【現在26,193話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

評価:昨日19位

紳士な痴漢さんに満員電車でクリを擦られたJK

投稿:2023-01-29 23:23:23

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

ひな◆QHFkNAg(埼玉県/20代)

私が高校生の頃の体験です。

スペックは、蒼井優似の平均身長、Bカップの小ぶりな胸がコンプレックスの内気なJKでした。

普段は空いている路線を使っていたのですが、その日は人身事故でいつもの路線が使えず、やむを得ず埼◯線を使ったのです。

痴漢が多いという噂はもちろん知っていました。ですが、実はHなことに興味津々だった私。

(もしかしたら触ってもらえるかも、、?)と、期待半分でホームへ向かいました。

人身事故の影響もあってか、ホームはものすごい人だかりでした。

もう既に痴漢されてもおかしくない、そんな状況でした。

忙しなくホームに入ってきた電車に、私は押されるように押し込まれます。

人と人の間にうまく入り、教科書でパンパンのバッグを足の間に置きました。

そうでもしないと肩が外れそうでしたし(インドア派で非力なんです)、抱える余裕もないほどの混み具合でした。

電車の中は人の熱気で温かく、肌寒かった私にはちょうど良い温度です。サラリーマンや他の学校の学生と触れ合う肩も、さして不快ではありませんでした。

1、2分ほど経った頃でしょうか。私の足の間に、何かが触れる感触がありました。

(もしかして、手…?いや、鞄かも…)

突然押し寄せた期待と恐怖に、胸が震えました。電車の揺れに合わせて、控えめに私の足の間に入っては出て行く何か。

私は抵抗せず、ただその状況を受け入れていました。

それが繰り返され、私のドキドキが高まってきた頃。

それまで「何か」だったものは、くるりと向きを変えて私のアソコにピタッと貼り付いたのです。

それは期待通り、ゴツゴツとした男の人の手のひらでした。

軽く周りを見ると、私の右前あたりにスーツのおじさんが。

(この人の手かな…?)

(私を触って、この人も興奮してるのかな…)

顔は見えませんが、実際に男の人に触られていると思うとドキドキします。

私で興奮してくれている、と想像するとたまらなくHな気持ちになります。

電車の揺れに合わせて、クリの上を正確に下から上へとなぞる男の人の指。

冬服のスカートの上からなのに、正確にクリの場所を当てられてしまい、羞恥と気持ちよさに私の思考は染まっていきます。

(やめなきゃ…でも気持ちいい…もっとしてほしい……!)

どんどんいけない方向に思考が傾くのがわかりました。

途中駅に着いても、手は私のアソコから離れず、むしろギュッと密着します。

(このまま、クリを擦ってくれるのかな……?)

そう思った矢先。急に太ももがヒヤッとする感覚がありました。

そう、痴漢さんは、クリをなぞりながらスカートをたくし上げていたのです。器用なその芸当に驚きながらも、私の太ももとパンツが外に晒された感覚にどきっとします。

(さすがにパンツを周りの人に見られるのは恥ずかしい…!)

そう思って足を閉じようとしますが、足の間に荷物を置いてしまったため、閉じることができません。

まさか自分で墓穴を掘ってしまうなんて。私はスクールバッグの幅だけ足を開いたまま、パンツ丸見えの醜態を晒してしまいました。

パンツまでたどり着けば、痴漢さんの考えることなど一つでしょう。

痴漢さんの大きく骨ばった手は、パンツの上からするりと入り込みました。

(あっ……!)

少し冷たい痴漢さんの手が、私の秘部に触れます。私のアソコは、それまでの愛撫でもうぐしゃぐしゃでした。

指でそれを確かめられ、私はそれだけで感じてしまいます。そんな私の様子に気づいたのか、痴漢さんはぬるぬるをつけた指でさらにクリをなぞります。

(あっ…だめ…!)

知らない人に、電車の中で直接触られることがこんなに気持ちいいだなんて。自分で触るよりも何倍という気持ちよさの波に、私は飲まれます。

気づくと、私は自分から腰を動かしていました。そんな私に気をよくしたのか、痴漢さんはクリを素早く擦り上げます。

(そんなはやくされたら、イっちゃう……)

電車の中でイくなんて駄目、でも気持ちいい、そんな二つの気持ちがぐしゃぐしゃです。

でも、濡れそぼって硬くなった私のクリは、その気持ちよさに耐えれません。

「ふっ、んんっ」と息を漏らしながら、呆気なく私は痴漢さんの指でイってしまいました。

ビクビクという動きと、溢れ出る愛液から、痴漢さんはイったことを察知したようです。

そっとパンツから手を抜き、「ありがとう」と言うかのようにアソコをポンポンと叩きました。

そこからしばらくし、私は赤い顔で電車から降り、高校へ向かったのです。

とても紳士で優しい痴漢さんでした。この日から、私は痴漢されることにハマってしまいました。

他の痴漢さんとの話は、また今度投稿しますね。

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:2人
いいね
投票:8人
文章が上手
投票:1人
続編希望
投票:15人
お気に入り
投票:2人
名作
投票:0人

【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:28ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 3,938回
  • 3,938回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 4,362位
  • 5,999位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 1Pt
  • 2Pt
  • 13Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 514位
  • 1,223位
  • 4,497位
  • -位
※26207記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]