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体験談(約 30 分で読了)

【高評価】 【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「恥辱」…少女の恥部で蠢く卑劣な指、その時少女は…【中学編】ヒ(2/5ページ目)

投稿:2023-01-25 19:01:26

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本文(2/5ページ目)

ウチはあっという間に絶頂を迎えてしまったが、お兄はんの腰は止まってくれなかった。

ぐったりと倒れ込んできたウチを受け止めて身体を起こすと、尻肉を掴んでガクガクと揺さぶってくる。

「あぅっ、まっ、もうダメ、あっ、あんっ、止まってぇ……お兄はんっ」

「無理無理。目的地まで直通だから」

「目的地なんてぇ〜〜〜、いやぁ、はぁぁぁんっ」

お兄はんが果てるまで、ウチはさんざんに逝かされてしまったんどす。。。。

結局、2泊だけの予定が、お兄はんと離れたくなかったので3泊4日になり、愛欲の限りを尽くした。

安全日とはいえ、あれだけ中で出されたら、ややが出来るんと違うやろか?なんて思ったけど、出来まへんでした。

ちょっと残念。。。

20回以上したけど、もう数えてもいない。

お口でもしたし、お兄はんは一体どんだけ出しはったんやろう?ウチは100回ぐらい逝ったんとちゃうかなぁ…。

どう思わはりますか?日本一、正月休みにエッチをした中学生やったと自負しております。

ギネス申請でも…なんてね♡♡♡

ただ、アソコは流石に悲鳴を上げていたんどすよ。

早速、仕事始めの「始業式」が花街で行われた。

要は散々お兄はんとセックスをした翌日には行事が待っていたんどす。

まずはお母さんの部屋に新年の挨拶を済ませ、お姐さん達の待つ部屋に行った。

「おめでとうさんどす。」

「おめでとうさん。」

「おめでとうさん、美優ちゃん。」

「おめでとう」

「あらあら、疲れきった顔してぇ」

「そうどすか?」

「疲れてると言うか、満足そうな顔に見えんねんけど。」

す、鋭いっ!流石お姉さん。

「ちょっと、なんなん?その内股は?」

ウチは知らず知らずのうちに、アソコを庇うように内股になっていた。

だって、まだ、お兄はんモノがズッポリと入っている気がしてたんやから。。。

「・・・ちょっと」

「へぇー、ちょっと何なん?」

「新年早々、虐めんといて下さい。」

「ほほほ、可愛いわねぇ。」

ウチは当然一番歳下で、揶揄われることも多い。最近はお兄はんネタでツッコミが入ることが殆どやった。

「もう、あんた、正月はずっと彼氏はんトコおったんやろ?」

「ちゃいますよぉ〜、4日間だけどす。」

「ありゃー、4日も可愛がれたんやね。」

「姫初めも終わったんかぇ?」

「もう、やめて下さい!」

「照れちゃってぇ、中学生が正月早々、エッチ三昧笑、すごっ」

こんな調子で揶揄われまくりどす。

ウチは着物にそそくさと着替え始めた。

「あー、あー、また、そんなにキスマークだらけにしてぇ。」

胸の周りはキスマークと言うか、もはやアザみたいに沢山、お兄はんに吸われた跡が残っていた。

「こ、これは、あの、」

「分かりやすいなぁ〜、美優ちゃんは。」

もうーー、お兄はんっ!

キスマーク付け過ぎどすよぉ!

新年早々、エッチな小娘扱いをされてしまいました。

しかし、そんな楽しいことばかりではありまへんどした。

こっからは、お兄はんが意図的に端折ったと思われるお話どす。。。

週明けには学校も始まった。

冬休みは楽しかったなぁ〜。

未だに正月ボケというより、お兄はんボケをしていた。

我ながら、脳天気なウチどす。

この後、あんなことが待ち構えているなんて露ほども知らず。。。

「あっ?しまった。」

大事な提出物実家に忘れてしもうたぁ。

実は正月に実家に帰った理由の一つが進路についての親の押印が必要な書類があったさかい、ついでに書いてもらってたんどす。

しもうたなぁ…。

「先生、忘れてしまいました・・・」

「あら、珍しいわね。んー、じゃあ、帰って取って来なさい。」

「えっ?今からですか?」

「そう、急ぎの書類やし、行ってきてもいいわよ。」

「でも、実家は遠いし…」

「いいわよ、明日の朝に提出して頂戴。」

「はい。」

ラッキー♡♡

そう、先生に促されたので伏見の実家に取りに行くことにした。

いやーん、マジでぇ。

不測の事態やけど、とっと取りに行って、お兄はんに会えるんとちゃうの?

悪い子どすなぁ〜、ウチは。

時間さえあればお兄はんに逢いたくなってしまう。

でも、それが乙女心なんどすよ♡

しかし、バチが当たったのか、この後、最悪なことが身に降りかかるとは呑気なウチには想像できひんかったんどす。

喜び勇んでウチはお兄はんに公衆電話から電話をした。

ぴろぴろぴろ♪♪

「はい、松木です。」

「お兄はんっ!」

「なんや?美優、突然。」

「うん。今大丈夫どすか?」

「おう、この後、試験があるけど、ちょっとぐらいなら、ええで。」

「ねぇ、お兄はん、今日、逢えますか?」

「はっ?今日、急過ぎるわ〜。試験の後もバイトあるし。」

「…ですよね。」

「ってか、美優、学校は?」

「へへ、用事があってお休みどす。」

「えっ?風邪でも引いたんか?」

「ちゃいますぅぅ」

「そうか…すまん、今日はあかんわ」

「へい、当然どすよね。ではテスト頑張って下さい。」

そうどすよね。テストがあるってお正月言うてはったし。仕方おまへん。

でも折角、休みになったし、まだ、三学期になったはがりで、給食もないから、授業は午前で終わりやし。お兄はんにちょっと会いたかったなぁ〜。

そんな少し残念な気持ちを持ちながら、四条駅から電車に乗りました。

あー、満員電車。

鬱陶しいなぁ。

車内な暖房と人混みでムンムンとしており、通勤通学の人で大変混み合っていました。

ウチはボーと窓の外を見ていた。

どれ程たったかわからないのですが、ふと体を触られている感触に

「えっ?」

最初は荷物か、あるいはたまたま横の人の腕でも当たってるのかと気にもとめず再び窓の外を見ようとしたんですが…

…すぐ気づきました。

何と、人の手…でした。

その手がウチのコートをくぐり抜け制服の中に入ってきました。

えっ?痴漢?

あまり電車に乗る機会もない上に、満員電車なんて殆ど乗ったことも無かったウチは驚きでしかなかったんどす。

怖くて怖くて、体が小刻みに震えました。

怖くて、声が出なくて目も開けられなくて…

でも手はどんどん入ってくるんです。

最初はちょっと腕とかを触って、それから胸を触り始めたんです。

大きな手が胸を揉んできました。

いや…怖い…

助けて…

でも、声は出ない…

恥ずかしい…

制服の中に入ってきた手は大きくて熱くて、少し汗ばんでいたことを今もはっきり覚えています。

ブラウスのボタンを外され下着の中まで入ってきて、直接胸を触って…先端の大事なところに触れてきたんです。

その瞬間体がびくって跳ねて、その時は男性の手もとまりました。

でも怖くて、それ以上動いたりなんて出来なくて俯いてしまったんです…。

これが悪かったんどすよね。

相手の思う壺。

動かないウチを抵抗しないと思ったのか眠っていると思ったのか…

また手は動き出してそっと、さきっぽに触れました。

二回目の時はびくんとするのを我慢できたと思います…いえ、やっぱりよく覚えてまへん。

怖さばかり覚えています。

手はしつこく触ってきて、もうそこが硬く尖っていくのは自分でもわかりました。

乳首が勃起したことがわかると手はそれまでの胸全体を撫でるような動きから一転してそこをピンポイントに攻め始めたんです。

乳首をつままれて、おもわず、強張るように身体に力が入りました。

コリコリと転がすように指先でこね回したり、つまんだり、かと思えば触れるか触れないかギリギリの所でくすぐってきたり…しつこく乳首をいじくり回されたんです。

「うっ…ぐっ」

この時、ウチは俯きなが歯を食いしばりジッと耐えていました。

ずっといやらしい手つきで乳首を弄り続けられたら、イヤでも変な反応はしてしまっていた。

ウチの身体はお兄はんのモノなのに……。

ガタンガタンと電車の揺れがあるので多少の体の動きは誤魔化せたと思います。

怖くて声も出せないし、急行のため、中々、駅にも着かない。

もう最悪な状況。

手はしばらく胸を揉むとブラウスから手が抜かれた。

やめてくてた…

なんて淡い期待はすぐに打ち消された。

直ぐに下半身に降りてきたんです。

流石にそっちは…っ!

逃げようとしたけど、ぎゅうぎゅうに詰め込まれ、身動きが出来ない。

スカートの中に手が入って、太ももを触られ、身体がビクンと大きく動きました。

無意識に足に力が入って、少しでも触られないようちょっとだけ動かしてながら抵抗しました。

でもその手は遠慮なしに太ももを掴んで…

「…っ!」

無理やり脚を広げさせたんです。

そしてそのままスカートの中の、一番奥……下着に触れてきたんどす…

イヤっ!やめて!

もう恥ずかしくて顔から火が出そうでした。

初めて痴漢されて、大事なトコまで触られて。

酷い、酷すぎる。

今思い出しても恥ずかしいやら情けないやら…

でもここで終わるはずもなく、指は下着の上から割れ目を擦ってきたんです。

上下にゆっくり擦られて、気持ち悪くて腰が揺れました。

「ん…んん…」

もうウチが抵抗できない気弱な少女やったことはバレバレだったと思います。

指がクリトリスの上を通ると鼻にかかった小さな声が漏れてしまって…

赤の他人に下着越しに触らるなんて…。

満員電車の中で痴漢されてるという異常な状況と

周りに沢山人が居て絶対にバレちゃいけないって緊張がウチにとっては、とても恥ずかしい状況やったんどす。

男の低い声が耳元で

「ハァ…ハァ…」

と、もう息はかなり荒くなっていました。

そんなときです。

「姉ちゃん、腰、前に出せやっ!」

ふいに耳元で男性の声がしました。

やっぱり抵抗できないのはバレてたんです。

身を捩って逃げようとしても、逃げれない。

ウチはその時初めて薄目で自分の隣りにいる男性を見ました。

初めはよく見えなかったんですけどよく見たら、変態親父というより、20代か30代ぐらいのサラリーマン。

こんな普通のサラリーマンが痴漢をするんだ。。。

意を決して睨むように、相手を見て小声で

「やめて下さい。」

いやらしい顔は益々、ニヤニヤし、返って興奮させてしまったみたいです。

グイグイと腰を擦り付けて、

男は更に大胆になり下着の中に指を滑り込ませてきました。

ついに秘部を直接触られてつい歯をぐっと食いしばっていたことをよく覚えています。

「っん…」

触りにくい姿勢で器用にまさぐられ、鳥肌が立ちました。

早く、駅に着いて・・・お願い。

捩れば捩るほど、腰が浮いて更に突き出すような格好になってしまい、

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(2020年05月28日)

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