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クラスメイトのバイの虜になった話②

投稿:2023-01-27 17:51:39

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シロ◆IjkHhkI
前回の話

俺の通っていた高校は、教育方針に則り、宿泊研修や修学旅行が多めの高校でした。まだクラスにも馴染めず、仲いい友達なんていない1年の夏、最初の宿泊研修が始まります。グループ分けで余った俺は同じような人達と組み、8人ほどのグループとなって宿泊研修を行う事になりました。一日目は普通の…

初の宿泊研修で手コキをしてきたN君。その快楽と興奮に抗えなくなった俺の話の続きです。

宿泊研修はその後何も無く普段通りの生活が続いた中、二度目の宿泊研修がやって来ました。

今度は3人グループを作るという事になったので、俺とN君と、N君とも俺とも仲のいいS君の3人になりました。

もちろん研修なので内容は大事なのですが、快楽に負けた俺は研修の夜の方が大事になっていました。

一日目の夜、ホテルに着いて荷物を置いた後は、3人グループのリーダーだけ集まって話があるとの事だったので、S君をリーダーにすれば俺とN君だけで部屋にいる時間があると思い、S君にリーダーをお願いしようとしたら、N君もS君をリーダーに推薦しました。きっとこの時、同じ思いだったんだと思います。

リーダー招集の為にS君が部屋を出た後、N君と二人でベッドに腰掛けました。

宿泊研修で触られて以来、ちゃんと言葉を交わすのが初めてなので緊張しながらも聞きたい事を聞きました。

「N君は男の人が好きなの?」

N「いや別に」

「じゃあなんで触ってきたの笑」

N「触りたかったから?」

「分からん笑」

N「でも立ってたじゃん。そして止めなかったじゃん」

「……」

N「止めなかったのはなんで?」

「興奮してて」

N「気持ち良かった?」

「気持ち良かった。人に触られたの初めてだったし」

N君は少し静かにし、まるで子供の頭をポンポンするかのように俺の股間を叩いてきました。

「なに笑やめて笑」

N「立ってる」

「思い出したら立ってきた」

N「見せて」

「やだよ恥ずかしい」

N「見せてくれたらまたしてあげる」

他人に。それも男に見せるのは嫌だ。だけれども気持ちよくなれるなら。快楽のためなら。

制服のベルトを外し、ホックを外し、チャックを下ろす。

パンツの上からでも分かるくらいに飛び出た突起物。

ゴムの部分に指をかけて一気に下ろし、ベッドに横になる。

N君は俺の右側に恋人のようにぴったりとくっついたまま右手で握り、扱き始めました。

N「硬い」

「あー、やば。気持ちいい」

N「ここ好き?」

人差し指で裏筋を弄りながら。

「好き。気持ちいい」

そのまま扱かれ、自然と声や息が漏れ出始めました。

すると、俺の太ももに何か硬いのが当たる感覚が。

「…おっきくなってる」

N「触って…」

N君のチャックを下ろし、パンツの前開きの穴からチンコを出して触り始めました。

N「あっそれ好き」

余った皮を摘んで潰すようにクリクリすると、そう言いました。

N「さっきより硬くなった。興奮してる?」

そう言われて自分のチンコを見てみると、先端から我慢汁が垂れていました。

「やば、めっちゃ興奮してる」

N「僕もクリクリされるの気持ちいい」

至近距離で見つめ合い、お互いのを触り合い、射精させようとしているその状況、溢れるくらいの射精欲で頭が満たされそうな時、思わず右手に力を入れすぎてしまいました。

クリクリからグリッという擬音が似合うくらい皮を弄ると

N「あっそれやばっ…」

目の前で喘がれた事で興奮が限界を突破して、思わず射精してしまいそうになりました。

最後のプライドだと当時思っていた、最後自分の手でイったから手コキじゃなくてオナニー理論の為に、チンコを掴んだまま部屋のトイレにかけこみ、自分で数回扱いて射精しました。

頭から脳が解け出そうなくらいの射精の余韻に浸りながらトイレのドアの方を見ると、亀頭が我慢汁で濡れて光ったN君の姿がありました。

当たり前ですが射精を見られていたのです。恥ずかしさと余韻で動けないでいると、

N「続きはまた後で。S帰ってくるし」

そういい部屋に戻っていきました。

便器にたれ続ける、涎のような白濁した精液を見ながら、N君の言った続きという言葉について考え始めました。

その後、S君が帰ってきて順にお風呂に入り(その時にN君が覗いてくるというプチハプニングもあり)消灯時間を迎えました。

ベッドは横並びで、ベッドとベッドの間に少し荷物がおけるくらいの余裕がある、一般的なホテルのベッド配置でした。

俺が真ん中でS君とN君に挟まれている状態でしたが、就寝時間を少し過ぎた後にN君が自分のベッドを抜け出して俺のベッドに入ってきました。

そのまま股間を触られて、射精欲が理性を上回った時、LINEに「N君のベッド行こう」と言ってN君と2人で硬くさせながらベットに入りました。

掛け布団を少し折りたたんで、S君側からは影になって見えないようにした上で、僕達は服を脱ぎあいました。

さっきと同じように俺の真横に寝るN君の、限界まで硬くなったモノを太ももに擦り付けられながら、またN君は俺のを扱いてきます。

N君の肉棒と俺の太ももの肉との交尾、絶妙な力加減の手コキ、時折漏れる声。

最高潮の瞬間

俺はN君のを握り、激しく扱きながら、自分の精液で喉辺りまで白く染めました。

思わず漏れる声

立ち上る精液特有の匂い

絶頂の余韻に浸ったまま止めてしまった俺の右手。その中で腰を動かし、5本の指と交尾を始めるN君のチンコ

俺のチンコを握ったままのN君の手が精液まみれの亀頭を撫でると、絶頂直後かつ精液というローションを得た亀頭責めにより、少し大きい声が漏れてしまいました。

そんな俺を見ながら腰を振り続けるN君が

「ああ…エロい…いく、いくいくいくっ」

耳元で囁き、俺の右手から溢れ出そうなソレを引き抜いて、俺の右脇腹から胸に向けて

熱く

重く

濃く

多く

射精をしました。

体にかかるペチャッペチャペチャっと言う音。

少し冷えた俺の精液を塗りつぶすような熱く新鮮な精液

気持ちよさそうな声を小さく絞り出しながら、最後の一滴までを俺に塗りたくるN君

「……出すぎ」

N「きもちよくて…」

「あとエロすぎ」

N「君が射精したのもエロかった」

その言葉に少し恥ずかしくなった俺は、何も言わずに自分の体を見ました。

2人分の精液で真っ白になった俺。そして立ち込める栗の花の匂い。

普段なら絶対に言わないのですが、気持ちよさそうなN君を見て思わず

「ねぇ、精液ってやっぱり苦いんかな」

N君の性格、俺自身の押された時の弱さ、今の興奮状態、シチュエーション。

それらを考えると返ってくる返事は1つだと分かってるにも関わらず、思わず聞いてしまいました。

N「飲んで」

N君は期待を裏切らない。

子供のオネダリのように、俺の顔を見ながら言ってきました。

「ん」

俺はぶっきらぼうに答え、なるべくN君の出したであろう精液場所、右脇腹辺りを軽く指で取り、まずは軽く匂いを嗅ぎました。

N「どう?」

「精液臭い」

N「当たり前じゃん。舐めて」

指を口に運び、口全体で味を確かめました。

N「どう?」

「んー、しょっぱい以外分からん」

N「えろ」

「なんでだよ笑」

N「ねぇねぇ」

「なに?」

N「舐めてあげようか?」

俺のチンコを握ったままだった手を離し、指で輪っかを作ってカリの部分をクチクチしながら聞いてきました。

初フェラが男。しかも好きとかの感情抜きの単純な性衝動。絶対やめておけば良かったって思うやつ。別にこれから絶対に機会が無いかは分からないんだし。

そんな事を考えながら、口では

「なめ……て……」

葛藤もありつつ、性的快楽に抗えはしませんでした。

N君は俺を見て少し笑い、ゆっくり頭を俺の股間に近づけます。

ちょうど俺のチンコがN君の頭で見えなくなった時、チンコの先端に刺激を感じました。

少しザラザラした熱を持った指みたいだな?

最初はそんな感覚でした。

それがチンコを下から撫で上げ、先端をグリグリしました。

気持ちいいような少し痛いような、不思議な感覚で「フェラってこんなものなのか?」と感動もなく感じていると、急にチンコ全体が温かい何かに包まれました。

そして、ゴポッという音を立てた瞬間、口の中に入っているんだと分かり、急に気持ちよくなったんです。

温かい水に包まれつつ、先程よりも圧倒的に快楽成分が多くなったザラザラの舌で、亀頭も裏筋も竿も先端も舐められました。

「くっはっ」

声が出てしまうくらいに強烈で新鮮な快感に、N君の舌の動きが早くなります。

「待ってストップ、さっきいったばっかだから、まっ」

言い終わるよりも早く、温水に包まれていた部分が少しづつ減っていきます。

「やめてくれるんだ」そう思ったんですが、N君の口はカリの部分で止まりました。

そして

グプッグポッジュポッジュポッ

音を立ててN君の頭が上下し始めます。

N君は右手で竿の部分を扱きつつ、亀頭をフェラしてきました。

「音出て…待って…出る…」

初めて尽くしの今日なのにも関わらず、思い出が塗りつぶされそうなほどの強い刺激に我慢出来るはずもなく、暖かな口の中に全てを吐き出しました。

1時間は射精したんじゃないかと思うくらい、射精は中々止まりませんでした。

魂が抜けるほどに長い射精の後、N君は口を離してトイレに向かいました。

そしてタオルを2枚ほど抱えて帰ってきて、

「出しすぎ。しょっぱかった」

と言ってタオルを渡し、脱いだ服を掴んで隣のベッドに入ってしまいました。

余りに色々な体験をしたチンコは吐き出し尽くしたのか下を向いていましたが、俺の頭の中は、次はどんな事ができるだろうという思考だけでした。

もう既にこの時には、N君とエロい事をして気持ちいい事がしたい。そう思うようになっていました。

そしてこの時以降、射精する瞬間だったり、ほとんどチンコしか写ってない動画だったりが、オカズに使われ始めていくことになります。

長くなったのでまた区切ります。

次は、N君とTENGAデビュー、初フェラの2つをお届け出来ればなと思います。

前回に続いて沢山見て貰えてるようで嬉しく思います。N君とは今でもたまに色々しているので、一区切りつけるのは少し先になるかもしれませんが、興味があれば見ていただければなと思います。

この話の続き

同じクラスのバイの友達であるN君に2年の宿泊研修で人生初めてのフェラをされた後、関係性は少し変わりました。フェラに、手コキ、度重なる興奮と射精。俺の中で性的欲求と快楽が混ざり始めました。この頃から、N君にチンコの写真を送って貰うようになりました。N君のチンコは、とても大きくて…

-終わり-
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