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性癖・・・中学生のおねえさんが・・・2(秘密)

投稿:2023-01-26 13:00:24

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ターちゃん◆QYEgZ0U(北海道/50代)
前回の話

昭和の終わり俺が小学3年生の頃、母子家庭の俺は市営住宅に住んでいた。晴れた日は学校が終わると、同じ市営住宅に住んでいたケンちゃんといつも住宅の中にある小さな公園で遊んでいた。その公園は小さいながらも滑り台・砂場・ブランコ・ボックス型のブランコ・鉄棒・子供会用の小さな小屋があり、周りを大小の木…

ゆいさんにさすれれるチンチンは精通の無い俺にとってはエンドレスの快感だった。

小屋の影に二人だけ・しゃがみ込みチンチンを触るゆいさん、それだけでも大興奮なのに、しゃがんだゆいさんの大きく空いた首元からは、真っ白なブラジャーが丸見えだった。

心臓が破裂しそうな位ドキドキした時間がどれ位だったのだろう、ゆいさんが「ターちゃんはゆいのどこが見たい?」と言った時、ブラジャーが見えていたせいか、思わず「オッパイ」と答えると、「いいよ」と言ってゆいさんはTシャツの後ろに手を回して、ブラジャーのホックを外し、Tシャツとブラジャーを持ち上げて、見せてくれた。

それは母さんのものとは比べ物にならないくらい、白く艶やかな発達中のオッパイで、小さな乳首と一円玉位の乳輪も艶やかな薄いピンク色だった。

当時は今のようなネット社会では無かったため、簡単に女性の裸(特に女性器や陰毛はNGだった)を見ることはできなかったが、エロ本やポルノ映画の看板で興奮したり、テレビ(特に深夜番組)でも胸やお尻はそこそこ露出されていて、食い入るように見ていたが、生で見られるのはお母さんの位だった。

お母さんも30代で周りのお母さん方の中では美人の方だと思ってはいたが、ゆいさんのオッパイは一言で言うと妖精のオッパイに思えた。

ゆいさんが「私も触ったから、触ってもいいよ」と言ってくれたので、俺は手を伸ばして乳首に触ると「あっ」っとゆいさんが声を漏らしたので、俺が慌てて手を引っ込めると「大丈夫、いきなり先っぽだからビックリしたの、ターちゃんの触りたいように触っていいよ」と言ってくれた。

俺は今度は両手を伸ばして両方の胸を周りから触ってみた。

小さなオッパイとは言え、小学3年生の俺の手には十分過ぎる大きさだった。

マシュマロのような柔らかさと弾力、時折乳首に触れるとゆいさんは言葉にならない声を漏らした。

ゆいさんもまた俺のチンチンを摩り、俺はTシャツの中に手を入れてオッパイを揉んでいる状態になり、見えていた時よりも興奮した。

どの位時間が過ぎたかわからないが、公園にお昼のチャイムが鳴り響いた。

当時は確か12時と5時にチャイムが鳴っていた記憶がある。二人は身支度をしてお昼ご飯を食べに帰った。

お互いに服を直している時に「ターちゃん二人だけの秘密だからね」と言うゆいさんに「はい」と元気に返事をした。

帰り際にゆいさんが「今日はそろばんの日だから、3時頃また来るね」と笑顔で手を振ってくれたのが、嬉しくてたまらなく、ずーっと一人でニヤニヤしていた気がする。

子供ながらにみんな抱えるものが有り、その時の自分の認識と、後からゆいさんに聞いた話をすると、俺とケンちゃんは鍵っ子(死語かな)で、今では考えられないのだが、首から家の鍵をぶら下げて、一人で遊んでますよ・家には誰もいませんよアピール全開だった。

ケンちゃんも俺と同じひとっりっこでお父さんはサラリーマンで7時頃まで帰らず、お母さんは昼から夕方まで市場でパートをしていた。

ケンちゃんとは橋の下で拾ったエロ本を二人の宝とし、チンチンを見せ合い、お尻の穴に箸を入れあったりとエッチ遊びもしていた。

俺の家は、父さんが浮気して離婚、俺が小学校に入る時、母さんが競馬場に勤めここに引っ越して来た。

ケンちゃんとはその時からの親友だった。

ゆいさんはもっと複雑で俺が知っているゆいさんの過去は5年生の初めの頃にゆいさんが打ち明けてくれたものだった。

ゆいさんもひとっりこで静岡に住んでいたらしく、みっちゃんと言う親友がいたらしい。

みっちゃんとは小学校の1年生から2年生まで同じクラスで仲が良かった、3年生・4年生とクラスが分かれ疎遠になっていたが、5年生でまた同じクラスになってからは、前よりも仲良しになり、いつも二人で居たと言っていた。

みっちゃんはお兄さんが居たせいかクラスでもませている方だったらしく、エッチな話を色々と教えてもらい、5年生の冬に「ここを触ると気持ち良いんだよ」とクリトリスオナニーもみっちゃんが教えてくれたそうだ。

ゆいちゃんのお父さんはタクシーの運転手で、2日に1回休みで家に居たそうだが、お母さんは平日は毎日パチンコ屋さんで働いて留守だったらしい。

お父さんは優しく、いつも学校から帰ると遊んでくれたと教えてくれた。

普段は学校の帰り道にあるみっちゃんの家に寄ってから、二人でゆいさんの家に行き遊んで居たらしく、みっちゃんもゆいさんのお父さんと仲良しだったらしい。

ゆいさんはその頃からそろばんを習っていたので、週に2回はみっちゃんと遊べない日が有ったが、6年生の夏頃から、そろばんが終わった後にもみっちゃんと遊ぶことが増えて、お父さんが休みの日には家に帰るとみっちゃんが先に来ている事も多かったらしい。

ゆいさんの両親が離婚する原因となる事件は6年生の11月に有ったらしく、ゆいさんは11月を嫌っていた。

その日はそろばんの先生が風邪をひき、臨時休みになった。帰り道におばさん(お母さんの姉)にばったり出会い、久しぶりにと家に遊びに来てくれた。

家にはお父さんの車があり、いつもなら「ただいまー」と元気に入るゆいさんだったが、おばさんを連れて来た事を驚かせようと、静かに玄関のドアを開けた。

おばさんと中に入ると、玄関に見慣れた子供の靴があって、「あっ、おばさんみっちゃんが来てる」と言って二人で中に入り、居間のドアを開けると、ソファーで裸で抱き合っている二人が居てビックリを通り越して頭が真っ白になったらしいが、その光景が目に焼き付いて離れないと、潤んだ目話してくれた。

二人に驚いたおじさんは、みっちゃんのおまんこに入れていた自分のものを慌てて抜く瞬間に射精して、みっちゃんの髪の毛まで精子が飛ぶのを、スローモーションのように見えたらしい。

二人の関係は6月からで、梅雨時期に雨宿りして居たみっちゃんをたまたま通りかかったお父さんが、タクシーメーターを倒さずに送ってあげたらしく、その時にみっちゃんが珈琲を入れてくれて、ずぶ濡れのみっちゃんが居間の鏡に映るような場所で着替えたらしい。

お父さんは単身赴任が多くファザコンぎみだった事や、もともとのエッチに対する好奇心から誘惑したのも事実らしい。

普段はいつゆいさんが帰るかわからない中での行為だったが、この日はあと1時間以上帰って来ないはずで、思い切りセックスを官能してたようだ。

後から思うと、「ただいまー」と帰ると、そそくさと別の部屋に行くお父さんや、スカートの上からパンツを直す仕草のみっちゃんを何度か見た気がしたとも言っていた。

「おばさんがいなかったら、二人に説得され内緒にしていたかも」とその日のゆいさんは、本当に愛おしかった。

話は戻って、お昼ごはんにお母さんが作って置いてくれたサンドイッチを食べ終えると、いてもたってもいられなく俺は公園に向かった。

まだ1時過ぎ公園には俺一人、本当に人の来ない公園だとつくづく思いながらも、子供会の小屋を見てはニヤニヤが止まらない。

チンチンも腫れっぱなしだ。

少しした頃に2年生の女の子3人組がやって来た。

3人ともスカートで滑り台やブランコに乗っていて、パンツが見える。

去年までの俺なら気付かれないように見ていたはずだが、ゆいさんのパンチラやパンモロを春から見てきたせいか、何も感じないところか、滑り台で土の汚れが付いた一部茶色いパンツを見たくもなかった。

暫くするとゆいさんが公園に入って来るのが見えて、俺は手を振りながら大きな声で「ゆいねえちゃん」と叫ぶと、笑顔で手を振り返してくれるゆいさんに気付いた女の子たちがゆいさんに「ゆいおねいちゃん一緒に遊ぼう」と群がった。

俺が憮然としているとゆいさんは「ターちゃんも一緒に遊ぼう」と言ってくれたが、「俺はいい」と不機嫌そうに断った。

すると、女の子の一人が「ター兄ちゃんも一緒に遊ぼうよ」と俺のところに来て手を引っ張った。

その時ゆいさんがウインクをして、声にしないで「あとで」と口を動かしてくれたので、結局その日はみんなで石けりをして遊んだ。

俺も結構楽しんだが、夕方のチャイムが鳴ると蜘蛛の子を散らすようにみんな帰って行った。

我に返って落ち込んでいると、ゆいさんは「明日はそろばんは無いから」と言って、ほっぺたにキスをして帰って行った。

帰ってからお母さんに「何かずーっとニヤニヤしてるけど何か楽しいこと有ったのかい?」と聞かれ、「何も」と不自然な俺が居た。

俺は明日が楽しみでなかなか寝れずに腫れたチンチンを布団の中で触っていた。

この話の続き

次の日の朝、俺は少し離れた公園でやっているラジオ体操に行った。そこには何人かのクラスメートも居て、ラジオ体操が始まるまで遊ぶのが日課だった。ラジオ体操が終わり、クラスメートに別れを告げ帰ろうとすると、「あの奇麗な姉ちゃん誰だ?」と一人が言ったので、振り返るとゆいさんが居た。ゆいさんは満面…

-終わり-
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