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【評価が高め】出張マッサージを頼んだら若い人妻さんが来てくれたラッキーな夜-2の続き

投稿:2022-12-18 12:14:17

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30代会社員◆GHmFJmA(30代)
最初の話

私は仕事がら出張が多くて宿泊を要する出張の時はホテルでよくマッサージ師にマッサージをして貰う事があります。ある日ホテルに着いて部屋に入ると出張マッサージのチラシが置いてあったので、電話をしてみると20分くらいで到着するとの事でしたので、風呂に入って待っていました。ドアをノックする音がしたので…

前回の話

その時の出張は3泊4日で、人妻マッサージ師とラッキーな夜を過ごす事ができたのが2日目の夜の事、当然の様に私は、その女性に逢いたくて、3日目の夜もマッサージ店の電話番号に電話をしてみました。でもその女性は人気があるらしく、その日は予約を入れる事ができず仕舞いで、23時くらいに名刺の携帯に電話もしてみた…

「アッ・・・ンンンンッッッ・・・そんな事されたら・・・ヤバい・・・若村さんを襲いたくなる願望が・・・」

女性「だって・・・さっきからずっとカチカチだったから・・・見ない様にしてるつもりでも視界に入ってくるから」って言いながら吸いながら私を根本から亀頭にかけて唾液でヌルヌルの唇と舌で出し入れしてくれていて

「ヤバいです・・・このまま若村さんの口で受けて欲しくてしょうがないけど、どうしても若村さんの中に・・・」って言うと「入りたいですか?・・・私の・・・ここ」って言いながら私の手を取って、私の手の平の甲に手の平を乗せる様に女性の股間に当てがってくれていて「若村さんをこのまま目の前にしてお預けって言われて耐えられる男がいるんでしょうか」

って言うと「ほんとに・・・口が上手なんだから」って言いながら私の手を取って私を引き起こしながら、ゆっくりと仰向けになっていって、私の太腿で女性の太腿を広げながら私の股間を女性の股間に近づけていくと「結局・・・こうなっちゃう・・・向井さんにいつのまにかそんな気分にさせられちゃう」って言うので

カチカチの私のアレを女性のヌルヌルの股間に擦り付けながら「拒もうと思ってましたか?」「だって・・・主人じゃない男の人の・・・コレ・・・やっぱり私・・・人妻ですし・・・」

そう言いながらも私のアレを指で掴んで入口に当てがっていて、亀頭の先を入口に押し当てると私のアレをずっと見つめているみたいで「いいですね?・・・入れますよ」って言いながら亀頭まで入れると、まだ私のアレを見続けていて、少し緊張した様な表情で、でも呼吸は明かに荒くなり初めていて口を大きく開いて深呼吸しているみたいで、

ゆっくり真ん中までいれると「アッ・・・久しぶりに・・・こんなおっきいの・・・」って言いながら、まだ私のアレを見続けていて、ゆっくり奥まで入れると思い切り体を仰け反らせながら私のお尻に爪を喰い込ませていて「アッ・・・アッ・・・私の中・・・いっぱいになっ・・・あの日以来ずっと・・・忘れられませんでした・・・この感覚」って言うので

「まだ目を瞑らないで・・・私が出入りしてるとこまだずっと見ていて下さい」って言うとお腹に力を入れて起き上がり気味に私のアレを見続けてくれていて「ゆっくり突きますから、どんな感触か教えてくれますか?」って言いながらほんとにゆっくり・・・1ストロークに5秒くらいかけてゆっくりピストンしていると

「おっきいのが・・・私の中を押し広げながら入っンンンッッッ・・・カリの出っ張り・・・凄い・・・こんなにゆっくりなのにこんなに気持ちいいの初めアアアアッッッ・・・いやらしい・・・向井さんのおっきいこれ・・・いやらしいです・・・私の体液でヌルヌルになってる向井さんのこれ・・・テカテカ光って凄く興奮してるみたいに見えます」

その女性にそう見えるのは女性の中が私のアレを思い切り締め付けながら、さらにクッ・・・クッ・・・クッ・・・って締め付けるから私のアレがこれ以上ないくらい硬くなっているわけで、でも女性の目からは私が硬く勃起しているから気持ちいいんだと言いたげで

女性「激しく・・・してくれないんですか?」

「今これ以上速く突いたら一気にイッてしまいます」

女性「それは・・・大変・・・でも・・・いいんです・・・向井さんのゆっくり・・・好き・・・このまま続けて貰えますか?」

そう言いながら布団に背中をつけて徐々に背中を仰け反らせながら胸を私の顔の前に突き出してくるので、唇で乳輪を吸いながら唾液でヌルヌルにしながらハムハムしながら舌で乳首を舌で舐め回し始めると

「ハアアアアッッッ・・・いいです・・・これ・・・好き」って言いながら私をギュッ・・・ギュッ・・・って締め付け初めて「乳首舐められながら突いて貰うの・・・弱い」って言いながら腰を前後に動かし始めて「ヤバいです・・・俺・・・そんな事されたら出ちゃいそうです」って言うと

「ダメ・・・ですっ・・・このままがいい・・・ですっ・・・もう少し・・・我慢・・・して下さい」って言われるその言葉が甘美な蜜の様に思えて、ほんの少し腰を早く動かされるだけで出そうになってしまって、堪らず一旦抜いて女性のお腹に少しだけ出してしまいました。

女性「そんなに気持ちよくなってくれてるんですね・・・嬉しい・・・でもまだ・・・大丈夫ですよね?」って聞かれて

「勿論・・・我慢の限界でしたから少しだけ出しちゃいましたけど、これからが本番ですよ」

女性「でも向井さんがそんなに気持ちよくなってくれて私も嬉しいです・・・あの・・・この前みたいにまた上になっていいですか?」

「勿論・・・若村さんの騎乗位をあれから何度夢で見た事か」

そう言いながら女性の上半身を抱えて私が仰向けになると「私・・・あんなに感じる騎乗位初めてだったんです・・・だから・・・私も何度も思い出してしまいました」

「じゃあ私のコレでいっぱい気持ちよくなってくれますか?」

女性「私ばっかりじゃ嫌ですよ」

そう言いながらゆっくりと私の腰の上で腰を動かし始めたその女性は私の顔の横に手をついて腰だけ前後に動かしながら私の根本を入口に擦り付けていて「ヤバい・・・偉そうな事言っちゃいましたけど・・・やっぱ気持ち良過ぎる・・・そんなに我慢できないかも」

私の顔に触れるか触れないかくらいの距離で女性の顔が快感に歪み始めていて、キスをされながら擦れた小声で「ダメ・・・限界まで我慢して下さい・・・私、今・・・すっごく・・・気持ち・・・いいっ」

徐々に腰を前後に動かすスピードが速くなってきて私をギュッギュッギュッって締め付け始めると女性の表情が苦痛を感じてるいるかの様に歪んでいって「ハアッハアッハアッハアッ」っていう荒い吐息と喘ぎ声が段々と大きくなっていきながら、歪んでいく表情が快感に支配されつつある事は私にも理解できるほど甘く甲高い声を出し始めて

「硬い・・・硬いのが擦れてます・・・凄いく気持ちいいのっ・・・こんなの初めてなの・・・イク・・・イッちゃう・・・イクイクイクイクイクイクンンンンッッッ」って言いながら私の上でビクビクしていて

「美しい・・・こんな美しい女性の裸体があるだろうか・・・痩せてアバラの骨の凹凸が見えるくらいなのになんですかこのたわわな胸は・・・こんなに大きいのに全く垂れてないし、肌のキメが三十路とはとても思えない・・・私の体に吸い付いてくるみたいで若村さんと体を密着させているだけで私は幸せな気分になれるんです」

「その体が私を受け入れてくれて私を思い切り締め付けながら気持ちよくしてくれているこの腰の動き方が何とも言えず悩ましい・・・もう私は若村さんの騎乗位の虜です」「向井さん大袈裟ですっ・・・ハアッ・・・でも・・・嬉しい」って言いながら私の胸にグッタリとしていて「なんとか我慢できるモードになってきました・・・じゃあ今度は私の番ですね」

そう言いながら少し腰を浮かせて下から女性をゆっくり突き上げ始めると私にしがみ付いたまま私の耳の横で「アッハアアアッッッ・・・凄い・・・硬い・・・まだイッてるのに・・・まだ気持ち・・・イイっ・・・でも少しの間このままゆっくり・・・私・・・向井さんのゆっくり・・・凄く感じるんです」って言いながら

私の胸に手を置いて私の大胸筋に爪が食い込み始めていて「私もこんなにゆっくり突いてるだけなのに、こんなに気持ちいいと思う女の人初めてなんです・・・何時間でもこのままゆっくり突いていたい」

女性「何時間でも・・・朝になっちゃう・・・でも・・・私もそんな気持ちになっちゃうくらい向井さんのスローセックスって気持ちいい」

「今セックスって・・・言っちゃいましたね」

女性「あ・・・つい・・・私ったら・・・」

「私もこの前は若村さんの考え方一つです・・・みたいな事を言いましたけど、確かにこれは誰が見てもセックスです・・・でも私は若村さんにその気になって欲しいからあえて性感マッサージと言いました・・・でも私はもう若村さんとするセックスに完全に溺れています・・・もしかしたらもう若村さんと逢えないなんて思ったら・・・」

「いえ・・・そんな前提で物事を考えられなくなってるんです・・・若村さんの顔が見たくてどうしようもなくて、仕事中もずっと若村さんの事考えてて・・・人の奥さんだって事はわかってるんです・・・でもすでに若村さんは私の中で恋人になっちゃってるんです・・・こんな事言ったら重い・・・って思っちゃいますよね?」

女性「重い・・・っていうのかな・・・正直向井さんの予約が入ってるって聞いた時は、どうしよう・・・って思いました・・・アッ・・・ハッ・・・・ンンンンッッッ・・・今・・・少しだけ止めて貰っていいですか?・・・話せなくなっちゃう・・・でもね・・・仕事なんだから断るなんて事はできないし・・・」

「正直に言っちゃうとドキドキして私・・・他の事何にも手がつかなくなっちゃったんです・・・またあんな事になっちゃったらどうしよう・・・いやいやあんな事にならない様に私がしっかりと人妻としての姿勢を崩しちゃいけないって思ってたんです・・・でも・・・」

「でも?」

女性「言ったでしょ?あの夜の事何回も思い出しちゃったって・・・いけないってわかってても、例えば向井さんをマッサージし終わって向井さんが何にも私に言ってくれなかったらどんなに寂しいだろうって・・・そう思っちゃったんです・・・だから・・・結局こうなっちゃう・・・って言いましたけど私・・・向井さんのコレ・・・」

「もうずっと私の中で感触が忘れられなかったんです・・・だから私今・・・凄く満たされてる感覚なんです・・・凄く癒されてる感覚で向井さん恋人って言ってくれましたよね?・・・人妻なのに・・・いけないってわかってるのに私も・・・付き合い始めてすぐの頃の恋人みたいに向井さんの事意識しちゃってるんです・・・」

「御免なさい・・・人の奥さんなのにこんな事・・・私・・・酷い女ですよね?」

「若村さんはほんとに酷い人です・・・人妻なのに、もう一生をともにする男の人がいるっていうのに、こんな独身の寂しい男の心をこんなにまで掴んで離してくれない・・・でもそれは若村さんが悪いんじゃないんです・・・勝手に人妻の若村さんを好きになってしまった私が悪いんです・・・でも・・・この体は私にとってあまりに残酷過ぎる」

「もしかしたらいつか私は若村さんから、もう会えない・・・って言われるのかもしれません・・・でも多分私はもう若村さんのこの可愛い顔も、私の股間を熱くするこの体も、興奮する感じ方もイキ方も・・・一生忘れる事ができません・・・ともすればこのまま若村さんを連れて逃げたいと思う程私の心を狂わせる・・・あまりに罪な体を持った魔女の様な人です」

女性「そんな事いったら向井さんだって・・・こんなに私をセックスで何度も何度も堪らなく気持ちよくさせて・・・いけない事なんだって思っても、どうしても向井さんの事考えちゃうんです・・・向井さんの事思い出してたらそれだけで濡れてきちゃうんです・・・」

「お皿洗いながらボーッと向井さんの事思い出しちゃって、ついクリとか乳首とかキュッって何度もしてしまったりしてるんです・・・そしたらもうパンツがいっぱい濡れてて、つい一人で・・・私・・・今まで一人でした事なんてなかったのに・・・それも全部向井さんのせいなんです」

「ほんとに?そんなに私の事・・・嘘でも嬉しいです・・・確か今までほとんど中でイカせて貰った事がなかったって言われてましたけど、具体的に正確な数字でなくてもいいですから中でイカせて貰えた回数とか教えて貰えますか?」

女性「ほんとに少ないですよ・・・多分・・・もうよく覚えていないですけど5回に満たないと思います」

「その時は明確に中でイッたっていう感覚でしたか?・・・例えば私の場合どうだったでしょうか・・・明確に中でイッた感がありましたか?」

女性「その男性の時はもう随分前の話しですからね・・・でも初めてその男性に中でイカせて貰った時の事はかなり鮮明に覚えています・・・すっごく感じたセックスでしたし、嬉しかったのか怖かったのか私涙が溢れちゃって・・・中でイケるもんなんだ・・・って思ったら涙から止まらなくなっちっゃて、その男性も凄く喜んでくれてました」

「それは嬉しかったでしょうね・・・若村さんを中でイカせてあげられたんですからね・・・その男性と私の共通点みたいなところはありますか?」

女性「そうですねー・・・凄く上手な人でした・・・向井さんと同じ?っていうのかスローでまったりじっくり攻めてくる人でしたし、なんかこんな事言ったら恥ずかしいですけど、形が・・・似てたっていうか・・・」

「コレの?」

女性「はい・・・でも向井さんはその人よりカリの出っ張りが凄くて・・・私・・・カリの出っ張りが強い人に感じちゃうみたいで・・・あと乳首の舐め方?柔らかい舌が絡み付いてくる感触に弱いです」

「もう・・・我慢しなくていいですか?・・・止めてるだけでも充分に気持ちいいけど、若村さんの膣壁に私のコレ・・・こすりつけたくて堪らないんです・・・そんなに思ってくれてたなんて・・・嬉しくて堪りません」って言いながら下からゆっくり突き上げ始めると「アハアァァァッッッ・・・堪らない・・・」って言いながら

私のピストンに合わせて腰を上下に動かしてくれていて「まだ・・・我慢できますか?」って聞くので「はい・・・さっき少し出させて貰いましたから大丈夫ですよ・・・でもそもそも若村さんの中はいつでも私を搾り取る事ができるくらい気持ちいいんですけどね」って言うと「じゃあこのまま・・・私・・・さっきからずっとイキそうで・・・」

って言いながら私のピストンのスピードより少し腰の動かし方が激しくなってきて「ハアッ・・・アア・・・またイッちゃいそうです・・・御免なさい・・・私ばっかり・・・でも向井さんのチン〇ン・・・我慢できなくなっアアッ・・・ダメ・・・またイッちゃう・・・イク・・・イクイクイクイクンンンッッッ」って言いながら腰をビクビクさせてイキながら

「アアッ・・・イッてる・・・イッてるのに・・・腰の動きが止められハアッ・・・イイの・・・気持ちよくておさまらない」って言いながら私のお腹の上に太腿を乗せて両方の太腿を悶えさせながら私をギュウギュウ締め付けていて

「アアッ・・・ヤバい・・・気持ち良過ぎです・・・いつでもイケそうなくらい若村さんの中って気持ちいいです・・・後ろからしていいですか?」って言うと私から降りて四つん這いになって私の方にお尻を突き出してくれていて「今度は頑張りますから・・・ずっとゆっくり突いて欲しいから私我慢しますから」って言うので

「何言ってるんですか・・・我慢なんてしちゃダメです・・・もしイキそうになってくれてるんだったら我慢しないで下さい・・・私は気持ち良さそうにしてくれてる若村さんが見たいんです」そう言いながら後ろから入れると「アッンンンンッッッ・・・すみません・・・やっぱり無理かも・・・入ってきただけでアッ・・・ヤバいかも」って言いながら、

もうすでに腰が下に向けて突き出し気味になっていて「ゆっくりしますからね・・・いっぱい感じて下さい・・・でもイキそうな時は我慢しなくていいんですよ」って言いながらゆっくりピストンを始めると、最初は四つん這いの姿勢で頑張ってくれていたのに徐々に腕で上半身の体重を支えるのが辛くなってきたのか、肘をついて、でも腰は私に向けて突き出していて、

もう二人とも汗を沢山かいて私の汗が女性の背中とかお尻にポタポタ滴っていて、私の膝で女性の膝を押し広げて女性の背中の横に左手をついて右手で女性の右の乳首を撫で回してあげると乳首が凄く硬くなっていて、後ろから親指と中指で挟んだまま汗でヌルヌルの乳首をゆっくりシコってあげると

「そこ・・・そこなんです・・・クリが・・・ビリビリする・・・ゆっくり・・・もう少しゆっくり・・・そう・・・アアッ・・・クリ・・・ジンジンする・・・こんなに中が気持ちいいのに・・・クリも中も・・・変になっちゃいそう」って言いながら背中を反らして胸を突き出しながら私を思い切り締め付けていて、

私のカリの出っ張りで入口あたりを5㎝くらいのストロークで少し速めにピストンしていると、左手は左肩の横で肘を曲げてシーツを握りしめていて、右手は私が乳首を触りやすい様にしてくれているのか、それともあまりの快感に私から逃れようとベッドの頭の方に手を伸ばして枕を握り締めていて、それでも腰は私を味わうかの様に上下にゆっくり動かしながら

「ハウウッッッッ・・・アア・・・物凄い・・・こんな気持ちいい事って・・・あるの?・・・もう・・・アアアッッ・・・狂っちゃいそう・・・私はただ向井さんに気持ちよくさせられるだけ・・・でももう抜け出せない・・・こんな快感・・・もう忘れられない」って言いながら乳首を刺激しているからか時々私のアレがクリトリスに擦れる様に

お尻を上に突き出す仕草がエロくて「ヤバい・・・若村さんの締め付けが凄いから私も我慢できなくなりそうです」って言うと「嫌・・・もう少しだけ・・・今・・・私・・・ね・・・もう少しだけ・・・少し速く」って言いながら今度は下に腰を突き出しながら私のふくらはぎに足を絡ませてきて、少しピストンのスピードを上げて入口から奥まで突き始めると

「ハアアアッッグウウウウッッッ・・・して・・・そこ・・・もっと・・・もっといっぱい突いて・・・もっと速く・・・気持ちイイッ」って言いながら太腿に思い切り力が入っていて「アアッ・・・ダメッ」って言った瞬間腰がビクビクビクって動いて私を押し出す様に前につんのめっていっぱい潮を吹いていて、

私も我慢の限界を迎えて女性のお尻の谷間に沢山の精液を塗り付けながらお尻の間に擦り付けてしまいました。

「アアアッッッ・・・気持ちいい・・・すみません・・・お尻気持ち悪くないですか?私の精液でヌルヌルにしちゃって」

女性「ハアッ・・・ハアッ・・・確かに・・・味わった事のない感触ですね・・・でもセックスっていろいろ不衛生な部分ってありますし・・・例えば向井さんが私のアソコ・・・舐めてくれたりもするし、私だって向井さんの・・・でもそれって愛情表現のひとつだと思うし、やっぱり向井さんが私のアソコ・・・そんな事までしてくれるんだって、その気持ちが嬉しいし・・・」

「嬉しいし?」

女性「やっぱりそんな事されちゃったら私だって気持ちよくなっちゃいますし・・・私の汗だってアソコの・・・ねえ・・・向井さん気持ち悪いなんて一言も言わないでいてくれるし・・・私だって気持ち悪いなんて思ったりはしないですよ・・・それより向井さんが気持ちよくなってくれた証拠なんだって・・・嬉しかったりしますし」

「ですよね・・・例えば形状的な相性とか好みの体位の相性とかいろいろあると思いますけど、女性にしてみればプレイ内容っていうのは相手にどこまで許してあげられるかっていう基準みたいなものはあるでしょ?・・・私とセックスをして初めて・・・っていう言葉を何度か聞きましたけど、それって若村さんにとって許される範囲内でしたか?」

女性「多分相手が向井さんじゃなかったら許してあげられなかった事もあったかもしれません・・・でも相手が向井さんだったし、エッ?嘘・・・って思いましたけど向井さんはキッチリ気持ちよくさせてくれましたからね・・・私にとっての衝撃的初めてをたった2回のセックスで沢山教えて貰ってるわけで、正直セックスってこんなに奥が深いんだって・・・」

「人妻が独身の男性に言うのもなんですけど、私って今まで何にもわからないままいろんな男性とセックスしてたんだなって・・・だから最初は戸惑いましたけど全然嫌な思いなんてしていないですよ」

「じゃあ今度は私にお尻を向けて顔を跨いでくれますか?」

女性「それって・・・もしかしたら69?ってやつですか?」

「した事あります?」

女性「いえ・・・初めてです」

「初めて・・・っていう事は、私にそうさせてくれるんですね?」

って言いながらうつ伏せになって顔だけ私に向けてくれているその女性のお腹を持ち上げて、四つん這いにさせながら、済し崩しに女性のお腹のところから女性の太腿の間に顔を突っ込んでいくと「向井さんってこういうとこ強引ですよね」って言いながら、もう私を咥える準備をしてくれているみたいで

「もう少し股を開いて・・・そう・・・それくらい」って細かい指示を出すと「恥ずかしいです・・・あんまりお尻見ないで下さいね」って言うんだけどお尻の穴の反応を確認しないなんてもったいなくて、女性の太腿に私の腕を巻き付けてアソコを指で少し広げながらピンポイントで舌先でクリトリスを舐め始めると

「ンッ・・・ハアッ・・・これってこんな感覚だったんですね・・・凄いいやらしい体位・・・私はこの姿勢で向井さんにいい様にされ放題なンンンンンッッッ・・・でも・・・私も頑張りますから」って言いながら、さっきイッたばかりなのにまたその女性の口の感触を期待して硬くなっている私のアレの根本を手で握りながら私を咥え始めてくれて

「ンッンッンッンッンッ」って言いながら私を少し速めに出し入れしてくれていて「無理しなくていいですからね・・・あんまり頑張っちゃうと首が疲れちゃいますよ」って言うと「すみません・・・痛かったですか?」って言うと「若村さんって経験がないって言う割には、してくれる事みんな上手くて・・・気持ちいいですよ」

って言いながら私も本腰を入れてクリトリスを舐め回し始めると、途端に私を吸う力が半減して、出し入れしてくれるスピードが遅くなって、クリトリスの先端だけ少し舌で圧を掛けながら舐め回し始めると「ングウンッッッ」っていう声を出しながら出し入れが止まって女性の鼻息が私のアレにかかっていて、クリトリスの根本をゆっくりと回す様に舐めてあげると、

咥えてはくれているんだけど密着感がなくなって「向井さんの舌・・・咥えられなくなっちゃう」って言った後に、また私を咥え始めてくれたんですけど、同じタイミングで私もクリトリスを上下に素早く舌でレロレロ舐め上げ下げし始めると途端に私の両方の太腿に手をついて上体を起こしながら「ア、ア、ア、ア、ア、ア」って言いながら腰を下に向けて突き出し始めて

「無理・・・こんなの・・・そんな舌の動き・・・ハアッ・・・アア・・・もう・・・全然咥えてあげンンンンッッッ・・・見ないで・・・お尻見ないで下アアアアッッッ」って言いながら私の目の前でお尻の穴がクックックックッってヒクヒク動いていて、舌に触れるクリトリスが凄く硬くなっていて、そのままクリトリス全体を舌先で回す様に舐めていると

「ハアッ・・・もうダメ・・・また向井さんの舌でイカ・・・ハアッ・・・気持ちイイィィィッッッッ」って言いながらクリトリスに舌を当ててあげると私の舌にクリトリスを擦り付ける様に腰を前後に動かしていて「腰・・・勝手に動い・・・ちゃう・・・ハアアアッッッ・・・我慢できない・・・イッ・・・クッ・・・」って言いながら腰をビクビクさせていて、

2分くらい経つと少し呼吸が落ち着いてきたみたいなので下から両方の乳首を指で揉みながら、またクリトリスを舐め始めると「ダメ・・・それヤバいです・・・乳首でクリがジンジンしてるのに舌でそんなアアアッッッ・・・今度は向井さんの番なのに・・・ね・・・私にも向井さんを気持ちよくさせるチャンスを下ンンンンッッッ」って言うので、

女性を四つん這いの姿勢から仰向けの姿勢にさせて正常位で女性に入れながら「じゃあ・・・次に私が出す時に胸で挟んで貰っていいですか?」って聞くと「上手に・・・できるかな」って言うので「これだけ大きな胸ですよ・・・簡単にできるはずですよ」って言いながら長い私のピストンが始まりました。

「アッ・・・奥まで・・・届いてる・・・私・・・向井さんとこんな事になっ・・・ハッそこ・・・そこそこ・・・奥が少し気持ちくなっ・・・そのままグリグリ押しアッ・・・ハアアアッッッ・・・突いて・・・今度はゆっくり入口の上側にカリ擦り付けアアッ・・・そう、それ・・・さっきみたいに入口ンンンンッッッ・・・これ凄い・・・です・・・ハアッ・・・ア、ア、ア・・・」

私をグイグイ締め付けながら私のピストンに合わせて腰を上下に動かしている女性のふくらはぎが私の足に絡みついてきて、右乳首を舐めながらクリトリスに擦れる様に上から下に突き下げる様にピストンしていると「これも・・・凄い・・・クリ・・・ハアッ・・・クリでイッちゃいそう」って言いながら私に向けて腰を突き上げていて

「アアアアッッッ・・・イッちゃいます・・・向井さんのチン〇ンがクリにいっぱい擦れ・・・ハンンンンッッッ・・・イク・・・イクイクイクイクー」って言いながら私を奥まで咥え込む様に腰を私に密着させてきて、今度は私が上体を起こして女性の腰を持ち上げて腰を突き出させて持ち上げた腰を激しくピストンし始めると

「まだクリでイッ・・・イッてまアアアッッッ・・・くすぐったいです・・・少し止め・・・ダメダメダメ、ハアッ・・・でもまた中が・・・こんな突き方・・・イイッ・・・また中でイッ・・・イキそう・・・イッたばかりなのに今度は中でイッ・・・イックウウゥゥゥッ」って言いながら大股を開いて腰を突き上げて

太腿も腰もブルブル震えながら汗ビッショリで腰を突き出したままギュッギュッって私を締め付けながら顔を右に向けてシーツを掴みながらビクビクしていて「もう少しだけ・・・若村さんの中で気持ちよくなっていいですか?」って聞くと、もう口の中もカラカラなのか、少ない唾液を必死で飲み込みながら舌で唇を舐めている仕草が色っぽくて

「もう・・・体力の限界・・・ハアッ・・・ハアハア・・・ゆっくりで、お願いできますか?」って言うのでキスをすると唇までカラカラになっていて、私の唾液で唇を濡らしてあげる様に舌で唇を舐めながら、ゆっくり入口から奥までピストンしていると

「こんなに・・・ゆっくりなのに・・・私・・・もう・・・また気持ちくなっハアッ・・・まだ?向井さんは気持ちよくなれないでンッ・・・これじゃあ私ばっかりイッ・・・ハア・・・また我慢できなくな・・・」って言いながらまた私をグイグイ締め付け初めて「じゃあ・・・私もイキますよ・・・しっかり胸で挟んで下さいね」って言いながら

少しだけピストンのスピードをあげると「これっ・・・我慢できないです・・・また私がイッ・・・早く・・・向井さんもイッ・・・ハアッ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・イクイクイクイクイッ・・・クッ・・・」って言いながら女性がイッてくれた瞬間、私も我慢の限界で、女性の胸の位置まで腰をずらして

「両手で外から挟んで・・・そう・・・アアッ・・・イイ・・・イキますよ・・・ンンンンッッッ」って言いながら汗でヌルヌルの大きな女性の胸に挟まれながら私の沢山の精液が女性の首にいっぱい飛び散って、そのまま女性が私を咥えてくれて吸いながら私を出し入れしてくれる気持ち良さがハンパなくて

「ハアッ・・・イッたばかりだから少しくすぐったい・・・でも気持ちよくて堪らないです」って言うと「やっと69のお返しができました・・・ハアッ・・・もうクタクタ・・・このまま少し休ませて貰っていいですか?」って言いながら私に向かって横になって私の胸の中で数分もしない内にスースーっていう寝息を立て始めて、時計を見ると深夜2時を回っていました。

この話の続き

気持ち良さそうに眠る女性の顔を見ている内に私も眠ってしまったみたいで、やっぱり頭の中でその女性の事が気になっているのか、元々朝が弱い私がその時ばかりはすぐに目が覚めて、女性の存在を確認しようとして横を見ると、嬉しい事に私の横で、まだ寝息を立ててくれていて、何より私と夜を一緒に過ごしてくれた事が嬉しく…

-終わり-
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