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【高評価】 【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「恥辱」…少女の恥部で蠢く卑劣な指、その時少女は…【中学編】ヒ(1/5ページ目)

投稿:2023-01-25 19:01:26

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本文(1/5ページ目)

美優◆JUhYAyg(京都府/20代)
最初の話

【美優&優奈スピンオフ】美優12歳、幼き恋心〜愛するお方に抱かれる時…。ヒロさん非公認作品“思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを”(あの人のことを思いながら眠ったから夢に出てきたのだろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったのに)…

前回の話

【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「愛欲」…加速する少女の想い。【中学編】ヒロさん公認作品・・めっちゃ寒かったわぁ。ホンマに底冷えし過ぎで、アホになるかと思いましたえ。京都の冬はアホみたいに寒い。家に帰ると一目散にお風呂に飛び込んだ。…

参考・イメージ画像

【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「恥辱」…少女の恥部で蠢く卑劣な指、その時少女は…【中学編】ヒロさん公認作品

どないなってますのや、寒すぎとちゃいますか?

炬燵から、出るのが一苦労どすよ。

京都の盆地特有の冷え込みはあり得へんぐらい寒いどす。ホンマ、お風呂に入ると乳首が垂れちゃったかと思うぐらい温度差がありますわぁ。

こんなこと平気で言えるようになってしもうたわぁ。あかんね、女も20も半ばを過ぎると。

たがら、ふっちゃけれるのかもしれまへんね。

当時の美優ちゃんなら、絶対無理やし(笑)

今回はお兄はんも心配するような内容どす。

…………………

お正月の甘いあまーいお泊まりをしていた時の続きどす。。。

昨日のショッピングでウチは可愛いパジャマを買ってもらったんどす。

シンプルな赤色やけど、着心地が最高。

それを身につけ、沢山抱かれて就寝しました。

夢の中で、ウチは誰かに胸を愛撫されていた。

自分にこんなことができるのは、お兄はんしかいない。

昨晩も激しく抱かれ、そのまま気を失うように寝てしまったんどす。

えっ?お兄はん、もう起きはったん?

それなら起きなくちゃと思うが、夢うつつから抜け出せない。それだけ、深い眠りに付いていたんどす。

その間にも胸はやわやわと揉まれ、敏感な胸の先端を指先でいじられる。

「……っ、は……」

快感が体中を駆け巡り、乳首だけでなく下腹部をも疼かせる。

ウチは背を反らせて悶えた。

「んう……っ」

胸を揉む手を止めようとするが、やんわりと阻止された。

何度も摘ままれたり弾かれたりした乳首は、ぷっくりと立ち上がっているに違いないとは思いました。

脳まで甘くしびれさせる愛撫を受けた乳首を、不意に生温かくざらりとした感触が襲った。

あぁ……いやぁ、舐めないでぇ……

舐めたり吸われたりされて、どうしようもない快感に身をよじる。

しかし、ウチの身体はゆるい拘束を受け逃げることができない。

「……は、あん……ぁ」

胸を愛撫される快感に支配されていたウチは、すっかりパジャマを脱がされていたことに気づかなかった。

気づいたのは両足を大きく開かされた時で、はっきり目が覚めたのもその時だった。

「お、お兄はんっ…何してはるのぉ」

「起きたんか…」

その一言だけで、お兄はんはウチの股間に腰を下ろしはった。

ピトッと、熱いモノが…。

秘部に当たっているのは、お兄はんのオチンチン・・・。

それも、カチコチに硬くなっている、お兄はんのソレ。

挿入直前の体勢にウチの頭は混乱し、ただただ彼の顔を凝視し続けた。

寝ているウチに悪戯をしたことに悪びれもせず、お兄はんは言った。

「お前の寝顔、可愛い過ぎんねん。」

「そんなん、いつも見てますやろ?」

お兄はんは唇にチュッと軽く口付けをすると

「かんにんっ、もう滾って我慢できひんねん。入れてええやな、な、な。」

「え、ちょっ、待って……んあっ、んっ、あぁん」

ググッ、ズプッと貫かれる衝撃に、ウチが言いかけた言葉は封じられた。

「ホンマ、堪忍やで。胸だけちょっと触って寝ようと思ってたんやけど、だんだん抑えきれへんようになってな。」

「あぁぁ…もうぅぅ、お兄はん、昨日もよーけしましたやんかぁ」

「あ、そうやったっけ?」

ホンマに敵わんお人やわぁ。この三日間でどんだけしはるの?

流石のウチもお兄はんの絶倫具合には呆れてしまった。

「あぁ、も、あ、もう、…おにぃ、は、ん…とぼけんといてぇ…あぁぁん」

とぼけんといて、という抗議は、最奥をぐりぐりと責められたことで嬌声になってしまった。

はじめのうちは、いきなり、そんな奥を責められても苦しいだけだったが、いつの間にか感じるようになっていた。

「すっかり開発されちゃったんやな俺に…」とお兄はんに言われたこともあった。

それを聞いた時、恥ずかしさにウチは思わず彼を軽く突き飛ばしてしまったこともあった。だってまだ12歳の頃やってんもん。

そして最奥で快感を得るようになると、お兄はんはそこを重点的に責めてくるようになった。

身体をくねらせ、涙をにじませながら喘いでいるウチの顔に興奮するから、…みたいどす。

もう〜、エッチなお兄はん。

すっかり弱点になった最奥を、お兄はんは今も執拗に突いてきた。

熱い杭のような肉棒が膣内を何度も往復し、最も深い場所を突き上げてくる。

夢うつつの中でさんざんいじられた胸は、今はお兄はんの腰の動きに合わせて揺れている。

「ね、ねえ、一度抜いてぇ……っ」

「え、なんで?」

「お願い……」

しょうがないなあ、とお兄はんはまだ固い肉棒をウチのナカから抜いた。

快感の嵐から解放されたウチは、はぁはぁと呼吸を荒くしたまま、恨みがましくお兄はんを見上げた。

「もう、寝てる時にするなんて……」

「ごめん。何か急にヤリたくなったんや」

「まったく……一人で楽しむなんてズルいんと違いますかぇ」

「エッチをするんやったら、夢の中ではなく、お兄はんの顔をちゃんと見ながらがいいどす。」

とウチは唇を尖らた。

でも、お兄はんは反り返っている自分のモノをさすりながら、挿入の機会を待っているみたい。

「うん、そうやな。身勝手なことして、ホンマに悪かったな。」

「……だから、続きさせてもらうで。もう蛇の生殺し状態やぁ。ってか、お前も寝込み襲うやんかぁ」

「ウチはいきなり挿れたりしまへんよぉ」

「オマエ、舐めたりするやんか!おんなじ事やっ!」

そう言いながら、お兄はんがウチに覆いかぶさってくる。

ウチは腕を突っ張って待ったをかける。

「しおらしい振りなんてすんなよぉ〜。もうこんなに濡れてるくせに。」

「また、そんな言い方を〜」

抵抗もむなしく、ウチの片脚は高く抱え上げられてしまう。

何かしおらしいなんて言われて、意地になったウチはちょっと強めの抵抗をしてみた。

へへ、ウチが嫌な振りしたらどうしはるんやろう?

いつもされっぱなしのウチはお兄はんの反応が見てみたくなったんどす。

うつ伏せになって逃げようとしてみた。しかしその前にお兄はんが足の間に割り込んできはった。

充分に濡れている秘裂に、猛った肉棒がズププ……と再び侵入してくる。

「あぁぁ〜おっきぃぃぃ……」

嬌声が上がってしまう。

膣内を押し広げて奥へ進んでくる感覚に、身体から力が抜けていく。

横から入れられたことはあまりない。

いつもと違う刺激が、ウチの身体をとろけさせていった。

お兄はんを見上げると、とても興奮している目をしていた。

彼の目は、ウチの豊かに育った胸の谷間に注がれている。

横になっているため、仰向けの時には決して見ることができない深い谷間どす。

お兄はんは、ウチの胸が大のお気に入りである。

それは間違いない。

いつだったか、「ずっと触っていたい、ずっとしゃぶっていたい」と言ってくれたことがあった。

ウチのオッパイが大好きなお兄はん。

「なんというエッチな……」

「エッチな体勢にしてるのは、お兄はんです!」

「どの体勢もエッチやし、ええやんか」

「意味がわからへ、ん……あんっ、あっ、あっ……」

ズプッ、ズチュッ

と力強く突かれ、ウチの文句が喘ぎ声に変わる。

たくましい肉棒に膣内を往復されるたびに、ウチの身体に甘いしびれが走り、力が抜けていく。

「あァ、は……あんッ、アッ、くぅ……っ」

この体勢での突き上げは、ウチにとても強い快感を与えた。

目に涙がにじみ、口の端が濡れているのを感じる。

せめてもっとゆっくり、と言いたいのに、絶え間なく送られてくる快感が喘ぎ声以外を許さない。

「あっ、アァッ、はぅ、かんにんして、かんにんぇ、あっ、あ、あ、あ」

息も絶え絶えなウチを、さらなる快感が襲う。

すっかり腫れあがった肉芽に触れられたのだ。

ウチは思わず悲鳴のような声を上げた。

「やぁッ、あかんぇっ、やめてぇっ、おかしくなってしまいますぅ…っ」

身をよじって訴えるが、お兄はんに片方の脚をしっかり抱え込まれているため、身動きができない。

愛液に濡れた肉芽をぬるぬると擦られ、ウチの嬌声は止まることがなかった。

グチュ

グチュ

グチュ

「……はっ、はぁん、んぐゥ、アッ、んあああぁぁっ」

目の前がチカチカした。

全身に心地よい電流が走った。

そしてぷるぷると身体を震わせて、ウチは絶頂の叫び声を上げた。

「あぁぁぁぁ」

その最中もお兄はんの猛りにさらに二度三度と最奥を突かれ、

更にお兄はんのモノはおっきく、太く、硬くなり、

中で弾けるように、ビクリと動いた。

ドクン…ドクン…ドクン

そして熱い迸りを受け止めた。

しばらくの間、二人の荒い呼吸音だけが寝室に聞こえた。

また、窓ガラスが真っ白になってる。。。

すっかり敏感になったウチの秘部は、すべて出し切った肉棒を抜かれただけで反応した。

ピクッと震えたウチの腰を、お兄はんが優しく撫でる。

彼は、絶頂が終わりほてった身体で余韻に震えるウチを見るのも好きやったんどす。

「可愛いな、美優」

「もう……お兄はんわー。」

だから今も、優しい目で見られていることがわかっていた。

抱かれている最中は意識する余裕などないが、事が終わって落ち着いてくるとどうしようもない羞恥に襲われる。

このまま布団を被って何も聞かずに眠ってしまいたい、とウチが思った時、お兄はんに抱き起こされた。

二人の身体はまだほんのり熱を持ち、しっとりと汗ばんでいる。

唇を求められ、ウチはそれに応えた。

労わるような優しいキスに、ウチはうっとりする。

ウチって、ホンマにお兄はんのキスが大好き。

そのうちお兄はんの舌が侵入してきて、ウチの舌と絡み合った。

「ん……ふ……ぅ」

ウチもお兄はんを求めて懸命に舌を動かしていると、不意に片方の手を取られた。

手はお兄はんの肉棒へと導かれる。

そこはもうすでに、ハッとするくらい固くなり熱を持っていた。

やわらかく握り込むと、ピクッと反応してくる。

キスから解放されたウチがお兄はんを見ると、彼の瞳にはまだ欲望の炎が燃えていた。

まだ、元気なん?お兄はん?

情事の時だけ見せる妙な色気を持った笑みで、お兄はんはウチを誘った。

「まだ大丈夫やろ?というか、大丈夫じゃないのは俺やけどな……ええやんな、ありがとう。あ、美優もキスしてるうちに欲しくなってた?」

お兄はんはまだする気みたい……。

ウソやん?!

昨日も一昨日もあんなにしたのに…。

でも、ウチが悪いんどす。ドラックストアで冗談半分にウチがユンケルなんて買ってしもうて…それを3本も飲みはるなんて。。。あんなもん、効くわけないやん。

そんな思いをよそに、

お兄はんの指先が秘裂をなぞる。

そこは乾いてなどおらず、むしろ、より潤いを持っていた。少し押し込んだ彼の指をあっさりと飲み込んだ。

ナカをまさぐられ、ウチの腰が跳ねる。

「……んっ」

「ここもふくらんでる」

肉芽への刺激に、息を飲んだ。

「上になって」

体勢が入れ替わり、今度はウチがお兄はんにまたがった。

「入れてええで。もう待ちきれへんし、一息に、ズブッと」

「お兄はん、あのねぇ……」

お兄はんのセリフに呆れそうになったが、彼が欲しいことには違いないみたい。

そんなにウチが欲しいの?

やっぱウチも女の子。求められると弱い。

特に大好きなお兄はんが相手なら尚更。

とはいえ、自分から入れるのは、いつもながら、ウチとってなかなか勇気のいることで。

少しずつ腰を沈めていくにつれ、秘部に割り入ってくる肉棒に、次第に息が乱れていく。

「あぁぁ、す、凄いっ」

待ちきれないと言うわりに、お兄はんはウチが自分で肉棒をすべて咥え込むまでじっと待っていた。

あぁ、これも見られてるんや…

ウチの表情の変化や身体の反応…全て、お兄はんは見ている。

たくましい肉棒を根元まで咥え込んだ頃には、ウチの頬を汗が伝っていた。

お兄はんの手が伸びてきて、無防備なウチの胸に触られる。

むぎゅむぎゅっと両手で円を描くように大きく揉みほぐす。

そして、先端を人差し指と中指でコリコリと挟まれる。

ずっと立ち上がったままの胸の先端への刺激に、ウチは眉を寄せて切なげな声を上げた。

「はぁ……っんんん」

まるでもっと触ってほしいというように胸を突き出してしまい、そして腰が勝手に揺れ、動き出す。

これも、お兄はんの調教の賜物かしら。

「あぁ、ええでぇ、その調子や」

「んぅ、あぁん、あっ、かんにんえ、胸、摘ままないでぇ……やぁんっ」

きゅっと乳首を摘ままれるたび、ウチの身体がビクッと震える。

好き勝手にやわらかな胸で遊ぶお兄はんの手をはがそうとするが、そうすると突然下から突き上げられてウチは悲鳴を上げた。

「ぎゃぁん、っあぁぁ」

ズンッと突き上げられるたびに、弱い最奥に当たる。

「あんッ、ひぅッ、や、あぁッ、アアアアッ……!」

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(2020年05月28日)

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