体験談（約 4 分で読了）

評価：昨日92位

高校生の時に見た生々しい痴漢。そして自分が体験した出来事。その3

投稿：2023-01-24 14:30:38

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置き換えの例1：僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2：沙織,さおり→美佳

置き換えの例3：Aさん→直子（英小文字は不可）

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※2022年04月19日：不具合を修正しました。

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とし◆FlQmAyE（神奈川県/40代）

家へ帰り部屋で寝てたら母親が来て、親戚の法事だからしばらく帰れないから1人でご飯食べて過ごしてくれとお金を渡せれ

有無も言わさずに両親が出て行ってしまったので、数年振りの1人だったので明日から学校もしばらく休みだから気楽に過ごす事になり数日経ちました。

学校が休みなので当然久美子は1人で通勤してたので、こっそり後ろから駅へ着いて行き久美子に痴漢されるのを見るだけに同じ車両に並びました。

バレない様に気配を消しながら上手く真後ろをキープして大混雑の電車へ乗り込みましたが、その際に他の痴漢氏達に既にスカートを捲くられてパンストを半分脱がされた状態の久美子は好き放題にされてたみたいで、そのまま終点までされるがまま状態で電車に降りる際自分に気付き慌てて走って去って行きました。

数日後バイト帰りに黒のピチピチのタイトスカートにジャケット姿の久美子を見かけたけど、保険外交員の為お客と契約の話しか何かしてたので気付かない振りして家に帰り、コンビニ飯も飽きたので簡単なご飯でも作ろうとしたらチャイムが鳴りドアを開けたら久美子が居ました。

先程見た姿で目のやり場に困りましたがダルそうに何？みたいに対応したら「ご飯作りに来た」と言い家の中へ入って来ました。

多分母親から言われてと思うがジャケットを脱ぎエプロンを着て台所で料理をし始めました。

後ろから舐める様に久美子の全身を上から下まで何度も何度も見回してたら気配を感じたのか、もう少しでご飯出来るから待っててと言われ食卓のテーブルで待ってたらご飯が出来たので2人でご飯を食べてたけど無言で一切会話がなかった。

久美子は痴漢師達にされ放題なのを自分に見れてるのを知ってるし、自分は急に久美子が来て今日絶対にヤル事だけに専念するから色んな作戦を考えてるから会話してる余裕ないと微妙な空気感でした。

自分は食べ終わった食器を台所へ運び久美子の分も運んだら、洗い物やるからお茶でも飲んでて言われ一度食卓に戻り大きく深呼吸をして、洗い物をしてるピチピチの黒のタイトスカート姿の久美子を後ろから抱きつきました。

「とし君どうしたの？一体なにがあったの」と驚いた感じで話して来ますが自分は久美子の尻にビン勃ちの息子を強く擦り付けながら胸を鷲掴みにしていました。

かなり抵抗して来ましたがお構いなしに無言で続けますそれでもまだ抵抗を続けるので以前に約束した「2人だけの秘密」と囁き

「実は久美子さんが電車で痴漢師達に好き放題されるのを見てたし、母親と満更でもない感じの話しを聞いたから」と言うとハッとした表情で抵抗は収まりました。

その後も尻を揉みしだきながら更にビン勃ちの息子を久美子のタイトスカートの尻にグイグイ押し付けます。

ブラウスを脱がし黒のブラジャーも取り胸にムシャブリながら揉みながら、乳首を転がす様に舐めたり噛んだりすると久美子は「今なら誰にも言わないし黙っておくからと言って来るが」無視してタイトスカートを一気にたくし上げるとストッキング越しにブラと一緒の黒いパンツが見えたので、ストッキングを脱がしパンツの上から尻を揉みながら乳首を吸い胸を揉みしだいた。

久美子は「イヤ〜。とかヤメて」と叫んでたがそれが余計自分を興奮させていて、口を塞ぐ為にキスしたら避けられたので強引にキスしてたら声が小さくなり、その隙にパンツをズリ降ろしたら抵抗されたけど強引にパンツを脱がし、指でクリとマンコをイジり出すと既に大洪水みたいに濡れていてそのままイジり続けると以前の電車みたいにガクガク震え出し、多分イッたんだと思った。

「電車の中じゃないんだから声出しても平気だし全部俺わかってるし知ってるから」と言うと久美子は「とし君はこういう事する子供だと思わなかった」と白々しく言うから「口ではこんな事言ってるけど体は正直じゃん」と言って、さっきイッたばかりの久美子のクリとマンコを今度は舐めたりしたらあっと言う間に再びイッてしまった様で半泣きになっていた。

その姿があまりにも色気が凄いからキスしたら久美子は舌を自ら絡めて来て、自分のズボンとトランクスを脱がすとビン勃ちの息子を見て凄い顔をして見てたと思ったら「こんな立派なの久しぶり」と言い出し、先程まで抵抗していた女とは思えない程艷やかな表情でフェラをし始めた。

自分も同級生の彼女がいてSEXは何度もしてるが久美子のフェラは比べ物にならない位気持ちよく直ぐにイキそうだったがなんとか我慢したが、久美子の口から汁がダラダラ流れ出てたがグチュグチュと音を立てながらフェラを続けてました。

すると久美子が自分の手を取りリビングへ移動し自分を仰向けに寝かすと、有無を言わさず息子を自分のマンコの中へ入れました。

「ゴムは大丈夫なの？」と自分が聞いてもそれどころではないらしく、騎乗位で久美子が「アァ〜」とかなり大きな声で喘ぐから少し驚いたがしばらく突いた後、バックで突いたらさっきより喘ぎ声が大きくなり「大きい大きいもっと突いて早く突いて」とガクガクし何度もイッたみたいでその都度「イクイク」と悲鳴じみた声になり途中からはろれつが回らない程の声でした。

自分も流石に限界だったので息子を一回引っこ抜いたらリビングのカーペットがびしょ濡れになっててびっくりしました。

そして正常位にしても尚イキっぱなしの久美子はもはやダッチワイフ状態でした。

自分もイキそうになり「イキそう」と言うと「中に出して一杯出して」ともはや声にならない泣いてる様な感じでしたので思いっきり中へ出しました。

あの快感は今でも忘れない衝撃でした。

息子を抜くと久美子がお掃除フェラをしてくれてひと息ついてたら

「実は電車で私のお尻触ってたのとし君だってわかってたよ」と言われ驚いてたら

あんなにガッついてたらわかるし目がヤバかったよと笑顔で言われ

「私も最初は驚いたけどとし君に触られて気持ち良かったし嬉しかった。

旦那とは何年もセックスレスだったからとし君といずれこうしたいと思ってた」とまさかのカミングアウトがあった。

その後お互いに着替えたのですがパンツにパンスト姿の久美子に興奮し、すかさずもう一回パンストにパンツをズラしたまま立ちバックや寝バックで挿入しそのまま中出しをしたのですがやはり高校生だけあり、まだまだ沢山出ました。

欲求不満の久美子でしたが流石に満足した様子でリビングで2人で色んな会話をして、自分はスーツフェチなのかもしれないと言ったら明日夕方来るよと言われ、わかったと言い「今日の事は絶対に2人の秘密」と念を押されフラフラになりながら久美子へ家へ帰って行きました。

1人果てた状態の自分はびしょ濡れのリビングの床を掃除して風呂に入り、とうとう久美子とヤッてしまったと思い友達に確か映像関係に詳しい人いるなと思いある事を考えました。続く。