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体験談(約 8 分で読了)

美人熟女の秘密の鞄

投稿:2022-12-03 22:25:18

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パンティが好きすぎて◆NYcZcXA(神奈川県/30代)

パンティフェチ歴20年

基本的には若い娘や少女を中心に顔見知りや、友人、従姉妹など幅広くパンティをお借りしてオナニーを楽しんでいました。

しかし、最近はみなさま警戒心が強く夜干しや脱衣室の施錠忘れ等もめっきり減り、さらに家庭用の安価な防犯カメラなども増え非常に活動が厳しくなってきてしまいました。今では昔撮影したあの娘のパンティ画像や体験談を読み耽けながらのオナニーと情けない日々を送る毎日

そもそも僕は知り合いの下着にしか興奮出来ない体質(下着フェチの中でも1番厄介)の為、条件が非常に厳しい。

可愛い娘の自宅を特定しその生活リズムを把握し計画を立ていざ狩りへ、しかしせっかく獲物が干されていても日中の拝借は難しかったり、夜は取り込まれていたりとチャンスが少ない。

それでも学生時代までは学年1の美人や子役活動もしていた近所の美少女の下着等素晴らしい戦果もあり充実したオナニーライフを送っていたもののその後は社会人となり下着泥棒として全盛期だった時に比べ下着をいただく機会はめっきり減ってしまいました。

そんな中久しぶりのチャンスが巡って来た。僕はとあるスポーツのサークルに入っており、年に数回ある大会に参加する事となっていたのです。

大会は2日間、当然泊まりになります。

毎回恒例の行事でしかも泊まりなら女性陣は確実に変えの下着をカバンに入れていると踏んだ僕はなんとか悪戯できないかと考えておりましたが

前回、前々回と計画は失敗していました。

なぜなら毎回ちょっと辺鄙なところで大会を行う為皆がそれぞれ車でホテルから会場へ向かう事が多く着替えが入っているであろう鞄が車に取り残されている場合がほとんどでした。

可愛い娘の車に残されたボストンバッグが目の前にあるのに無常にも手にすることができない。

そんな非常に苦い思い出がありました。

さらに今回は少し状況が変わっていた、仕事の都合でどうしても会場入りが遅れそうになりさらに僕の車の調子が悪く使えない。

「今回は見送りかな?どうせ下着チャンスも無さそうだし‥」

と思っていると、とある女性から連絡が来た。

「〇〇君?今回参加しないの?私も仕事あるから一緒に後から行こうよ」

「車も私のに乗って行ってもいいよ」

連絡をくれた真佐美さんは美人な女性ですがいかんせん僕より年上で既婚者。世間的にはもう熟女の部類に入ります。

基本的に若い娘の下着が好きな僕でしたが実は彼女も頻度は低いが僕の夜のオカズに登場してくれた事もある。特に小娘にはない脚や尻のムチムチ感は堪らない女性でした。

そして出発の日、迎えに来てくれた真佐美さんの車の後部座席にボストンバッグがあるのが目に入る。

「真佐美さんも一泊予定だからなぁ‥」

「という事はあの中には‥」

ついチェックしてしまうのが下着泥棒の悲しい嵯峨‥

しかし鞄を漁るにも車の鍵は当然彼女が持ち歩くので1人で車に残るなんて事はかなり不自然だし

リスクも高すぎて不可能だろう。

なんて思い最初は邪心もないまま会場付近に到着。

しかしここで思わぬハプニング、いやラッキーが起きた。

急遽仲間に買い出しを頼まれたのだ。

しかしホテルに先に荷物を預ける必要があったので僕だけホテルに寄りチェックインしてから行く事に、すると真佐美さんはなんの躊躇いもない笑顔で「私のバックも一緒に預かってもらうからよろしくね」

とボストンバックを僕に手渡した。

一瞬混乱し思わず声が出そうになったが平静を装い受け取る。

てっきり一緒にチェックインはすると思ったが‥

ここで下着泥棒の勘が一気に発動する。

「今ってもしかしてチャンスなんじゃないか?」

何も知らない真佐美さんは車で買い出しをしてそのまま会場に向かう為こちらには絶対に戻って来ない。

彼女は小さい鞄のみを持って行ったのでこの鞄には彼女の泊まりの為の衣類などが入っているはず‥。

1泊予定なら下着類がこの中にあるはず。

「真佐美さんの下着‥」

「あの真佐美さんがいつも履いている下着‥」

そのとき僕の中で悪魔が囁いた。

「ちょっとバック漁ってみろよ、お前の大好きなパンティがあるかもしれないぞ」

しかし必死に悪魔を振り払う。

真佐美さんは僕を信じてバックを預けた、裏切る訳にはいかない

そんな葛藤を全く知らず車から笑顔で手を振る真佐美さん。

年齢を感じさせない無邪気な笑みに思わず。

「可愛い」

今まで何度かいやらしい目で見ていただけの女性でしたが真佐美のあまりの可憐さを見て旦那に激しい嫉妬を覚えた。

真佐美さんを本気で好きになってしまった。

徐々に股間が熱くなるのを感じ

鞄からタブレットを取り出し写真を開く。

何枚かの写真の中から真佐美の写る物を選ぶと再び悪魔が‥

「この女のパンティが‥今なら自由にできるぞ」

「さっきの真佐美さん可愛かったよな〜あんな美人のパンティを見たり舐めたりオナニーしたっていいんだぜ」

迷っているとちょうど笑顔の真佐美のベストショットが表示された。

写真から人妻、子持ち、熟女そんなマイナスイメージを打ち崩すような「清楚さ」「可憐さ」を持つ彼女に下半身が熱くなる。

「真佐美さんって熟女だけど結構可愛いよなぁ‥しっかり者なのも実はタイプだし」

ホテルのエントランスを歩きながら心臓がバクバクしてきた。

久々の女のパンティ。しかもさっきまで普通に喋っていた女のもので遊べるかもなんて、顔見知りパンティフェチにはたまらないシチュエーションです。

「こんなチャンスを逃すわけには‥」

「真佐美さんのこれから履くパンティが見れる」

清楚な美人熟女のパンティ‥

色は、サイズは、形は?

あの可愛い真佐美さんはどんなパンティを履いているのか?

派手目なパンティか?はたまた地味なパンティか?

途中立ち寄ったサービスエリアでの真佐美の後ろ姿を思い出す。

トイレに向かう真佐美を見送る際の清楚なロングスカート越しにもわかる彼女の豊満なヒップ。

立ち上がりこそはしなかったものの股間が少し熱くなるのを感じていた。

真佐美の笑顔とヒップがフラッシュバックし次に考えたのはパンティがあった時のことそして真佐美のクロッチ

あらゆる女性が恋人や家族にも絶対晒すことはないパンティのクロッチ。

ましてや顔見知り、美人のクロッチを堪能するチャンス。

呼吸が荒くなり足が震えながらも向かった先はフロントではなく脇のトイレ。

欲望には勝てませんでした‥

僕の最後の意思も先程の真佐美さんの可愛い笑顔の前に脆くも崩れ去りました。

美人熟女のパンティの誘惑には勝てず、最後は真佐美さんで僕の頭の中はいっぱいになり決断した。

僕に満遍の笑みを向けてくれる真佐美

真剣に運転する真佐美の横顔

大人の女性らしい上品な微笑みからの無邪気な笑顔。

そんな憧れの美人真佐美のパンティが見れるかもしれない。

真佐美さんの他の若い娘と決定的に違うところは短いスカートや露出度の高い服を着ないので、パンチラやブラチラなどのラッキースケベが起こり得ないのです。

つまり彼女の下着はおろか、生身を拝む事すら難しい。

そんな彼女のパンティが‥。

昼間ということもあり人気がなかったが、より人目につきにくい多目的トイレに鞄を持ち込む。

鍵を閉めた瞬間僕の股間がカチカチになっている事に気がついた。

そして懺悔の言葉を吐きながらも下半身の火照りが止まらない。

「真佐美さんゴメン、やっぱり我慢できない」

懺悔の後深呼吸を一度して鞄を漁り始めた。

几帳面な真佐美さんらしくかなり綺麗に整理されていた為慎重に漁る。

「真佐美さんがいけないんだからね、あんなに可愛い顔して僕に鞄を預けたりするから」

「でも、ちょっと見るだけだから‥」

「パンティ‥どんなの履いてるのかだけを見せて」

「真佐美さんのパンティ‥パンティ」

「可愛い憧れの真佐美さんのパンティ」

鞄を漁りながらタブレットに以前撮影した真佐美の満面の笑みを写しその時に備える。

「やっぱり可愛い、でもこの美女パンティはもうすぐ僕のものだ」

息が荒くなる中

最初にでてきた怪しいポーチには

化粧品

焦らず続けて行くと柔らかい感触。

しかしズボンか‥

なかなか御目当ての物が見つからないが衣類があった事により確信に変わりもう一度写真を見ながら鞄を漁るとドキドキ感がより一層増してくる。

「もうすぐだ‥この可愛い笑顔の下のパンティが僕の手に」

しかし時間に余裕があるとはいえ長時間トイレに籠るのは得策ではないし、あまり奥まで漁るとバレたり怪しまれる可能性もある。

慎重に少し奥を漁ると次に現れたのはディズニーランドの袋、握ると小さな柔らかい感触。震える手で中を覗くとニヤリ

「あったぁ〜真佐美さんのパンティ」思わず声が漏れると中には綺麗に小さく畳まれているパンティが2枚。

再び真佐美さんの写真を開く

優しい微笑みを浮かべながらハニカミ気味の真佐美はやっぱり可愛い。

今からこの可愛い人の下着をたっぷり堪能できるなんてたまりません。

「久しぶりの生パンティゲットしかもとびきりのの美人のもの」

「真佐美さんの恥ずかしい秘密見い〜ちゃお」

直ぐにでもむしゃぶりつきたかったがまずはそっと手に取り広げてみる。

色はベージュと水色、前に花の刺繍があるちょっとおばさんパンティ風でしたが、僕の興奮はピークに。

やはり漁られることまでは流石に想定しないもののパンティは恥ずかしい物という意識があるのか奥の方に隠すように仕舞われていた。

「真佐美さんダメだよ〜パンティ大好きな僕に着替えの入った鞄なんか預けて」

水色の方はまだ新しいのか使用感が薄く、洗剤の優しい匂い熟女の洗礼された上品なパンティにただただ興奮を覚えた。

「へぇ〜真佐美さん普段こんなパンティ履いてるんだね」

「いつも履いてるパンティちょっとお借りするよ」

「真佐美の可愛いお顔にピッタリの可愛いパンティいただきまーす」

真佐美さんの清楚さを表すような優しい色の地味目なパンティでしたがリボンや花の刺繍は彼女らしくて興奮した。

旦那以外には、いや旦那にもあまりみせないであろう普段使いのパンティ

そしてもう一枚のベージュは‥

こっちは結構履き込んでるみたいだ、よく見ると刺繍は所々ほつれ全体的にクタついている。

これはもしかして

期待を込めベージュパンティを裏返すとクロッチに大きな黄ばみが‥。

「しっかり者なのにパンティ黄ばんでる〜サイコ〜」

真佐美もまさか変態男にパンティを悪戯されるなんて夢にも思わなかったのでしょう。

使い込んだパンティを鞄に潜めてしまい見事に恥ずかしい黄ばみを晒してしまった。

まさかこんなお宝でオナニーできるなんて夢にも思いませんでしたが、ベージュパンティのクロッチ黄ばみをメインオカズに思い切り出す事に。

「ああっ真佐美の秘密、熟女のパンティ〜」

タブレットに写る真佐美の笑顔を見ながら久しぶりのパンティオナニー。

やはり持ち主の顔がわかると気持ちよさが倍増する。

「可愛いパンティ、ちょっとだけ悪戯するよ」

これから履くかもしれないのであまり派手には遊べないが、ベージュパンティのシミを軽く舌先で弄ぶ。

「ああっ真佐美の家の洗剤の香り、でも、でもアソコに黄ばみが付いてる、真佐美の恥ずかしい黄ばみ〜」

「これが真佐美のアソコから出てきた恥ずかしい秘密」

「真佐美〜真佐美〜あんな可愛い顔してやらしい黄ばみ〜」

真佐美の笑顔の写真とパンティの黄ばみを並べてチンポをしごくと最高に気持ちいい。

「ああっ真佐美の笑顔可愛いよ、気持ちいいっ、ああっイクゥ〜」

「可愛いお顔〜黄ばみ〜ああっイクゥ〜」

最後の理性でパンティへの直接の射精は自重したが、ありえない量の精液がトイレットペーパーに飛び出した。

「ああっ真佐美〜気持ちいい〜」

しかし悪戯心からちょっとだけアソコが当たる部分に精液を付けちゃいました(笑)

「これを真佐美が履いたら‥」

あとはそうだ!写真、写真!

興奮しすぎて忘れるところだったが真佐美さんのステキなパンティ。

記念に隅々までパシャリ。

2枚のパンティ特にベージュは執拗にクロッチ部分を接写、毛玉やシワからかなり愛用しており真佐美さんのアソコに激しく擦り付けられ、時には食い込み、汗、そして尿までもあの美しい真佐美さんの恥ずかしい失態の軌跡が残されていた。

「ああ〜真佐美〜」

やはり顔、名前、性格まで熟知した女のクロッチはたまりません。

最高の時間を過ごした僕はいそいそとトイレをでてホテルに荷物を預けると会場に向かう。

会場に着くと先程自分の下着で何をされたか夢にも思わない真佐美が不用意にに近づいてきた。

彼女は笑顔で。

「荷物ありがとね、でも遅かったね?遠かったの?」

僕はテキトーな理由をつけて誤魔化していたが、もちろん下半身が熱くなってしまったのは言うまでもない。

「君のパンティで一発ヌカせてもらってたんだよ」

「恥ずかしいシミも見ちゃったよ。しっかり者真佐美さんも意外とパンティ汚しちゃうんだね。でもお陰ですっごく気持ち良かったよありがとう」

やはり顔見知りのパンティオナニーの醍醐味はたっぷり悪戯した後の会話ですね。

目の前の女が絶対に知られたく無い恥ずかしい所を知っているという優越感がたまりません。

背後に注意を払いつつ真佐美と話しながらスマホをいじり先程撮影したパンティを見ながら会話をするともう触らなくてもイキそうになる。

「真佐美〜明日はベージュかブルーかなぁ」

「凄く可愛いパンティ履いてるんだね、でもしっかり者での真佐美もパンティに黄ばみつけてるんだね」

「こんなに可愛い真佐美なのにパンティ凄く臭そうで嬉しいよありがとう」

ホテルに帰ったらこの画像でオナニーしまくるね。

真佐美、サイコーのオカズをありがとう。

-終わり-
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