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エロ女地獄...悪徳少年院にぶち込まれたソラ少年12才、飢えた性欲マダム5人に輪姦される3日間..③（1/2ページ目）

ドッと笑い声が起きます。

ソラ少年はチンチンを絞り込む肉のヒダも絡みつく粘膜も感じません。生暖かい濡れ濡れの大きな穴に入っただけの硬いチンチン、何の刺激もありません。

「どう？びっくりした？太平洋の膣は全然刺激がないでしょ？」

「ワリン、ちょっと可哀想よ」

「チンチンのお湯つけは駄目よー」

「まあ見とき、これからだよ」

ワリンの膣の入り口がギュッと閉まり、チンチンは根元を締め付けられます。

やがてゴーッと膣内が蠢き、生暖かい粘液が洗濯機の水のように回転し、チンチンを渦の中に巻き込みました。

「うわっ、アーッ、何？」

「判った？これが有名なジェットチンチン洗濯機よ、生暖かい粘液がチンチンを回転渦に巻き込んで激しくしごくのよ」

「アーッ、何？これ何？」

硬いチンチンの根元をギュッと絞められ、中のおチンチンには薄いピンク色の生暖かい粘液が回転し、絡みつきます。

「うわっ、もう、もう、駄目です」

高速に回転するぬるぬるの粘液がチンチンを掴み、しごき、吸い付きます。そして突然に膣の入り口が開き、ドバッと粘液が溢れます。

同時にネチネチの膣粘膜がぴったりと絡みつき、硬いおチンチンをねじるように絞ります。

そのまま激しく上下左右にしごかれてソラ少年の勃起はたちまち射精に追い込まれました。

我慢出来ずに射精し、くちびるを噛む美少年、勝ち誇ったワリンは最後の強烈な絞りの後にゆっくりチンチンを外します。

それでもカチカチに勃起し、真上に屹立する男根、女たちからはため息が漏れます。

「すごーい、たくましいわ」

「何か色も濃くなって硬そうね」

「次はヒヒサルのお菊さまだよ」

かなり太めのヒヒサルお菊がソラ少年を跨ぎます。

「あらあらお菊、反対じゃん」

「いいの、こうすると逆の壁をこすって気持ちいいの」

お菊は背中を少年に向け、少年の太ももを抱きながらゆっくりチンチンを嵌めていきます。

「ウォッ、硬い、硬いわ」

続けて射精したのにカチカチに勃起し、真上を向くソラ少年の男根、体重を少年の下腹部に乗せ、一気に飲み込みました。

「アーッ、硬いチンチンが子宮に当たってる、いいッ、たまらない」

巨大な尻をべったりと少年の下腹部に密着させ、膣いっぱいに飲み込んだ硬いチンチンを味わいます。

「硬くて熱いわ、本当にいいわ」

ヒヒサルのお菊のマンコは巨大なお尻から真っ赤な割れ目が飛び出し、粘液を滴らせながら男漁りを繰り返すので有名でした。

金に物を言わせ、若い男の子を一度に何人も買い、若くて硬いチンチンを膣と肛門に嵌めさせながら、左右の巨乳を２人の少年に吸わせ、その２人の少年のチンチンを握りしめながら、さらに別の２人の少年のおチンチンを代わる代わる口に咥え、しゃぶり、射精させて若い精液を溢れるほどに飲むのです。

白く巨大な尻から真っ赤な膣口が丸見えなのが動物園のヒヒにそっくりで、果てない性欲もサル並みから、ヒヒサルと言われているのです。

べったりと少年の長く伸びた両足を抱え、激しく上下左右に尻を回すお菊、ぬるぬるの真っ赤な割れ目に出入りする少年のチンチンは激しく揉まれ、しごかれてアッと言う間に射精になりました。

「フーッ、すごくいい男の子」

「だよねー、可愛いし、硬いし」

「さあ、最後はイソギンチャクのなぎさだよ」

黒人とハーフのしなやかな女がソラ少年を抱きしめます。

殺人請け負い会社の支配人、恐ろしいナイフの使い手のなぎさは狭くて小さな膣の持ち主で、しかも完全無毛のパイパンマンコ、黒光りする引き締まった下腹部に赤い割れ目が小さくのぞき、幼い女の子のような性器です。

男根はなかなか嵌まらなく、きつきつで、弾き出されそうな生ゴムのような締め付けになります。

「かなりのおっきなチンチンだね、根元まで入るかな？」

ズブズブと体重をかけてソラ少年のチンチンを飲み込みます。

ものすごくきつい、まるで処女とするような狭さにきつさに硬いチンチンもきしみます。

穴のない肉の裂け目にチンチンを無理やり押し込むような痛みさえ感じる作業が続き、やっとすっぽりと根元まで嵌まりました。

あまりの辛さにソラ少年の目から涙が流れます。ハアハアと息も荒く可愛い胸が上下に動きます。

「さすがソラちゃんだね、よく頑張った、普通の男は弾き出されるよ」

「可哀想にチンチンは万力で締め付けられているようだね」

「血流も止まるん違う？」

「さあ、これからきつきつマンコのイソギンチャク責めになるよ、２分持った子はいないよ、ソラちゃん頑張ってね」

しなやかな黒光りするなぎさの下腹部がくねり、赤い割れ目がギュッギュッと締まり、根元まで嵌まった硬いチンチンにはまるでイソギンチャクのような細かい触手が絡みます。

プシュとネバネバの粘液が噴き出され、二重三重に巻き付いた触手がゾリゾリとチンチンをしごきます。

「うわっ、何？これ何？」

きつくて狭いマンコの中の何百と言う触手に絡みつかれ、ソラ少年は、アッと言う間にイカされてしまいます。タラタラと交接部から真っ白な精液が溢れ、流れ落ちます。

「ほうら、３分持たないでイッたわね、まあ２分持てば偉いよ」

ゆっくり触手を絡ませながらチンチンを抜くなぎさ、スポンと抜けたチンチンは赤く腫れて湯気が立っています。

「すごーい、それでも硬いわ」

「一巡したわね、どうする、１回ずつおしゃぶりしよか？」

「この子を仰向けにしてあたしたちが交代でお口にマンコ当ててクンニで舐めてもらい、この子のチンチンは交代でしゃぶり、さらに....」

「さらに、この子のお尻にディルドを嵌めるのよ、仰向けのこの子の下に入って下からお尻を犯すのよ」

「ディルド？」

「擬似チンチンよ、あの革のパンツの前に勃起しているシリコンのチンチン、レズの女の子用の男根だよ」

「すごーい、３箇所責めだね」

「さらにこの子の両足をお股に擦り付けたら５人が一度に楽しめる」

「いいね、それいこうや」

素っ裸のエロ女たちは後ろ手に縛られた裸の少年を仰向けにして、２人の女が両足を股に挟みながら拡げて抑えつけ、１人が顔に跨がりマンコを少年の口に押し付けます。

開かれた両足の下から仰向けの少年の下に入った女が太く長い擬似チンチンを少年のお尻から肛門に差し込みました。

そして開かれた両足の正面からは女が硬いチンチンぱっくりと咥え、しゃぶります。

「アハッ、何とかなるじゃない？」

「この子、５箇所責めにされたらさすがに屈服する思うわ」

「アーッ、いいッ、たまらない」

ソラ少年の口にマンコを押し付けたお菊が叫びます。

ビュッビュッと潮を噴き、激しくイキました。

ソラ少年の硬いチンチンをしゃぶるお銀は激しい音を立ててバキュームフェラになります。

ジュルジュルと唾液をまぶし、髪の毛を掻きあげながら、硬いチンチンを追い込みます。

仰向けの少年の下に抱くように入ったワリンは革のパンツからそそりたつシリコンの擬似チンチンを肛門に嵌め、ゆっくり出し入れします。

可愛い少年の両足はそれぞれなぎさとヒヒサルがベトベトのマンコを擦り付け、オナニー代わりに擦り付けています。

やがてソラ少年は喘ぎながらお銀のバキュームフェラに屈服し、大量の精液を吐き出しました。

「さあ、交代、交代」

ヒヒサルが少年のチンチンをしゃぶり、お銀は新しい擬似チンチンの付いた革のパンツをはき、少年の下にもぐります。

擬似チンチンパンツを外したワリンはグショグショに濡れたマンコを少年の顔に押しあてます。

「さあソラちゃん、クンニよ、しっかり舐めるのよ、あたしのクリトリスもしゃぶってね」

グリグリとマンコを押し付け、喘ぎ、叫びます。

お銀は擬似チンチンをすっぽりと少年の肛門に根元まで嵌めると、激しくピストンを開始しました。

ズンズンとリズミカルに動く少年の裸を５人の裸の女たちが楽しみます。

小さく胸までもない可愛い裸の男の子を自由に、好き勝手に輪姦し、その若さや可愛いさを吸い取る悦びはたまりません。

しかもその可愛い男の子は大人顔負けの巨根で、１日３０回以上の射精にも耐え、最後まで濃厚な大量の精液を放出するたくましさがあるのです。

こうして性欲の塊の脂ぎったマダム５人は可愛い男の子を交代で輪姦し、毎回射精させて若い精液を飲みほし、丸いプリプリのお尻の肛門を擬似男根でズボズボと犯してソラ少年の反応を楽しみます。

仰向けの素っ裸のソラ少年の口にはマンコが押し付けられて強制クンニ、お尻には擬似男根が突き刺さり、硬いチンチンは飢えたマダムにしゃぶられ、吸われて無理やりの射精、肉付きの良い両足は抱えられてマンコを擦り付けられます。

少年の射精の悲鳴と悶えを、女たちは笑いながら楽しみ、じっくりと味わい尽くして交代になります。

こうして丸１日性欲熟女たちの少年責めは繰り返され、その激しい疲労のために１人また１人と爆睡し、明け方には全員が眠りこけました。

２日目の昼近く、気分良く目覚めたマダムたちは全裸で縛られたソラ少年を囲みながら朝食をとります。

朝食全てに媚薬が混ぜられ、精力剤や興奮剤、そして覚醒剤もたっぷり吸収されました。

ソラ少年には女たちが笑いながら勃起剤や興奮剤を塗ったり、注射したりします。

「ねえ、隣にある刑具、あの磔の台にこの子吊るさない？立ちマンコもいいと思わない？」とお銀。

「あの刑具は大の字にも吊るせるし、椅子に座らせて座位も楽しめるよ、背面座位なんてワクワクしない？」

「手錠外すから切原を呼ばないと駄目ね」

呼ばれた切原たちは早速に刑具を引き出し、手錠を外したソラ少年を大の字に縛り直しました。

「きつめの鞭もあるし、ろうそくもあるからサドゲームもいけるよ」

「電流もあるからお尻に電極棒を差し込んで前立腺を感電させると精液撒き散らしながら泣き叫ぶよ」

「それいいやん」