【現在31,230話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

憧れの茅野ちゃんの胸に顔を埋めて、濡れてしまったのをみられてしまいました

投稿:2022-12-12 22:46:12

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

カノン◆JVFQcZQ
最初の話

私が通っていた女子大には寮がありましたが、一年生と数人の上級生しかいませんでした。ほとんどの子が2年生になると寮を出てしまうと聞いていましたが、理由は寮に入ってひと月もすると体感することになりました。寮長と副寮長は4年生の先輩で、3年生と2年生の先輩が2人ずつ取り巻きのようにしていて、1年生…

前回の話

茅野ちゃんの胸は柔らかくて、私はもう一度触りたい、先輩のように茅野ちゃんの乳首を吸ったみたいと密かに思っていました。一緒にご飯を食べる時、俯いた茅野ちゃんのニットから白い胸がチラリと見えた時は、私は不自然にならないように何度も白い胸の谷間を見てしまいました。茅野ちゃんが彼氏とデートすると聞くと、裸の…

目を覚ますと裸で寮長とベッドで寝ていました。

床の上には裸の先輩達がいて、初めてみる大人の玩具が床に転がっていました。

私は先輩たちを起こさないように、床に落ちているパジャマをそっと拾いました。

パンツは見つからなかったので、ズボンだけ履きました。

女性器は痛みが残っていますが、もう血は出ていませんでした。

部屋に戻って昨日の夜のことは夢だったのかもしれないと思いましたが、女性器の痛みが本当のことだと教えてくれました。

トントン

「カノンちゃん、いる?」

ドアを開けると茅野ちゃんは強引に部屋の中に入ってきました。

「カノンちゃん昨日寮長の部屋に行ってたよね?」

私は茅野ちゃんに知られたことがショックで答えられませんでした。

茅野ちゃんは勘違いしたようで、私を抱きしめてくれました。

「カノンも私と同じ目にあったのね」

身長が165センチの茅野ちゃんに抱きしめられると、身長が150しかない私の顔は茅野ちゃんの豊かな胸に埋められることになります。

「カノン、彼氏いないのに酷すぎるよ」

茅野ちゃんが私の頭を撫でてくれます。

私は茅野ちゃんの胸に顔を挟まれてクラクラしました。

柔らかくて暖かくて甘いいい匂いがします。

「寮長にだけ?」

私は首を横に振りました。

私の顔と一緒に茅野ちゃんの胸がプルプル揺れました。

「体大丈夫?」

私が頷くと茅野ちゃんの胸がぷるんっと私の顔を挟みます。

「まだ痛いよね」

そう言って茅野ちゃんは私の下半身を覗き込みました。

「カノンちゃん、ズボンが濡れてるよ」

俯くと薄いグレーのズボンがお漏らしをしたかのように濃いグレーになっていました。

「着替える?」

私は茅野ちゃんから離れ、真っ赤になって後退りしました。

私は茅野ちゃんに抱きしめられて、濡れて愛液をお漏らししてしまったのです。

「大丈夫よ。カノンちゃん着替えさせてあげる」

茅野ちゃんがズボンを下ろすと、私の下半身が丸出しになりました。

「あ…」

茅野ちゃんはパンツを履いていないことに少し驚いたようですが、すぐに私のお尻を見て言いました。

「お尻がまだ赤くなってる…痛かったね」

茅野ちゃんは私のお尻を撫でると、愛液を垂らした内腿に手を這わせました。

「まだ痛い?」

茅野ちゃんの指が、私の秘部に触れました。

「カノンちゃんすごく濡れてるよ」

「あ…」

「痛くない?」

茅野ちゃんは私の女性器を優しく撫でると、私をベッドに押し倒しました。

「こんなに濡らして、カノンちゃん、先輩たちとして気持ちよかったでしょ?」

「ああんっ」

茅野ちゃんの細長い白い指がゆっくりと私の中を探っています。

「初めてだけど逝っちゃった?」

私は首を横に振りました。

気持ちよさはあったけれど逝くことはできませんでした。

「ひゃああんっ」

茅野ちゃんは指を出し入れしながらクリトリスを舐めました。

「あっ、あっ、それ、ダメェ」

体に電流が走り、私は身をよじりましたが、茅野ちゃんの足で両足を押さえて開かされ、下半身は固定されてしまいました。

「カノンちゃん可愛い。もっと気持ちよくしてあげる」

「ひゃあっ」

茅野ちゃんがクリトリスに吸い付きました。

「ああああっ。茅野ちゃんやめてっ。おかしくなちゃう」

茅野ちゃんがさらに強くクリトリスを吸い上げました。

「あああっ。いやあっいやああああっ」

体が勝手に震え、私はお漏らしをしました。

「カノンちゃん、お漏らししちゃったね」

茅野ちゃんの服も私のおしっこで濡れていました。

「茅野ちゃん、ごめんね」

茅野ちゃんはにっこり笑いました。

「シーツも敷パットも汚しちゃったね。洗濯してあげる。カノンは疲れてるから、シャワー浴びたら私のベッドで寝てればいいよ」

私はフラフラ立ち上がって茅野ちゃんに体を洗ってもらい、髪まで乾かしてもらいました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:1人
いいね
投票:6人
文章が上手
投票:0人
続編希望
投票:13人
お気に入り
投票:2人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:22ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 1回
  • 2回
  • 13回
  • 444回
  • 2,883回
  • 8,757位
  • 12,152位
  • 12,170位
  • 12,636位
  • 10,406位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 2Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 9,346位
  • -位
※31242記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]