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体験談(約 22 分で読了)

中学生時代、幼馴染の男子の家に行ったら、彼氏にお仕置きエッチされた話(1/3ページ目)

投稿:2022-12-27 20:37:03

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本文(1/3ページ目)

えりか。◆IwI1mYU(宮城県/20代)
最初の話

これは私が中学2年生の時の話です。私の名前は、戸田恵梨香に似ていると言われるので、「戸田えりか」とします。彼の名前は、玉木宏に似ているため、「玉木ひろし」とします。私の地元ではかなりの方言がありますが、地域バレを防ぐためにわかる範囲で標準語に直しています。もしかしたら方言が残って…

前回の話

前回の続編になります。彼氏に、「妊娠する方法」「セックスの流れ」「ゴムの使い方」「胸と女性器の愛撫」「男性器の勃起と愛撫と射精」を習いました。残るは、「セックスの実践」だけど、「男性器の愛撫」をもう少し掘り下げたことも習います。。。。性教育の日から、4日が経った。月曜…

続編です。第3話ですね。

前回は「セックスの実践」「フェラ」を教えてもらいました。

今回は「胸の愛撫」「女性器の愛撫」「絶頂」「潮吹き」を習います。

。。。

約束の明後日になった。

その日もやっぱり玉木の家で2人でまったりしていた。玉木のお兄さんの部屋にジャンプ系の漫画がたくさんあって、それをいくつか借りて玉木の部屋で読んでいた。

私は漫画を読むときは、座ったり、テーブルにうつ伏せたり、寝ながらだったり、体勢を変えながら読む癖があって。玉木の部屋でも同じく、床に座ったり、ベッドに寝転がったり、自由に見ていた。玉木はベッドの足元側にもたれかかって床に座って、ゲームをしていた。

「なー、お前まじ無防備だから。他の男の家絶対行くなよ。」

「ええ?行かないよ(笑)」

その日は、お下がりの黒の大きめフーディーにデニム生地のタイトめなミニスカにニーハイソックス。ラフな格好だった。もしかしたら寝転がっている時に下着が見えたりしたのかも?しれない。

「あ、でもはっちーの家はたまに行くかなー。」

はっちーは、保育所から小中ずっと一緒で、家が徒歩1分の距離にあり、よく遊んでいる仲だった。中学生になってからは、はっちーは剣道部に入ったため、休みの日に時間が合えばテレビゲームをして遊ぶ仲だった。だいたい月に2回、冬休みなどの長期休暇では週に1回くらいの頻度だった。

その辺の男子とは違い、いわゆる”良いところのお坊ちゃん”で、家は大きく広い、ゲームや漫画もたくさんある。でも本人は気取らないし、ほんわかした雰囲気で優しく、物腰も柔らかで礼儀正しく、女性ファーストが自然にできる。身体は結構筋肉もあってガッチリしている。名前は濱田(濱田岳似のため)とします。

「は、・・・濱田?何で?」

「家近所で仲良いの。幼馴染的な?」

「そっか、濱田そっち方面か。・・・でもダメ。もう濱田の家行くな。」

「え、何で?昨日も一緒にゲームしたよー。」

「おま・・・彼氏いるのに他の男と遊ぶとか・・・。なに、俺と付き合ってからも何回か遊んでんの?」

「ダメなの?月2とかではっちーん家行くよ?」

「はあ?・・・2人きり?」

「2人の時もあるかな。はるちゃんも時間が合えば一緒に行くよー。途中から来るとかもあるかな。」

はるちゃん(黒木華似)も、幼馴染の1人。3人で幼馴染だ。

はるちゃんは軟式テニス部に入っていて、なかなかガチの部で休みの日も朝から夕方まで練習している。

「・・・。」

「・・・?怒ってる?」

「はあ?怒ってねーよ。」

「えー、怒ってるじゃん・・・。」

「・・・男がどれだけ危険か、教えてやる。」

「えっ」

玉木は私を押し倒し上に跨った。

玉木を怒らせてしまったことを気にしつつも、これからする事への期待でドキドキが止まらなかった。

「んっ。」

玉木にキスをされた。

顔の向きを変えて、何度もキスする。

「んんっ、・・・ハァぁ、・・・ん、ふ。」

「んあっ!?」

玉木の舌が入ってきた。私もわからないなりに舌を動かし、ディープキスをした。

「は、ハァ・・・ふ、んっ・・・ぁ、ハァ・・・。」

玉木は無言で私のトップスを捲り上げ、ブラの中に手を入れた。

「ひゃっ///・・・ね、玉木、ちょっと怖いよ・・・?」

「・・・。」

玉木は私の顔と胸を交互に見ながら、無言で胸を揉み続ける。

「あっ////やん、そこはっ・・・。」

玉木は乳首をいじり始めた。指先で転がしたり、弾いたり。

「アやっ、やだっ・・・んっ、んんっ、・・・ハァ、あっ。」

私は乳首を触られるのがこんなに気持ちいいことを知らなかった。

身体に電流が流れるように、ビクッビクッと反応してしまう。

「・・・怖いのに、きもちいの?」

「あっ、や、だってっ、そんな、ア触り方っ///」

玉木は手を離し、ブラのホックを外した。胸が開放されて、たゆんとブラからこぼれた。

再度玉木は胸を揉みつつ乳首もいじる。

「ハァあっ、やだっ、アもうやめっ、んあっ////」

私は玉木の手を除けようと身をよじったり、手で抵抗したりした。すると玉木は手を離し、今度は顔が近づいて胸をしゃぶり出した。

「ひゃああっ////・・・あんっ、んっ、ア・・・んっ、ふっ、ん、〜〜〜ぁあああっ♡♡・・・っ。」

舌で乳首をチロチロされるのがすごく気持ち良くて、ゾクゾクと身震いした。

玉木の顔が見えなくて、怖くなって、手で玉木の頭を離そうとしたが、力が入らず抵抗はできなかった。

「んあっ、あっ、んんっ、んっあ、ハァん、・・・。」

玉木はずっと無言で、舌と手で両方の乳首を同時に責め続けた。

気持ちがよくて、自然と声が漏れて、身体がビクビク跳ねて、子宮がキュンキュンと疼くのを感じた。自然と腰がモジモジしてしまう。

「あんっ、アのっ、たまきぃっ、んっ、あっ。」

「聞いてっ!〜〜〜ムズムズっ、するっのぉっ!」

「・・・どこが?」

やっと口を胸から離してくれたが、今度は両手で両乳首をいじめられる。

「ぁあっ!あっ、んっんんっ、アはっ、あぁんっ、・・・。」

「なに?」

玉木はニヤッとしてこっちを見ている。

「だかっらっ!ぁっ、あっ、んんんっ、ふ、んっ、ハァむっ、ムズムズっするっ、のっ!」

「だからどこが?」

「どこっ、ああぁっ、あんっ、んっ、くっんっ、もっ、アいっかいっ、やめっんぁっ・・・。」

「しかたねーなー。」

玉木はやっと手の動きを止めてくれた。両手は私の肩の横に置き身体を支えていた。

「ハァ・・・ハァ・・・ばかぁっ・・・。」

「で?どこがムズムズするって?」

「だか、ハァら、ハァ・・・その、ハァ、・・・たの、方が・・・。」

「え?なに?」

「・・・ま、たの、方がっ!」

「股?ココ?」

「きゃああ////」

玉木はスカートの中に手を入れパンツに触れた。途端に、パンツがすごく濡れていたことに気づき恥ずかしくなった。

「なにこれ、すごいびしょびしょなんだけど。もらしたの?(笑)」

「もっ!?ばか!もらすかぁっ!!//////」

「いやー、でもすごいよ?」

玉木はパンツを脱がせた。クロッチの部分をはみ出し、お尻の方まで濡れて色が変わっていた。

「やだっ、ばか!」

「乳首でこんなにしたの?」

「だってっ、・・・玉木がっ!」

「俺が悪いの?濡らしたの戸田じゃん。怖かったのにね?戸田、ドMじゃん。」

「どっ、そんなことないし!!」

「誰にされてもこんな風になるんだ?濱田にされても?」

「は・・・っ、はっちーはこんなことっ、しないよぉっ!玉木みたいに、えっちくないもん!!」

「男はみんなしたいと思ってるよ。濱田も。」

「そんなことない!」

玉木はムッとした顔をして目を細めた。

「ほんとに、濱田とは何もねーの?告られたことも?」

「告られたことなんかっ・・・あったかも?」

「はぁ?」

「こわっ!や、でも、昔!すごい昔!」

「いつ?」

「・・・あー、・・・去年くらい?」

「お前俺を怒らせる天才なの?」

去年の春頃、はっちーにメールで告白されたことがあった。

中学になってさらに可愛くなったえりかが変わらず好きだとか、大切にします付き合ってくださいとか、そんな内容だった。結構長文で、本気なのが伝わってきたから、正直に、今は付き合うとかよくわからないからごめんなさい、と返事した。

すると、変わらず友達でいてほしい、またゲームしよう、と返事が来て、友達に戻った。その後は少し気まずく思ったが、はっちーは何もなかったみたいに接してきて、私は告白のことなど忘れかけていた。

「怒らないでっ!断ったし!今はもう友達なんだよ!向こうが、友達のままでいてほしいって!」

「・・・それはお前の近くにいるための口実だろ。濱田はお前のこと友達とか思ってねーよ。」

「えぇー?そんなことないと思うけど・・・。」

玉木はゆっくりと私の胸に手を伸ばすと同時に私の横に寝転がる。下になった手で頭を起こしていた。

「2人でゲームしてる時も、」

乳首を指でピンッと跳ねられた。

「ひゃあっ////」

「下着見たり、」

「触ったり、」

今度は股に手を伸ばす。

「あわよくば、こーやって、」

股に優しく触れた。愛液を指につけ、秘部から離したり当てたりする。ピチャピチャと卑猥な音がした。

「戸田をトロトロにして犯したいと、思ってるよ。」

「あっ♡、やだっ、アそんなっやだぁっ!」

「そのうち、こーやって、指入れられて、」

私の中にヌププと指が入ってきた。

「あ・・・っ♡、あ、っ♡」

「気持ちよくされて。」

中をかき回して、Gスポットをズリズリと擦られる。

「戸田どーすんの?拒否れるの?」

「んっ、んあぁっ・・・くっ、んっ、ぁああ・・・んっ!」

私は上体を少し起こし、手で玉木の手や身体を押し退けようとする。でも全く力が入らない。玉木も指を入れたまま身体を起こし私の横に座る。

「全然力入ってねーけど?」

「だめっ、ハァんっ、そんなっとこっ、・・・んんんっ・・・。」

身震いした。おしっこが出そうな感覚がした。怖い。

横にある玉木の胸にしがみついた。手を止めてほしくて、首を横に何度も振るが、玉木はやめてくれない。Gスポットをズリズリと刺激され続けた。

玉木は続けて耳元で優しく囁く。

「濱田にされて、」

「こんなトロトロになって、」

「拒否れなくて、」

「・・・セックスすんの?」

「ぁあ゛っ!!〜〜〜〜〜っっっ!!!!」

プシャ、プシャー、プシャーーー。

脳天に電流が落ちたように目の前が真っ白になって、一気に力が入ったと思ったら、急に脱力した。すると股からおしっこのように潮が吹き出た。

「ぅおっ?!・・・大丈夫?」

「ハァ、ハァ、ハァ、・・・。」

「戸田・・・イったの?」

「ハァ・・・ハァ、ごめ・・・っ、おしっ・・・ごめ・・・。」

私は息を整えるが、状況が掴めずテンパった。おしっこを漏らしてしまったと思った。

「えっ、や、これはいんだけど。全然。」

「ヒク・・・ごめん・・・。」

玉木にお漏らしを見られた恥ずかしさと申し訳なさで、手で顔を覆って泣いた。でもすぐ玉木が説明してくれた。

「や、これ、漏らしたんじゃねーよ、たぶん。潮って言うんだけど、気持ちよくなったら出るやつ?たぶん・・・。」

「・・・っ!おしっこじゃないの?」

「やー、詳しくは知らねーけど。潮吹きできる人とできない人いるらしい。」

「しお?」

「や、AV見てて兄貴に聞いたことあるくらいで。潮吹く女は珍しいって・・・。」

「??AV?」

知らない単語が次々出てきて、私はまだテンパっていた。

「それは知らなくていいから。潮吹きする人滅多にいないって。」

「?珍しんだ・・・?恥ずかしぃ//////」

私は手で顔を覆いつつ、指の隙間で玉木の反応を見る。

「いやいやいや、エロくて最高なんだけど。それより、俺ずっと勃っててきついんだよね。」

玉木はゴムを装着して、私の足元に回り込む。

「・・・手で、」

「は?無理。入れる。」

私が言い終わる前に玉木は私の脚を持ち上げて、M字にして挿入した。

「あっ、ああああぁぁあ・・・っ」

「っはー、きっつ・・・。あったかー。」

「ぁぁあっ・・・♡」

「めっちゃ濡れてるから、きっついけどスムーズに入ったな。」

「んうーーーーっ・・・。」

「ぐ、っ締まる、力抜いてっ?動くね?」

「ふあっ、あっ、ああっ、あ゛っ、うっ、んっ、んんっ、んうっ、アはっ、ハァあっ、」

「戸田っ、見て、俺見てっ?」

「んっ、たまっきぃっ、んっんんっ、ふ、あっんっ」

「いまっ、誰とシてんのっ?」

「あっア、たまっきっ・・・んあっ」

「戸田っ・・・とだっ・・・あ゛ーっ、・・・出るっ・・・ッ。」

「んんんんっ♡・・・ハァ・・・ハァ・・・。」

玉木は腰を押し付けて射精した。

「とだ・・・っ。」

「・・・たまき、っ。」

玉木は自分のものを中から抜いてゴムを外した。

私は横向きになった。いつもならこのタイミングでウェットティッシュを手渡してくれるが、この日は違った。

「っ・・・はーーーっ、あー、なんか、萎えねぇ。」

「えっ!?」

玉木はすかさず新しいゴムを装着した。

「もっかい。」

「やっ、待ってっ!休憩っしたぃいああああっ」

私が横を向いているまま、挿入してきた。いわゆる測位。玉木は正常位のときみたいに両膝をベッドについて、上体を起こしている。両手は私の腰と太ももを掴み押さえている。パンッパンッと一定のリズムで音がする。

「あーっ、ハァやばっ・・・。ハァ、戸田っ・・・っ。」

「あ゛っ、ぁあ゛っ、だまっ、んきっ、ああ゛っ、っっ、うっんんっ、」

「戸田っ、ごめん、もう少しっ。ハァ、角度っ、やばくねっ?」

初めて正常位じゃない体位をして興奮したのか、玉木は動きを緩めない。

私はいつもと違う所が刺激されて少し痛かったが、何かが湧き上がる感覚になった。

「んんっ、ん゛っ、あ゛っ、アんっ、んっ、ふっ、んっ」

「あ゛ー、きもちいっ、やべえっ、すげえっ!戸田っ、かお、みせてっ!」

玉木は上体を屈め、私の顔を顎から掴み上を向かせた。その時、涙が頬を伝い、私は初めて涙が出ていたことに気がついた。

「痛い?っ泣いて、んのっ?ぁ、やば、その顔っ、えろ・・・っ」

「ん゛っ、んっ、うっ、ふうっ、・・・。」

「あ゛ー、・・・もうっ、でるっ、ーーーッッ!」

「ぁああんんんんっっ」

玉木は抱きつくように密着して、射精した。

私は足がビクッビクッと痙攣したみたいに震えていた。

「ハァ、ハァ、はっ、とだっ、ハァすげっビクビクしてる・・・。」

玉木はモノを抜き取り、ゴムを外した。

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(2020年05月28日)

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