体験談(約 7 分で読了)
評価:昨日8位
50代調理師20年ぶりエッチに火がつき最近では貪欲な性欲にタジタジ……娘が順子さんとの交際を嗅ぎつけ
評価:昨日8位
投稿:2023-01-23 08:57:32
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
「ア…ううぅ…イ〜イク~アアァ~!!」
順子さんは私の上で腰を振り大きな喘ぎ声を出しています。最近、私は食器洗浄作業で腰が痛くて順子さんが上になる事が多くなっていました。
(ガチャガチャ〜ドン〜!)団地の重い玄関の鍵を開ける音と扉が開く音がしました。
「ただいま〜お母さん〜居るの〜?」
順子さんは飛び跳ねるように立ち上がり、殺した声で、
「早く着替えて…!ここから出ないで…!」
慌てて下着を着け始めました。
「お母さん〜」
「ちょっと…待ってて〜今、行くから〜!」
着替えも途中で慌てて襖を開け出て行きました。
「帰って来るなら〜!電話くらいしてよ~!」(襖の向こうから聞こえます。)
「誰か来てるの〜?お客さん〜?玄関に大きな靴が有ったけど〜?まさか…!!!」
「違う…!違うって〜!預かりいるだけだから…誰も…誰も来てないから〜!!」
「お母さん〜何…何…怒っているの〜?怪しい…?それに…?何てゆう格好しているの…?寝ていた〜?服も着ないで〜」
「あのね…ちょっと…ちょっとね…頭が痛くて…横になっていたの…」
「本当に…?病院、連れてってあげようか~?」
「大丈夫…大丈夫……そこまで酷く無いから…あっ…絢〜薬が無いので…薬局で鎮痛剤買ってきてくれない…?」
「いいけど…他にいるものない〜じゃあ〜ちょっと行ってくるね〜なにか変じゃない〜?」
「そんな事ないわよ…??!」
(娘さんだろうか…?)
「ゴメン…急に娘が…帰って来ちゃった…予定にはなかったのに…今日は帰って…お願い…」
私は急いで順子さんの家から飛び出しました。
順子さんの住んで居る団地は5階建てエレベーターの設置が無い古いタイプ。
3階と2階の踊場に女性が立っていました。
無意識に軽く会釈をして通り過ぎようとしたら、
「あの…失礼ですが…今…遠藤さんの家から出てきませんでしたか…?」
「は…はい…」
「やっぱり…玄関にあった靴と同じだったから…お声をかけさせてもらいました…」
(あちゃ……!しっかりチェックされていた…!)
「私…遠藤の娘…絢と申します…いつも母がお世話になっています…ええっと…?」
「佐々木…同僚の佐々木と申します…」
「母とは…?」
「……………」
「まぁ…ふたりとも大人ですから〜でも…佐々木さん、ご結婚されていますよね~?」
私の結婚指輪を見ながら呟きました。
「…………!!!」(鋭い…)
「母を悲しませないでくださいね…」
口調はやわらかい感じですが、目は笑っていません。私は逃げるように立ち去りました。
翌日、順子さんは少し暗い感じで出勤してきて、仕事中も元気がありません。仕事が終わり、順子さんが、
「昨日…娘に怒られちゃった…」
「もしかして…私の事で…」
「主任さんは気にしなくていいから…」
しかし、気になります…
翌日、厨房の電話が鳴りました。
「佐々木様いらっしゃいますでしょうか…?」
「私ですが…」
「私、この前お会いした遠藤の娘、絢と申します…佐々木さん…お話したい事があるので母にナイショでお時間いただけないでしょうか…?」
3日後に合う約束をして電話を切りました。
3日後、順子さんが住む近くの公園に呼び出されました。
すでに絢さんは来ており私の車に近寄って来ました。
「手短に言いますが、世間的にもあまり良くない事と思いますから…母とのお付き合いをするのは止めていただきたいと思いまして…!」
「………!!!分かりました…そうですよね…誰かに聞かれたらまずいので…車の中で話しませせか…?」
絢さんは私の車の助手席に乗り込みました。
「順子さんには何と説明すれば…」
「大丈夫です…今から私が説得いたしますので…!」
「分かりました…でも…順子さん…悲しみますよ…それに、一緒に仕事もしていますし…」
「心配なさらなくても結構です〜!仕事もなんなら辞めさせますから〜!」
「はぁ…そこまで考えているのですね…ハッキリ言いまして…私も順子さんの性欲には持て余していまして…ちょうどいい機会かもしれません…」
「母を侮辱する気ですか~!」
「侮辱なんて…私は真実を言っているだけで…なんなら…これ…見ていただけますか…?」
私は自分の携帯から1枚の写真を絢さんに見せました。イヤそうな顔つきで絢さんは私の携帯を遠目で覗き込みました。
なんの写真か最初は理解できない様子でしたが絢さんが凝視して見るとハッと顔つきが変わりました。
その写真は厨房の休憩室で順子がフェラをしている姿が写っています。
「イヤ〜!ひどい…!消してください~!」
私の携帯を取り上げようと絢さんは暴れます。
「落ち着いてください~!私の趣味で撮った写真でして〜もちろん、順子さんの許可は取ってあります…誰か見せようとか思っていませんから〜!」
初めは冷静で怒った顔つきでしたが、写真を見てから泣きそうな顔つきに変わりました。
「もっと凄いのがありますが…見ます〜!」
私は動画に切り替え順子さんとのエッチ動画の再生のスイッチを押しました。
「ア〜アアァ〜主任…突いて〜奥…いい〜うぅ〜ア〜フゥ…ウ…ウ…イ〜イク〜ア〜ァ〜」
狭い車内に携帯の動画から順子さんの喘ぎ声が響きます。
「やめて〜止めて…止めてください…」
私は順子さんとのエッチ動画を見せっけよう絢さんの顔の前に携帯を近づけました。絢さんは耳をふさぎ、目を固く閉じています。
「これが絢さんが知らない…お母さんの本当の姿ですよ~!お母さんは凄くエッチ好きなんですよ~!」
「母を…私を侮辱するのですか~!」
「だから〜私はそんな事言ってませんか〜順子さんはスキンシップ好き…?エッチも上手ですよ〜!」
「そんな事より、母とのデータを今すぐ全て消して母と別れてください…お願いです…お願いします…」
「分かりました…写真が20枚くらい、動画が3コあります…消してもいいですよ~!それと順子さんと別れます~!」
「本当ですか…?ありがとうございます〜!」
「でも…私の大事な記録ですから〜ギブアンドテイクでお願いします〜」
「それって…お金ですか…そんなの卑怯です〜!脅しですか~!」
「違います…これは取引です…絢さんがフェラを一回してくれたら、写真を1枚消します…エッチしてくれたら動画を1つ消します…その条件でいかがですか…?」
「ひどい…!卑怯です…!あなたそれでも人間ですか…!」
「そこまで言わなくても…データはバックアップしていません…歳ですから…バックアップの仕方がわからないんです…ダメなら…私もいろいろと考えなくてはいけませんし~順子さんとのお付き合いも続けます…!」
絢さんは30歳前後母親の順子さんに似ていて順子さんを若くしたみたいな感じでどこにでもいるちょっとかわいいタイプ胸も大きそう…また、気の強そうな所が私の好み、こんな娘をヒイヒイ言わせてみたいと考えるようになりました。
「私はどちらでもいいんですが~ゆっくり考えておいてください~!あんまり長引くと順子さんとのエッチのデータが増えますが…」
「……!!!」無言で泣きそうな顔で絢さんは車から降りました。
とぼとぼと歩いて自分の車に乗り考えこんでいるのでしょうか…?車は発進しませんでした。
私も携帯をいじりながら絢さんの車の様子をうかがっていました。
20分位経ったでしょうか…?絢さんが私の車に向かってきました。
絢さんは私の車をノックして乗り込んできました。
「10万位なら用意ができます…これで勘弁していただけないでしょうか…お願いします…」
「だから〜お金ではないんですよ~私の欲求もありますし…風俗で換算さたら、フェラ20回✕2万円、エッチ3回✕5万円、単純に計算したら50万円の価値があるんですよ〜!今、携帯で動画を買ってくれる所を散策していました~結構あるんですね~でも大丈夫〜順子さんとわからないように目線を隠しますから安心してください~!」
絢さんの身体が小刻みに震えているのが分かりました。(もうひと押しかな…!)
「今回のお付き合いは順子さんからのお誘いから始まりました…貴女…絢さんが居なくなって張りあいを無くして寂しい…と言ってました…貴女にも原因があります…!」
「そんな…なんで…?でも…でも…こんな卑怯な男と付き合わなくても…お母さんのバカ〜!」
「どうしますか〜?契約します〜?私も家に帰る時間なので~早く決めてください~!」
「そんな事できません〜!お宅に行って母との事バラしますよ~!」
気の強い娘です。
「どうぞご自由に〜!お互いの恥をさらすような事したいのですか~?私は争い事は望みません…絢さんと2人だけの秘密にしたら何事も丸く収まると思いますが…!お互いの為ですよ~悪い話しではないと私は思います…いかがでしょうか~?」
絢さんは首を深く倒し動かなくなりました。
「じゃあ〜成立ですね~!早速ですが、後ろのシートに来てください~!」
絢さんを助手席から降ろし後ろのシートに座らせ私は隣に座り、
「早く〜!舐めてくれませんか〜!」
「エッ…ここで…無理…無理です…イヤです…」
まだ、明るい公園の駐車場の車はまばらに停まっているだけですが、子供の姿や犬を散歩している人などが車内から見えます。
「私が見張っていますから大丈夫〜!」
私はズボンのファスナーを下げチ○コを取り出しまし、絢さんに見せっけました。
「……!!イヤ…できません…」
私は絢さんの肩を抱え、力尽くで絢さんの顔の前にチ○コを近付けました。
イヤイヤを起き上がろうとする絢さんを両手で抑え込み、
「絢さん…すぐに済みます…こうしましょう〜3分で射精させる事が出来たら5枚、5分で射精させられたら3枚消してもいいけど~!絢さんが頑張ってくれたら簡単ですよ~私…早漏ですし…挑戦してみます〜?」
「………!?!約束守ってくださいね…ちゃんと人が来ないか…見張っててください…」
「携帯でタイムを計りますね〜私がズルしないようにチ○コの前に置きますね~準備いいですか…?」
「スタート〜!」
絢さんチ○コを見ようともせず下を向いたま咥えようとしません…
「早くしないと時間が経っちやいますよ…10秒…15秒…20秒…」
意を決したのかしかめっ面の顔を上げ無造作にチ○コを冷たい細い指で上下に動かし始めました。
乱暴にチ○コに握る絢さんに、
「痛い〜!もっとやさしく〜!折れちゃうよ~そ痛いだけだから〜!」
するとやっと絢さんは、渋々口で咥えて舐め始めました。
「2分経ったよ~後1分〜!」
絢さんは目を閉じイヤイヤ、上下に首を振りますが、仕方無くやっている感じが伝わってきます。
(無理矢理、舐めさせるのは男冥利尽きるな〜!)
「絢さん〜下手だね〜?お母さんの方が100倍上手いよ~!3分経ったよ~後2分で射精できないと、写真3枚消せないよ〜頑張って逝かせてね~」
「もういいよ~!止めても〜!後1分で5分になるから〜」
絢さんはチ○コから口を離すと唾液でベタベタに濡れていて脱力感からかぼーっとしていました。
私は自らチ○コをしごき、
「ほら〜口を開けろ〜!咥えろ〜!」
抜け殻みたいになっている絢さんにもう一度、咥えさせ、口内にドクドクと射精しました。
「全部飲めよ~!お母さんならよろこんで飲むぞ~!」
「うぅぅ…ゴホッ…ゴホッ…オェ〜オェ…」
起き上がった絢さんの口元は唾液と精液が垂れてメチメチャエロい哀れな姿になっていました。
私は携帯で記念に1枚写真を撮りました。
「イヤ〜!嫌だ~!消して〜!」
「飲めって言っただろう〜!罰だ〜!」
「もう〜止めてもいいよ~?私はこれからもお母さんとお付き合いするから〜絢さんでは楽しめそうもないから…」
「ダメ…母とは…別れてください…私…なんでもします…」
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(2020年05月28日)
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