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バイトのJKを盗撮していたら、目の前で痴漢されてた

投稿:2023-03-17 12:38:34

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バイトの先輩◆FwkkJkc(20代)
最初の話

今ある飲食店でアルバイトしている。自分のいる店とは違う系列店舗で、俺好みのかわいいJKがいる。名前はせあと言う。その子は小柄で可愛らしいちょいギャルって感じの子。自分の店にヘルプで来てて可愛いなと思って仲良くなった。ふと、学校に向かって行くとせあがいた。制服は何回か見てたが、…

前回の話

とある飲食店でアルバイトをしている。今日はヘルプで他の店に来ている。「おはようございます」と言うと、厨房から「おはようございます」と聞き慣れた声が聞こえた。まさかと思って見ていると、前回パンチラを撮ったせあだった。「おー、さあも今日ここで仕事なんだ?」「そうなのー…

ある日の夜。

一緒の店でせあと働いて帰り一緒に帰った。

「今日忙しいかったね」

「ほんと疲れたー」

と何気ない会話をしながら、駅に向かった。

駅に着くと電車の事故?で電車が遅れていて

かなり混雑していた。

「うわー、最悪じゃん」

と言いながら駅のホームに上がる。

やはりすごい混雑で電車に乗れるかわからないくらいだった。

「電車乗れるかなー?」

せあが言ったが、歩くには距離があるし、タクシー代なんか持ってない。

仕方なく電車を待った。

しばらくすると電車が来た。

せあと一緒に電車に乗ると、来た電車が空いてたせいか少し幅に余裕があった。

せあは俺の目の前にいる。距離は50cmもないくらいだ。

せあは学校帰りということもあり、いつも通りの膝上15cmくらいの制服の紺のチェックのミニスカートだった。

「これもうちょい近づけばパンツ盗撮できるんじゃね?」

と考え携帯を動画モードにして、念のため暗視カメラに切り替えた。

こうすれば混雑してもパンツが映るから。

カバンの中にセットして床に置く。

次の駅に着くと人が一斉に降りたが、また一斉に乗り込んできた。

「うわっ」「きゃっ」とお互い声を発するくらいの人が乗ってきて、俺とせあの距離はほぼ0距離になり俺の胸元にせあの顔が来た。

「ごめん」とせあが俺の顔を見ながら言った。

「うわっ…かわいい」

と心がときめくくらいだった。

カバンは床に置いていたので、場所を確かめるとせあの足と足の間に入っており、カバンの中のカメラにはしっかりせあのスカートの中が映る場所にあった。

「よし、これで完璧だ!せあのパンツを撮れてる!」

と俺は何気なくエロい事を考えていると、せあが後ろを気にし出した。

「どうしたの?」と聞くと「うぅん、なんでもない」と言ったので特に気にしなかった。

電車が進むとせあが顔が俯いていた。

「大丈夫?気分悪い?」と聞いたが「うぅん、大丈夫」と言いまた俯いた。

なんかあるのかなとせあの周りを見ると不自然にサラリーマンに囲まれてるのが分かった。

全員せあの方を向いている。

「まさかな」と思いせあの後ろ側を見てみる

せあとは密接になってる上に身長が156cmくらいしかないから容易にせあの後ろが見える。

見てみるとせあのスカートが腰らへんまで完全に捲れ上がってるのが見えた。

「あ、痴漢だ」

と悟るには時間は掛からなかった。

よく見るとせあは手でサラリーマンの手を退けようと必死に抵抗はしている。

俺はそれを見て注意するどころか興奮してしまい、そのまま黙って見てた。

せあが何をされてるのか気になって覗き込むと

少なからず3本の手がせあのお尻を目掛けて伸びていた。

「集団でやられてるのか」

と思ってたら、せあがビクッと動いた。

見てみると腰な部分から白いパンツの中に手が入っていた。

その手はお尻の割れ目からマンコの方に伸びていて、明らかに触られていた。

せあは必死にパンツから手を出そうと抵抗するが大人の男の力に勝てるわけなく、やられるがままになっていた。

俺も見ていると後ろのサラリーマンが俺を見て笑った。

お前も興味があるのかと無言で言われたようだった。

すると、サラリーマン同士で目配せをし出した。

すると、次の瞬間せあの手の動きが一瞬早くなった。

なにがあった?と見ていると自分の両サイドに手をやり握りしめる感じがした。

後ろ側を見てみるとせあのパンツが半分ずれてお尻があらわになっていた。

「まさかパンツをずらそうとしてるのか」

せあも必死にこらえて脱がされないようにしてるが、男3人の力に勝てるわけもなく徐々にお尻があらわになった。

「せあのお尻が見えた」

と喜んだ俺は喜んだ。

せあは顔を俺の胸に押し付けながら顔を見せない。

サラリーマン達は更にエスカレートしてパンツを脱がしにかかる。

見てみるともう太ももの真ん中らへんまでずり下がられていた。

ここでサラリーマンがせあに顔を近づけて何かを小言で言った。

するとせあは何を思ったか、股を少し広げた。

「そんなことをしたら股が広がってマンコ触りたい放題になるじゃないか」と不思議に思ったが、理由は簡単だった。

おそらくせあはサラリーマンに

「膝までパンツずらすよ、そしたら足首付近までズレたらもう戻せなくなって、皆んなに痴漢されてだことがバレるよ」

と言ったんだろう。

せあのマンコ部分に集中して手が伸びる。

せあは俯いたままだったが、次の瞬間ビクッとなり

「いやっ….」

と小さな声で言ったのが聞こえた。

おそらくマンコの中に手を入れられたと思われる。

その後せあが俺のブレザーを強く握ってきて、必死に耐えてるのがわかった。

かなり激しくされているようだ。

しかしここでせあがまた股を広げた。

「まさか感じてるのか?」と思ったが処女のはずのせあが感じるわけないと思った。

サラリーマンを見ると、下を見て見なと言わんばかりに顔で合図してきた。

なんだ?と思って見てみるとなんかせあの股の間が明るい。

なんだと思ってよくみると、せあの太ももまで脱がされたパンツの上にライトアップされた携帯が置かれていた。

せあは自分が痴漢をされてる一部始終をサラリーマンの携帯に撮られていた。

よく見るとせあの脱がされたパンツの場所が膝まで下がってるのがわかった。

「あぁ、なるほど。携帯の重みでパンツがずれ下がったから止めるために股を開いたのか」

「だけどそれもこいつらの罠なのにな」

と感じていたが俺はもうビンビンに興奮していた。

すると俺の足とせあの腰の部分からまた手が伸びてきた。

横を見ると便乗してきたサラリーマンだった。

せあはこれで5人のサラリーマンにマンコをいじられてることになる。

せあは完全に俺の胸に顔を埋めて耐えていた。

ここで俺の悪魔が囁いた。

「今ならせあのマンコ触ってもバレないんじゃね?」

そう考えた瞬間俺の手はせあのマンコに伸びていた。

マンコの位置を見つけに行くが、サラリーマンの手が邪魔で見つけられない。

探していると急に暖かくて明らかに柔らかさが違う部分を触った。

「よし、ここだ」

と思って必死に指の第一関節を動かした。

せあはその瞬間大きく「ビクッ」と動いた。

俺は興奮した状態のまま、一心不乱にせあのマンコの中に指を入れ続けた。

するとドンドン液体が俺の手についてきた。

「せあのマン汁だ」

と思って触ろうとしたが、他のサラリーマンに場所を奪われた。

終着駅に近づくとサラリーマンは事を済ましたかのように平然として、せあの膝までずり下げたパンツを戻していた。

せあは恥ずかしさからか俺の胸に顔を埋めたまま動かない。

駅に着いて、流されるように俺とせあは電車を降りた。

せあを見ると顔が真っ赤で、少し涙目になってるように見えた。

「大丈夫?」と声をかけると

「大丈夫、ちょっとトイレ行きたい」

と言われたのでトイレに向かった。

俺はせあが出てくるまでトイレの前に立ってた。

すると痴漢して合図を出してきたサラリーマンが俺に声をかけてきた。

「あの子お前の彼女か?」

「違う」

「お前あの子の事好きなのか?」

なんでお前に言わないといけないんだと思ったが

「あぁ、好きだよ」と言ってしまった。

するとサラリーマンは笑いながら

「にーちゃん、携帯だしな」

と言われカバンから携帯を出したが、暗視カメラをセットしていたのを忘れてたので、それをサラリーマンに見られてしまった。

「なんだお前もあの子のパンツ撮ってたのか」

と言われ少し恥ずかしくなった。

すると、サラリーマンが驚くべき事を言った。

「さっきの動画お前にもやる」

「えっ?」

と言ったが、いるのかいらないのかと言われ

いると言ってしまった。

LINEを交換してAirDropで動画がきた。

「これ見ていっぱい好きな子で抜きな」

と言ってサラリーマンは去った。

俺はダウンロードが完了すると携帯を急いでポケットに入れた。

せあがトイレから出てきて、家までせあを送った。

家に帰りすぐに自分の携帯の動画をパソコンに繋いで、確認した。

俺の携帯で撮ってたやつは暗視だが、せあのパンツがよく映っており、マンコの部分もしっかり映っていた。

その後、痴漢が始まり3本の手がせあのお尻やマンコをめがけて触り倒していた。

せあの足が嫌がるようにクネクネさせたり、ビクッと動いてるのが妙に興奮した。

パンツをずらされるシーンではせあが必死に脱がされないように抵抗しているのがめっちゃ興奮した。

太ももまでパンツをずらされると俺の携帯で撮った動画はその場面はパンツが邪魔で映ってなかった。

最後のシーンではパンツを直した後にパンツの間から指を入れてせあのマンコを触って終わっていた。

で、問題はサラリーマンにもらった動画だ。

恐る恐る見ていると、

電車に乗り込んで、せあの制服姿が全身で映っており、せあに近づくところから始まっていた。

「あぁ、最初からせあ狙われていたのか」

と悟った。

せあに近づいていきなりスカートを捲り上げた。

パンツは白いサテンのパンツだ。

かなり近距離で撮っていて画面一枚にせあのお尻が映っている。

数分間お尻とマンコをいじった後、腰のパンツの部分から手が入って行った。

せあは手を抜こうとするが勝てるわけなく数分間パンツの中に手が入ったままだった。

手が抜けたと思ったら、次の瞬間パンツを思いっきりずり下げお尻があらわになった。

せあとサラリーマンのずり下げられように抵抗していたのを見て、興奮は絶頂だった。

抵抗虚しくパンツを脱がされ、お尻が全部出てしまった。

ある程度触っている場面だったが、次の瞬間携帯の画面が明るくなり、せあのズリ下げたパンツの上に携帯をおいたシーンだった。

ライトアップもされており、せあのまんこがあらわに写り出されていた。

その後マンコを広げられたりして、カメラによく写っていた。

指も何回もマンコの中に入れられており、マンコを触ってる指に糸を引く何かが見えた。

「あぁ。マン汁出してるな」

と見てせあの足がビクビク動いてるのが見えた。

時折携帯の近くにマンコを触った指を近づけて糸を映したり、携帯をマンコに近づけて

「クチュクチュ…」という音がはっきり聞こえた。

好きな子が他の男に弄ばれたのは嫌だったが、それ以上に痴漢を見たのと、好きな子が制服で弄られてるのをみて興奮しまくってしまった。

その日も俺はその動画で数回抜いて、その後もひたすらその動画で抜きまくっている。

この話の続き

あの痴漢のことがあってから、1週間。僕は動画があることから、あの事件の事を忘れられずにいた。せあが目の前で痴漢されて、サラリーマン達にパンツを脱がされてマンコを好き勝手にいじられてたのを、今でも思い出すと、興奮してくる。あれからあともせあとはよくバイトで一緒になったり、遊びに行ったりして…

-終わり-
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