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久しぶりの実家で母との生活②

投稿:2022-12-06 05:41:14

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ヒロロ◆IVcQFWA
前回の話

高校生の終わりぐらいに父親が再婚、当時29才だった母は正直若くて綺麗な印象で優しくて良い人でしたが、お互い微妙な距離はあり生活をしていました。就職後実家を出て生活していましたが、単身赴任になった親父からお母さんも1人で寂しいだろうから週末くらい家に帰ってと言われるようになりました。久しぶりに…

あれから数日母は私との会話はしてくれませんでした。

母を見るたびに反省する日々でした。

1週間くらい経った時でした、自分の部屋に居ると母が入ってきました。何を言われるのかと思っていると「あきら君、この前の事だけど何であんな事したの?」と聞かれました。言い訳をするつもりも無く、お母さんの事が気になって、頭から離れなかったからと言いました。

「でもあきら君と私は親子だよね?」でも血は繋がってない、俺には一人の女の人だよと言いました。

「そんな風に思ってたんだ…嫌な気はしないけどこんなオバさんの何処が良いのかな?」と照れながら話す母の姿が可愛くて、そんな事無いよと言いながらそのまま抱きしめました。

「コラコラ調子にのらないで」と私に言いますが、ギュッと抱きしめたまま本当に好きだよと言いました。

拒まれるかと思っていましたが、母はそのまま何もしません、しばらく無言のまま時間が過ぎました。

そして母の口から「本当に良いのかな…お母さんこれ以上続けると戻れなくなると思う、普通の親子の関係でいられなくなりそうで怖い」と言われました。

この気持ちは変わらないよと言いながら母の顔を覗き込み口をゆっくり重ねました。この先どうなってもお母さんの事が好きだよと言いました。

母の表情が変わりました、そしてもう一度口を重ねると母の舌が私の中に入って来ました、お互いの舌を絡ませるように何度も何度もその場で激しいキスをしました。

そのままベットに押し倒して、母の服を脱がすと母の白い体に浮き上がるように真っ赤な下着が目の前にとても綺麗だなと見ていたら「あんまりジロジロ見ないで恥ずかしいから」凄く綺麗だよと言いながら口を重ねながらオッパイを触り下着をズラして直接指で硬くなった乳首を触ると母の口から「あっ、あああん」声が漏れ出しました。

そのまま片方の手で触り、舌で乳首を舐めると母の声が一段と大きくなり感じ始めました。

両手で鷲掴みにして触ったり、乳首を指先で摘んでコリコリしだり、オッパイを寄せながら両方の乳首を舐めたりしていると「我慢できない、あきら君のが欲しくなっちゃう」と母が言うので、そのまま母の下に移動して両足を大きく開きました。

目の前には小さな下着に包まれた母のオ○ンコが、下着の色も濡れて変わっていました。

「やだ恥ずかしいからそんなに見ないで」と母が脚を閉じようとするので力を入れて開いたまま口を近づけて下着の上から舐めました。何とも言えない匂いがしてきます、これが母の匂いかと思いながら夢中で舐めてました。

自分の唾液か母の汁か分からないくらいベチョベチョになったので、そのまま下着を脱がしまた。

母のオ○ンコは少し開きながら汁が滲み出ていました。

そのまま吸うように舐めました、吸っても吸っても溢れてくる感じで顔もベチョベチョです、途中何度か母はビクビクなりながら大きな声で感じでいました。

クリトリスを舐めると体が大きく反応します「そんなにされたら逝っちゃうよ」小さな声で母が言うので続けます。

舐めたり吸ったり母の体が小刻みに動きます「うぅ、あああああ、いっ、いっちゃう」と大きな声を出しながら体が大きくガクガクなり、ガクンと動きが止まります、

体全体で息をしてピクピクしています。

そんな母の様子を見ながら、少し落ち着いてきたのでクリトリスをまた舐めると先程とは明らかに違うように体がビクンとなります「まって、逝ったばかりだから」母の声が大きく体を反り返りながらピクピクなります。

舐めながら両手で乳首を触ると「あああああ、またいっちゃうから、ああああ、だめ」部屋に母の声が響きます。

そのまま続けると体全体が奇妙な動きをしなが先ほどよりも大きくガクガクなり、母のオ○ンコから汁が噴き出てきました。

少し驚ましたがそのまま舐めるとドンドン出てきて飛び散ります。「いや、イ、イクーー」と大きな声と共に母が動かなくなりました。

体はピクピクしてますが、目を閉じたまま動きません、呼びかけても返事がなく、

お母さん大丈夫と体を少しゆすると「ハァ、ハァ」と声を出しながら母の目が開いて「お母さんどうなってた?」と言うので、

急に動かなくなったよと言うと「途中まで何となく覚えてるけど意識が一瞬…」心配したよと言うと「昔何度かあったけど最近はここまで深く感じた事ないからね」と恥ずかしそうに言いいます。

「お母さんだけ気持ち良くなっちゃったから…」母は体を起こすとズボンの上から触り出しました。

すぐに反応して大きくなります「じっとしてて」そのままゆっくりと確かめる様に触ります「こんなにして…気持ち良い?」母が笑みを浮かべながら言います。

気持ち良いよと言うと「もっと気持ちいい事してあげようか」と言いながらパンツを脱がすとギンギンになった物を取り出し「本当に立派だね、お父さんより大きいよ」と言いながら確かめる様にゆっくり握り軽くキスをしてきました。

暖かくて柔らかい感触を感じました、そしてそのままゆっくりと口を開きながら咥え込み母の口の中に入りました。

口の中は暖かく舌がネットリと絡みついて来ます、母さん気持ち良いよと言いうと、少し照れた表情の母がゆっくりとこちらを見ながら頭を上下に動かし始めました。口の中がこれほどまで気持ち良いのか、母が自分の物を咥えてくれているのだから尚更です。

バキュームをしながら舌を絡めて優しく徐々にスピードを上げながら頭を動かします。ドンドン刺激が強くなりそんなにされたら出ちゃうよと言うと「このまま出して良いよ」と言いながら更にスピードをあげます。

激しく頭を上下にさせながらこちらを見る母に我慢の限界を伝え母の顔を手で押さえながら腰を突き上げそのまま母の口の中に出しました。何度も何度もビクビクなりながら凄い量が出ます、少し驚いた表情の母が必死に口の中の物を喉を鳴らしながら飲み込んでくれました。

やっと動きが収まり母が顔をあげてこちらを見ながら「凄い量出るね飲んでも飲んでも苦しかった…」照れながら言われました。

そんな母の表情を見ていると母の手の中ですぐに硬くなりました「元気だね、若い子は凄いわ」と触りながら言われました。お母さんとなら何回でも出来るよと冗談で言いました。「本当に?じゃあ何回もしちゃおうかな」と言いながらまた咥えてくれました。母にお願いして私の顔を跨いでもらい目の前にオ○ンコが見えるようにしてそのまま二人で舐め合います。

母の口の中の刺激を感じながら両手で母の太腿を押さえながらオ○ンコに顔を埋めながら吸い付き舐めます。すぐに母の腰がピクピクしながらいやらしく小刻みに動きます、そのまま続けると先程同じように汁が噴き出てきます。

更に強く吸い付いて舐めていると「あきら君、駄目、刺激が強すぎるから」母が私に言いますが止めません、母の腰が一段と大きく動きながら逃げようとするのでガッチリ抑えて離しません。そのまま舐めていると「あああっ、だめ、逝っちゃうー」と汁を噴き出しながら私の上で反り返り、バタンと倒れて動かなくなりました。

しばらくしてオ○ンコを軽く舐めると、母の体がビクンとなります。もう少し続けると「ちょっとストップ、敏感になってるから」母が言うので横に寝かせて私が上になります。

母の両足の間に入って硬くなった物を当てながらゆっくりと腰を動かして母に入れるよと言いながらオ○ンコに入れました。

すぐに母は感じて大きな声を出しながら私にしがみついて来ます、私も夢中で腰を激しく動かします。

母の締め付けも凄いですが、一度出しているからまだ耐えられそうです。母を抱きしめながらガンガン突いていると、母の口から「逝っちゃう」と聞こえたと同時に体全体でガクガクなりながら母が逝きました。

動かなくなった母を見ながら腰を動かすと「あ、待って、少し休ませて」と言いますが止めません、そのまま激しく出し入れをすると声をあげながら感じています。

私も限界が近いので激しく腰を動かします「あぁ、うぅうぅ」何とも言えない声を出しながら母が私にしがみついています、母に出そうだよと言うと「あきら君の好きなところで良いよ」とだけ言いすぐに感じています。

母の中に出したいとすぐに思いました。

迷いもなく母を強く抱きしめながら最後を目指し腰を激しく動かし続けます、限界が込み上げて来て一段と深く腰を突き入れて母に出るとだけ言って二人が重なります、と同時に私の中から大量の物が母の奥深くに放たれました。

ビクンビクンと母の中で動きながら止まりません、どれくらいの時間出ていたのか分かりませんやっと動きが止まり母を見ると「中で出しちゃったね」と言われました。

ゴメンそのまま出しちゃったと言うと「良いよ、好きな所てと言ったのは私だから」と優しく抱きしめてきます。

しばらく二人で抱き合ったままお互いの温もりを感じていました。

少し落ち着いて母の中から抜くと、すぐにドロドロと大量の精子が割れ目から溢れ出てきました。

母も驚きながら「凄い量だね、大丈夫かなとだけ言いました」私はその言葉に我に返り反省して落ち込みました。

「冗談、冗談」母が私に言います「今日は一番安全な日だから」と言い「でもあきら君凄いね、何回逝ったか覚えてないし途中意識も飛んでたよ」素直に喜べない自分がいました。

「お母さん、もうあきら君じゃないと駄目だと思うよ」と可愛い笑顔で覗き込んできます、可愛いと思い思わず抱きしめてキスしちゃいました。

「コラ、そんな事したらまた元気になっちゃうでしょう」と照れながら言われて、今日は疲れたから寝ようと母と抱き合ったまま深い眠りにつきました。

この話の続き

あの日を境に2人の関係が変わりました。母が言ってた様に親子と言う関係ではなく、自然体の様な関係です。変に気を遣ったりせずお互いがしたい時にする様な関係です。リビングでテレビを見てる時に母にお願いしました。お願いがあるんだけどと言うと「改まって何?」不思議そうな顔でこちらを見ます。…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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