体験談(約 30 分で読了)
【高評価】 【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「恥辱」…少女の恥部で蠢く卑劣な指、その時少女は…【中学編】ヒ(3/5ページ目)
投稿:2023-01-25 19:01:26
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
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※英字は半角で入力すること
本文(3/5ページ目)
もうコートもスカートも太ももの上の方まで大きくめくれています。
そしてついに、汚い指が膣の中まで侵入してきた。
「いたっ」
無理矢理、中を弄り回される。
女の身体は惨めどす。
中を弄られると、グチュっと濡れてしまう。
無理矢理、何度もグチュグチュと掻き回され、歯を食い縛り耐えました。
絶対、感じまへん。こんな奴の思い通りにならない。
「声出してもええねんぞぉ」
卑猥な言葉を発しながら、モゾモゾとし始めた。
何と、男は汚いモノまで出して、太ももに擦り付けながら、シゴキ始めましたんどす。
な、なにしてんのぉー、この変態っ!!
心の声など届く訳もなく。
ただただ信じられない光景に絶句するしかなかった。
自分が情けない・・・。
この卑劣な極まりない男は慣れた手つきで、痴漢しながら、自分も射精しようとしている。
最悪。。。
こんなに自分の気の弱さを呪ったことはありまへん。
この満員電車の中では、ちょっとやそっとじゃバレないだろうけど、この男、信じられない。
「おい、感じてんやろう?」
そんな卑猥なことまで耳元で言ってくる。
彼の指がぷっくり固くなったクリトリスにこすりつけるように触ってきました。
乱暴な触り方に嫌悪感しかない。
「っくぅ…ん…やめてっ」
女の子の体で一番敏感な所をくりくりされて…イヤだけど、声が出そうになる。
悔しい、悔しい、こんな奴にお兄はんだけのウチの大事な所を弄ばれるなんて。。。
涙が出てきた。
円を書くように焦らしたかと思えば指先で弾いたり…
根本からそーっとなぞったり
そして、ついに一番恐れていたことが、
「うううぁ〜」
男は小さな吐息を上げると
太ももに生暖かいモノが散布されたのがわかった。
いやっ!!
なんと精液を掛けられてしまった。
男は下着から、手を抜くと満足そうに、ペニスを仕舞い込んだ。
「良かったやろ?明日もこの車両に来いや」
目一杯、睨み返したけど、全て後の祭りでした。
ようやく、最寄り駅に着き、急いで車両を出た。
男が追いかけてくるのかと心配しましたが、それは無かったので、ホッとした。
でも、でも、でも・・・。
ウチは直ぐにトイレに駆け込んだ。
直ぐにあの男の汚い精液を洗いたかった。
個室に入り、大量のトイレットペーパーで拭き取る。でも、下着やスカートに付着したモノは拭いても拭いても取れない。
洗面台に行き、人が来ないように祈りながら、トイレットペーパーを濡らしゴシゴシを拭いたが、取れた気がしたい。
涙が溢れてくる・・・。
悲しさより悔しさが・・・。
声を出せなかった自分。
俯いてしまった自分。
何よりお兄はんのモノなのに、赤の他人に大事な所を弄られてしまった悔しさ。
涙が止まらなかった。
ウチはそのまま、濡れたビショビショに水で濡れたショーツとスカートのまま、自宅に急いだ。
・
・
・
ショーツはティッシュにくるんで、コンビニの袋に入れて捨てた。
スカートは制服やったので、捨てずに洗った。
そして、直ぐにシャワーを浴びて、何度も何度も弄られた場所、精液を掛けられた場所を洗い流した。
「うううう…うっ、うわーーん」
誰も家には居なかったので、大声で泣いた。
ずっと泣いた。
とにかく泣いた。
お兄はん…逢いたいよぉ〜。
やはり行き着く先はお兄はんに逢いたくなった。
シャワーを浴びて、家にあった下着とスカートを履いた。
しばらく何も出来なかった。
ボーと、していた。
思い出しただけで、また涙が出てきた。
でも、帰らなきゃ・・・・。
しかし、電車に乗るのが怖くなってしまった自分がいた。
無意識の中、電話をしていた。
プルプル♪
プルプル♪
プルプル♪
電話は出ない。。。。
そうお兄はんに電話をしてしまった。
でも、今日は大学のテストだと言ってはった。
分かっていたけど電話をしてしまった。
自分勝手だけど。
仕方なく、一人で帰ろうとしていたら
自宅の電話が鳴った。
♪♪リンリン
♪♪リンリン
電子音が鳴り響く。
誰やろ?
「は、はい、どちら様ですか?」
「ん?ん?その声は美優か?」
「お、お兄はんっ!?」
「あー、やっぱ美優トコの電話番号かぁ〜。登録してへんし、分からんかったわぁ。」
「かんにんね。電話してもうて。」
「あ、そんなんええけど。何かあったんか?」
「ううん、何もありまへん。そんなことより、テストは?」
「あー、今終わったトコやでぇ。」
「お疲れ様。」
「何や、めっちゃ暗いなぁ。何かあったんやろう?」
「ううん…何も…グスン…グスン」
お兄はんの声を聴いたら、我慢してたのに涙が出てきた。
「泣いとんのか?どないしたっ!?」
「グスン…グスン…グスン…何も…」
「何もって…オマエなぁ。」
「グスン…この後、バイトどすやろ?かんにんして下さい。では、」
ウチは切ろうすると大声で呼び止められた。
「こら、こら!切るなよぉ!!」
「お兄はん…大丈夫やさかいに…グスン」
「アホっーーー!今、実家におんねんなっ?」
「居ますけど、もう帰ります。」
「ええから、待っとけっ!迎えに行く!絶対、家に居ろよ!」
お兄はんは怒った声でここに居ろと言わはったので
「うん…」
そう答えた。。。。
・
.・
・
1時間も経たないうちに、自宅の呼び鈴が鳴る。
えっ?お兄はんにしては早すぎ?
誰なん?
お母はんは仕事やし、優奈は学校やし。
ドアスコープを恐る恐る覗くと
お、お、お兄はん!?
なして?早すぎる!
急いでドアを開けた。
「はぁはぁ、美優、ど、どないしたん?」
息切れをしてるお兄はんがそこにいた。
「お兄はん、なして?早すぎちゃいますか?」
「はぁ、はぁ、タクで来たんやっ。ってか、このアパート、エレベーター無いし、堪らんわぁ〜」
なんと、大学からタクシーを飛ばして、来てくれた。その上、階段まで走って・・・。
「そんなん、どうでもええ。何があったんや!」
「何もないって言うたやありまへんかぁ」
「はっー?泣いてたんやかっ!!ってか、声のトーンで分かるわっ!」
世界一愛してるお兄はんの前ではやっぱり嘘はつかなかった。
「まぁ、ちょっと上がらせてもらうで。」
お兄はんが部屋に入ると
「うわーーーんっ」
彼に抱きついて泣いてしまった。
「ちょ、ちょ、ど、どないしたん。」
「うわーん、うわーん」
もう無理どした。お兄はんを前に大号泣。
「泣いてたら分からんやん・・・」
でも、そのまま、ぎゅーと抱きしめてくれた。
しばらく、玄関先でずっと泣いていた。
お兄はんは黙って撫でてくれはったんどす。
しばらく、お兄はんの胸で散々泣いて、顔を見上げた。
「お兄はん、わざわざ迎えに来てくれはったん?」
「そんなん、当たり前やろぉ…何事かと思うやん。」
ウチは言うつもりはなかったんどす。
だって痴漢に遭って、大事なトコを弄られたなんて…お兄はんに言えるわけありまへんもん。
でも、鋭いお兄はんはウチの姿を見て、疑念を抱きはる。
「なんで、制服着てんのに、スカートだけちゃうねん?」
「グスン…グスン…あの…」
その先が出てこない。
沈黙の後、
ようやく、意を決してウチはお兄はんに痴漢にあったことを話すことにした。
「ヒック…ヒック…ヒック…お兄はん…実は・・・痴漢に・・・」
「チカンっ!?」
朝起きたことを、掻い摘んでお兄はんに話をした。
ドンドン顔色が変わるお兄はん。
あの清春兄さんの一件の時のような表情になる。
しかし、お兄はんは大きく深呼吸をし
「はぁーーーー、そんなことが」
「ごめんなさい。」
「何で謝んねん?大丈夫か?辛かったなぁ」
「ウチの身体はお兄はんのモノやのに、触られてしまいました。中まで指を入れられて……怖くて何も出来まへんどした。」
「中?くっ……そんなん、怖くて当然や。うん。」
「かんにんして下さい…ウチ……濡れて・・」
「もういいっ!喋るなっ」
「グスン…グスン」
また、お兄はんに抱きついた。
「うぇーん、うぇーん、お兄はんっ」
「分かった、分かった。もうええ。何も聞かん。言いたくないやろ。可哀想に……」
それ以上、お兄はんは何も聞かなかった。
・
・
・
それから、ウチ達は自宅を出て、帰ることにした。
「お兄はん、かんにんね。バイトがありますやろ?」
「あ?バイトか。今日は休むわ。」
「えっ?あきませんよ。」
「何でや、このまま、オマエをほっとける訳ないやろ!」
頭を撫でられ、ニコッとし、一言。
「飯でも食うか?ん?パフェでも食べるか?」
優しい顔でまるで子供に接するような感じで、喋ってきはった。
そして、駅前の喫茶店でサンドイッチとパフェを頼んでくれた。
大好きなイチゴが沢山乗っているパフェなのに、全然、食が進まない。
「無理して食べへんでもええぞ。」
「かんにんして下さい。あんま、食欲がありません。」
「そうか。そうやわな。」
お兄はんは、サンドイッチとパフェを一気に掻き込み、全部食べてしまった。
せっかくのデートなのに、お通夜みたいになってしまった。
全部、ウチのせいや。。。
「じゃあ、置屋に送るわ。」
「・・・お兄はんの家に行きたい。」
「家?……置屋に行かへんでええのか?」
「うん、今日はお兄はんと居たい。」
「分かった…」
タクシーを拾うとお兄はんの家に向かったんどす。
・
・
・
お兄はんの家に入ると、ウチはメソメソしながら、直ぐにお兄はん抱きついた。
「グスン…お兄はぁぁん、ギュッしてぇ」
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(2020年05月28日)
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