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体験談(約 3 分で読了)

JKのA香ちゃんとの契約 その9 別れのとき。

投稿:2022-12-02 11:43:13

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名無し◆JGI3VWg
最初の話

7年前の話。3●歳の自分は会社の都合で関東のある都市に住むことになった。木造アパート1LDKの1階。そこの2階に母子家庭の一家が住んでいた。母親。A香。妹。A香ちゃんとはすれ違ったら住人として挨拶する程度。彼女は胸までの黒髪にゆるくウエーブをかけていて、ちょっと太い眉毛に小さい黒…

前回の話

休日。ぴんぽーん。建前だけチャイムを鳴らして鍵を開けて入ってきた。「おっすー」#ピンク「あっ、今、風呂入ろうとしてたんだ。」掃除中の風呂場から顔を出して答えた。玄関→キッチン→リビング→寝室と繋がっていて、キッチンの横に風呂があるのだが古い1LDKなんで脱衣場なんてない。…

そろそろかなと思っていた。

支店での仕事はおちついてきた。

大きい会社はどうか知らないけどわりと簡単に「(一か月後の)●日にもどってきてね。引っ越しも頑張って」みたいな命令がさらっとくる。

「本社に戻ることになったよ。●日くらいに引っ越す。」

「ふーん」

A香ちゃんの返事はそっけなかった。

まあ付き合ってるわけじゃないし、援助交際みたいなことしてたし。

知り合いが一人いなくなるだけの感覚だったのかな。

そんな話のあったあとも何も変わりなくA香ちゃんはバイト帰りに「やあ」とか言いながら部屋に来ていた。

普通に雑談したりセックス(特段書くような事じゃないノーマルなやつ)したり。

違う事は・・・今思うとべったりくっつくようになっていた。

意味なく手をつないできたり、膝枕を要求したり、抱き着いたまま動かなかったり。

引っ越しの日は着々と近づいていった。

あんまり物を持たない自分は引っ越しの準備はあっさり進む。

A香ちゃんは僕が「これ面白いよ」と勧めた小須田部長にどハマりして段ボールに(いるもの)(いらないもの)と書いて「原田君、これは必要だよね?」「これは。。。いりません!」とか言って遊んでいた。

あと数日で引っ越しの日。

「誕生日のお祝い考えてたけどその前にいなくなっちゃうのか・・・」

「仕方ないよ。サラリーマンだし」

そんな会話をした。

「えっとさ。何かしてほしいことある?」

「なにがいいかな。ちょっと考えさせて」

何も思いつかなかった。無言が続く。

「ちょとトイレ」A香ちゃんが沈黙を消すようにつぶやいて立ち上がった。

「あの・・・・お・・・おじさんにおしっこするところをヒヒ」

いつものA香ちゃんなら「はあ?ありえないわ気持ち悪すぎるw」て笑ってくれるはずだ。

笑わないでもいつものA香ちゃんになってくれるはずだ。

でも返事は「・・・・いいよ」だった。

「ぁっえっちょっと」と言い訳しようとする暇もなくスカートとパンツをいっきに降ろしたA香ちゃんにトイレまで連れていかれた。

肩をがっとつかまれてA香ちゃんは便座に。僕は床に座らさせられた。

A香ちゃんは便座に浅く座りなおして両手でマ●コを広げた。濃い下の毛の間からクリトリスや小陰唇、おしっこ穴が完全に見える。

ちょっと横を向きながら俯いて顔を合わせないようにしている。耳は真っ赤かだった。

「んっ」小さく声が聞こえて(ショロショロショロ)っと音を立てておしっこが出てきた。

真っ黄色のおしっことムッっと広がる匂い。もう勃起が収まらなかった。

思わずマ●コに手が伸びてしまった。触られそうになったのを見て、それに反応するかのように尿の勢いが一瞬強くなった。

手と少しだけに顔にかかるA香ちゃんのおしっこ。

「あっ」驚いた声をあげたタイミングでおしっこは終わったらしい。

無言でトイレットペーパーを手に巻き付け顔と手を拭いてくれた。

拭き終わると僕をドンッっと突き飛ばした。

トイレのドアは開けっ放しなので後ろに倒れる僕。

A香ちゃんは立ち上がってパンツとズボンを上げて部屋を出て行った。

最後に「●●(僕)さん。じゃあね」という言葉を残して。

僕は天井をぼーっとみながら

「これで完全に嫌われっちゃったな。でも、これでよかったんだよな」

「A香ちゃんが僕の事名前で呼んでくれたのは初めてだったな」

とか考えていた。

引っ越しの日。

A香ちゃんの暮らす上の部屋は静かだった。まだ春休みは始まってないんだろう。

電車で二時間程度だけど、もうこの街に来ることもA香ちゃんにも逢うことはないんだろうな。

(て、かっこつけたけど引っ越しの後日に不動産の立ち合いがあってまたすぐ来たけどw)

そんな事を考えていた。何度も通ったアパートから駅への道には僕の好きな辛夷の花が咲いていた。

この話の続き

本社に戻った僕は毎日がむしゃらに仕事をして・・・なかった。A香ちゃんがいなくなってもともと付き合っていた彼女とは自然消滅状態。てきとうにやっていても会社は回っていく。そんな生活が続いた夏の日。「おっさん。元気してる?」#ピンクA香ちゃんからLINEがきた。「おう、まぁまぁね」…

-終わり-
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