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【元オナクラ嬢】人妻になった元オナクラ嬢から連絡が来た話2【元CA】(1/2ページ目)
投稿:2023-02-24 20:30:45
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本文(1/2ページ目)
当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。今回はおじさんがオナクラで出会った最高なオナクラ嬢との話です。オナクラ嬢25歳164cmDcup普通体型黒髪ロング…
当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。大好きだった真奈美ちゃんがオナクラを辞めてしまってからはすっかり風俗に行かなくなったおじさん。おじさんは幸運なことにセックスの相手をしてく…
当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。
あれから頻繁にLINEのやりとりを続ける真奈美ちゃんとおじさん。
お互いに結婚している身なのである取り決めをしました。
予告無しの電話はしない
基本お互いに通知切り設定
既読がつかない、返事がない、等はお互い気にしない
平日の昼間のみ時間を作る
休日や夜はお互いの家庭を大事にする
という内容です。
真奈美ちゃんは旦那さんのことは大好きで大切だけど、時間をもて余すのが辛い
おじさんは真奈美ちゃんと話してると楽しい
というお互いの利害が一致したからこその取り決めでした。
そして、お互いに相手が仕事や飲み会で遅くなる日が重なったら会う。ということになり、早速その予定が合った金曜日。今度は午前中から鶯谷で待ち合わせます。
真奈美ちゃんと鶯谷のラブホ街を歩いていると道行くおっちゃんたちがジロジロ遠慮のない視線を真奈美ちゃんに向けてきます。
隣を歩くおじさんはなんだか鼻が高いです。
今日の真奈美ちゃんは前回とは違ってゆったりとしたベージュを基調としたワンピースに白いカーディガン、大きな麦わら帽子、麦わらのカバン、ヒールのあるサンダル。という出立ちでした。
ヒールを履くとおじさんより背が高くなり一緒に歩いているとドキドキします。
ホテルに入るとおじさんはそのまま真奈美ちゃんを抱きしめます。
そして真奈美ちゃんのマスクを顎にさげるとおじさんはマスクを外してキスをします。
真奈美ちゃんはおじさんのキスを受け入れてくれます。
おじさんはそのまま舌を真奈美ちゃんの口の中に挿し込みます。
真奈美ちゃんはその舌を強く吸って、ちゅぱちゅぱと舐めあげてきます。
おじさんが舌をひっこめると追いかけるように真奈美ちゃんの舌がおじさんの口の中に入ってきます。
おじさんも真奈美ちゃんと同じように舌を吸い、舐め、今度は真奈美ちゃんの唇を輪郭をなぞるように舐めていきます。
真奈美ちゃんは
「ぁ…」
と小さく吐息をはきます。
そのままおじさんは真奈美ちゃんの歯茎を舐めて、そのまま真奈美ちゃんの頬っぺたにも舌を這わせます。
「あ…もう!ダメ!」
と言いますが顔を背けたりはしません。
真奈美ちゃんの綺麗な顔を自分の唾液で汚していくのはこの上ない快感です。
今度はまぶたに舌を這わせます。
「もう…本当に、相変わらず変態ですねぇ」
と真奈美ちゃんは目をつぶったまま呆れたように笑います。
おじさんは背伸びをしてまなみちゃんのおでこを舐めて、そのまま耳を舐めます。
真奈美ちゃんは
「あっ…」
と大きな声を出します
耳を舐めながら服の上から真奈美ちゃんのおっぱいを触ります。
「あ…もう…ダメ…シャワー浴びたい…」
真奈美ちゃんがそう言っておじさんを少し押し返すようにしてきます。
確かに今日は少し蒸し暑かったのでお互いに汗ばんでいます。
おじさんは真奈美ちゃんの汗は御褒美ですが、真奈美ちゃんにおじさんの汗臭さがバレるのは嫌なので一度シャワーを浴びることになりました。
真奈美ちゃんが先に入ります。
シャワーから出てきた真奈美ちゃんはスッピンでした。
「誰かさんに舐められたから…」
と笑っていました。
おじさんが入れ替わりにシャワーに行き出てくると、真奈美ちゃんは洗面台の鏡の前でガウンを着てメイクしていました。
おじさんが
「帰りにお化粧すれば良いのに」
と言うと、真奈美ちゃんは
「久しぶりなんだから気合い入れてえっちしたいんですよー」
と冗談めかして答えながらメイクを続けています。
おじさんは「そんなもんか…」と思い部屋に戻ると、ローションや予備のコンドームをウキウキしながら枕元に並べます。今日はペニバンは持ってきてはいますが、とりあえずリュックにしまったままにします。
準備も終わりソファーに座ってスマホをいじったりテレビを見たりしていました。
その後おじさんはベッドに移動し、横になって、「…にしてもお化粧長いなぁ…」と思っていたらちょうど真奈美ちゃんが戻って来ました。
何となく会った時と雰囲気が違います。
真奈美ちゃんは長い黒髪を、頭の上ではなく後ろでお団子のようにまとめていました。
そしてさらに近付いてきて驚きました。
ばっちりメイクなのです。
細かいことはわかりませんが、明らかに顔が違います。
眉毛はキリっとして、睫毛はもりもり。目の周りのラインもくっきり、頬にはチーク、リップも唇の輪郭がくっきりとしています。
真奈美ちゃんは
「証拠になるかわからないけど…」
と笑いかけてきます。
ガウンを着た真奈美ちゃんはベッドの横に立つと、姿勢をただして
「お待たせいたしました、お客様。おくつろぎのところ失礼いたします」
と、丁寧にお辞儀をします。
その仕草はまさにCAさんのものでした。
立ち姿勢がとても綺麗でガウンを着てるのに優雅な雰囲気を身にまとっています。
おじさんが何も言えないでいると真奈美ちゃんはベッドの横にひざまずき
「お客様…恐れ入りますが、こちらに…」
とベッドの縁を手で指し示します。
おじさんは言われるがままベッドの縁に腰掛けると
「失礼します…」
と真奈美ちゃんはおじさんのガウンをゆっくりと脱がせながらおじさんの乳首を指でいじり、首筋に舌を這わせてきます。
おじさんがビクッとなると
「お客様に御奉仕させて頂いて、よろしいでしょうか?」
とおじさんの目の前に顔を寄せて見つめてくる真奈美ちゃん。
改めて見ると「本当に真奈美ちゃん?」と思うほど普段の真奈美ちゃんとは顔が違います。薄幸な顔とは程遠く、とても派手で美しいのです。化粧映えするとはこういうことなのだなぁ…と感心してしまいました。
おじさんがコクコクと頷くと
「ふふ…」
と妖艶に笑って乳首を舌で舐めはじめる真奈美ちゃん。
と、同時に手はおじさんのペニスを手コキしはじめます。
「あぁ…」
久しぶりの真奈美ちゃんの手の感触におじさんは声を抑えられません。
そこは既にカウパーでトロトロになっています。
「あら…お客様…ここが大変なことになっていますよ?」
丁寧な…でも良く通る声で真奈美ちゃんが言います。
おじさんは
「あぁ…ごめんなさい…」
と情けない声で答えます
「お気になさらないでください…綺麗に致しますね」
そう言うと真奈美ちゃんはおじさんのペニスをフェラチオし始めます。
舌で「ちろちろ」と亀頭を舐めあげ、そのまま「ぬろぉー」と竿全体に舌を這わせていきます。
根元に辿り着くとそのままタマの片方を「はむっ」と口に含み、もう片方も同じようにします。
そのままおじさんの上体を手で押すようにするのでおじさんは後ろに倒れ込むようになります。
そうすると真奈美ちゃんはタマからさらにアナルに向けて「ツー」と舌を這わせていきます。
「あっ…そこは…」
とおじさんが止めようとすると
「大丈夫ですよ。お客様はそのままおくつろぎのください?こちらで御奉仕いたしますので…」
と言うとアナルを舐められます。
真奈美ちゃんはアナルを舐めながらペニスを丁寧に手コキしてきます。
真奈美ちゃんの手コキはゆっくりと指を絡め、強くは握らず、先の割れ目から分泌されるカウパーを掬いながらそれを亀頭全体に馴染ませるように刺激してきます。
おじさんは感じすぎで声をあげてしまいます。
真奈美ちゃんはおじさんのアナルを舐めるのをやめると、枕元にあるコンドームとローションを手にとり、コンドームを指に装着します。
そして
「お客様?こちらの中も失礼いたします」
と言うと、おじさんのアナルにゆっくりと指を挿入してきます。
おじさんは興奮度合いがマックスになります。
真奈美ちゃんの指はおじさんのペニスの根元を内側から「トントン」と優しく叩いてきます。
その度におじさんのペニスはピクンピクンと跳ねます。
それを見て真奈美ちゃんは妖艶に微笑むと、身を乗り出しておじさんのペニスを口に含みます。
「ちゅぷ…くぷ…くぷ…」
とゆっくりと真奈美ちゃんの頭が上下します。
アナルを指で刺激されながらのフェラチオでおじさんの脳内は快感で支配されます。
「あぁ…真奈美ちゃん。待って…イっちゃう。まだ…」
と言うと
「イってください?お客様?いいんですよ?私のお口の中にたくさんお客様のものくださいませ?」
とおじさんの言葉を遮る真奈美ちゃん。
再度フェラチオを始める真奈美ちゃん。上下のスピードが少し早くなりますがアナルのトントンは一定のスピードです。
おじさんはそのまま真奈美ちゃんの口の中に精子を吐き出します。
精子を吐き出してる間もゆっくりと頭を上下に動かして刺激し続ける真奈美ちゃん。
おじさんは最後の1滴まで射精感を味わいました。
全部出し終った頃、真奈美ちゃんはアナルから指を抜き、おじさんの目を見て、いたずらっぽく笑うと、真奈美ちゃんの手のひらに口の中から精子を「だらぁー」と垂らします。
真奈美ちゃんの真っ赤な唇から白濁した粘液が真奈美ちゃんの手にこぼれます。
「ふふ…お客様…たくさん出ましたね…」
と妖艶に微笑む真奈美ちゃん。
そして真奈美ちゃんは
「こちら、有り難く頂きますね」
と、言うと手のひらの精子を再度口の中に
「ぞぞぞぞっ」
と吸い込み、こちらを見ながら
「ごくん」
と飲みこみました。
「お客様?ご馳走さまでした。美味しかったです」
と笑いかけてくる真奈美ちゃん。
精子を飲むのが上手になった真奈美ちゃん
「旦那のを良く飲んでるのかな?」と
余計なことを考えて少し複雑な気持ちになりました。
一旦2人でベッドで横になり少しお話をしました。
真奈美ちゃんが元CAだと言うのは本当で、ただ2大大手ではないということ。
何でオナクラなんかで働いていたの?という質問には。
副業が禁止されていて、収入が捕捉されないようにするにはあぁいう日払いで手渡しのところしかない。キャバクラも1日やったがとても身体が持たないと思いオナクラでやっていた。
奨学金の返済、化粧品や服飾のカード代、家賃等の支払いがあるのでコロナで収入が減った中で、オナクラで働かざるをえなかった。
そんな生活を見かねて今の旦那が結婚に踏み切ってくれた。(オナクラはバレてないが、かなりギリギリの生活なことはバレた)
まだまだCAのお仕事も復活しなさそうなのと旦那が勧めてくれたので仕事を辞めた。
本当は今日制服着てあげたかったけど、CAの制服は管理が厳しくて退職のときに返納させられた。
だからせめてお化粧だけでもそれらしくしようとした。
と話してくれました。
話しながらスマホを見せてくれました。
CA時代の写真がたくさんあり
これは入社直後に初めて制服着たとき
これは初フライト
これははじめて○○空港行ったとき
など説明をしながら見せてくれました。
おじさんはCAさんがオナクラで働くわけがないと思っていたので真奈美ちゃんが元CAなんて半信半疑でしたが、今日の真奈美ちゃんの仕草とこの写真を見せられたら信じるしかありませんでした。
そして後から急に興奮してきて、話が一段落したところで真奈美ちゃんの唇に思い切りキスをしました。
「ちょっ…どうしたの??」
と笑いながらおじさんを押し返す真奈美ちゃん。
それでもおじさんは今度は真奈美ちゃんの首筋にキスをします
「あっ…こら!ちょっと…ぁん…」
戸惑いながらも感じ始める真奈美ちゃん
おじさんは真奈美ちゃんのガウンを脱がせると真奈美ちゃんの身体を上から順に舐めていきます。
真奈美ちゃんは
「あっ…これ…久しぶり…これ…好き…気持ちいいから…好き」
とうわごとのように呟いています。
真奈美ちゃんの脇は綺麗に処理してあり、聞くと脱毛サロンに定期的に通っているのだとか。
そんなツルツルの脇をおじさんは狂ったように舐めます。
「ぁぁ…あん…あぁ…感じる」
真奈美ちゃんはおじさんの脇舐めで感じてくれています。
そのまま肘や脇腹や鼠径部、女性器を避けて爪先まで舐めます。
「あ…気持ちいい…これ…本当に最高。おじさんの舌最高に気持ちいい…」
と真奈美ちゃんが褒めてくれます。
おじさんは真奈美ちゃんに何も言わずにクンニします。
「あぁあぁあ!」
真奈美ちゃんは腰をビクンビクンと跳ねさせて大きな声で喘ぎます。
そのままクリトリスを中心にゆっくりと責め続けると
「お願い…おじさんの…欲しいです。」
と真奈美ちゃんから挿入の催促です。
おじさんはコンドームを装着します。
これもお互いの取り決めで、セックスするときは必ず避妊することを約束しました。
生セックスが当たり前になっていた2人ですが、お互いの家庭のためにそこはちゃんとしようということになりました。
正常位で挿入していきます。
真奈美ちゃんの膣内はヒクヒクと絡みつきます。コンドーム越しにも相変わらずの気持ちよさです。
「あぁ…久しぶりのおじさんのおちんぽ…気持ちイイ…あっ…あぁ」
とエロい言葉を言いながら喘ぐ真奈美ちゃん。
上品に化粧を施された真奈美ちゃんの口から紡がれる淫語におじさんは興奮してしまいます。
真奈美ちゃんは
「後ろから…して…」
と言うと、四つん這いになります。
後ろでシニョンにした髪が少しくずれていて、それがまた淫靡な雰囲気をプラスします。
真奈美ちゃんのくびれた腰を持ち、後ろから一気に挿入します。
「あぁっ…感じるあっあん…あっ…」
真奈美ちゃんは歓喜の喘ぎ声をあげます。
おじさんは獣のように真奈美ちゃんの女性器に自分の男性器を打ち込んでいきます。
真奈美ちゃんは喘ぎ声をあげますが、真奈美ちゃんの喘ぎ声は甲高いものではなく落ち着いたトーンです。
おじさんの好みの喘ぎ声で、その声を聞いているだけで興奮します。
おじさんはイきそうになってしまったため、腰の動きをゆっくりにして、真奈美ちゃんの綺麗な背中を舐めながら、右手で真奈美ちゃんのクリトリスをいじります。
真奈美ちゃんは不満そうに腰を振ろうとしますが、おじさんの手が邪魔で思うように動けないようです。
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(2020年05月28日)
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