体験談(約 9 分で読了)
美人妻エリナ「お尻指入れ 新しいエッチが始まる話」(1/2ページ目)
投稿:2023-02-21 21:10:50
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本文(1/2ページ目)
私は山本と申します。「山本竜二さん」からとりました。
主人公は妻のエリナさん。「新井恵理那さん似」でリアル新井恵理那さんをシャープにした感じです。
コメントを頂ける常連様からすると「美人銀行員」でないの?と思われると思います。
エリナさんは妊娠と共に銀行を退職します。
妻エリナのお話し、お付き合い下さい。
さて、妻は朝の情報番組をみると「妹だぁ~」って言っています。
私は「娘じゃない?」って返すのがお約束です。
そんなエリナさんと私は、とある銀行の同じ支店で出会いました。エリナさんは歳は3つ年上で銀行員としては7年も先輩です。
仕事には厳しい先輩で、よく怒られましたが、飲む機会があると恵理那先輩についてまわっていたので飲みの席では可愛がってくれました。
第1シリーズの「山本さんプール連れてって」
これが付き合うきっかけでした。
プールサイドに現れた恵理那先輩の水着姿は、後ろからライトが当たっていたこともありオーラを感じるほど美しかったのを今でも覚えています。
スポーツが得意なだけあって、スレンダーながらも
しっかり筋肉も感じる体つき。
引き締まった背中、腰の括れ、張りのあるお尻と太もも、足首も引き締まっている。
私は足指フェチでもあるので
「プールサイドで恵理那先輩の足指を生で見れる」と思って楽しみにしていた。
「土踏まずプールサイドに足跡つかないですね」
「足キレイって言ってくれてるの~」
「はい」
「ありがとう」
そんな会話をしながらずっと足指をみていました。
会社でストッキング越しでしか観ることのなかった足指を目の前にして相棒がムクムクしたのを覚えています。
その数時間後に私と恵理那先輩は男と女になりました。もちろん、その足指を口に含みました。
そして恋人同士になり結婚をしました。
幸せなことに、今でもラブラブです。
第3シリーズに少しだけ「20年後のエリナさん」が出てきます。
その「20年後のエリナさん」が出てきてネタバレしてますが、第一子を妊娠に向けてのエッチ話をしてみたいと思います。
前置きが長くなりすみません。
~久しぶりのラブホ~
私たちが勤める銀行は都内と埼玉県中心部。そして東京多摩地区と埼玉県南西部に支店があります。
私は都内、エリナさんは結婚で異動してきて埼玉県中心部の支店に勤めています。
私が有給休暇の時に仕事終わりのエリナさんを迎えに行きました。
エリナさんは少し嫌なことがあったようです。
「美味しいもの食べてたくさんエッチしたら嫌なことなんて忘れちゃうよ」
私はその日エリナさんの放射の整った美アナルに執着しました。
その話は番外編に投稿してあります。
~私の性癖~
私の性癖は肛門への指入れです。
高校2年生の時に2つ年下の彼女ができました。
もなみ鈴さん似のJC3でとてもかわいい彼女でした。そのJC3の彼女の肛門に深々と指を入れてから性癖となりました。
その後エリナさんと出会うまで数人の女性とエッチをしてきましたが全て肛門に指を入れて来ました。
でもエリナさんにだけは指の腹で愛撫したり舌を入れるだけで指入れはして来なかった。
~エリナさんが私の指をお尻に誘う~
ベットで第1ラウンド。
バスルームで第2ラウンド。
ソファーで少し飲んでまたラブラブしてきた。
「お尻の穴気持ちいい?」
「初めてのエッチからお尻の穴いじるんだもん」
「えって思ったけど今は気持ちいい~」
「なんか愛されてる感じがしてゾクゾクしちゃう~」
エリナさんは、ソファーに腰かける私の両足に跨いできました。エリナさんは興奮してきたのか目を閉じてキスをしてきました。
ガバッ、私は脚を大きく開いた。
「イヤッお尻開いちゃう」
キスの途中のエリナさんは私の指をお尻の穴へと誘う。
~エリナさんお尻の穴に指入れ~
「お尻の穴いくよ~」
「うん」
エリナさんが私の指を誘うと同時に反対の手で腰を抱き寄せた。
脚を開かされて、腰を反らされて、美人さんのお尻は全開のはずだ。
「あそこ濡れてる?」
「ビショビショだと思う~」
「キスしようか~」
「うん」
私たちはキスに没頭しながらオマンコの愛液で指をタップリと濡らしました。
「いくよ」
「うん」
「あぁぁぁっ~」
「変な感じぃ~」
エリナさんの背中越しに中指の第2関節までをゆっくりと入れていく。
中指に肛門括約筋の強烈な締め付けを感じる。
私は、入れた指を円を描くようにグルグルしたり、出し入れした。
「あっ変な感じ~でも気持ちいい~」
「気持ちいいの~?」
「うん」
「キスしてぇ~」
エリナさんはお尻の穴に指を入れられながらキスを求めてきました。
エリナさんは興奮しているのか呼吸も荒く、激しく舌を絡めて来る。
私も興奮して指を激しく動す。
「あぁぁ~ゾクゾクしちゃう~」
グググッ少し深めに指を入れた。
「イヤッ~ゾクゾクしちゃう~変な感じ~」
「エリナさんもう少し深く入れてあげる」
「ベット行こ~」
「離れたくないから抱っこで連れてって~」
「もっと深く指入れられちゃうよ」
「うん」
~お尻に悶える~
ベットに入ってラブラブする。
エリナさんの美乳を揉みしだき、脇の下を愛し、お臍を愛した。
エリナさんをひっくり返した。
引き締まった背中を愛して、エリナさんの性感帯の尾骨に舌を這わせた。
お尻を開こうとした時に、ムクムクってエリナさんは自らお尻を高くあげてきた。
「自分でお尻開く」
エリナさんは両手をお尻に伸ばして自分でお尻の穴を開いた。
中心部のピンク色がいつもより広がっている。
舌を入れて緩ませる。
私がお尻を開いた。運動神経抜群、柔らかくても引き締まったお尻も抜群、でもさすがのお尻も肛門括約筋が緩んでいる。
小さいながらポッカリと穴が開いている。
~指入れ&セックス~
「指を入れてあげる」
「うん、入れて~」
私は横に座って、四つん這いのお尻を抱き抱えた。
「ヌルヌルヌル~」抵抗なく中指が根元まで吸い込まれた。
「ウンチたくさん出た~」と言うだけあってお尻の中は空っぽだった。
指を締め付けるお尻の入り口とポカッと広がるお尻の中の空間が広がる感覚に興奮してきた。
指をピストンしたり腸壁を撫でる、オマンコ側を撫でると悶え声をあげる、指を反転させて背中側を撫でても悶え声をあげるエリナさん。
「気持ちいい?」
「うん不思議な感じでも気持ちいい~」
「入れて~」
「どっちに~?まだお尻は無理だと思うよ」
「うんアソコに入れて~」
お尻からゆっくりと指をぬく。
エリナさんが「ウンチしてるみたい~」って言ったのが印象的で鮮明に覚えている。
~バックで果てる~
「抱き締めたい」
抱き合って髪を撫で、脇を愛した。
「オマンコ撫でてあげる」
「あっあぁぁぁ~我慢できなぃ~入れて~」
「四つん這いになって~バックで入れてあげる」
「ヌルヌルヌル~」相棒がオマンコに吸い込まれていく。
ものすごく気持ちがいい、両方の親指でお尻の穴を開く、相棒がさらに膨張する。
自ずとピストンが激しくなる。
「エリナさん、うなじ見たい」
エリナさんはバックで入れられながら髪をまとめて右肩にずらしてくれた。
「エリナさん、うなじキレイ」
エリナさんは頷いていたが応答できないほど感じている。
いまだ、そう思った。
バックでピストンされて全開のお尻の穴に迷わず親指を差し込んだ。
「ズブズブズブ~」エリナさんの肛門に親指が滑り込む。
相棒のピストンとあわせて親指もピストンした。
「イヤッ~イヤッ~」エリナさんは右手を伸ばして親指のピストンを拒もうとする。
「なんでイヤッ~なの~?」
「気持ちいい~って言っていたのに~」
相棒のピストンも親指のピストンも続けながら聞いた。
「ウンチしたくなっちゃう~」
「大丈夫、ウンチないよぉ~」
「あっ出ちゃいそう」
エリナさんも安心したのか悶え始めた。
相棒のピストンと親指のピストン、そしてエリナさんの悶え声がシンクロする。
「出すよぉ~」
ドバドバ~たくさん出て私は果てた。
エリナさんは、バックでピストンされてお尻の穴は親指でピストンされながら果てた。
その後、しばらく抱き合いながら呼吸を整えてラブラブしている。
「電気消そうか」
「うん、薄暗くして~」
しばらく舌を絡めていたが2人とも寝てしまった。
~翌朝、エリナさん指入れ拒む~
普段は5時頃に目覚めて、エリナさんの寝顔をみて安心するわたし。
今朝は、エリナさんにキスされながら目が覚めた。
「部屋明るくするよ~」
「竜く~んチンチン大きくなってるよ~」
「エッチしよぉ~」
寝起きのエッチほど興奮するものはない、寝る前にエッチしているのにお互いを求め会う。
相棒が大きくなってくる。
抱き合って背中からエリナさんのお尻の穴に中指をあてる。
エリナさんは真顔になった。
「イヤッ」
「どうして?お尻の穴嫌になった?」
「ウフフッ」
「夜のエッチでお腹の動き活発になっちゃった」
「ウンチ降りて来てたら嫌だも~ん」
私はエリナさんのお腹に耳をあてた。
「ギュルギュル」とか「グルグル」とか腸が躍動する音が聞こえてくる。胸元に耳をあてる、心臓の鼓動が伝わってくる。
私は愛おしくなってエリナさんを抱き締めた。
指入れしてウンコ確認、その性癖をエリナさんにすることはなかった。
「エリナさん、妊娠中お尻の穴エッチしたいって言ったじゃん?」
「うん」
「俺はエリナさんの顔だけでゴシゴシされて出す練習したいんだ~」
「変顔させられちゃう?」
「妊娠したらお尻エッチ」と「変顔ゴシゴシでラブラブした~い」
「私の顔でチンチン大きくなるの?」
私は相棒を握らせながら言った。
「エリナさん喉ちんこみせて」
「スッゴォォイ、グググッて来てる」
私の首に手を回して、顔を少し傾けて目を閉じて喉ちんこをみせてくれるエリナさん。
「もっと口開けて」
右手で頬を掴んで左手で少し鼻を上げた。
新井恵理那さん似の美人妻の顔が歪む。
「お鼻いやぁ~」
少しゴシゴシされただけで相棒がギンギンになってきた。
この日の朝は、私の要求に応えてくれたエリナさんを変顔にした。
「入れていい?」
「まだ赤ちゃんいないんだから勿体ないよ~」
そう言うとエリナさんは私を仰向けにした。
私にキスをして胸筋に舌を這わせるエリナさん。
「入れちゃお~」
相棒を握ってオマンコに入るように調整中だ。
ヌルヌルヌル~相棒がオマンコに吸い込まれていく。
「ウウウッ」気持ちよすぎる。
「アアア~」エリナさんは身体を反らせながら悶え声をあげた。
帆掛け船の体位でエリナさんが杭打ちをしてくれる。
オッパイを揉んだり脇の下を全開にしてもらって果てた。
「たくさん出た?」
私の腕の中で甘えるエリナさん。
また少し鼻を上げた。
「竜くん本当に変態」
「でも大好き~」
初めてのお尻指入れを経験して、ご飯を食べてアパートに帰った。
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(2020年05月28日)
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