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体験談(約 7 分で読了)

臭いフェチの半生5【中3:同学年の女子のパンツ漁り1回目】

投稿:2023-01-07 06:37:29

更新:2023-01-12 01:17:21

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臭いフェチ男◆OXADZxM(40代)
最初の話

俺の性癖は歪だがある意味分かりやすいと思う。女の子の身体の汚れや悪臭が大好物、あと、腋毛、剛毛好きでオマンコよりアナルが好き、その子が可愛ければ可愛いほど、下品な要素とのギャップに興奮する。そんなしょうもないおっさんだ。素人童貞というほどではないが、人生で女にモテた経験も仲良く遊んだ…

前回の話

臭いフェチ男の半生を振り返るシリーズ4回目の後編だ。俺がアヤのブラに手を入れて夢中で乳首を探していた時、寝ていたハズのアヤの身体が突然激しく動いた。瞬間俺は死を覚悟したが、アヤは仰向けだった身体を俺とは反対の右側に翻してうつ伏せの姿勢になり、そのまま停止した。顔は俺と反対側を向いてい…

臭いフェチ男の半生を振り返るシリーズ5回目は俺が中3の時に同学年の女子達のパンツを拝借した話だ。今回はプレイ以外の部分はなるべくサラっと書いてみる。

目的はよく分からんが俺の中学には3年生が学校に宿泊する、という行事があった。

昼間は学校で運動やら勉強会やらその他よく分からん活動をして、夕方になると近所の温泉施設で風呂と夕食をもらって、夜は男子は講堂、女子は体育館に分かれて持参した寝袋で皆で雑魚寝させられる、というものだった。

当時俺の学年は7クラスあり、最初の週にA~D組が、その翌週にE~G組が泊まる、といった形で2回に分けてこの行事は行われた。

俺はD組だったので、最初の週に泊まるグループだった。寝る際は各自の荷物は教室内の机やロッカーに置きっぱなしになるので、俺は皆が寝静まった後に抜け出して、女子の下着を拝借してオナるつもりでいた。

だが、他の男子が中々眠らなかったり、講堂の正規の出入り口に男性教師が陣取っていたりと様々な障害に邪魔され、何とか非正規の出口(ステージ脇の小部屋の窓)から皆に気づかれずに脱出した時には時刻は4時を回っていた。

起床予定時刻は確か6時、その場でオナって下着は返すつもりだったので時間的猶予がかなり無い状況だった。今回泊っているA~D組には、その当時俺がズリネタにしていた、或いは"アリ"だと思っている女子が軽く10人以上いた。

計画ではソイツら全員の下着を拝むつもりでいたが明らかに時間が足りない、俺は断腸の思いでターゲットを5人に絞った。悩み抜いた末に厳選した5人だったが、更に更に不幸な事に最終的に下着を回収できたのは3人分だけだった。

1人はどれだけ探してもどういう訳か下着類が見つからず、もう1人はリュック自体がどれか分からなかった。夜中だが教室の電気を付ければバレると思い、持参した小型の懐中電灯を咥えながら探したのでちゃんと探せなかったのかも知れない。

ちなみに下着が見つからなかったのが前回の体験談で登場したアヤだ。あの時の失望感は筆舌に尽くし難い。。。だがそれでも俺の中では最強レベルの女子3人分の下着は分は確保出来たので、俺はそれらで精一杯楽しむ事にした。

プレイ場所は3年の教室がある階から階段を上がった終点、屋上手前の踊り場のような場所と決めていた。そこなら電気を付けても下の階や外に光が漏れる事が無いからだ。

さて、ここで今回下着をゲットした3名ついて説明したい。皆、半生3で書いた女子達だ。

■アズサ

足臭「ほぼ無臭」ルックス「かっこいいモデル系」身長「やや高い」体型「スリム」「A~B」性格「クール」

アズサは隣のクラスで、顔の雰囲気は黒木メイサとか菜々緒とかそっち系の、カッコイイ系の美人だった。身長も比較的高い方で、乳は小さめながらもスタイルがよく、本当にモデルみたいなルックスの女子だった。性格もクールというか大人びていて、俺的には完璧な女だった。

上履きは小4から中3まで定期的に嗅いでいたが、臭った事がただの一度もなかった。いつも靴自体のニオイしかしなかった。どんな女子の上履きでも悪臭とまでは言わずともなにがしかの臭いがする事が大半だが、ここまで臭わない女子も珍しかった。という訳で非常に口惜しい思いをしていたので、今回のターゲットとしては最優先だった。

ルックス完璧で足も完全に無臭。そんな女の汚いパンツを暴く事が今回のミッションの最大の目的だった。

■サトミ

足臭「納豆系」ルックス「目鼻立ちくっきり、強そう」身長「やや高い」体型「やや豊満」「C~D」性格「性悪ビッチ」

こいつはクラスメイトで、"性悪ビッチ"という表現が良く似合う女だった。不良とまではいわないがそれなりにワルくて性格も身勝手で奔放。漫画に出てくるステレオタイプのギャルのクラスメイトを地で行くような女。

顔は美人かつエロそうだったし体つきもエロい。下ネタにも抵抗がない、当時年上と付き合ってたっぽいので既にヤッてた可能性もある。そんな訳で俺はヤツに対して常日頃から憎悪と劣情を抱いていた。こいつも今回のターゲットとしては最適な女だった。

ルックスについてだが、"SSS級超美乳OL"でググると出てくるハメ撮り動画の子に顔の雰囲気はかなり似ていた。

てか俺はこの子の動画を見るときはいつもサトミだと思って抜いてる。それくらい似てる。身体についてはこの子よりサトミの方がやや肉付きがよく、乳と尻がデカい(とはいえこの頃は中学生だったので単純なカップ数の比較ではなく、体のバランス的な印象だ)。

また、足臭に関しては半生3に書いた通り結構臭かったので、マンコ臭にも期待が持てた。

■マイ

足臭「酸っぱい系」ルックス「塩顔の美人」身長「普通」体型「ややスリム」「A~B」性格「気が強い、ズボラ」

この子も半生3で書いた子だ。

塩顔の決して派手ではない顔立ちの美人で、気が強くて周りに流されない。アズサとは違った意味で近寄りがたい、不思議な魅力のある子だった。

ルックスはサトミのようにコレ!って感じで似ている有名人はいないのだが、系統で言うと麻生久美子や吉高由里子みたいな感じの美人だった。

顔に反してズボラな性格で足臭がエラい事になっていた事例があるので、この子のマン臭にも期待していた。

さて、実際どうたったか?

最初に一番マン臭が気になっていたアズサのパンツから確かめたのだが、いきなり面を食らった。

まず、クロッチ内側は全くと言っていいほど汚れていなかった。落胆しながら匂いを嗅ぐと、仄かに甘酸っぱい香りがした。ネガティブな要素が皆無な、女子のいい香りだった。

顔が完璧でスタイルが良くて足が全く匂わなくて、その上マンコも臭くなくて素敵な女子の香りがする。あまりに出来過ぎていると思った。完璧すぎる。

美人と悪臭のギャップこそ至高のオカズだし、実際に過去に何度も美少女への幻想を打ち砕くような悪臭に遭遇して来た俺にとっては、物足りなさを通り越して度し難い、受け入れ難い事実だった。

こんな完璧な美少女が実在していたのか。彼女こそが本物の美少女だったのか、他の女どもは皆偽物だったのか。。。

この時生まれた形容しがたい感情は、その後俺の中でドロドロに熟成されてアズサへの執着心に変わり、俺はこの完璧な美少女の仮面を剥がすファクトを追い求めて様々な悪事に手を染める事になる。今後書くかもしれない。

次のサトミのパンツはすごかった。足臭のエグさから期待はしていたが、期待以上だった。

まずクロッチ内側のマンカスが凄かった(ちなみに俺はオリモノとは言わない、俺の中ではオリモノも恥垢も等しくマンカスと呼んでいる。興奮するから)。

黄味がかったベージュのマンカスが広範囲にぎっしり、大部分は乾いていたが中心はやや湿っていた。

(やっぱりお前はそうだよな!エロい顔してクラスの男子を見下してても足はクセェし汚ったねえマンコしてるんだよな!)

心の中でサトミを罵倒しつつ臭いを嗅ぐと、強烈なチーズ臭がした。チーズ系のマン臭は初体験だったので驚いた。明らかにチーズのニオイ。

当然一般的なチーズではなく、かなり強烈に臭いチーズ。ベルギーかどっかの伝統的な臭いチーズだ、と言われれば100%信じてしまうようなそんな臭いだった。

この女はマンコの中でチーズと同じ成分を醸造しているのか。。。汚いを通り越してエロいと感じる俺の性癖をさらに通り越して最早シュールささえ感じた。

チンコはバッキバキだった。更に、肛門付近は汚れこそ無いものの、明らかなウンコ臭がした。もうその時点で抜きたくなったがなんとか堪えた。

ある意味この女は最高だと思った。

ルックスは美人でエロくて100点満点、性格は性悪ビッチでマイナス100点、体臭は足もマンコもケツの穴も200点の激臭。コイツだけはこのパンツを本人に突き付けて思い切り罵倒してやりたい気分だった。

抜きたい気持ちを押さえてマイのパンツを手に取った。

サトミ程ではないが、クロッチ内側はちゃんと汚れていた。ほぼ白いマンカスがマンスジを中心に広がっている。ほぼ乾いていた。臭いを嗅いで俺はデジャブに襲われた。

半生2で嗅いだヒロアキの姉ちゃんのパンツとそっくりのスルメ臭、さらにその臭いの強さ強烈さまでそっくりだった。系統は違うが臭気の強さで言えば先程のサトミさえも上回る強烈な悪臭だった。

姉ちゃんの時はドン引きしてイマイチ興奮できなかったが、耐性がついたのか、更に変態度が増したのか、普通にメチャクチャ興奮した。おまけに肛門部分には小さくだがハッキリとウンコの染みまであったし、更に太いマン毛が1本ついていた。

体毛の濃い子だったのでマン毛も剛毛なんだろうなと予想していたが、それが確信に変わった。

最強に汚くて最高だった。

時間がないから抜くのは1回だけと思っていたが、サトミとマイのパンツがあまりに臭すぎて、3人それぞれで抜く事にした。

最初にアズサのパンツ。臭さが皆無で女子のいい香りしかしないパンツだったが、ノーマルなヤツならその方がいいんだろうし、それはそれでありだった。マイのマンコの成分を含んでいる事実は揺るぎないのでクロッチの内側をチュウチュウしゃぶりながらシコッた。

程よい塩気を味わいながら甘酸っぱい香りに包まれて最後はパンツでチンコを包んで盛大に射精した。

サトミのパンツはまず改めて大量のマンカスの強烈なチーズ臭を存分に嗅ぎまくった後、ベロリと舐め上げた。流石に味はチーズとは違ったが、マイ以上に強い塩気とやや腐ったようなコク、舌先がマヒするような痺れるような感覚を感じた。

よくもまぁこんなに臭くて汚い物質をマンコから生成できるもんだな、綺麗な顔して汚ったねぇ女だなオマエは!とサトミを罵倒しながらシコると2回目にも関わらずすぐにイキそうになったので一旦クールダウンして肛門付近を舐めた。

苦い。まさしくウンコの味だった。そのままマンカスをこそげ取るが如く舐めまくっているとあっという間に絶頂を感じたのでギリギリでパンツを亀頭に押し付けてたっぷりザーメンを含ませた。他の2人のパンツは可能な限り拭いてから返したが、

コイツのパンツはそのままにした。家に帰って取り出す頃には大量の精液でガッピガピになってるか、下手したら乾いてないかも知れないと思った。もしサトミがそれに気づいたら

「ザーメン!?マジで!?変態に掛けられた!!」と戦慄するか

「あれ?昨日ウチのオリモノこんなに多かったっけ?。。うーん、まぁいつもの事か」と独り言ちるか

勝手な妄想だが俺としては非常に痛快な気分だった。

最後にマイのスルメ臭い激臭パンツ。

あんな美人で気高いマイなのに、ズボラな性格が災い(幸い)して上履きは最強に酸っぱいわパンツは凶悪に臭いわおまけに剛毛だしでもう最高に興奮した。

考えてみればマン臭だけでなく足臭もヒロアキの姉ちゃんと同系統だったので、数年前のリベンジを果たす格好だったわけだ。

その時と違って躊躇う事無く凶悪なスルメ臭を嗅ぎまくった。強烈な臭気が鼻の奥をズォっと抜けて脳のテッペン、頭頂部の裏側あたりを突き刺しまくった。白目を剥きそうになりながらマンスジ付近を舐めると、

さっき舐めたサトミのチーズ臭いマンカスとマイの強烈なスルメ臭が混じって口と鼻の中がカオスだった。更にウンコの染みを舐めると強烈に苦い。もうウンコそのものを口にしているのとあまり変わらないんじゃないかと思った。

3回目と思えないくらい速攻で抜けたし驚くべき事にまだチンコは元気そうだったが、流石に時間がひっ迫していたので名残惜しかったが後始末をして全てリュックに戻してそそくさと寝床に戻った。

翌朝3人を見かけては、可愛さとマンコの汚さのギャップを思い浮かべて楽しんだものだ。ただしアズサだけは顔とマンコが完璧に一致していてド変態の俺には眩しかった。。

さて、俺はあんなに素晴らしい3人のパンツを何故盗まずに全て返したのか。それは、こんな卑劣な事をしておいてキレイ事だが女子を傷付けたくなかったからだ。

というのは嘘で、万が一問題になったら翌週のE~G組の宿泊が中止になると思ったからだ。当然E~G組の女子の下着も拝借するつもりだったし、実際やった。

いつになるかは分からんが次書くとしたらそれかな。

この話の続き

前回の投稿に引き続き、臭いフェチ男の半生を振り返るシリーズ5回目の後半部分の投稿だ。前回のは投稿後2~3日程いいねが0件でドチャクソ不人気だと思ったので、とっとと完結させる為に前回以上にチャッチャと書いた(その後に続編希望押してくれた人はありがとう)。中学校での宿泊行事の1週目が終わ…

-終わり-
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