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大学生4人×子持ち人妻4人の濃厚SEXの話(1/2ページ目)

投稿:2023-03-10 23:16:17

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チョロ◆FJGXlWE(10代)

僕は高校までメガネオタクの非リアでした。女子からモテた事なんて一度もなかったし、もちろん童貞でした。

そんな自分を変えたくて、大学に入ってからメガネをコンタクトに替えて髪の毛はピンクに染め、色白だった肌を焼きまくって黒くしたんです。高校の頃の自分の画像と今の自分を見比べると、完全に別人です。

だからといって急にモテたわけではありませんが…

大学に入ってから3人の3年の先輩と親しくなり、つるむようになりました。よくパシリに使われましたけどね(笑)。

3人の先輩の中でリーダー格がリュウさん。1年浪人してるので普通の同級より年は1コ上です。長身の筋肉質で、体型同様顔も性格もごつい人です。

2人目の先輩がダイゴさん。リュウさんとは昔からの友達みたいです。身長は170ちょいで、少しぽっちゃりしています。坊主頭で目つきが鋭い人です。

そして3人目の先輩がアキラさん。長身細マッチョのイケメンで少し長めの茶髪、他の先輩より人当たりがよく、いかにもモテそうな感じの人です。

大学1年の夏、その先輩3人と海近くの民宿に泊まりに行く事になりました。正確に言えば、最近までダイゴさんの祖父が民宿として営んでいた建物にです。

その宿泊場所になった、かつて民宿だった建物は思っていたよりも中が掃除されていて、いつでもまた宿として営めるくらいに部屋がキレイでした。

1階はロビー跡、ダイニング、大浴場、先輩の祖父母の部屋があり、2階には宿泊部屋が6室ありました。4室は8畳、2室は大家族用か、20畳くらいの広い和室で、民宿には珍しく部屋に洋式のトイレと洗面台が付いていました。

そして何より部屋から見る海が絶景でした。

海は地元では海水浴の穴場スポットとして知られています。

僕たちはまず、宿に入り部屋と大浴場の掃除をしました。

それが終わってから海へ行きました。あわよくばナンパして女の子釣れないかな~みたいな感じで。

でもただでさえ海水浴客が少ないのでギャル集団はなく、若いお姉さんも大概オマケ(男)がついていました。

僕らはテンションがだだ下がりでした。

すると、サングラスをかけたビキニ姿にショートパンツを穿いていた長髪の女性がパラソル横で立っているのが見えたんです。

「ちょっとオバさんっぽいけど声かけるか?すげぇオッパイでかいし」リュウさんが言い、女性がいるパラソルに向かいました。

僕らも彼の後をついて行きました。

パラソルには40才前後の4人の女性がいました。そしてその中に、なんと僕のオカンがいたんです!!

(なんでオカンがここに…!?)

そしてよく見るとオカンとサングラス女性以外の女性2人の顔にも見覚えがありました。確か、高校の同級生のナオキとユウマのオカン…

「…アキラさん、ちょっといいですか?」僕はアキラさんを呼びました。

「おっ、チョロ(僕のあだ名)タイプの人いるん?」

「いえ…実は、あの…水色のワンピース水着の女の人…俺のオカンです…」

「…!?…マジか!チョロの母ちゃん、お淑やかそうでメチャクチャ綺麗な人じゃん!」

「どうしようアキラさん…」

「母ちゃん、大学デビューしたチョロをまだ見たことないんだろ?名前出したらちょっとヤバいから、大学の話はしないでお前の事はチョロで通すぞ。息子だ!ってバレないだろ?後は俺に任せとけ、いいな?」

「すみません、こんな事頼めるのアキラさんしかいないから…」

「まぁ気にするな(笑)」

アキラさんは僕の肩をポンと叩くと、サングラス女性に話しかけていたリュウさんのそばに向かいました。そして、一緒になって彼女を口説いているようでした。

イケメンのアキラさんの援護射撃のおかげか、女性4人組のパラソルで一緒にお喋りする事になりました。

まずビールで乾杯から始まりました。まだ未成年の僕と、オカンと、ナオキのオカンはウーロン茶でした。

ついでお互い自己紹介。アキラさんが既に上手く話しつけてくれていたのか、リュウさん達も僕の下の名前も大学名も伏せてくれていました。

女性4人組ですが、

まずリーダー格っぽい、サングラスをかけていた黒ビキニ女性はイズミさん、43才。先に書いた通り黒髪ロングでとても大きなバスト。涼しげな目をした美人。高校生の息子さんが2人いるそうです。

次に僕のオカン、知代(トモヨ)46才。ショートボブの黒髪、息子の僕がいうのも何ですけど、30前半と言われても違和感がないほど若々しく可愛らしい感じの女性です。イズミさんほどではないけど、バストは大きめです。

ナオキのオカン、マサエさん45才。真ん中分けのミディアム。落ち着いた感じの美人。黒のワンピース水着、バストは普通でした。

ユウマのオカン、ミノリさん46才。茶髪セミロングで後ろ髪をお団子にしていました。「シニヨンだよ」と本人は言っていましたが、正直どうでもいいです(笑)。薄緑のビキニ姿にショートパンツを穿いていました。

年は離れていましたが、女性全員美熟女ということもあり、僕らもトークを楽しみました。そして、何となくカップリングされていました。

まず、リュウさんとイズミさん。

ダイゴさんとミノリさん。

アキラさんと僕のオカン。

そして僕は、ナオキのオカン、マサエさん…

僕はつい、ちらちらとオカンを見てしまいました。人見知りなオカンが、アキラさんの巧みな話術の前に笑顔を見せていました。

「…チョロ君、知代さんがタイプなの?さっきからチラ見してるねっ」

不意にマサエさんが僕に言ってきました。

「い、いえ…アハハ…僕はマサエさんがタイプです…」

「…ウフフ…気を遣わなくてもいいわよ。知代さん、本当若々しくて可愛いから…私の方が1つ下なのにこっちは地味なオバさんだから…」

「そんな事ないっ!マサエさん綺麗で素敵です。僕、あなたとカップリングでメッチャ嬉しいです!」

僕が褒めるとマサエさんは本当嬉しそうにして「…ありがとうチョロ君…お世辞でもオバさん嬉しい…」と笑顔を見せました。その笑顔が可愛くて、急にドキドキしました。

「今日、皆さんこれから予定ありますか?」ダイゴさんがオカン達に聞きました。

「夕方には家に帰るわね~」

と、リーダー格のイズミさん。

続けてダイゴさんが「もし可能なら今日皆さんボクのとこに泊まりませんか?爺ちゃんが最近まで民宿やっていた所を借りてるんです。僕ら今日、そこに泊まるんですけど、まだ部屋はありますし、綺麗な女性方がいるとずっと盛り上がりますしね~」と提案しました。リュウさんもすぐ同調しました。

「えっ?旦那も子供もお腹すかして待ってるから~」と、またイズミさん。オカン達も同じような反応をしていました。

僕はマサエさんと一緒にいたいと思いましたが、オカンが泊まるのに抵抗を覚えました。大学グループに誘われて泊まるのを浮気的に捉えていたのかもしれません。

そのうちイズミさんが「じゃあ旦那に電話して許可もらっちゃおっかな~。ママ友みんなで泊まるのなら許してもらえるかも~」と泊まる方に心が動いたみたいで、オカン達が「えっ?えっ?」てな感じで動揺していました。

でも結局ミノリさんもイズミさんに賛同したので、大人しいオカンとマサエさんも渋々賛同したカタチになり、女性全員、家に連絡して(もちろん大学生と一緒の事は伏せたと思うけど)旦那さんから許可をもらったみたいでした。そしてパラソルを畳んで、手足を水で洗ってからすぐにみんなで(元)民宿に向かいました。

「へぇ~、思ったより立派な建物ね」ダイゴさんに案内され、イズミさんが声を上げました。

そしてみんなで僕らが泊まる部屋に腰を下ろし、それから男全員でオカン達が泊まる向かいの大部屋の掃除を始めました。

部屋をキレイにしてから、夕飯と翌朝の朝食の食材を仕入れに車で10分ほどのスーパーに向かいました。

「みんなで大量の食材の買い出しするの、楽しいわね~」

とミノリさんが言いました。僕もそう思いました。

オカンはアキラさんと楽しそうに豆腐を選んでいました。ちょっとだけモヤモヤしました…

肉や魚、野菜を大量に買い込み、宿に戻りました。

戻った後ダイゴさんが女性用の浴衣とアメニティを用意して、

「よかったらもうお風呂に入って下さい。温泉じゃないけど岩風呂で温泉気分を味わえますよ~」とオカン達に言いました。

「じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかしら?」とイズミさんがオカン達を誘いました。

食事は女性達が作ってくれる事に。タダで泊まらせてもらえるので、食事くらいは作らせてと。

夕飯は魚料理中心に、すき焼きもついて豪華なものでした。大学生大喜び。自分達だけだったらスーパーの惣菜をつまみにビール(僕は飲めません)くらいだったでしょう。

とても美味しく夕飯をいただきました。女性達は食器を洗い、その間僕ら男全員、お風呂に入りました。

「…俺今晩絶対、イズミさんとSEXするから~」突然リュウさんが言いました。

「あのオバさん色っぺ~わ~。あのでっかいオッパイ吸いまくってマンコガンガンついてやるわ~」

「リュウちゃん、コンドーム用意してあんの?」ダイゴさんが聞くと、

「そんなんね~よ(笑)。生でするに決まってんだろ。イズミのマンコに中出し決めるわ~」

「マジっすか~。じゃあ俺はミノリさんのマンコご馳走になろうかな~(笑)」

「アキラ~、お前は知代さんやるんか?あの奥さん何か可愛いよな~」と、急にダイゴさんが言いました。

続いてリュウさんが「アキラのいつものテクでヒィヒィ言わせろよ(笑)知代のマンコにザーメンぶちこんでやれ(笑)」

リュウさんの過激な発言に

「ちょ!ちょっと!…」と思わず僕が立ち上がり彼に食ってかかろうとすると、アキラさんがそれを遮り、

「…ハハ俺は遠慮しとくよ。リュウちゃん達はSEX楽しんでよ。こっちはトークを楽しむから(笑)」と言いました。

「ヘッヘッ、イズミのマンコにザーメン出しまくって2度と俺のチンポが忘れられないようにしてやるわ~(笑)」

イズミさん達が洗い物も終えて僕らも風呂から上がると、それからはずっと僕らの部屋でお喋りを楽しみました。相変わらずオカンは僕の事に気づいていませんでした。ってか、アキラさんとずっと楽しそうにしていて、他の男は眼中になかったのかもしれません。

オカンの浴衣姿、正直可愛らしくて色っぽかったです…

「…まぁた知代さん見てる…」

また不意にマサエさんに言われて、

「…いやいや…ハハ…マサエさんの浴衣姿、可愛らしくて色っぽいですぅ~」

何時間も楽しくお喋りして夜の10時を回った頃、

「あっ!ダメぇ~!リュウくんのエッチ」とイズミさんが声を上げました。

見ると、リュウさんが浴衣の上からイズミさんの大きなオッパイを両手で激しく揉んでいました。

「こ、こらっ、リュウくん!もうエッチ!やめなさい~」

「イズミさん、めっちゃキレイです。惚れました」

抵抗していたイズミさんが、逞しいリュウさんに何度も大きなオッパイを揉まれて「ハァ…ハァ…ハァン」と喘ぎ始めてしまいました。

他の女性達が驚いてイズミさんの乱れた姿を見ていました。オカンは怖くなったのか、すぐにアキラさんの方を向きました。

リュウさんが、イズミさんの浴衣を脱がすと黒いブラジャーが見えました。

「…ハァ…イズミさん…すげぇ…ブラエロいわ~」

黒いブラジャーに包まれたイズミさんの大きなバストを、リュウさんのごつい両手が何度も侵していました。そして、激しいキス…

イズミさんの乱れた姿を、僕はマサエさんと2人でドキドキしながら見ていました。

そしてリュウさんがイズミさんの体の正面を僕らの方に向かせて、彼女の後ろからバストを何度も激しく揉んでからブラを外しました。

「あン…やだぁ…」

イズミさんの大きなオッパイが乳房が僕らの前で顔を出してしまいました。

初めて見た、他人の大人の女性の生乳…イズミさんの乳房は乳輪が大きくて、とてもイヤらしかったです。

リュウさんはイズミさんのバストを揉みながら、指で乳房を弄びました。

「気持ちいい?イズミさん?」

「…ハァん…気持ちいい~…気持ちいい~」

リュウさんの右手がイズミさんの黒のレースのパンティの中に入りました。

「イズミさん、ツルツルじゃん。エッロ…」

「やだぁ…恥ずかしい…ハァ…ハァ…ハァん」

イズミさん達に触発されたのか、隣ではダイゴさんとミノリさんが抱き合い、キスしていました。すぐにミノリさんの浴衣が脱がされ、白いブラとパンティが丸見えになりました。

僕はユウマのオカンの生下着姿を見て、股間を熱くしてしまいました。

ミノリさんのバストもブラの上から何度も何度もダイゴさんに揉まれました。高校の同級生のオカンが、エッチな声を出して感じていました…

そして、ダイゴさんの指がミノリさんの背中のブラホックに触れ、それをすぐに外しました。

「あぁン…ダイゴくんのエッチぃ…」

とうとうユウマのオカンのオッパイが僕の前で姿を現しました。そんなに大きくないけど、可愛らしい乳房が2つ。

(ユウマごめん、お前の母ちゃんのオッパイ見ちゃった…可愛い乳首してるよ…ユウマぁ…)

隣ではリュウさんがイズミさんの股間に顔を埋め、オマンコを舐めているようでした。イズミさんのとてもエッチな喘ぎ声が部屋に響き渡りました。

負けじとダイゴさんがミノリさんの乳房を交互に吸いました。ミノリさんもイズミさんに負けないくらい、エッチな声を上げました。

オカンはイズミさんとミノリさんの痴態に怯え、アキラさんにしがみついていました。アキラさんは優しくオカンの頭を撫でました。

マサエさんは僕の顔を見て「すごいわね…今日初めて会ったのにエッチしちゃって…みんなチョロ君と同じくらいの年の子供がいるのにね…」とポツリと言いました。この流れだと、僕もマサエさんのオッパイ触れるのかな…?ふと邪な事を思いました。

じゃあ!?と思いオカンの方を向くと、何とアキラさんと抱き合っていたんです。

「えっ?えっ?アキラさん!?なんで!?」

思わず声に出すとマサエさんが「やっぱり~」と僕を見て笑いました。

「えっ?違います違います!!」

「…いいのよ。オバさんでごめんね…チョロ君」

そう言うとマサエさんは少し寂しげな顔を僕に見せました。

その顔が何だか可愛くて思わず彼女を抱きしめてしまいました。

「!?…チョロ君?」

「あっ!ごめんなさいっ!」

慌ててマサエさんの体から離れると「チョロ君、優しいね」と彼女は笑って言いました。

ほどなくして「あっあっ、イクぅイクぅ~」とイズミさんの声が部屋に響きました…

イズミさんをイカせたリュウさんは、ミノリさんの乳房を味わっていたダイゴさんのそばに行き「俺にも味見させて」ともう片方の乳房を舐め回しました。

ミノリさんを仰向けに寝かせ、リュウさんとダイゴさんが片方ずつ乳房を味わいながら、リュウさんはミノリさんのクリトリスを指で弄び、ダイゴさんはオマンコの中に指を2本出し入れしました。

「あああ~っ!気持ちいい~!気持ちいい~!おかしくなるぅぅ」

ミノリさんは悲鳴に近い喘ぎ声を出しました。

リュウさんはイズミさんの元に戻り、フェラを強要しました。イズミさんはすぐに従い、美味しそうにパクッとリュウさんのチンポを咥えました。

ダイゴさんはミノリさんをマンぐり返しにして、クンニしていました。ユウマのオカンのオマンコが何度も舐められ吸われました。

ふとオカンが気になって、そっちを向くとアキラさんがキスを迫っていました。

「ん…だめ…アキラくん…おねがい…がまんして…」

オカンが顔を少し背け、アキラさんにガマンを求めました。

「知代さん…あなたの事、本気で好きになってしまった…お願い、顔見せて」

アキラさんはオカンの顔を強引に自分の正面に向け、

「知代さん…大好きだ…」と言って唇を奪ってしまいました。

「ん…んん…だめぇ」

オカンは数回、アキラさんのキスから逃れようと唇を離そうとしましたが、尚もアキラさんに強引に唇を奪われました。

そして、彼の情熱的なキスをとうとう受け入れてしまいました…

アキラさんは俺の前で何度も何度もオカンの唇を奪い、耳元で「知代さんキレイだ…」「知代さん…愛してるよ…」と囁きました。

それを聞いたオカンの両腕がアキラさんの背中に回りました…

オカンは目を閉じて、アキラさんのキスをたくさん味わっていました。アキラさんがオカンの唇を舌で舐めると、オカンもチロっと舌を出してベロチューしました。

ベロチューをしてすぐに、アキラさんの右手がオカンの左胸に伸びました。浴衣の上から優しく優しく左胸を揉みました。

僕は嫉妬をマサエさんにぶつけ、彼女の唇を強引に奪いました。ハッ!として唇から離れると

「…いいよ、チョロ君」とマサエさんが言い、今度は彼女の方から僕の唇を奪ってきました。

ナオキのおかんと…キス

キスしてから「チョロ君…好き」とマサエさんが僕の胸に顔を埋めました。彼女の後ろ髪を撫でながら、周りを見回しました。

リュウさんは既にイズミさんとSEXの最中でした。後ろから動物の交尾みたく、彼女を激しく突いていました。

ダイゴさんはミノリさんと69していました。オマンコを舐められながら大学生のチンポを美味しそうに咥えていた、ユウマのオカン…

そしてオカンの方を見ると、アキラさんがオカンの浴衣に手をかけていました。

そして、そっと浴衣を脱がしてしまいました。

「すごく綺麗だよ…知代さん」

「んん…恥ずかしいよぉ…アキラくん…」

アキラさんはわざとか、オカンの体を僕らの方に向けました。大きくなってから初めて見た、オカンの下着姿…

大きなバストを包んでいた、ピンクの可愛らしいブラジャー。若々しくキレイなカタチのおへそ、そしてピンクの花柄のパンティ…

「知代さん…大好き…大好き…」

アキラさんは好きを連呼しながら、オカンの背後から両手で彼女の大きなバストを何度も何度も揉みました。リュウさんの荒々しい揉み方じゃなく、優しく優しくオカンのバストを…

優しく優しく何度も何度も背後からオカンのバストを揉みながら、

「知代さんは…俺の事、好き?」とアキラさんが聞きました。

オカンは目を閉じ恥じらいながら、アキラさんのその質問にコクンと首を縦に振りました。

オカンの身も心もアキラさんに奪われた瞬間でした…

僕は悔しくて、また感情をマサエさんにぶつけてしまいました。彼女に何度もキスすると、強引に浴衣を剥ぎ取りました。

マサエさんは荒れた僕を受け止めてくれました。

僕は対面から彼女の白いブラジャーに手を伸ばし、バストを揉みました。ナオキのオカンのバスト…

アキラさんはオカンのバストを揉みながら唇を奪っていました。恋人のように熱いキス…そしとブラのフロントホックに彼の手が…

ポトリとオカンのブラジャーが布団上に落ちました。

とうとう、あれほど貞淑なオカンまで大学生に乳房を見せてしまいました…

アキラさんは正面から優しくバストを愛撫しながら、オカンの乳房を目で味わっていました。

「…すごいね…薄ピンクで本当綺麗な乳首だよ、知代さん」

「…や…ん…嬉しいけど…あんまり見ないでぇ…」

僕の方からもオカンの乳房がチラと見えました。僕を育んできた乳房。でも今は目の前にいる大学生のものになろうとしていました…

「本当に綺麗だよ…知代さん」

アキラさんはニコっとオカンに笑顔を見せてから、彼女のバストを揉み、乳房を愛撫して、そしてついにソコに口を近づけました。

「…知代さんの綺麗なオッパイ、吸ってもいい?」

オカンは顔を赤らめながら「…いいよ」と答えました。

僕は絶望しながら、オカンの乳房がアキラさんに吸われる瞬間を見届けました…

「…はぁ…ん…あっ…ん」

オカンが軽く喘ぎ、アキラさんは嬉しそうに、そして本当美味しそうにオカンの乳房を味わっていました。

マサエさんを見ると、切なげな顔をしていました。

「やっぱりチョロ君…知代さんの事が好きなんだね…」

僕は違いますと首を横に振りました。

「…いいのよ、ごめんねチョロ君…私じゃあ知代さんの代わりには、なれないわね…」

「そんな事ない!マサエさん綺麗だよ!」

僕はまた強引にマサエさんの唇を奪い、そしてすぐにブラジャーを外しました。

マサエさんのオッパイはそんなに大きくなくて、乳首も薄茶かかっていましたが、愛しくてそれを優しく弄びました。

「あン…チョロくぅん…気持ちいい…ハァ」

「マサエさんのオッパイ、俺だけのものにしてもいいですか?」

「いいよぉ…チョロくぅん…私のオッパイ好きに…してぇ…」

SEXしていたリュウさんが立ちあがり、イズミさんの体を抱えました。そして、

「隣の部屋でイズミさんと朝まで子作りSEXしてくるわ~」と言い残し全裸の彼女を連れ部屋を出ました。

「じゃあ俺も…」とダイゴさんも言うとミノリさんに向かって、

「俺らは斜め向かいの小部屋で朝までSEXしよっか?」と聞きました。

「え~っ、朝まで~?」ミノリさんがいたずらっぽく聞き返しました。

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(2020年05月28日)

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