成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在34,202話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 12 分で読了)

評価:昨日42位

【高評価】クラスメイトで真面目な生徒会長の舞は見た目によらずエロい女だった(1/2ページ目)

投稿:2022-12-05 15:48:57

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

蒼◆GUchAkg

俺は中学生の頃からちょっとヤンチャな感じだった。

中学生の時に付き合った彼女と初体験を済ませ、高校に入学してからも別の付き合った彼女や成り行きでセックスをしてしまった女もいた。

そんな俺だったが、高校のクラスメイトにある女子がいた。

その女子の名は上村舞(仮名)といってとにかく真面目といった感じで俺みたいな男とは全く接点がなかった。

ただ舞は入学した頃から顔は可愛い感じで、高校3年生になると更に可愛さが増している感じだった。

そんな真面目で頭も良い舞は生徒会長になった。

それまで舞とはほとんど会話もした事がなかったのに、ある日突然俺に話しかけてきた。

「蒼くん、ちょっと話があるから来てくれる?」

「えっ!?なんだよ突然?まさか告白でもするん?」

俺は軽く冗談を言ってみた。

「ふざけないでよ!いいから来なさいよ!」

舞は怖い顔をしてガチギレしていた。

一体なんの話だろうと思いながら生徒会室に行った。

「あなた、その髪の色校則違反だってわかってるよね?」

俺はずっと前から髪の毛を結構明るめの茶髪にしていたのだ。

「あーそうなん?これダメなんすかね?俺ずっとこれでいるけど?」

「ダメに決まってるでしょ!今までは許されてきたのかもしれないけど、私が生徒会長になったからにはそんな髪絶対に許さないからね!?明日までに直してくるようにして!!」

「ええっ!?いきなり明日は急すぎっしょ!?」

「じゃ3日以内ね?もし直ってなかったら先生に停学処分をお願いするからね?」

「マジかよ!?」

まったく可愛い顔してめっちゃ気が強いしクソ真面目でほんとムカつく女だな、とその時は思っていた。

ただあの言い方は嘘ではないと思い、仕方なく俺は翌日髪を黒くして登校をした。

それに気付いた舞は俺に話しかけてきた。

「ちゃんと黒くしてきたんだね?あと制服ももう少ししっかり着なさいよ?」

髪を黒くしてきた事を褒める事もなく当然と言わんばかりの様子だった。

舞は生徒会長になってから乱れた校風を直したいと強く思っているようで、俺以外にも身なりが乱れている生徒に注意をしているようだった。

するとたまたま歩いていた廊下で舞は他のクラスのヤンキー系男子2人と会話をしていた。

ヤンキーA「うるせえんだよ!どんな格好しようと俺の勝手だろうが!?」

それを聞いて俺は舞がこいつらにも身なりの注意をしているのだろうと思った。

反抗される舞だったが相変わらず強気でヤンキー達を相手に引き下がらずにいた。

ヤンキーB「マジうぜえなこいつ?女だからってこっちは容赦しねえぞ?」

それを聞いた俺はちょっと不味い展開になっていると思い割って入った。

「まあ、落ち着けよ」

ヤンキーA「なんだよお前は?関係ねえだろ?」

ヤンキーB「あれ、おまえこの前まで髪染めてたよな?まさかこの女に言われて黒くしたんか?だっせー!w」

その一言に俺もブチ切れて殴りかかってやろうとしたがそこは堪えた。

ヤンキーA「まあ俺たちは何言われたってそんなダセェ格好にはならねえよ?」

そう言ってその場を立ち去って行った。

「何あの人達、ほんとムカつくんだけど!」

「てかお前もあんな奴ら相手によくそんな強気でいられるな?」

「あんな奴らぶっ飛ばしてもよかったのに!?」

「おいおい、意外な事言うな?それこそ喧嘩なんかしたら停学どころじゃ済まないぞ?」

「もう、知らない!!」

そう言って舞もその場を去って行った。

それから少しして舞が俺に話しかけてきた。

「あのさ、さっきはありがとね?」

「は?何が?俺何もしてねえけど?」

「あの時蒼くんがいなかったら、私あの人達に殴られてたのかなぁなんて…」

「まあ流石にそれはなかったと思うけど、お前もう少し相手見て喧嘩売ったほうがいいぞ?」

「何それ?喧嘩売ってきたのはあっちじゃない!」

「まあそうだけどさ、お前ちょっと真面目すぎるんだよ?もう少し肩の力抜いたらどうだ?」

「私は生徒会長としての責務を全うしたいの!」

「そっか、お前可愛いんだしもう少し穏やかならきっとモテると思うんだけどな?」

「可愛い!?何バカな事言ってんの!?ふざけないでっ!?」

舞はちょっと顔を赤くしてその場を去って行った。

気の強い舞にもそんな一面があるんだと思った。

その数日後、あるハプニングがあった。

放課後に廊下を歩いていると舞が張り紙を壁に貼ろうとしていた。

しかし大きく背伸びをしているが、どうやら貼りたいと思っている場所に届かない様子だった。

すると俺の存在に気付いた舞が話しかけてきた。

「あ、ちょうどよかった。これ高い位置に貼りたいんだけど、私じゃ届かないからちょっと貼ってくれる?」

俺は身長180あるので丁度いい人物が通りかかったという訳だろう。

「ん?俺が貼るのかよ!?まったくいいタイミングで通りかかったな?感謝しろよ?」

そう言うと俺は舞からポスターを受け取った。

「そのくらいしてくれたっていいでしょ?」

俺は少し背伸びをして言われた場所にポスターを貼った。

すると舞は床に置かれた何枚ものポスターをしゃがんで見ていたのだが、M字開脚のような格好でスカートの中が見えそうだった。

「なんだ、それも貼るんか?」

舞の目の前で俺も屈んで床のポスターを見るフリをして、舞のスカートの中を覗き込んだ。

「うん、これ全部貼りたいんだけどまだ貼ってくれるの?ありがとね」

そう言う舞のスカートの中がバッチリ見えた。

「え?マジか!?生パン!?」(心の中の声)

ほとんどの女子が見せパンを履いているであろうこのご時世に舞は生パンなのには驚いた。

しかも赤い大きなフリルがついた大人っぽいパンツだった。

今まで見てきたJCやJKが履いている子供っぽい物とは違って凄いインパクトがあった。

ましてやそれを履いているのは真面目な生徒会長の舞だというギャップに興奮を抑えきれなかった。

その日帰宅した俺は不覚にも?舞のパンツを思い出してオナニーをしてしまった。

そこから舞を見る目が少し変わっていった。

普通真面目な女子高生なんて純白とかのパンツを履くだろう?

なのに舞はなんであんな色っぽいパンツを履いてるんだ?

もしかして舞には彼氏がいて見せる相手がいるからあんなパンツを履いているんじゃないか?そう勝手に推測していた。

次の日舞が俺に話しかけてきた。

「昨日はありがとね」

「あ、ああ、別に大したことしてねえし。そんなことよりさ、上村に聞きたい事あるんだけど?」

「何?」

「上村って付き合ってる彼氏とかいるん?」

「は!?え!?何!?急に何言い出すの!?バカじゃないの!?」

「ちょ、そんなに慌てるなよ?俺そんなに変なこと聞いたか?」

「だって突然そんな事聞かれたって…」

「だからいるかいないかって聞いてるんだけど?」

「てか蒼くんは彼女いるの?」

「俺の質問をすり替えるなよ!?俺は今は彼女いねえよ」

「そうなんだ」

「だからそうなんだじゃなくて上村はどうなんだよ?」

「こんな気の強い女に彼氏なんていると思う?」

俺の質問にははっきりと答えず舞は去って行った。

だがあの一言は彼氏はいないと捉えていいのだろうか。

それから数日後、舞が俺に話しかけてきた。

「ねえ、話があるから放課後生徒会室に来て」

また神妙な面持ちでそう言われた俺はまた何かやらかしたか?と思いながらも放課後生徒会室へと行った。

生徒会室には舞以外誰もいなくて静かだった。

「一体何の用だよ?また俺が何かしたっていうんなら先に謝っておくわ?」

「私と付き合って欲しいの!」

「は!?今なんて言った?」

「蒼くんが好きなの!!だから付き合ってください!」

「ちょ、待てよ、舞みたいな女が俺みたいな男を好きになる訳ないだろ?冗談だろ!?」

「だから何回言わせんのよ、蒼くんが好きなのっ!!」

「そ、そうなのか、でも生徒会長のお前が俺なんかと付き合って大丈夫なのか?」

「別に男女交際はダメなんていう校則はないんだから、私が誰と付き合ったって問題ないでしょ?」

「まあ、そうだけどさ」

「私がこれだけはっきり言ってるんだからあなたもはっきり返事しなさいよ!?付き合うの?付き合わないの!?」

「わかったよ、じゃ俺の答えはこれだよ」

そう言って俺はいきなり舞にキスをした。

舞の柔らかい唇の感触に俺も興奮していると、すぐに舞は俺を跳ね除けた。

顔を真っ赤にした舞はこれでもかというくらいビックリした様な顔をしていた。

「ちょっといきなり何するのよ!?こんな場所でそういう事はダメなんだからね!?」

「別にキスくらいしたっていいじゃん?てか舞はキスするの初めてなのか?」

「は、初めてだからちょっとビックリしちゃったじゃん!?てかそういうんじゃなくて言葉ではっきりと言ってよ!」

「俺も舞が好きだ。だから付き合おっか?」

「う、うん、ありがと。」

舞の目から涙が流れ落ちていた。

「何泣いてんだよ?」

「わかんない、なんでだろ?嬉しいのかな?なんか安心したからかな?」

「舞らしくねえじゃんかよ?笑」

こうして俺と舞は付き合う事になった。

ただ学校で舞とイチャイチャするのは生徒会長という立場も考えてあまり宜しくないと思い、校内では極力話はしない様にしていた。

そして週末、舞と初デートをする事になった。

待ち合わせ場所の駅前で舞を待っていると後ろから声が聞こえた。

「ごめん、待った?」

振り向くとそこには最初誰?と思う様な容姿の女が立っていた。

普段はストレートのロングヘアーだが、軽く巻いた髪。

ナチュラルながらいつもと雰囲気が全然違うメイク。

お洒落な上下セットアップの洋服はなんと下はかなりのミニスカート。

そして細くて長い綺麗な脚がスラっと伸びていた。

「えっ!?ほんとに舞だよな?」

「何そんなにビックリしてるの?変?」

「いや、舞凄いよ、めっちゃお洒落だし美人じゃないかよ?」

「そう?それならよかったけど?」

「舞って普段はいつもそんな感じなのか?」

「そうだね?だってやっぱりオシャレとか楽しみたいじゃん?」

かなり美人な舞に俺のテンションは上がりまくりだった。

めっちゃスタイルがいいし、舞とセックスがしたい、デート中その事ばかりを考えていた。

しかし初デートでいきなりセックスなんて舞が絶対許してくれないだろうと思っていた。

ちょうどそんな時、市街地から少し外れの道を歩いていると目の前に綺麗なラブホテルが現れた。

するとそのままスルーするかと思った舞が口を開いた。

「ねえ、蒼くんってさこういう所入ったことあるの?」

「えっ!?」

俺は以前付き合っていた彼女とラブホに入った事は何回かあった。

「あ、ああ、あるよ?高校生がこんな所入ったなんてまた俺の事軽蔑してるんじゃないのか?」

「そうなんだ…私も入ってみたいな?」

「ええっ!?い、今なんて言った?」

「だから入ってみたいって、私とじゃ無理かな?」

その瞬間驚きと興奮が物凄い勢いで込み上げてきた。

「いいに決まってるじゃん?逆に舞は俺なんかでほんとにいいのかよ?」

「うん、じゃ入ろ?」

そう言って俺と舞はラブホに入った。

部屋に入った舞は綺麗な部屋にテンションが上がっているようだった。

「えー凄い大きなベッドだね?」

「てか舞ほんとにいいのかよ?こんな所に来るのは完全に校則違反だぜ?」

「何急に真面目になってんのよ?ここまできたんだからしっかりリードしてくれるんだよね?」

「あ、ああ、てか俺今日ずっと舞の事見ててずっと抱きたいって思ってたんだ」

「やっぱり?顔にそう書いてあったよ?笑」

「くそ、見透かされてたか?笑。舞は顔に似合わず男の事よく知ってるみたいだな?今まで何人と付き合った事あるん?」

「蒼くんが初めてだけど?」

「え?嘘だろ?て事はあれか?その、あの…」

「処女だよ」

「舞ほんとにいいのかよ?」

「蒼くんとしたいからホテル入ったんじゃん、初めてだから優しくしてよね」

俺は舞に抱きつきキスをした。

そしてお互いベッドに並んで座りまたキスをしながら舞の太ももを触った。

ミニスカートをめくるとその日は水色のフリルがフリフリなお洒落なパンツを履いていた。

「舞ってさ、めちゃくちゃオシャレなパンツ履いてるよな?」

「それっていつもそういうの履いてるって感じに聞こえるんだけど?」

「あ、いや、この前赤いパンツ見ちゃったんだよね」

「私洋服も下着もオシャレがしたいと思ってるからそういう感じのやつ選ぶようにしてるの」

「そうなんだ、舞って可愛いしスタイルいいしオシャレだし頭もいいしほんと完璧な女だよな?」

「それ褒めすぎだってば。てか服脱いだほうがいい?」

そう言って舞はそそくさと着ている服を脱ぎ始めた。

別に俺が脱がせてもよかったのだが、俺は舞が脱衣するところを見ていた。

上着を脱いだ舞はパンツとお揃いのブラを着けていた。

細くくびれたウエストにそれなりに大きそうな胸がある舞はスタイルも抜群だった。

そして何の躊躇いもなく舞は全裸になってしまった。

バストはDカップ位はあるだろうか?陰毛はわりと濃いめだが処理をしているのか面積は小さかった。

「ちょっと、私だけ裸になって恥ずかしいじゃない?蒼君も早く脱ぎなよ?」

「あ、ああ」

そう言われて俺も服を全部脱ぎ捨てた。

舞のスタイル抜群の裸を見て俺のチンポは既に勃起していた。

真上に向いたデカくなったチンポを見た舞が驚いていた。

「えっ!?ちょっとこんなに大きいの!?」

「舞男のチンポ見るの初めてか?今からこのデカいやつ舞のおまんこにぶち込んでやるからな?」

「無理無理!?絶対無理!?」

「そっか、舞処女だもんな。ちょっと痛いかもしれないな?」

「そ、それは大丈夫だと思うけど…」

「ん?どういう事?」

「いや、その、私よく一人でしてるから…」

「え?舞オナニーとかするんだ?ほんと意外だよな。でもクリオナとかだろ?」

「ううん、指中に挿れてる…」

「そうなんだ、それなら痛くはないかもな?」

「でもこんなの入らないって!?」

「まあとりあえず焦らないでじっくりしようよ」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

※最近管理人を装ったコメント投稿が見つかっています。
名前欄が「管理人」でない場合のコメントは成りすましなので通報をお願いします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。