官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
女王のような部長が部員から反撃され強制ストリップするお話
投稿:2023-01-26 06:35:45
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本文
創作です。犯罪を助長する意思はありません。
「今回はどう考えてもあなたが悪いからね。久美子」
志穂は冷徹に久美子に言い放った。
吹奏楽部の部長を2年から努める志穂は非常に厳しいと教員の中でも有名だった。その厳しさは徐々にエスカレートし、中学3年の春の時点では暴君と陰口を叩かれるレベルになっていた。
今この瞬間も些細なミスを繰り返すサックスの久美子をどうするのかを話し合う為、志穂の提案で部員だけのミーティングが開かれていた。こうなってしまうとターゲットにされた部員はたまらない。吊し上げをくらった挙句、志穂の取り巻きによるいじめまがいな行為が繰り返されていた。
「注意されても、これだけミスをするって事はわざとだよね?」
「違うって!志穂ちゃんはミスだって言うけど、私はミスなんてしてないよ。音程も外してないし、指揮の先生にだって毎回意見もらってるし」
「私に逆らうんだ?もういいや。覚悟しなよ」
こうなってしまえば、もうおしまいだ。志穂の行為がストレス発散の為の言いがかりだと分かっていても周りに止める人はいなかった。今までは…
「覚悟するのはあんただよ。志穂」
「…彩花?どういう意味」
志穂の取り巻きである彩花が突然志穂に反旗を翻したのだ。
「いつまでも命令する側じゃないって事。大輔やっちやって」
「何の話?…ちょっと!いや‼︎止めてよ」
彩花の指示で大輔と言う名の男子生徒が志穂を机の上に押さえつけた。金管楽器を担当する大輔の力は強く、華奢な志穂では抵抗する事も出来ない。
「本当に、やっていいのか?」
「うん。久美子、ビデオの準備はいい?」
久美子は俯きながら、頷いた。手にはビデオカメラが握られている。
全ては3年生の部員で話し合い仕組まれた事だった。2年から部長を務めた志穂の言動は3年生になってから酷くなる一方だった。
ついに先月、ミーティングの中で志穂に逆らった久美子を志穂が取り巻きを使って服を脱がしてしまう事件が起きた。その時の実行役で選ばれ、いやいや久美子の服を脱がせたのが取り巻きの彩花だったのだ。
先生がいない時を狙って卑劣な行為を繰り返す部長を成敗する為、彩花を中心に3年生が結束し、今まさに志穂に反旗を翻したのだ。
「ちょっと、どういう事?私をどうする気?」
「あなたが大好きな強制ストリップだよ。ただし裸になるのはあなただけどね。」
「ちょっとふざけないで‼︎きゃっ!」
思わず志穂は悲鳴をあげた。男子が彼女のブラウスを脱がせ始めたからだ。
「リボンは最後でいいよ。そっちの方が恥ずかしいでしょ?」
「いやっ!離して…」
「今更何言ってるの。久美子が同じ事言った時に、あんたは助けたの?」
「……」
「とりあえず上は全部脱がせていいよ。」彩花が男子達に指示を出す。志穂は瞬く間に首元のリボンを残して上半身裸にされてしまった。志穂はあまりの展開に声も出ない。
「部長のおっぱいだぜ…」
男子が息を呑むのを無理は無い、整った顔立ちの志穂が教室の中で胸を丸出しにされているのだ。
「久美子、スカートはどうする?自分で脱がしたい?」
彩花の問いに久美子は初めて言葉を発した。「大輔くん。部長を離してあげて」
久美子の言葉に男子が手をはなすと、すぐさま志穂は両手で胸を隠しながら立ち上がった。「あんたたち自分が何してるか分かってる?先生に言うからね。」
「志穂ちゃん。あなたが今までやってきた事は全部証拠で残してあるんだよ。先生や親にいってもいいけど、その時はその証拠を警察に持っていくから。」
「なっ…」
久美子は毅然と言い放った。その目には激しい怒りが渦巻いていた。久美子は本来大人しく、優しい生徒で、男子にも人気があった。そのせいで執拗に志穂のターゲットにされ、前回のミーティングではついに男子を含めた部員の前でパンツのみの半裸にされてしまっていた。人気者の久美子が晒し者にされた出来事は他の部員が結束するには十分なきっかけだった。
「そもそもさ、この状況でどうやって逃げるの?まだあんたのストリップは終わってないんだよ」
志穂は絶望的な状況にある事を改めて認識した。学校には先生はおらず、出口は男子に固められている。そもそも上半身裸では逃げるに逃げられない。
「証拠を消して欲しかったら、裸になりなよ。そうだね、チャンスをあげるからスカートを持ち上げてみて」
志穂は観念したのか、後ろを向いて胸をかくしながらスカートをゆっくりとたくしあげた。スカートの下から濃紺の下着が顔を覗かせた。
「やっぱりブルマーくらいは履いてるんだね。良い家の子だから、そりゃそうか」
志穂の顔は羞恥で真っ赤に染まっていた。
「志穂、チャンスをあげるよ。スカートを履いたまま下のブルマーを脱いでみて。パンツを誰にも見られるずにブルマーを脱げたら、証拠を消してあげる。そんでもって失敗したら罰ゲームね」
「彩花、もうやめて…お願い」
「部長、往生際が悪いですよー」「なんでもいいから早く脱げよ」
周りの部員が囃し立てる。
"もう…ブルマを脱ぐしか無い"観念した志穂はスカートの中に手を入れて、胸が見られないように出来るだけ素早くブルマを脱いだ。しかし焦った事が災いし、足からブルマを抜き去る際にスカートに手がかかり、パンツがあらわになってしまった。
「やだ、部長。真っ白なパンティとか清楚〜(笑)」「やべー、オナニーしたくなってきた(笑)」
思わず志穂はしゃがみこんでしまう。
「パンツ見えたから失敗だね。罰ゲームで、すっぽんぽんになって貰うよ」
彩花の残酷な宣告に対して、もはや志穂には反論する元気は無かった。ただ目に涙を浮かべながらしゃがみ込むだけだ。
「みんな、この後部長にどうしてもらおっか?」
「前回、久美子がやられた時は1分以内にパンツ以外脱げとか命令してたよな?それをやり返したらいいんじゃ無い?ダメならまた罰ゲームで」
「いいね。それじゃぁ、志穂。30秒以内にスカートとパンツ脱いで裸になってよ」
「お願い…謝るから許して……」
「志穂ちゃん。止めて欲しかっら、"私のかわいいパンティを脱がさないで"ってお願いしてよ」久美子が唐突に発言した。
「…嫌…もう許して」
「許さない‼︎私だって大勢の男子の前でハーフパンツを脱がされパンツを丸出しにされたんだよ。"私のかわいいパンティを脱がさないで"って無理やり言わされたんだよ。他ならぬあなたにね。絶対に許さない」
久美子が捲し立てる。志穂の目には恐怖の色が浮かんでいた。
「もういいよ!大輔くん、志穂ちゃんのパンツ脱がしてあげて」
「ダメっ‼︎だめ…それだけは」
「じゃあ、早く脱ぎな!はい30秒スタート」
志穂に迷っている暇はなかった。スカートに手をかけてホックを外す。純白のショーツがあらわになる。
「ちょっと志穂。いっつもこんなパンツはいてるの?お母さんに買ってきてもらってるのかな?かわいい(笑)」こんな日に限って一番ダサい女児用のショーツを履いてきた事を志穂は後悔していた。
「あと20秒」
"急がないと"
志穂はしゃがみ込んで出来るだけアソコが見えないようにパンツを脱いだ。
"何とか間に合った…"
志穂が安堵したその時だった。
「あと7秒。靴下も脱ぐ!」
志穂は内心しまったと思った。白のハイソックスが残っていたのだ。もはや志穂に余裕は無かった。床にしゃがみ込むと急いで靴下を脱ぎにかかる。焦った事で足を開いてしまい、秘部があらわになる。志穂の秘部は陰毛が薄く、ギャラリーにははっきり割れ目まで、目視することが出来た。
「部長、アソコ丸出しだよ。サービスいいねー」志穂はあまりの恥ずかしさに気が遠くなりながらも何とか時間内に靴下を脱ぐ事が出来た。"ようやく終わった…"志穂が安心した瞬間だった「30!はい、志穂の負けで罰ゲーム確定!」
「はっ?何でよ?言われた通り…裸になったじゃん?」
「……あんた、首を触ってみな」
「……あっ!………そんな…」
志穂の首には制服のリボンが残されていたのだ。
「志穂のパンツ欲しい人いる?」
こっちにくれ!いや、こっちだ
男子が途端に色めき出す。
「すげー部長の生パンだ…」
色めき出す男子達を尻目に彩花は志穂に対し残酷な宣告を行おうとしていた。
「ねぇ、覚えてる志穂?あんた、私にも男子の前でオナニーしろって命令した事あったよね。いい機会だし、やり方教えてよ。ねぇ、みんな。部長がいつもみたいにお手本を見せてくれるって。」
「そんなの…出来ない…」
「罰ゲームの内容はオナニーだよ。一回でもイケたら、証拠は消すし今日は終わりにしてあげる。逆にイケなかったら、即警察行きね」
もはや志穂に逃げ場も反論する力も残されていなかった。
「ん……っ」
全裸で机に座った志穂がついに強制オナニーを始めた。右手をアソコに差し入れ、左手で乳首を刺激する。
衆人監視のオナニーなど気持ちがいいはずが無い。ましてイカなければ終わらないとなればプレッシャーも相当だ。
「……………」
「このままじゃ埒が明かないね。仕方ないちょっと手伝ってあげるか」
彩花はそう言うとおもむろに志穂に近づいた
。
「男子の誰か〜志穂が動かないように抑えててよ」
「ちょっと、いや離して!」
「大丈夫。よってたかってあんたを犯そうって訳じゃないから。ほら脚ひらいて。気持ちよくしてあげるから」
「嫌だよ!いやっ、何を…………あっ!ダメ‼︎」
男子によって強制的な開脚を強いられた志穂のアソコを彩花が舐め始めたのだ。いわゆるクンニリングスだ。
実は処女の志穂と違って彩花には男性経験があった。女子が感じるポイントも知り尽くしていた。彩花はいよいよ今回の制裁の仕上げとして、志穂のオーガズムをに衆人に晒すつもなのだ。
ピチャ、チロチロ、ピチャっ
「あっ、あっ、あっ、いやっ…だめ、だめぇ」
教室の中には彩花がアソコを舐める音と志穂の喘ぎ声だけが響いていた。志穂は恥ずかしさと、経験した事のない快感でもはやまともに声を出す事も出来ない。彩花はクリトリスを舌で執拗に責めながら、Gスポットを刺激する為に秘部に指を差し入れた。
「んんっ!あっ、それだけは止めてー」
アソコに異物感を感じ志穂が悲鳴にもにた叫びをあげる。もちろん今更誰も止めてくれるはずもない。
クチュチュッ……グチュ、ピチャッ
「志穂、気持ちいい?このままイッていいよ」
「あぁ…ん!んぁっ、あぁぁ…」
クリトリスと膣を同時に刺激されて悶える志穂。もはやこれが快感である事は疑いようがない。そして数分後、彩花の執拗な責めに志穂は身体の奥底から尿意にもにた何かが迫り上がってくるのを感じた。
"何これ……あああ、ダメ……"
「あ、あ、あっ、ああああああああ」
志穂が突然弓反りに身体をくねらせて、絶叫した。それが処女である吹奏楽部部長の絶頂シーンだという事は明らかだった。
「すご……」
志穂のあまりの姿に男子も女子も言葉が出ない。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「もしかしてイッた事なかった?気持ちよかったでしょ?」
「…………」
「約束守ったから証拠のデータは1個消しといたげるね」
「………1個?」
「…あんた、いままでどれだけ酷い事して、何人部員辞めさせてきたか分かってる?1回のオナニーくらいで精算できる訳ないじゃん」
「そんな…」
「証拠の映像だけでも17個あるからね。今日はとりあえず1回目。まっ、自業自得だと思って覚悟しておきな」
「そんな、そんな、嫌…」
涙を流しながら志穂は絶叫した。
この日はこれで解放された志穂。しかし暴君として振る舞った代償はあまりに大きかった。彼女には部員達の性のおもちゃとしての未来が待っているのだから。
前回のお話の前日談にあたります。前回のお話で脱がされた吹奏楽部の部長が加害者で部員を辱めていた時期のお話です。このお話は創作がほとんどです。暴力やいじめを助長する意図はありません。土曜日の部活練習後、久美子が部室に戻った時にはすでに3年生は勢揃いしていた。「遅い!あなたどれだ…
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(2020年05月28日)
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