKさんは、二人で小旅行に出掛けているのだ。Kさんは彼女でもあるが、同僚でもある。…

今日はKさんとグランピングに来ている。

お互いキャンプとは縁が無くテント張りや火起こしなど出来ないが、テント泊やバーベキューなどに憧れが。

ならば流行りのグランピングに行ってみようということになり、車で2時間ほどの山地にあるグランピング場へ。

各ブースに大きいテント?が張ってあり、中にはベッドやソファ、冷蔵庫まで完備されている。

それぞれのブースはあまり離れておらず、わいわいと賑やかだ。

流行しているだけありどのブースも埋まっているようだ。

家族連れや若いカップル、大学生のグループなど、皆んな思い思いに過ごしている。

そんな中、僕と20歳年上の彼女Kさんのカップルは少し目立っていたが、みんなそんなに気にしていないようだった。

僕らは念願のテントや自然を満喫し、スタッフの助けを借りながら、焚き木やバーベキューを楽しんだ。

そして夜も更けてきたころ。

若者達はまだまだ起きているようだが、消灯時間が近づき、徐々に静かになってきていた。

僕たちは食後の時間をのんびりと過ごしていたが、肉を食べた若い男がそのまま眠れるはずもなく。

有り余った血は自然と股間に集まり、僕の理性を奪っていく。

僕はベッドで寛いでいたKさんにおもむろに抱きつき、その唇を激しく奪いながら、熱い股間をKさんの脚に擦りつけた。

「ちょ、ちょっと西村くん…。駄目だよ…。周りにバレちゃうかも…。」

グランピングなど初めてなので、周りにどのくらい音が響くのか二人とも分からないが、外からはまだまだ賑やかな声が聞こえているし、たまにテントの前を通り過ぎる足音も聞こえる。

前を通られた時に大きな音を立てれば、こちらの音も聞こえてしまいそうだった。

「Kさん…我慢出来ないよ」

しかし、そんなことでは若い精は抑えることはできない。

ただでさえ、いつも休日は昼間や下手したら朝からセックス三昧なのに、今日はずっとお預けだった。

僕らのブースの前を通り過ぎる人達が、たまに、あの人たちどういう関係なんだろ?みたいな目で見ていたのが、熟女好きの僕をたまらなく興奮させていた。

僕たち付き合ってるんです、この女性はいい歳して20も歳下の僕とセックスしまくってるんです。と言いたかった。

そんな悶々とした思いをぶつけるように、僕はいつもより少し荒々しくKさんのカラダを犯していく。

そんな僕の興奮が伝わったのか、Kさんは初めこそ駄目だと言っていたのに、いまでは僕の愛撫で感じまくり、声を抑えるのに必死だ。

ビショビショのKさんの熟れた蜜壺へ指を挿入し、乱暴にかき回す。

いくら声を抑えようとも、オマンコから響くいやらしい水音は抑えることができない。

「だめぇ…だめぇ…」

Kさんは小さくそう呟くが、言葉とは裏腹に、その熟女オマンコからは一層愛液が溢れ出て、より激しい音がテントに反響する。

「…っ!」

必死に声を抑えながら、腰を震わせ逝ってしまうKさん。

涙目になりながらこちらをみて、

「西村くん、だめ…。聞こえちゃう…。」

そんな熟女の姿を前にたまらない僕は、下半身の衣服を脱ぎ捨て、粗末なチンコをさらけ出す。

皮かぶりの粗チンだが、興奮しきったそれは、お腹につくほど反り返り、我慢汁でテカテカになっていた。

「まって…せめて口で…」

そんなKさんを押し倒し、バッグの体勢で思いっきり根本まで挿入した。

「あぁっ!」

いくら短小チンポでも、興奮しきったKさんは、いきなりの刺激に抗えず、テントの外に響きそうな声が出てしまう。

僕は容赦なくKさんのグロテスクな熟女オマンコに、粗チンを打ち付けていく。

「んっ、んっ…!」

Kさんは必死に声を我慢するが、もはや声を抑えたところで、オマンコから溢れ出るピチャピチャした音と、チンコを打ち付けるパンパンという音がテント中に反響しているし、簡易なベッドはこれでもかというくらい激しく揺れてギシギシ音を立てている。

もしかしたらテントも揺れているかもしれない。

外はまだ賑やかだ。

「だめ…だめ…」

口とは裏腹に、Kさんの熟女オマンコは僕の粗チンさえもキツキツに絞り上げ、おびただしい量のまん汁を垂れ流している。

辛抱たまらない僕はラストスパートとばかりに激しく打ち付ける。

「いくよKさん!」

「き、きて…」

そのままKさんの中で激しく逝った。

逝きながらも腰を止めることができない。

精液でよりいやらしい音を立てるマンコは、もうどうしようもなかった。

「ああっ!!」

抑えきれない声をあげた後、腰だけでなく体を上下に激しく震わせ、ぐったりとベッドに倒れ込んだ。

僕はそのまま、Kさんに寝バックでピストンし続け、何度も何度も逝った。

Kさんはもはや抵抗できず、何度も体を震わせていた。

翌朝、朝ごはんを食べる僕たちを見る目が変わっていた気がした。

この話の続き

深い眠りについていた僕。ふと目覚める。今日は土曜日の朝だ。カーテンの隙間から眩しい日差しが差し込んでいる。もう秋のはずだが、まだまだ暖かい朝だった。自分の下半身に目をやった僕は、寝起きにも関わらず、言葉にできない幸せを噛み締める。そこにはいつの間にか丸…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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