体験談(約 6 分で読了)
ボーイスカウトの登山でリーダーのお姉さんのパンチラを見まくった
投稿:2023-01-06 10:42:40
更新:2023-01-09 21:09:17
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本文
サワコちゃんのパンチラを見て以降、すっかりパンチラ愛好家に目覚めさせられてしまった私。学校や部活などさまざまな場面で沢山のパンチラを見てきたのですが、なかでも何度もオカズにしてきたお気に入りは"オカズアルバム"として記録していました。今回はその"…
私が小学6年生の時の体験談です。
当時私はボーイスカウトに所属していました。ボーイスカウトは小学5年生〜中学2年生が対象で、活動は主に野外炊事やキャンプなどです。
"ボーイ"スカウトとはいうものの女の子でも参加でき、当時の私の班の班長も女の子でした。
その子こそ今回の体験談の主役であるサワコちゃん、中学2年生です。
サワコちゃんはちょっとませた感じの子で、小学生の私からは少し大人びて見えました。
身長は150cmくらいだったでしょうか?
少し吊り目がちな顔立ちにポニーテールの髪型がよく似合う可愛らしい子でした。
3泊4日の長期野営中のことでした。
私たちはキャンプ場近くの山に登ることになりました。
ボーイスカウトと聞くとカッチリとした制服姿を思い浮かべる人も多いかと思いますが、キャンプ中ずっと制服を着ているわけではありません。
基本は動きやすいラフな格好で過ごします。
その日もみんなそういう出で立ちで、サワコちゃんの格好も例に漏れずTシャツにジーンズというものでした。
「じゃあ出発!」
班長であるサワコちゃんが号令をかけ、みんなで山を登り始めました。
ボーイスカウトの登山では、班長を先頭に1列で隊列を組んで登ります。
下級生だった私は先頭のサワコちゃんのすぐ後ろで歩いていました。
今回の山は登山といっても家族がハイキングを楽しむような山だったので、それほどキツいものではありません。
序盤はなだらかな道が続き、私たちは歌を歌ったり、雑談をしたりして楽しく進んでいきました。
しかし中盤に差し掛かって少し傾斜が出てきた頃、私はあることに気づきました。
(サワコちゃん、さっきからジーンズを気にしている?)
最初はそういうこともあるかと思ってあまり深く考えませんでした。
しかし山の傾斜が少しずつ増していくにつれ、サワコちゃんが自身のジーンズを抑える回数は増えていきます。
そして手を使わなければ登れない岩場に差し掛かったとき、私はついにその理由を知ったのです。
サワコちゃんは岩を見て一瞬躊躇しましたが、後ろに続く私たち班員を見ると、ジーンズを抑えていた手を離し岩に手をかけて登り始めました。
するとーーー
(あっ!サワコちゃん、背中見えてる!)
体を丸めるような格好で岩を登ったことでTシャツが少しずり上がり、サワコちゃんの白い背中が見えてしまったのです。
しかもそれだけでは終わりません。
(んっ……?あれは……。もしかして、パンツ!?)
背中から少し視点を落とすとジーンズが膨らんで隙間ができていて、何やら青っぽいゴムのようなものがちらっと見えました。
背中とは明らかに違う色なのですぐにわかりました。
そう、先ほどからサワコちゃんがしきりにジーンズを気にしていたのは、腰回りが緩いジーンズを履いてきてしまったからなのでした。
(すごい、サワコちゃんのパンチラ見ちゃった……)
岩場を登り終えてサワコちゃんが再びジーンズを手で抑えてからも、私の頭の中には先ほど見た光景が焼き付いて離れませんでした。
本当に一瞬チラッと見えただけでしたが、当時精通を迎えていなかった私にとって、初めて見る家族以外の女性の下着はそれほど刺激的なものでした。
しかもそのパンチラの主は、しっかり者の班長で中学生のお姉さんのサワコちゃんなのです。
しかし、これはこの山登りで私に降りかかるラッキーのほんの序の口でした。
先ほど背中を露出させてしまったことを自覚してか、それからサワコちゃんは片手でずっとジーンズを抑えながら歩くようになりました。
私は歯がゆい思いをしながらその後ろをついていっていたのですが、しばらくすると開けた場所に出て休憩することになりました。
なんだかんだ疲れたのか、サワコちゃんはすぐにその場に体操座りで座り込みました。
あの緩いジーンズを履いた状態でです。
(あっ!また見えた!!)
サワコちゃんの白い背中、そしてその下にできたジーンズと素肌の隙間の奥にまたしても青い布地を見つけてしまいました。
猫背のように丸まって座っているので、今度はさっきよりもはっきり見えています。
サワコちゃんのパンツのゴムには英字で何か書いてあることまで確認できました。
また、お尻の割れ目の上端の少し凹んでいる部分までもが見えてしまっています。
(サワコちゃん、無防備すぎるよ……)
私が凝視していることにも気づかずにサワコちゃんはそのままの姿勢でくつろいでいます。
と、思ったら不意にこちらを向いて目が合いました。
サワコちゃんは私に見られていたことに気づくと、バッと素早い動作で自身のTシャツの裾を掴んで下に引っ張って背中を隠そうとしました。
……が、Tシャツの長さが足りないのとジーンズの隙間が大きいのが災いして、隠しきれません。
なんとか背中を覆うことはできたのですが、隠しきれなかった隙間の奥の青いパンツはバッチリ見えていました。
私は流石に気まずくなって目を逸らしましたが、その後もチラチラとサワコちゃんのパンチラを盗み見してしまいました。
サワコちゃんはその休憩中ずっとTシャツを抑えていたのでうまく隠せたつもりだったのでしょうが、結局出発するまでずっとパンツが覗いてしまっていたのでした。
休憩した場所から細道に入り、一気に山は急になります。
最初こそ先ほどまでと同じくジーンズを抑えて登っていたサワコちゃんでしたが、すぐにそんな余裕はなくなりました。
両手を使って岩を掴みながら、どんどん登っていくサワコちゃん。
しかし、やはり腰回りが緩いジーンズはだんだんとずり下がっていきます。
まずTシャツの裾の下から背中が覗き始め、さらに下へずり下がると英字の書かれた青いゴムの端っこが顔を出しました。
(あぁ、すごい……。サワコちゃん、見えてる!見えてるよ!)
私の心の中の叫びなど知る由もなく、サワコちゃんは必死に岩場を登って行きます。
おそらく彼女自身自分のジーンズがずり落ちていることには気がついていたのでしょうが、直す余裕もないようです。
ゆるゆるジーンズは無情にもずり下がり続け、とうとうゴムの部分が全て露わになってしまい、その下の布地も見え始めました。
(おお……!これは……!)
見えてきたその布地は水色でした。
そしてその上に色とりどりのスニーカーの絵がプリントされ、ちりばめられていました。
そう、彼女が履いているのはいわゆる柄パンだったのです。
(これが、サワコちゃんのパンツ……!)
小学生だった私にとっては衝撃的な光景でした。
今にして思えば中学2年生にもなって柄パンだなんてずいぶん子供っぽいな、という感想もあります。
それでも当時の私の目には白一色だった同級生の下着と比較して、それはすごく大人びた下着に映りました。
私は思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました。
その音を聞いてか、サワコちゃんはこちらを振り向きました。
そして私に自身のお尻を見られてしまっていることに気がついたのでしょう、慌ててジーンズを引っ張り上げてパンツを隠しました。
しかし今は山登りの最中です。
ゆるゆるジーンズはすぐに無情にもスルスルと降りてきて、再びサワコちゃんのパンツを晒してしまいます。
サワコちゃんは時折それに気づいては隠そうとしますが、すぐにジーンズはずり落ちてきてしまうのです。
(水色の、スニーカー柄……!)
最終的にもはや隠すのを諦めたサワコちゃんのジーンズは、パンツのサイドの部分が全て見えて太ももがチラ見えするくらいまでずり落ちてしまっていました。
そこまでずり落ちれば当然正面からもパンチラしていたでしょう。
そこそこ往来のある山だったので、すれ違う人みんなにサワコちゃんはパンチラを披露してしまっていたと思います。
そんなサワコちゃんのパンツを、真後ろという特等席で拝むことができていた私は幸せ者です。
フリフリと揺れながら山道を進む彼女のパンツを、私はしっかりと目に焼き付けました。
数刻後、山を降りた私たちは麓の温泉施設で汗を流すことになりました。
その施設では施設内に入るときにスリッパに履き替えるようになっていました。
私たちは各々自分の靴をロッカーにしまっていったわけですが、サワコちゃんは無防備にも一番下の段のロッカーを使ったため、私の足元にしゃがみこむ形になりました。
(おぉっ……!また見えた……!)
私はしゃがんだことでできた隙間から見えるサワコちゃんのスニーカー柄パンツを見下ろしていました。
今日1日で見られすぎたからか、山登りで疲れて注意力散漫になっていたのか、サワコちゃんは本当に無防備にしゃがんでくれていました。
私はここでもじっくりと彼女のパンツを堪能することができました。
温泉から上がって、少し休憩した後に温泉施設からキャンプ場へと戻ることになります。
持ち物を絞るキャンプですから、温泉から上がった後も服装は山に登った時と同じで、サワコちゃんも例のTシャツとゆるゆるジーンズのままです。
あのロッカーに着いてサワコちゃんはまたしても無防備にしゃがみこみ、ジーンズの腰回りに隙間が広がりました。
これはもはや覗いてくれと言わんばかりの状況です。
私は遠慮なく覗き込むとーーー
(……!?)
そこにあったのは、予想していたスニーカー柄の水色パンツではありませんでした。
(黄色の、ダイヤモンド柄……!)
そう、この温泉でサワコちゃんは下着だけは交換していたのです。
黄色い布地ベースにダイヤモンドのイラストが散りばめられており、ゴムは紫色でこれまた何やら英字が書いてありました。
小学生である私にとっては、先ほどのスニーカー柄以上になんとも派手な下着だと映りました。
そしてそんな(当時の体感で)大人っぽい下着を身につけているサワコちゃんがこんなにも無防備にパンチラしているという事実が、私の興奮を高めました。
また、下着の交換という本来なら誰にも気づかれないはずのサワコちゃんの隠し事をバッチリ見てしまった優越感で、私の股間はムズムズしてくるのでした。
結局サワコちゃんはキャンプ場に戻ってすぐにゆるゆるジーンズを履き替えてしまい、その後パンチラのチャンスが巡ってくることはありませんでした。
帰宅してインターネットで検索したところ、サワコちゃんの履いていた特徴的な柄の下着は簡単に見つけることができました。
そのサンプル画像を印刷したものとサワコちゃんの顔写真とを並べて眺めていたら、興奮が収まらずそのまま初めてオナニーをしてしまいました。
あの登山で見た光景を思い出すだけで、私の股間は今でも元気になってしまうのです。
サワコちゃんのパンチラを見て以降、すっかりパンチラ愛好家に目覚めさせられてしまった私。さまざまな場面で沢山のパンチラを見てきたのですが、なかでも何度もオカズにしてきたお気に入りは"オカズアルバム"として記録していました。その"オカズアルバム&am…
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