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評価:昨日29位

ムチムチFカップ他人妻 輪姦編(1/3ページ目)

投稿:2023-01-21 18:57:26

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猫耳好き◆EGeVUnE(兵庫県/30代)
前回の話

ムチムチFカップ他人妻寝取りハメ撮り編去年から自分の性癖やハメ撮りで、千冬はどんどんエロく俺好みのドM痴女になっていった。最近はべつのところで、晒されて色々な男にオナペットにされている。中出し後にバイブオナニーさせたりAV撮影のような紹介動画ど…

参考・イメージ画像

ムチムチFカップ他人妻輪姦編

前回の旦那依頼の寝取りSEXより数週間後

エミとの関係は続いていた。

エミは旦那に一回だけの約束だから、もうやらない!と告げたらしいが

頻繁に連絡が来るようになった。

猫耳「旦那とのプレイ他にあったっけ?」

個室居酒屋でオナニー撮影

遠隔ローターデート

俺はJさんのプレイをコンプリートしようとしていた。少々バージョンアップを加えているが

エミ「あと外でヤラシイ格好撮影されたかな?あははw」

猫耳「それじゃ次は路地裏で撮影ファックな」

エミ「あの撮影されただけだからw」

猫耳「おまえと旦那の思い出上書きするって言ったろ」

とりあえずエミには旦那と変態プレイしたとこを聞き出し

居酒屋個室オナニーは、店員が注文

聞きに来る時に掘りごたつ下でフェラオナニー

遠隔ローターデートは多目的トイレに連れ込み落書き便女プレイ

もちろん動画は撮っている

エミは普段はキツめの言い方をする、千冬とは真逆のタイプだが

エロい事には従順だ

エミ「わかりました」

猫耳「旦那にされたイヤラしい格好で来いよ」

最初のSEXで旦那にイカされた回数を更新し、数回ホテルで千冬の動画を見せて同じアングルで撮ってやったりしてるうちに

旦那のお願いではなく、自らの意思で犯されたいようだ。

数日後

仕事帰り、駅前で待ち合わせる。

だいぶ寒くなってきたのでエミのロングコートとブーツも違和感無くなっていた。

猫耳「待った?悪い仕事遅れてて」

エミ「もう!この格好結構寒いし」

エミとの距離感は近くなり、傍から見たら恋人や夫婦に見えなくもない。

しかし、ミスった。この時期に野外は無理かもしれない。

とりあえず歩く、当然のように腕に手を回すエミ。少し嬉しそうだ。

猫耳「おまえ、こんな寒いのに嫌じゃないの?」

エミ「だって猫が何でも言うこと聞けって…」

こんないじらしいとこが可愛いよな…従順なメスで…

駅前の雑踏から少し足を伸ばすと一気に人気が引いていく。

寒いからか公園にも人気がない

猫耳「なあ、たしか後は公園撮影だったよな」

エミ「ここでする?」

まるで抵抗が無くそのままやれそうだが

猫耳「流石にSEXは無理!捕まる、撮るだけ」

エミ「じゃあ撮るだけ?今日どーすんの…」

不満そうだな

なんだかんだ、野外ファック楽しみだったんだな。

猫耳「とりあえず撮るぞ、動画で撮って切り抜きでアップするから」

エミのアラレもない姿は既にJさんも知らないところに投稿している。

ローションパイズリ、便所ファックや、変態淫語の評判も上々だ。

エミ「もう!」

旦那との時は撮影だけでドキドキして燃えたって言ってたのに

コートをはだける

青の際どい下着に黒のボンテージ風ベビードールか良い趣味してるなJさん

猫耳「ほらオッパイ出してピースしろサイトに熱烈なファン居るんだからサービスしてやれ」

夜の公園で露出ってのもいいな。

エミ「寒い!」

素になるエミ

流石に寒いか…場所変えよう

このままラブホってのも面白くない。

しばらく歩くと廃墟?工場跡のような建物があった。

猫耳「エミあそこで犯るぞ」

エミ「うん❤」

途端に嬉しそうになるエミ

普通は嫌がるだろ、チンポ入れてくれて辱められたら何でもいいんだな。

廃墟のドアは破られていたので難なく入れた

電気のスイッチを押す、何故か着いた。まだ誰か出入りしてるのかもしれない。

猫耳「エミ、そこの階段で脱いでケツ出せ」

外気に比べたら温かい体感15度くらい、ならイケる

なんの恥じらいもなくコートを脱ぎ

青のブラから溢れんばかりの谷間とムチムチの網タイツのエロ衣装

やっぱ、いいカラダしてるなコイツは

一通り撮ってやる

猫耳「ほらエミ、今どんな状況か説明して」

エミ「こんにちは、あの…今、廃墟で犯されるの撮られてるんで、沢山抜いてくれたら嬉しいです❤」

猫耳「ほら、しゃぶっていいぞ」

ファスナーを開けてチンポをエミの顔に近づけてやる。

エミ「やっぱ寒いから半立ちだねwはむ…」

ブッポ、ブッポ、クチュ、ヌチュ…

スケベな音を立てながらフェラするとこ撮ってやる

猫耳「フェラも上手くなったし、ちゃんとスケベな音立てれるようにらなったな旦那で練習したのか?」

エミ「猫に教えてもらったって〇〇に言ったら喜んで、すぐイッたよ」

猫耳「旦那好き?」

エミ「うん❤好き❤」

ちょっと嫉妬心

猫耳「ケツ向けろ」

エミ「あん❤早く❤」

前戯の必要もないな、エミは元々愛液の量が多い

猫耳「このチンポと旦那どっちが好き?」

エミ「はぁはぁ…猫のチンポ❤」

ずぶぅ

よしご褒美だ

エミ「あっ…あっ…これ❤これ最高❤」

体勢の悪さもあってエミの脚はガクガク震えている

引きのアングルでヌルヌルマンコからチンポ出し入れするとこを撮影する。

猫耳「ちゃんとピル飲んでるか?」

エミ「うん❤もういつでも生でいいから」

猫耳「じゃあカメラに向かって旦那に送ると思ってメッセージ」

エミ「〇〇わたし、猫さんと何時でま何処でも交尾する性欲処理肉便器になりました❤」

バジュ!パチュ!パン!パン!パン!

エミ「あ!!はぁ…オマンコ!オマンコ逝き…」

ここで抜いてやる。

エミ「やあ…焦らさないで…」

猫耳「いや、明日も早いから帰って千冬に抜いてもらうわ、いい画撮れたよ」

エミ「やぁ…駄目…」

物凄く悲しそうな声を出す

猫耳「これで旦那との思い出より刺激的になったろ、俺にとって千冬は大切な妻おまえは?」

エミ「セフレです…」

猫耳「違うだろ…前にラブホで誓ったろ」

エミ「性欲処理奴隷です……」

猫耳「まあでも、条件によっては温かいラブホに行ってもいいよ」

ボソボソ耳打ちしてやる

エミ「はい…大丈夫です…やりたいです!お願いします…」

切なそうな声で懇願する。

ぬぷぅ

再び入れてやる

エミ「はぁ!ふぅ!気持ちいい!イク!オマンコイク!!!」

一度逝かせてやる

場所を変えるか

数時間後

「俺と千冬の時間取ったんだから約束守れよ」

エミは息も荒々しくグッタリしている今日の記録は20回か

千冬は最高26回イッタから

もう少しだが、最初よりイキやすくなったな。

後日

旦那との思い出上書きしたから、経験無いことしないとね♪

??「猫さ〜ん!」

俺とエミの待ち合わせ場所の前に屈強な男の4人が近づいて来る。

チャラい金髪、精悍な短髪、

悪さをしそうな若い連中、全員揃いの作業着を着ている。

??「おーーーー!!これが猫さんの動画のFカップ?」

??「猫さんお疲れさまです」

??「今〇〇が車回してるんで」

エミ「あの…ホントに…」

エミは固まっている。

猫耳「うん?約束したろ?複数プレイ、こいつら全員相手するんだよ。」

同僚を誘うのはまずい、身元バレてるからな仕事柄、建築現場に出向くことが多く

そこの若く体力ありそうなやつらを誘ってみた。

それに俺も元現場だから

この手の奴らとは仲良くなりやすい。

何人かは断ったが5人は確保できた。

一台のワンボックスが俺らの前につける

??「おっせーよ、おまえ!Fカップ逃げたらどーするん?」

??「時間通りだって焦りすぎて早漏すんなよ!」

??「まあ乗って乗って」

俺は助手席に乗りエミは、男達に背中を押されるように後部座席に乗った。

??「名前はエミ?エッちゃんって呼んでいい?」

??「そーやって親近感出してナンパするの寒いし止めろよ」

??「温かいから上着脱いじゃおーか」

後部座席の三人がエミに群がっている。

半ば無理やり上着を脱がせる

??「うぉーマジでけーー!」

??「あっおまえ!」

後ろを向くと胸を揉みしだき首筋にキスしている金髪

猫耳「お前ら、つまみ食いするなよ」

??「うぃーーっす」

エミは固まったままだ

猫耳「エミ大丈夫だよ、見た目ほど怖くないし、いい奴らだよ」

車がホテルに着く

ラブホテルではなくシティホテルを人数分予約してある。

一番広い部屋に集まる。

??「俺もー我慢できねー!!」

猫耳「お前ら昨日飲んできたか?」

??「あの蜂蜜でしょ、あれ凄いっすね、メチャクチャムラムラする」

ロイヤルハニー

マレーシア産の精力剤、たかが蜂蜜だと俺も思っていたが

効果は抜群だ。

エミ「凄い部屋だけど、高そう…」

猫耳「何言ってるの、してほしい言ったろオマエが払うの」

エミ「そんな…お金ない…ひどいよ」

猫耳「大丈夫、おまえら」

??「分かってますよw」

男達が一万円札をエミの前に置いていく。

エミ「これ……って?」

猫耳「そっ、こいつらにカラダ売るんだよ。」

??「猫さん、エゲツね〜w」

??「ホテル代普通に出したのにw」

カメラは既に回してある。

猫耳「ほらエミベッドに座って自己紹介と今日やること言えよ」

エミ「あの…エミです…今日はたくさんの男の人とエッチします」

猫耳「違うだろ、売春AV撮影するんだよ、今まで風俗経験は?」

エミ「無いです…」

猫耳「じゃあ初めて男にカラダ売るんだ緊張してる?」

エミ「ちょっと怖いですけど、興味ありました…」

猫耳「前に言われてから、想像してオナったろ?」

エミ「はい…」

猫耳「とりあえず服脱いで」

パンツスタイルの服を脱ぐ

??「うっわwすげーエロいw」

??「動画のまんまのオッパイw動画と同じパイズリしてもらおw」

下着は黒とピンク、それに黒のベビードールにガーターベルトの網タイツ

どう見ても娼婦にしか見えない下品なランジェリー

??「猫さん俺もう…」

猫耳「いやお前等も自己紹介しろよ」

チャックを下ろす仕草をする

察したのか

??「はーい宜しく」

猫耳「とりあえず自己紹介フェラな顔と名前覚えなくていいからチンポと名前しゃぶって覚えろ」

全員スケベランジェリーのエミに群がる

猫耳「こいつら仕事終わってシャワー浴びてないから口で掃除しないと危ないよ」

A「はーい、Aって言います。あーんして、しっかり形覚えてねw」

汗臭いチンポを恐る恐る咥えるエミ

A「たるいんだよ」

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(2020年05月28日)

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