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少年野球の合宿は大人のための合宿でした。(その3)

投稿:2023-02-17 06:46:10

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パパさんコーチ5年目◆F0ZGgSQ

仁王立ちで私を睨むつけるDコーチ

私は慌てふためきながら

「いや、あの、忘れ物が…」

Dコーチ「何でここに居る!カギは閉めてたはずだ!チェーンもかけていた。どこから入った!」

Cコーチ「びっくりした〜。おう、Wコーチどうしたの?」

「いや、その〜…」

Cコーチ「Wコーチ台所から入って来たんでしょ?」

「.........」

Dコーチ「台所?」

Cコーチ「昨日も見に来てたよね。また来るかなと思って台所の小窓だカギあけてたんだわ。」

Dコーチ「Cさんが呼んだの?」

Cコーチ「呼んではないよ。ただ、また覗きにくるかなと思って(笑)」

「…………」

Dコーチ「覗きのためにこそ泥みたいなことして入ってきたのか。」

「…………」

Dコーチは胸にバンドで取り付けていたGoProカメラを私に向けながら

Dコーチ「Wコーチは覗き見が趣味とはね。悪趣味だね。」

Cコーチ「でも本当にあんな所から入ってくるとはね〜(笑)空き巣経験でもあるのかな?(笑)」

私は二人から犯罪者扱いをされ小馬鹿にされるも反論はできません。しばらく黙っていると

Cコーチ「Wコーチ、こっちに来なさいよ。見たかったんでしょ?あさこさん、Wコーチがわざわざ練習抜け出して窓から入ってまでして見に来てくれたよ(笑)」

あさこ「見ないでください!」

顔を背けたまま怒った口調で言います。

私はあさこさんにまで軽蔑されうなだれているとDコーチが私の腕を掴みあさこさんの近くまで引っ張り、

Dコーチ「あさこさん、スケベ覗き魔にじっくり見てもらえ。」

あさこ「あっちに行って下さい!」

あさこさんが泣き声で言いました。

Cコーチ「あさこさん、いいじゃない。昨日もずっと見られてたんだよ。ねえWコーチ?」

私はバレていないと思っていましたがCコーチにはバレていたのです。

Dコーチ「Wコーチ、覗きのため窓から侵入したこと、バラされたくないよね?手を後ろに回して。」

私は何も言えず言われるがまま手を後ろに回しました。

(縛られちゃうのか…)

「カチャッ、カチャッ」

手錠をかけられたのです。

それを見たCコーチは

Cコーチ「あらら〜、逮捕されちゃった(笑)あさこさんもう大丈夫だよ、見て見て逮捕されちゃったよ(笑)」

と言いながら膝立ち、うつ伏せ状態のあさこさんを起こして再びM字開脚の状態で私の方向に座らせました。

眉間にシワを寄せ私を睨みつけるあさこさん。

もちろん私は目を合わせることなどできません。

Cコーチ「まあせっかく苦労して入って来たんだしじっくり見ていきなさいよ。」

そう言いながらCコーチはおもむろに野球のユニフォーム、パンツを脱ぎアンダーシャツだけの姿であさこさんの横に立ちました。

(大きい…ガタイもデカいがチンポもデカい…でもまだ勃起してない…)

Cコーチは垂れ下がったチンポをあさこさんの口元へ持って行くと、あさこさんは目を閉じて舐め始めました。

みるみると大きくなるCコーチのチンポ。あさこさんの小さな顔が余計に大きさを際立てます。

Cコーチ「お口開けて。」

あさこ「アグッ、ンンッ。」

Cコーチ「相変わらずこっちのお口も小ちゃいな〜。」

あさこ「ングッ、ン〜ン、ハアハアハア〜」

大きな亀頭を口に含むのに一苦労のあさこさん。

Cコーチのモノを咥えると口で息が出来なくなり苦しいのでしょう。

Cコーチ「出しちゃダメだよ。鼻で息吸えるんだから。」

そういいながらあさこさんの頭を両手で持ち、ゆっくりとピストン運動が始まりました。手足の自由が利かないあさこさんはCコーチのペースでフェラをするしかできません。

相変わらず目を閉じ眉間にシワを作ったままフェラをするあさこさん。

他人のフェラを生で見るのは初めてでしたがとても興奮しました。

Cコーチ「手が使えない時はどうするんだった?そう、もっと口の中で舌も動かして。そうそう上手になってきたよ。」

険しい表情でフェラを続けるあさこさん。

Cコーチ「あー逝きそうだ。逝くぞ。」

そう言いながらチンポを抜き出し、手でしごきながらあさこさんの顔へ射精しました。

大量ではありませんが白濁のザーメンがあさこさんの鼻から口にかけてべっとりと貼り付いています。

Cコーチ「かわいい顔だ。他人に精子をかけられた人妻って顔がいいね〜。」

と満足した様子で写真を撮り始めるCコーチ。

Cコーチ「上向いたままだよ。お口開けて〜。」

そう言うとあさこさんの顔に貼り付いたザーメンを指であさこさんの口へと集めていきます。

Cコーチ「ゴックンできるかな〜?」

そう言われ目を閉じたままのあさこさんがアヒル口になりながらゴクリと飲み込みました。

(かわいい。女性のアヒル口、しかも飲み込んだものが精子。)

息を切らしながらうつむくあさこさん。手錠をかけられ自分で股間を触ることができないのでぴっちりした野球の練習着を履いている私は勃起したモノの位置が気になりモゾモゾしていました。

Cコーチ「Wコーチも舐めてもらいたいでしょ?チンチン立ってきちゃった?」

「…………」

Cコーチ「あさこさん、Wコーチのもしゃぶってあげてよ。」

あさこさん「嫌です!」

Cコーチ「(笑)、嫌か〜。完全に嫌われちゃったねWコーチ。でもチーム内の不仲はチームをダメにしちゃうからね。(笑)」

私は何も言い返すことができません。あさこさんを見て興奮はしますが、この状況ではあさこさんの目を見ることすらできません。

そんなやりとりを見ていたDコーチ。

Dコーチ「脱がしてやるよ。」

と言い、私が履いていた練習着のズボンを脱がせ始めました。

「大丈夫です。やめてください。」

Dコーチ「偉そうだね。」

と言いながら睨んできました。

私は何も反論できず、Dコーチにされるがまま、ズボンとパンツを脱がされ、上は半袖アンダーシャツ、下は全裸、青色ハイソックス姿で後手に手錠をかけられた何とも恥ずかしい姿にされてしまいました。私を脱がせたあと

Dコーチ「あさこさん機嫌が悪くなっちゃったから気持ちよくしてあげよう。そろそろ始めようか。」

そう言いながらDコーチもユニフォーム・パンツを脱ぎ、アンダーシャツだけの姿に。

それを見たあさこさんが急に

あさこ「イヤです、イヤです。」

と泣き始めたのです。

(何が始まるんだ?)

あさこさんの拒否反応は尋常ではありません。

手足の自由がきかない状態でありながらも必死で逃げようとしています。

あさこ「本当にお願いします。無理です。Cコーチ助けて下さい。お願いします。」

Cコーチに助けを乞うあさこさんは涙を流しています。

Cコーチ「…………」

(あさこさん本気で泣いているよ…)

Dコーチ「慣れるから大丈夫だよ。」

と言いながらペット用トイレシートを綺麗に敷き始め、身体を震わせ涙するあさこさんの前に腰を降ろしました。そして両手であさこさんの顔に手を添えディープキスを始めます。

あさこ「グチュ、グチュ、イヤですイヤです。本当に無理です。グチュ、怖いです。」

本気で泣き続けるあさこさんを無視しキスを続けるDコーチ。

(何がイヤなんだ?Dコーチに犯されるのが嫌なのか?)

キスをやめたDコーチは自身の腰を少し後ろにずらし、片手であさこさんの髪の毛を乱暴に掴みだしました。

あさこさん「キャー、キャー、イヤだ、イヤだ、ごめんなさい。助けて下さい!」

本気の悲鳴、本気の命乞いにしか聞こえません。

Dコーチはあさこさんの頭を自分の股間へと持ってきてあさこさんにチンポを咥えさせようとします。自由のきかない手足を必死に動かしながら口を閉じ泣き続けます。

あさこ「ん〜、ん〜、ん〜。」

Dコーチはあさこさんの髪の毛を掴んだ手とは別の手であさこさんの鼻をつまみます。

息が出来なくなり口を開けて瞬間を見逃さずすぐさまチンポを咥えさせました。

あさこさんの体重を支えているのは自由のきかないあさこさんの両膝とDコーチに掴まれた頭だけ。

(イラマチオってやつだ)

あさこさんはDコーチのイラマチオを本気で恐れていたのです。両膝を付いた状態で完全な前傾姿勢。Dコーチが手を緩めるとチンポが喉に刺さってしまいます。

Dコーチ「この前も上手にできていたから大丈夫だよ。髪の毛の痛みのほうが我慢できるか?」

あさこ「んぐんぐ。」

チンポを咥えたまま必死に頷きます。

Dコーチ「最初はゆっくり行くぞ。」

あさこ「んぐ、んぐ、んぐ………」

Dコーチのチンポがあさこさんの口の中へどんどんと入っていきます。

あさこ「かっ、かっ、んがっ。」

Dコーチのチンポの根本まで到達しました。

その後直ぐにDコーチがあさこさんの頭を乱暴に引き上げると

あさこ「んげー、んがっ、ボァー。」

大量に嘔吐します。

あさこさんは泣きながらハアハアと大きく息をしています。

Dコーチ「朝飯は全部でたかな?」

そう言いながら自分の股間周辺の吐しゃ物を側にあったトイレシートで拭き取りました。

あさこさんは以前髪の毛を掴まれたた状態で泣きながら天井を見上げています。

Cコーチ「もういいんじゃない?それぐらいにしておきなよ。」

Cコーチの優しい言葉に感極まったのでしょうかあさこさんは嗚咽しながら大声で泣き出しました。そして涙目でCコーチのほうを向き助けを求めます。すると

Dコーチ「あれ見て見ろよ。1人興奮している奴がいるよ。」

そう言いながらあさこさんの顔を私の方に向けてきた。私は恥ずかしながら初めて生で見るイラマチオに興奮してしまいズボンを脱がされ解放状態のチンポはイキリ立っていたのです。

下唇を噛み私を睨みつけるあさこさん

Dコーチ「喜んでいる人がいるから続けてあげよう。」

そう言って再びイラマチオが始まりました。

イチ、ニ、サン。一定のリズムを取りながらのイラマチオ。サンの所で喉奥を突かれるあさこさん。そして喉奥を突かれた時にあさこさんのオマンコからオシッコが漏れ始めました。

Dコーチ「あさこさんも気持ちよくなってきたかな?」

イラマチオで嘔吐するあさこさんの口からは水飴のようなものが大量に吐き出されました。

Dコーチ「気持ちいいよ。喉に精子出してやるからこぼさず飲むんだぞ。」

そう言いながらイラマチオは激しさを増しDコーチが逝ったと思われた瞬間、Dコーチは立ち上がりあさこさんの顔が潰れてしまいそうなくらい股間に押し当てます。

そしてチンポがあさこさんの口から抜かれた時、ゲホ、ゲホと咳込むあさこさんは口の中のモノをこぼさないようにと上を向きながら全身で呼吸をするかのように身体を震わせています。

Dコーチ「もう一本行くか。」

Dコーチはあさこさんの髪の毛と上半身を縛ったロープを掴み引きずり始めます。

無抵抗のあさこさんが私の前へと連れて来られました。

Dコーチ「覗き見野郎のチンチンが興奮しっぱなしだから咥えてあげなさい。」

あさこ「イヤです、イヤです。」

「やめてください、本当にすみません。」

そんな二人の声を無視しDコーチはあさこさんの頭を掴み私の股間へ押し当ててきます。

あさこ「やめてください、イヤイヤイヤー」

Dコーチは私のチンポを手で掴みあさこさんの口へとねじ込みます。そして一気に私の股間へとあさこさんの顔を押し当てました。

私は今の妻を含めこれまで女性にイラマチオのようなことをしたこと、してもらったことがありません。初めての体験でした。

Dコーチより小さな私のチンポはあさこさんにとってそれ程苦痛ではないように見えましたが、口からチンポを抜かれた時は先程同様に水飴のような液体を口から吐き出しました。

私のチンポはあさこさんの口から出た液体まみれに。

罪悪感はありましたがこのまま逝ってみたいとも思いましたが

Cコーチ「はい、もう終わり終わり。Dさんもう終わりだよ。」

Dコーチ「わかったよ。Wさん、あさこさんに御礼言わないと。」

「…………」

Dコーチ「気持良かった?奥さんのとどっちがいい?」

「嫁はこんな事しません。」

Dコーチ「えー、嘘だ。やってもらったことないの?」

「ありません。」

Dコーチ「上手だったと思ったけど。」

「えっ?」

Dコーチ「ねえCさん、りかさんは結構好きそうな感じだったよね?」

Cコーチ「あんたは本当に悪い人だね。次はWさん泣いちゃうよ。」

「どういうことですか?ちょっと待って下さい!」

Dコーチ「りかさん、Wりかさんは奥さんでしょ?上手にイラマチオできる女にしておいたけど、やってもらってないんだ。」

私は頭の中が真っ白になり気持ち悪くなってきました。

(そう言えば合宿係として合宿に参加してたな…)

妻もこの鬼畜なDコーチの餌食になっていたのかと思い放心状態に。

Dコーチ「Wさん、あさこさんへのお礼は?」

「………」

Dコーチ「礼儀がなってない人だな。」

と言いながら未だ手足の自由がきかない状態のあさこさんを後から抱えあげ、あさこさんのマンコを私の顔に近づけてきました。

Dコーチ「しゃぶってもらったんだからクンニでお返ししてもらおう。」

あさこ「やだやだやだやだやだ。ダメです。本当にダメです。Dコーチ待って下さい。」

あさこさんが抵抗するも力ずくで私の顔に押しあててきました。そうです生理中の経血まみれのあさこさんのマンコを私の顔に押しあててきたのです。しかしそんなことより私は妻のことで頭がいっぱいで生理マンコを拒絶する余裕がありませんでした。

Dコーチ「さっきはありがとうございましたでしょ!気持ちよくしてあげて。」

あさこ「イヤー、もうやめましょ。汚いですから。」

私は鼻からアゴにかけてあさこさんの経血を塗りつけられました。

女性器独特の匂いに経血の何とも言えない鉄臭さ。

それでも私の放心状態は続きます。

私の薄いリアクションがつまらなかったのかDコーチはあさこさんを下に降ろしタバコを吸い始めました。

Cコーチ「ベルト外すよ。」

そういいながらCコーチはあさこさんの手足を拘束していた革ベルトを外しました。

解放されたあさこさんはCコーチに抱きつきます。

Cコーチ「お疲れ様、ちょっと休憩してからエッチしよっか。」

頭を撫でながらそういうとあさこさんは無言で頷き、またCコーチに抱きつきます。

つづく

この話の続き

妻がDコーチに寝取られていたなんて。あさこさんの経血を顔に塗られたまま放心状態の私にDコーチ「合宿って毎年こんなもんだよ。日頃無償で子供達に野球教えているんだから、年に一度の合宿くらいは楽しませてもらわないと。」とんでもない発言に呆れるしかありません。Dコーチ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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