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評価:昨日77位

【高評価】美優14歳。「湯船」…14歳美優。彼との温泉旅行…散々逝かされてしまった…(1/5ページ目)

投稿:2023-02-14 04:05:09

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美優◆JUhYAyg(京都府/20代)
最初の話

【美優&優奈スピンオフ】美優12歳、幼き恋心〜愛するお方に抱かれる時…。ヒロさん非公認作品“思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを”(あの人のことを思いながら眠ったから夢に出てきたのだろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったのに)…

前回の話

【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「羞恥」…少女は口移しで咀嚼した果樹を彼の中へ。【中学編】ヒロさん公認作品・・かんにんね。病院の回やし、エッチなシーンは期待せんといて下さい。もしかしたら、削除されてしまうかも。それでも良ければ読んで…

参考・イメージ画像

◎【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「湯船」…14歳美優。彼との温泉旅行…散々逝かされてしまった…【中学編】ヒロさん公認作品

週末の長堀はんのコメに驚きました。

凄かったなぁ。久しぶりにビックリしました。

ウチも頑張らなあかんわぁ〜。

一生懸命に続きを描きました。

また長くなってしもうた。。。

ホンマは15分ぐらいにするつもりやったのに。

……………

ケーキをお兄はんに食べさせる所からの続きです。

「あ、これ…ケーキ買ってきたけど食べはる?」

「何やっ、美優の好きなやつばっかやん…笑」

「そう、ここに来る途中に寄ったんどす。昨日、トシさんに貰ったお金で…笑」

「ほぉー、トシからかぁ。ヤツにしては気が効くのぉ。じゃあ一緒に食べるか」

「そうしましょ。フォークフォーク…」

ガサガサと、袋を漁ってプラスティック製のフォークを2本取り出して片方をお兄はんへ手渡す。

しかし、彼はそれを受け取らず、代わりに怪我をした腕に、ちらりと視線を向けた。

…まさか。

リンゴとおんなじ??

「もちろん、食べさせてくれるんやろ?」

こういう時しかできないし、と続けてお兄はんは笑った。

出逢ってもう数年経つのに、いつまでも恋人同士のような甘い時間を大事にしてくれるお兄はん。

そんな所が好きなんやけど、こうして面と向かって言われると、どうしても照れてまうわぁ。

でも、甘えてくれるのも、とても嬉しかったんどす。

こんな時ぐらいしか、甘えてくれへんやろし。。。

「ほら、お兄はん…口開けて?」

「ん…」

お兄はんの好きなイチゴの乗ったショーケーキを一口サイズに掬って口元に運ぶ。

大きく口を開いたお兄はんがちょっと可愛い。

「やっぱ、ちょっと照れんなぁ。」

「お兄はんが言い出したんやろ?ほら最後まで食べて下さい。」

「そうやけどなぁ」

ぼと…っ

口元に運んだフォークが滑って、白い生クリームが彼の服の内側に入り込んでしまった。

「あ〜!もう、お兄はんが動くから…」

「悪かったって…あ〜結構下まで落ちてもうたなぁ〜。はぁ…ベトベトになるわっ」

襟元をぐい、っと伸ばし中を覗き込んでボヤくと、お兄はんは結んだ入院服を外し始める。

ガバッと服を開くと程よく引き締まった胸板が晒される。

そんな彼の体の中心辺りに肌を滑ったであろう生クリームの跡が下へ伸びていて、思わず見惚れてしまった。

…なんか、ちょっと…変な感じ。

「ちょっと待って下さい。拭くもの…何か無いかな…」

そう言って辺りを見回すと、ベットサイドにウエットティッシュがあるのを見つけて、反射的に手を伸ばした。

グイっ…

「え…?」

ティッシュ箱に伸ばした手を掴まれ、思わず声が出てしまう。

「お兄はん…?」

「なぁ、美優…これ舐めて取ってよ」

お兄はんの目線の先には勿論、肌についた生クリームの跡。

「え…でも…」

「大丈夫やって、さっき看護師さん来たばっかりやから、暫く、誰も来ーへんさかいに。」

「お見舞いも、午前中に原田達が来たし、もう今日は誰も来ーへんわ。」

「でも…流石に…その…」

「美優」

「…っ」

「早く、取って…」

お兄はんは、ご存知の通り結構意地悪だ…絶対に、生クリームを舐め取るだけじゃ済まないって、わかってる癖に。

なんか、最近、生クリームやチョコやら、こんな、ことばっかしてる感じがするわぁ。

ほら、お兄はんたら、早速、無言でオチンチンをウエットティッシュでゴシゴシと拭き始めてる。

もう〜、お口でしろってことなんどすやろ?

「お兄はん…溜まってはんの?」

「さすがに、結構ヤバいかも・・・」

男の人の身体の仕組みはよう分からんけど、溜まるってらことぐらいは分かる。

昨日もキスだけで終わったし…。

ウチはお腹に付いている生クリームの跡を舌で舐め始めた。

「はぁ…んむ…ん…んぅっ…」

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ…ちゅう…っ

静かな病室内に、いやらしい水音が響く。

あれから、お兄はんに言われるが儘に彼の胸元についた甘い汚れを舐めあげたウチの唇はそのまま下へ、下へと下がっていき今は彼のモノを愛撫している。

一瞬にして、ガチガチに硬く、怖いぐらい勃起していた。

す、凄い。。。

おっきさもさることながら、硬さが尋常じゃないほど硬い。血管も太く剥き出しになっている。

逞しい彼自身の表面に浮かぶ、凸凹した血管を柔らかな舌肉でゆっくりと舐める。

下から上へ、上から下へ…時折先端の窪みを強く吸えば、彼の自身はびく、びく…っと小さく震える。

気持ちよくなってくれてるのかな…

ウチは今、彼の布団に潜り込んでいて彼の表情は見えない。

お兄はんは大丈夫と言ったけど、もし誰かが入ってきたりしたら恥ずかし過ぎるし…。

布団の中に潜っている方が安全かも。。。

…だけど、室温は快適に調節されているとはいえ、布団の中は蒸し蒸しとしていて少し、暑い。

しかも、お兄はん自身の匂いと…先っぽから流れ出る精液の何とも濃い匂いが布団の内側に篭っていて…頭がクラクラする。

お兄はんの雄のいい匂い。

この男ぽいお兄さんの匂いが大好きなウチには、匂いだけで、カァーと身体が熱くなっていく。

「…ん、は…美優…気持ちい…舌やば…」

外から、お兄はんの熱っぽい声が聞こえて、もう…我慢が出来なくなった。

「…っ、ん!…ふ、は…っ…んん…む、っん…んん」

「っ、っ…!は、口ん中…すげ、熱い。」

口を限界まで開き、すでに大きくなったお兄はんのモノを口いっぱいに頬張り、頭を上下にスライドさせる。

じゅる…じゅぶ、じゅ…じゅぶ…っ

にゅち…にゅぷ…にゅぷぷぷ…っ

ウチの唾液と、お兄はんの精液の合わさった音が耳につく。

匂いも、音も…薄暗い布団の中では普段より余計に敏感に感じてしまって、彼のモノをおしゃぶりする動きが…止められない。

「は…ふ、ふ…っ…ふ、ふぅ…っ」

「…っ、美優…やばいって…」

さらに吸い上げようにジュジューと吸引した。

「その動き…はぁ…やば…っ出そう…っ」

お兄はんの声がすっかり蕩けきっていて、ウチのご奉仕で感じてくれてる…

そう思うと、興奮が止まらなくなって唇をぐっ…と引き締めて更に強く彼のモノを責め立てる。

ぐぷ…ぷ…っじゅぶ、

じゅぶ…っ、ちゅう…っ

口を窄めて、舌を竿に絡めて…口元を唾液塗れにしながら、腰まで自然に揺れてしまうウチ。

こんなに恥ずかしい格好…こんなにいやらしい子だったなんて…

これがお兄はんに「開発」「調教」されたってことなんどすか…

自分自身も気付かないウチにどんどんエッチな子どもになっていたんどす。

でも、今はただ…お兄はんの全てが欲しい。

そう思って、射精を促すように必死に頭を振れば頭の上から、小さくお兄はんの唸る声が聞こえて…

お口の中で暴れるようにもう一段階、おっきなった気がした。

ビクンっ

ドクン…ドクン

喉奥に向かって口の中に温かい液体が大量に大量に放たれた。

それもとても濃い。

「うぐっうっ…っ、ふ…ぅ…んん!」

どろりと、粘り気のあるそれを喉を鳴らして飲み干し、口周りを舌で舐めながら、もぞもぞと身体を動かすと、

「はぁはぁ…美優、き、気持ち良すぎっ」

真っ暗な暗闇に光が入り込み、お兄はんが顔を覗かせ、視線が交わる…と同時に、お兄はんが息を呑んだ。

「お兄はん…もうウチも……我慢出来ひん。」

瞳が潤んで、吐息も荒くて…絶対にはしたない顔をしているのはわかってる。

それでも、もうウチは彼が欲しくて欲しくて…たまらなかったんどす。

制服のスカートの中の白いショーツは既にグチョグチョになっていたんやから。

病室なのに、ウチは止まらない。

気がつけば、お兄はんの上で腰を振っていた。

ぬちゅ、ぬちゅ…

ぎっ、ぎぃ…

病院のベッドが、鈍い音を立てて軋む。

お兄はんの胸元に顔をくっつけ上体を低くしながら、布団の中で彼の上に跨り腰を揺らして上からお尻を打ち付ける。

ここは病室やから、激しい行為は出来ひんから、どうしてもゆっくりとした動きになってしまう。

それでも、激しい動きは出来なくても…1つ1つの動きが深く…重くお腹の奥まで響いてきて…とんでも無い快楽がウチの身体を支配している。

あ、ダメ

凄い

これっ、クセになりそう…

淫らに乱れてしまう。

今まで、感じた事ない程深い場所で…身体の奥までお兄はんのモノが届いて…今にもおかしくなりそうなんどす。

「は…んぁ、凄いぃぃ…あ…あ…ふ…深ぃい…っ」

「ん、ぁ…お前…っ、美優…えろ過ぎ…っは」

餅つきの様に柔らかな尻肉を彼の下腹部へ押し付け、たまに中をかき混ぜる様に、腰を回すと太いモノが気持ちいいトコを擦り、おかしくなりそう。

お兄はんの胸板に額を当て、下をちらりと見れば2人の繋がった部分が暗い布団の中で薄らと見える。

ねっとりと愛液が絡み付いた逞しい肉棒が、ウチの中を出たり入ったりして、2人の粘液が糸を引いている。

「…ふぁ…っあ…あかんぇっんん、もっと…もっとぉ…」

「あ…っ、おい…美優…っ、音やばいって…外まで聞こえるんちゃ、うかぁ」

ぱちゅん、ぱちゅん、ばちゅん…

お兄はんの手はウチの腰をしっかり持ち、お尻を高く持ち上げて下へ打ち付ける。

その行為が気持ち良すぎて、無我夢中だったウチは腰の動きが自然と速くなってしまっていたみたい。

お兄はんに注意されてしまった、だけど…こんなの気持ち良すぎて…ゆっくりなんて絶対に無理。

「はぁ…だってぇ…きもち…気持ちいいんねんもん…はぁ、あ…っああっ!」

「俺だって…気持ちい…はぁ、お前可愛すぎ…俺も…もうヤバい…また、イキそ…っ」

「あ…っ、あ…かんにんっ、強くしないで…っ、あ…だめぇ」

「無理だって…お前可愛すぎ…我慢出来ひんわっ!イクよ…俺も、動くからほら、イけ。イけ…美優」

「え…っ!あ…ふ、ふぁぁあんっ!あ、あ…っも…だめ…らめ…あ…っああっ、あ…っ」

抑えてた声がおっきくなってるけど、もはや気にする余裕はなかった。

ぐちゅん…っ!

お兄はんの上でお尻を振るウチを、お兄はんが腰を使って突き上げた。

ウチの体重と、彼の下からの力が加わって、余計に奥までお兄はんのモノが入り込んできて、一瞬息が詰まる。

お尻を震わせて耐えるウチの身体を、彼はそのままの体勢で下からパチン…パチン…っと腰を打ちつけてくる。

その動きは、どんどん速く、深くなっていって、とても我慢なんて出来ない位の快感をウチに与える。

「は、あぁ!あ…ぁああっ、ん…も、らめ…やぁ…だめぇ…っ、逝く、逝っちゃうう…っ」

「こら、美優…声出てるから…はぁ、俺も…もう駄目…ほら、キス…顔こっち向けや」

「はぇ…そんな…無理ぃ…っは、む…んんん!んん〜!んんっぅ」

喘ぎまくり

悶えまくり

涎で濡れた唇を奪われ、開いた口内に舌を滑り込ませくちゅくちゅ…かき混ぜられる。

アソコだけじゃなくて、唇もなんて…

もうもうもう、

我慢出来ひんよぉ〜

身体中全部…気持ち良すぎて、逝っちゃう!

「ふぁ、ふぇ…んふ…お兄はん、お兄はん…っひゃぁ!んんん!それ、だめ…んむ、ん!ん〜!んんんっ!」

「…っは、美優…!逝っく…も、お前の中で…っく…はぁ…っ!!」

怪我していない方の腕で、腰をぐぐ…っと力を込め抱き込まれると、ウチは彼のモノをお腹の奥まで受け入れ、ビクン、ビクン…!と、何度も体を震わせながら絶頂を迎えた。

その直後、

びゅぷぷ…っ

と熱い液体がウチの身体に流れ込んできて、ウチは全身にお兄はんの熱を感じながら倦怠感にそのままうっとりと瞳を閉じた。

次に目が覚めたのは、すっかり陽が暮れてもうすぐ夕飯が運び込まれてくる頃。

滅多に無い体勢で彼を受け入れたウチの身体は、節々が軋んでいる気がしたんどす。

「美優、平気か?」

「何とか…帰れると思います。」

心配気にウチを見つめるお兄はん、だけどその表情は心無しかニヤけている様に思える。

「お兄はん…顔、笑ってはるえ」

「それは美優が可愛過ぎるからやな。」

「もうー、ウチ、恥ずかしいねんよ」

「ホンマか?いつもより気持ち良さそうやったけど。」

「…も、もう〜!お兄はんの意地悪っ!」

「冗談やって、冗談や。」

「…絶対思ってへんでしょ?」

じろり、とお兄はんを睨んだ所で夕飯が運ばれて来た。

と同時に面会終了を知らせるアナウンスが病室に流れた。

「あ…アナウンスや。」

「婚約者やろ、面会終了は関係ないで。」

「毎日来てるもん。知ってるよぉ」

「だ、な。」

ウチは事前に買っておいた、お弁当を広げて、一緒に夕飯を取り始めた。

お盆を片付けられ、いつもの時間帯に看護師さんに検温をされると、

また、二人の時間になる。

「リンゴ食べる?」

「うん。食べる。」

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(2020年05月28日)

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