体験談(約 32 分で読了)
【超高評価】【美優&優奈スピンオフ】美優12歳。「破瓜」…切なくも儚い少女の夢が叶うとき〜。【処女喪失編】ヒロさ(1/6ページ目)
投稿:2022-12-03 00:47:34
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本文(1/6ページ目)
【美優&優奈スピンオフ】美優12歳、幼き恋心〜愛するお方に抱かれる時…。ヒロさん非公認作品“思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを”(あの人のことを思いながら眠ったから夢に出てきたのだろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったのに)…
【美優&優奈スピンオフ】美優12歳。「破瓜」…切なくも儚い少女の夢が叶うとき〜。【処女喪失編】ヒロさん公認作品
いとせめて…恋しき時は…むばたまの
夜の衣を…返してぞ着る
(貴方のことが恋しい時は夜着を裏返して着てみようかしら?せめてあなたの夢が見られるように・・・。)
またウチの大好きな小野小町の歌どす……。
寝巻きを裏返しに着る…この表現がとても気に入っておりますえ。
・
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ぴと…
ぴと…
朝日がカーテンの隙間から差し込み、ウチは目を覚ました。
あらっ、蛇口をちゃんと閉めてへんなぁ…。
布団から出るとウチは一糸纏わぬ姿どした。
あっ……昨晩、お兄はんに・・・。
そうどす、ウチは一晩中に身体中をお兄はんに・・・・。思わず思い出して赤面した。
裸のまま、蛇口を捻って再び床に入る。
寒い、寒い…。
横には裸のお兄はんがスヤスヤ寝てはる。
可愛い寝顔どすなぁ。
ほっぺをつねったり、耳を触ったりして悪戯をするけど全く起きない。
温かい身体にべったりくっつき、お兄はんの温かさに気持ちよくなる。
そして改めて逞しい身体に触れ、またうっとり…。
お兄はん……好きどす。
またも、無防備なお兄はんの唇を内緒で奪った…。
ウチはいけない子供どす。
ちょっとだけ、舌をチョロっと入れてみる。
少しだけお兄はんの舌が動いたけど絡ませてこない。
当然やわぁ〜寝てはるもん。
お兄はんの身体に絡まるように抱きつくと
何か熱いモノが足にあたる…。
布団の下が大きく盛り上がり尖っていた。
ありゃぁ〜何どすやろか?
それは丁度お兄はんの股間辺り……。
これって…
もしかして…
お兄はんの…
ウチの身体は散々見られたし、弄りまわされたけど、お兄はんのモノはまだ見てなかった。
12歳のウチの好奇心はいけないことやと思いながらも止められない。
そっと…
本当にそっと、ゆっくりと、掛け布団を横にずらした。
「ひゃっ」
つい声が出てしまいましてん。
そこにはお兄はんは寝ているのに
大きく太く、そして赤黒い、先端は綺麗な桃色のモノが逞しく聳え立っていた。
男性器が勃起することぐらい、当然知っておりました。
しかし、あまりの大きさに目を疑った。
使い慣れた15センチ物差しよりもかなり長く20センチはありそう、太さは優奈の腕よりも太そう…。
これが、いつかのウチの性器に挿入されるの?
衝撃度はかなりのものどした。
こ、これがお兄はんの男性器なん?
また、陰毛もびっしりと生えており、男の象徴であることに間違いなかった。
ふぅーー。怖い、怖い…。
急いで掛け布団をずらして、お兄はんの下半身を仕舞った。
いやぁ〜ん、ごっついやらしいことしてるん違うかえ?
ウチは日本一いやらしい小学生やわ。
これがウチの人生初の未知との遭遇どした。
(これを読むであろう、お兄はんへ、実は初体験の前に見てしまいました。かんにんね。
読者はんもエッチな子供だと思わへんで下さい。この年頃は性については興味深々なんどすよ。)
お兄はんの寝顔が可愛くて可愛くて、もう一度、口付けをした。
「ううう」
あらあら、起きてしまわはる…。
咄嗟に唇から離れた。
息を凝らしていると、またスヤスヤ寝てはった。
あかん、あかん、こんなんしたら起きはるわ。
ウチは一人でシャワーを浴びて、朝ごはんを作ることにした。
浴室を出てもお兄はんも優奈もグッスリ寝ている。
早炊きのボタンを押してご飯が炊けるまでに味噌汁等おかずを作った。。。
準備が出来ると、制服に着替えてお兄はんが起きるのを待つことにした。
ブラを付け、また少しだけおっきくなった胸をカップに収めていると、
「あらぁ……お兄はんたら…」
乳房の至るとこに、桃色のアザが出来ていた。
キスマーク?
昨晩、散々ウチの胸を吸い尽くされた証拠やわぁ…。
思い出して照れてしまう。
ウチは幸せな気持ちになり、正座してお兄はんの寝顔見ながら過ごした。
しばらくすると、ウチの視線を感じたのかお兄はんが目を覚ます。
「おはようさんどす。」
「あ、おはよう」
「ふぁーー。美優、早起きやなぁ。」
お兄はんの顔を見て顔が赤くなってしもうた…。
「…は、はい…。」
「優奈はまだ寝てんのか?」
お兄はんは優奈の寝顔を見るとウチを後ろから抱きしめて来た…
「美優…可愛い。」
お兄はんはウチに何かしたいんやろうか?
「お兄はん、今、したいんどすか?」
「ふっ!アホ、登校前の小学生にする訳あらへんやろ。」
と言いつつも、後ろから唇を奪われた。
「はぁ…お兄はん、あきません…優奈が…。」
後ろから抱かれた状態で、舌が入ってきた。
うっとりとしながら、絡ましあった。
あぁぁぁ……お兄はん……。
・
・
・
お兄はんに愛された翌日には小学校に通う…。
何とも淫らな小学生どした。
・
・
・
学校でも、お兄はんとのことが頭から離れない。
早く帰りたい。
お兄はんに色々されたい。
こんな事ばかり思っていた。
学校でも先生から
「こらっ、遠坂っ!ボーとしとったらあかんぞ。」
「はっ、えろうすんまへんぇ。」
「なんや、最近、授業に身が入っておらんと違うか?」
「そんなことありまへんさかい、すんまへん先生。」
こんな指摘をされる始末…。
これが恋やったんやろうね。。。
それも初恋。
その初恋相手が家に帰れば毎日会える。
こんな幸せなことありまへん。
こんだけ、お家に帰りたいなんて思ったことはありまへんでした。
・
・
・
お兄はんは沢山のオモチャやゲームをウチたちのために買ってくれました。
なんや、学校から帰るといつも近所の子供達がいっぱいいました。
ほんま、人がいいと言うか、お人好しと言うか…。
子供が大好きなお兄はん。
優奈もお兄はんのことが大好きどした。
でも、お兄はん…あの日からウチを沢山可愛がってくれるようにならはった。
ちょっとエッチなお兄はん。
どうやら、ウチの胸が好きみたいどす…。
丁度、成長途中でどんどんおっきなって来ていたので、触られるのは痛さもあるけど、相当恥ずかしかった。
ウチが台所にいると、すぐにハグしてきました。
「美優、こっちゃ、おいで。」
後ろから胸を揉まれ、熱い口付けをされる。
「お兄はん、優奈が…」
「大丈夫や、ゲームに夢中や。」
優奈がいるのに大胆なお兄はん。
舌を差し込み、ちゅぱちゅぱと唾液交換をしたり、乳房を揉まれた。
足がガクガクするまで、濃厚なキスをしてもらった。
「あっ…お兄はん、好き…」
一緒にいる限り、すぐにお兄はんにエッチなことをされてしまう。
でもそれが嬉しくて仕方なかった。
当時は日本一エッチな小学生違うかな?ってよく思ったものどす。
しかし、これはお昼や夕方のお話。
この頃はもうお兄はんの家で泊まるのが当たり前になっていました。
放任主義過ぎるお母はんに逆に感謝どした。
当然、夜になると…
・
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・
優奈が寝たのを確認すると。
お兄はんは大事そうに優奈を下におろして、ウチとお兄はんは愛し合う。
あの日から毎晩どす。
一日も欠かしたことはありまへん。
・
・
布団に入ってお兄はんにされるのを待っているうちがいました。
濃厚なキスをされ
その時点でウチはうっとりしてしまう。
キスも沢山の事を学んだ。
舌の先端同士でちちくり合ったり、
お兄はんの舌裏に潜り込ませたり、
歯茎や歯裏をなぞったり、
お兄はんの言う通り、いやらしい舌の使い方を教わりました。
でも、一番恥ずかしかったのは唾液交換かな…。
お兄はんはうちに唾液を大量に流し込みます。
ウチが飲み干すのは全然かまへんのやけど、
ウチが唾液を送り込むのは、なんか躊躇をしてしまう。
「ほらっ、美優、ちゃんと唾溜めて、流し込んでこい。」
くちゅくちゅと舌裏で溜めて…
ダラダラとお兄はんのお口に送り込む。
それをお兄はんはゴクゴクと飲んでくれる。
なんか途轍もなくいやらしいことをしているみたいどした。
ウチはお兄はんとの長い接吻でアソコはもう、
いやらしい液で溢れかえってしまいました。
そして気が付けば、お兄はんの舌はウチの乳房を舐めている、
チュウチュウ…
とても、優しく、いやらしく攻められる。
時折、甘噛みをされると声もついつい出てしまう。
「あ…そんなん…はぁ…やめておくれやす…。」
「もっと抵抗してくれた方が興奮するし、ちょい抵抗してくれ…」
散々乳房を攻められ、快楽に浸っていると
ウチの一番恥ずかしい所にいつの間にかお兄はんの顔が…。
両足を掴まれ、大きく広げられ
お兄はんは大事なトコに舌をねじ込み筋に沿って舌を這わしてくる。
もうキスでウットリなっている上に乳房の愛撫でびしょびしょなアソコを
ザラザラとした、お兄はんの舌の感触で愛液を吸われながは、舐め尽くされる。
「お…お…兄はん…そこは…あかんぇ。」
「お兄はん…かんにんえ…かんにんえ…あっ」
身体がカァーと熱くなると同時に愛液が大量に溢れてくる。
じゅうじゅうとソレをお兄はんは音立てて吸う。
ピクっ、ピクっと飛び上がるように何度も腰が浮き、シーツを掴む手がわ弱々しくなる。
この時点で既に何度か小さく逝かされてしまっている。
「あっ…ダメ、ダメ…ウチ…ウチ。。」
ダメ押しとばかりにクリちゃんを剥かれ、強く吸われると大きく喘ぎながら絶頂を迎える。
「漏れますぇっ…かんにんぇぇ」
「ああああああああぁっっっ…」
ぶしゅっ……
愛液が勝手に漏れてしまいました。
初めて逝かされた時は恥ずかしくて恥ずかしくて、もうお兄はんの顔が見れまへんどした。
ウチを散々、逝かせると満足したようにお兄はんも自らの行為で射精しはる…。
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(2020年05月28日)
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