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評価:昨日30位
【評価が高め】職場にバイトに来たJDを慰め、そのままお泊りになったお話(1/2ページ目)
評価:昨日30位
投稿:2022-12-12 18:46:35
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
はじめに
私の投稿は、行為に至るまでが非常に長くなる場合が多いです。
どうしても、そこにいたるまでの経緯を、おぼろげながらも思い出しつつ、若干の脚色・フィクションを加えています。
こちらのサイトの性質上、エッチシーンがないと削除されてしまうということもあり、更に長くなってしまう要因ともなっています。
それを踏まえた上で、お読みいただけると幸いです。
また、ご意見、要望などいただけると励みになります。
よろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はその匂いによって一瞬でその娘に夢中になってしまう。
なんというのか、ありますよね?、大好きな匂いって。
完全に好みではないのに、その匂いだけでもう夢中ってこと。
その匂いに包まれて、その彼女にぎゅっとされて「いいですよ」なんて言われたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
職場にバイトでやってきた大学2年生。佳奈ちゃん。
「初めまして。佳奈といいます、短い間ですがよろしくお願いします」
スレンダーな体つきにキュッと上がったヒップが印象的だ。
初日の指導を俺がやることになった。
「そんな緊張しなくていいから、よろしくね。んじゃ行こっか」
「はい。」
廊下を歩く。彼女の横を通り過ぎて先導しようとしたその瞬間である。
(うわ・・・。やっべ、すっごいいい匂いじゃん。っていうか、これはあかん!)
俺が女の子に惚れる匂い、それが彼女からしたのだ。思わず目をまんまるくして、彼女を見つめてしまった。
「・・・?。なんですか?」
「あ、いや、ごめん」
すでにもう俺は彼女に夢中だった。そのくらい大好きな匂いがしたのだ。
色々と手順、端末の操作を教える。う彼女の背中から存分に匂いを堪能しつつ。
(やばい、今すぐにでも抱きつきたい)
そんな欲求を必死に抑えつつ、それでも彼女のうなじ、耳、首筋、振り向いたときにはその笑顔を、俺は噛みしめるように見つめながらバレないようにバレないように・・・。
一物の充血を抑えるのは正直無理な話だ。幸いエプロンをしているのでバレない。
1時間ほど経っただろうか。
「佳奈ちゃん?。トイレとか平気?」
「あ、大丈夫です。ありがとうございます」
(可愛すぎる・・・。だめだ、俺はこの娘に夢中だ。子の匂いに包まれながら、彼女の体を堪能できたら・・・。!・・・やっべ)
一物が一層元気になってしまう。流石にエプロン越しでもテントがわかるくらいに。
「じゃ、じゃぁ、今のところ一人でやってみようか」
「はい!」
出会いはこんな感じだった。可愛くはあるのだが、全く好みではないはずの女の子が。その匂いによって俺にとっては最高に可愛い女の子。
しかし、親子とも言えるくらいに年の離れた女の子と、どうすれば仲良くなれるというのか。
そう思っていたのだが、俺の思わぬ一言が、まさかの事態を招く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それはひょんな出来事だった。
彼女が来てから4ヶ月くらい経った頃。
彼女と仕事ができるときは、彼女の体、顔を事あるごとに舐め回すように見るのが楽しみで仕方なかった。それを置かずに何度、右手で発射したことか。
そんなときに彼女の紙にホコリがついていることに気がついた。
「佳奈ちゃん、ホコリ付いてるよ」
「え?ほんとですか?たぁさん」
1ヶ月ほど経ったときに彼女からの提案でこう呼んでくれることになっていた。
呼ばれる度に、ドキッとする。そして嬉しい。
「ここここ、ここやで」
「やだ、どこー?たぁさん、取ってください」
「しゃーないなー、失礼するでー?よいしょっと・・・。んとにさぁ、せっかく可愛いんだから、こういうの気をつけなきゃな?」
「・・・え?」
「いや、だから、佳奈ちゃん可愛いんだから・・・あっ」
何も考えずに彼女に面と向かって「可愛い」と言ってしまったのだ。
「あ・・・いえ、ありがとうございます」
二人の間に微妙な気まずい時間が流れる。
「たぁさん。私のこと、可愛いって思ってるんですか・・・?」
俺の前に立つと、彼女はうつむいたまま俺にこう言った。
「・・・。あっ、いやっ、あのっ、あれだ!」
「教えてください!答えてください!」
二人の仕事をしている場所は、なんとなく周りに人はいるけれど、あまり誰も気にすることのないような絶妙な場所。
この会話も誰も聞いていないだろうし、聞き耳を立てるものもいないだろう。
「う、うん。佳奈ちゃんは、可愛いよ。すごく可愛い」
俺は真剣な顔で彼女を見つめ、答えた。
「そうですか♡」
彼女は嬉しそうな表情をしたのち、振り返って仕事の続きを始めた。
(な、なんだ・・・?)
終業、彼女が駐車場で待っていた。
「たぁさん、ちょっとお時間いいですか?」
そういえば今日は徒歩って言ってたっけ。
「ん?どした?。あ、今日はチャリじゃないんけ?」
「はい、彼氏に送ってもらったんですけど、迎えが無理っぽくて」
「ありゃ、んじゃ送ろっか?」
「やった。ありがとうございます」
エプロンで隠れていたが、ブラウス越しに少し膨らみがわかる。決して大きくはないが、彼女に夢中な俺にはそれでも刺激的だ。
(なんかラッキー)
俺は心底喜んだ。彼女と車とは言え二人になれるのだから。
「すぐに帰るのもあれなので、どっか行きたいな・・・」
「・・え?」
思わぬ言葉に俺は彼女の方を見た。なにか少し寂しそうにも見えた。
車の中に広がる彼女の匂い。彼女を送ったあとは車の中でマスカキやな・・・。なんて変なことを思いながら
「どしたん?」
「ううん。あのね。来るときもそうだったんですだけどね?」
「お、おう」
「昨夜からずっと険悪な雰囲気で。」
「ありゃりゃ、そうなんだ」
「それって言うのがね、んっと・・・。んー」
「どしたの?」
「いいや、たぁさんには聞いてもらいます。あのね」
あらましはこうだ。
彼が連絡もなしに夜家に来て、そのまま有無を言わさず襲ってきて、今までゴム有りを貫いてきたのに、無理やり生で入れられ、挙げ句中出しまでさせられた。
というのだ。
「そ、そりゃぁ・・・。」
「んでね。私は彼をひっぱたいて、"どうすんの?!赤ちゃん出来たら!"って怒ったの」
「そりゃそうだよね」
その話聞いてるだけで正直一物がどくどくとウォームアップを始める。
(佳奈ちゃんに中出しとか、羨ましいやつだ)
「で、大慌てで産婦人科に連絡してね?後ピル貰いに行って」
「ちょ・・・ちょっと待った。それあれじゃん、彼氏、そこまで織り込み済みなんじゃん?」
「でしょ?そう思うでしょ?そのまま連れて行ってくれたんだけど、ほとんど道にも迷わず。電話する前も検索してる様子もなかったんだよ?」
「絶対そうだわ。あ、ごめんね、なんか彼氏の悪口言ってるね」
「ううん、いいの。やっぱそう思うよね。で、昨夜はまぁ一応一緒に寝てね。あ、その後はエッチしてないよ。お薬飲んで、朝送ってもらったの」
「なーほろ。だから迎えは無いのね?」
「来るってしつこく・・・。ほら」
先ほど家rあLINEの通知が何度か鳴っている。
「今日は逢いたくない。考えさせてって言ってるんだけど」
幸い職場までは来ていなかったようだ。
「ふぅぅぅむ。なるほど、佳奈ちゃんは、どうなの?」
「どうって?」
気がつけば敬語じゃなくなっている。俺はちょっと嬉しかったりもした。匂いを思う存分に堪能している。
「やっぱ、嫌だった?ってことだよね。その、生でしちゃったこととか・・・?」
「・・・うん・・・」
鼻をすする仕草で俺は彼女が涙を浮かべていることに気がついた。夕方で薄暗いのでそこまでは見えなかった。
信号で停まったので、俺は彼女を抱き寄せた。
「怖かったね。安心して。俺で良かったらいくらでも話聞くから」
頭を撫でて、ポンポンとする。信号が青に変わった。
「たぁさん。やっぱ話して良かった。ありがと」
「おうおう。・・・んにしても、中出しまでって・・・なぁ?」
「そうなのよねぇ、あんなコトする人だとは思わなかった」
(羨ましい奴め)
「・・・ん?たぁさん、今なんて?」
「・・・へ?」
声が裏返った。思わず声に出していたらしい。俺は必死にごまかす・
「ん、なんでもないよ。んでもさ、佳奈ちゃんさ。・・・あの、なんていうか」
「なぁに?可愛いって言いたいの?」
「だ、だからー、それは!いや、、、佳奈ちゃんは可愛いよ、可愛い!」
「えへへ、嬉しいな。そうやって言ってくれる人、いないよ?エッチのときだけとかだもん」
「そういうもんかね。俺は可愛いと思ったら可愛いって言う。佳奈ちゃんは可愛い。そしてね、んっと・・・うまく言えねぇんだが、空気感が良い!」
「え?なにそれー?」
すっかり打ち解けた二人。彼女からは敬語が消え、笑顔が溢れていた。俺は子の時間が本当に嬉しかった。
適当に町中を走った後、コンビニへ。
「なにか買おっか」
「ねぇたぁさん。二人っきりになれるとこ。行こ?」
「ふぁい?」
声が裏返る。
「今、なんて???」
「言わせないで。ね?」
「わ、わかった」
飲み物と軽い食事を買い、俺はホテルへと向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「どれにしよっかなー」
なにか嬉しそうに部屋を選ぶ彼女。後ろ姿がまた愛おしい。
「ここだ!ここにしよ!」
ランプに従いエレベーターへ。扉が閉まる。
彼女が抱きついてきた。
「・・・。まだね。怖いの。怖いから、今夜は一緒にいて欲しいの。たささんとなら、平気だと思うから。ごめんね」
俺は彼女の目を見つめ、頷いた。
ランプのテンペつする部屋の戸を開け、中に入る。先に入った彼女がこちらを振り向いた。
「たぁさん・・・」
不意の口づけに、俺は戸惑う。
「んーー!、ん!」
急な出来事に俺は手をあたふたさせた。
「ありがと!」
また振り返ると部屋に入っていった。
正直、この先が読めずにいた。嬉しい。とにかく嬉しいが、俺はこのまま彼女と結ばれるんだろうか、いやいやいや、一緒にいるだけっしょ。
(どうすりゃいいんだ俺は)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソファーに座る、彼女がまた抱きついてきた。
「ねぇたぁさん。お風呂、入れてくるね」
何から何まで彼女ペース。もう成るように成れだ。合体できりゃ万々歳。合体できなくても彼女の信頼は得た。この先エッチもできるべ!。
そんな事を考えながらTVをつける。
「じゅぼ、じゅぼ、んん!」
大音量で、女の人のフェラシーンが大画面に映る。
(わわわわわ!!!!)
まるで漫画のような出来事に俺はあたふた。そうこうしていると彼女が帰ってきた。
「あーーーー。たぁさん、なに見てるのぉ?」
「ちが!違うって!。TVつけたら!」
「あははは。ここのTVいきなりAVなんだね」
「びっくりしたよ!!!。・・・ってえ????」
いきなり彼女が俺の一物をズボンの上から触る。
「いや、まった!。佳奈ちゃん!あゆことがあったあとじゃん?。待った!」
「あゆこと?。・・・あぁ、あいつに中出し?」
「そーだよ、なのに、いきなりこれは、佳奈ちゃん、大丈夫なの???」
できる限り、俺は彼女の気持ちを落ち着かせたかった。そして、俺は彼女にとって頼れる優しい人で居たい。だからこその言葉だった。
「大丈夫。私はね、たぁさんの優しいところが、好き」
いきなり告白された。匂いで夢中になった、好きで好きでたまらない女の子に。一回り以上、それどころではない年下の女の子に。
(あ・・・。もうだめだ、くらくらする)
熱気と、出来事と、彼女の匂いに、俺はクラクラを通り越してふらふらだ。
彼女がソファーの俺の太ももの上に座った。
(た、たまらん。なんだ、何が起こっている)
「たぁさん」
先程の優しいキスとは違う、彼女の方から優しく舌を絡めてくる。俺はその動きに答え、追いかける。
「ん、んんっ」
「ちろ、ぬちゅ、はぁ」
今度は俺の方から彼女の舌を求め、体を抱き寄せ、そして首筋に舌を這わせる。
「あぁ・・・。たぁさん、そう、この優しい感じ・・・。はぁぁぁ」
「佳奈ちゃん。もう、俺、止まらなくなるよ?」
「はぁ。。。うん・・・いいよ。私、たぁさんのこと、想像してたの・・・。」
「想像・・・?」
「お風呂が入りました」
俺は彼女の髪の匂いを存分にかぎながら、耳に舌を這わせていた。
「ねぇ、お風呂、はいろ?」
「ふぁい?」
「きゃはははは。たぁさんおもしろーい。入ってくるね」
もう何度声が裏返ってるのだろう。彼女とエッチができる。彼女を抱くことができる。あぁ、夢のようだ。いや、夢だ。まだだけるとは限らない。落ち着け。
再びTVをつける。民法ではなにかバラエティをやっている。まったく頭に入らない。
シャアアアアアアア。
(シャワーの音だ。俺も行くべきなのか?待つべきなのか?。ここは、待とう。)
カラン、ガタン。
何分経っただろうか。
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(2020年05月28日)
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