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評価:昨日45位

バイト先の先輩とセフレしてます(Part3)

投稿:2022-12-02 01:32:56

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名無し◆M2IUaZc
最初の話

現在進行形の話です。私の説明をすると、私は24歳で見た目は色が白くテニス部だったこともあり全体的にむっちりしています。胸はDカップです。家でフリーランスとして在宅ワークをしている為気分転換になればと、近所の飲食店でアルバイトを始めました。そのアルバイト先は店長、社…

前回の話

こういう続きものは私自身、中々更新されないのが嫌いなのでテンポ良く更新します。初めてあやとさんとえっちした4日後久しぶりの出勤でした。「あ、店長おはようございます。」#ピンク「おはよう、ゆいちゃん今日ラストまでいける?あやとが連続でラスト入れて教えてあげた方が覚えるって言ってて確かにと思ってさ。無理…

それから遅番でシフトが被る度に、一緒にあやとさんの家に帰ってを繰り返していました。

「そう言えばさ来週のボーリング来るの?」

「んー、やめとこうかなって思ってます。」

「なんで?」

「皆んなと仲良い訳じゃないし、私がいたら皆んな気遣いそうでしょ?」

「みんな大学生でわいわいしてる子達だし、そんな事ないでしょ。行こうよ。その日ゆいちゃん仕事じゃないけど、それ来たらそのまま一緒に帰れるじゃん。」

「それ狙いですか……まぁ、いいですけど。」

学生の時は私もはっちゃけ組だったし、むしろ企画する側だったのですが、大学生と比べるともうついていけないんじゃないかと思い遠ざけていました。

たまにアルバイトで入るくらいだけど、皆んなと仲良くなれたらそれはそれで楽しいかも、なんて思いながら少しだけ楽しみにしていました。

「ひびきくん。」

「あ、ゆいさん!」

「あの、ボーリングやっぱり行ってみようかなって。」

「まじですか?めっちゃ嬉しいです!」

「誘ってくれてありがとうございます。」

「なんで敬語なんですか笑俺年下なのに笑」

「先輩ですもん。」

「やめてくださいよ〜!ずっとタメ口でいいですから!」

「うん、分かった!」

あやとさんが出勤じゃないときはひびきくんと話す事が多かったです。

私の中で唯一私に話しかけてくれる人だから、何か分からないことがあった時とかは、聞きやすくてひびきくんがいないと誰に聞けばいいんだろう……と戸惑う事が多いくらい信頼度が高いです。

「じゃ、また夜ね。」

「は〜い、行ってらっしゃい〜!」

前日も遅番被りをしていたので、あやとさんの家に泊まって朝を迎えました。

ついでに言うとこの頃にはもう合鍵を貰っていました。

あやとさんが、遅番が被った時だけだと会える回数が少ないから会える日はいつでも……ということらしいです。

いざボーリングの日になり、来てみると男の子女の子関係なく皆んな優しくて楽しかったです。

……途中までは。

ボーリングが終わり併設してあるスポーツができるところにも入り、皆んなで楽しんでいました。

「あやとさん!」

「あやとさん!」

「あやとさん!」

女の子はみーんな口を揃えてあやとさんを誘ってはコーナーに入ってと……良い子達なんだけどみんなしてあやとさんに必死で、女の子は私だけ取り残され、ひびきくん含めた男の子達4人もサッカーをして楽しんでいて私は一人ベンチに座っていました。

取り残されたというかやっぱりノリについていけなかったというのが正しいです。

一人でベンチに座っていてもあやとさんは全然気にかけてくれる様子もなく……行こうよと言ったのは自分なのに、この後一緒に帰ることしか頭になく誘ったんだなと思い、本当にすこーしだけ寂しくなりました。

バッティングでもしてストレス発散させようと入りました。

一人で無我夢中でバッティング(かすりもしていません。)をしていました。

「ゆいさん下手だな〜笑」

「あ、ひびきくん。」

「俺が見本見せましょうか?」

そう言い、中に入るもひびきくんも当たりはするけど下手でした。

「ひびきくん何部だったの?」

「俺サッカー部です。」

「へ〜!私サッカーだいすきだよ。お父さんも弟もサッカーしてたからしょっちゅう見に行ってたし、Jリーグとかも見に行ってた!」

「まじですか!1対1でしましょうよ。」

「いや、私はできはしないんだけど……」

「いいじゃないですか、負けたらジュース奢ってくださいよ笑」

「いや、私負け確じゃん笑」

そう言いつつ2人でサッカーコートに入り、お互いにボールの取り合いをして楽しんでいました。

「何点入ったか分からないほど圧勝なんで、ジュース買いに行きましょ!」

「えー、奢るの冗談かと思ってた…いいけど。」

ロビーに売ってある飲み物がいいと言われて、ひびきくん軍団の子に出てくると伝えて2人で買いに行きました。

「飲み物はいいんで、2人でプリ撮りません?」

「え、いや、皆んなで撮ろうよ。せっかくだし。」

「いいじゃないですか〜!」

「いや〜プリはさすがにね!撮る間の空気気まずいって笑」

「えー、じゃあ俺の携帯で写真撮りません?」

「それはいいよ笑」

飲み物を買って戻ると皆んなもベンチに座って休憩していました。

1人からの視線がものすご〜く!痛かったですけど、今回はお互い様じゃない?と思いつつ見ないようにしていました。

その後は皆んなでゲームセンターで遊んだりしていて、解散の時間になり帰ることになりました。

家が近いことは皆んな知っているので同じ方向に歩いても怪しまれることもありません。

「ゆいちゃん、超楽しそうだったじゃん。」

「久しぶり過ぎて楽しかった〜!」

「はぁ……楽しかったならいいよ。……けど今日は朝まで楽しもっか。」

「どういうことですか?」

「気分転換に、ホテル行っちゃお。」

「え、今からですか?」

「うん、俺も明日休みだし。」

「ん〜……まぁ、別にいいですけど。」

帰る途中で大きい駅の周辺にホテル街があり、あやとさんはどこに入るか迷うことなくすんなり入って行きました。

行き過ぎてどこのホテルがいいか分かってるんだろうな〜と、あやとさんの逐一の行動でヤリチンだと見えてくる事が多々ありました。

「わ〜綺麗…ラブホってきれi」「ひびきと2人で何してたの?」

入った瞬間に体ごと壁に押し付けられました。

「何っていうか、賭け事して負けちゃったからジュース買いに行ってただけですけど……」

「へ〜あんなに2人で楽しそうに帰ってきて。ひびきとジュース買いに行くだけでそんなに楽しかった?」

「……私ひとりぼっちだったのに…1人でバッティングしてて、気づいて来てくれたのひびきくんだけだったもん……」

「なんでそんなにひびきにだけ懐いてるの?」

「懐いてるって…ひびきくんは唯一優しくしてくれるから?」

「はぁ、まじうざい。」

「んっ、ん、チュ、んぅ……ん」

「まじイライラするんだけど笑なんかおもちゃ取られた感覚笑」

「ひど……自分だって女の子たちから引っ張りだこでデレデレしてたくせに……」

「……なに、嫉妬してんの?ゆいちゃん可愛い。もっと妬いていいよ。……………ねえ……好きかも。」

「……付き合わないですよ。」

「だよね〜………俺も付き合うってなると色々変わるからこの関係がいいけど取られたくない。……まぁ、いいやとりあえずえっちしようね。」

そう言うとあやとさんは私を大きいベッドに投げました。

「今日はこれはこれでなんかエロさ感じる服装なんだけど。」

「いや何着てもそう言いますね。」

この日はボーリングということだったので、スキニーに

メンズサイズの肩が出るくらいのトレーナーを着ていました。

「なんか私服のゆいちゃん見られたのもうざい。行こうとか言わんければ良かった。」

「見る人いないと思いますけど。」

「うるさ。ひびきが見るの。とりあえずスキニーと下着類だけ脱いで。」

と言いつつほぼほぼあやとさんが脱がせてきました。

「彼氏の洋服借りましたみたいになってめっちゃエロい。トレーナー捲るともっちりおっぱいだし。…チュ、ハァ……」

「んっ…んぅ、ん……ハァ…」

「ねえ、あやとって呼んでよ。」

「ん、あやっ…と、んっ、」

「かわいい。……もう超濡れてるよ。どんだけえっちしたいの?」

「あやととっ……はやくっ、えっちしたかった…ハァ」

「やばいって。今日朝までえっちしよう。……あーあ、また一気に2本も入っちゃったよ。」

「んーっ……ぁ、んっ、ん、」

「あ、ベランダでシよ。声出したら、気づかれるから出しちゃだめやから。」

トレーナーも脱がされて、ホテルのベランダまで手を引っ張られました。

高層階とは言え、気づく人は気づくかもしれない普通のベランダに裸で出され、ベランダの柵に足をかけて手マンをされました。

「ゃ、はずかっ…しぃ、んっ、んふぅ、ん」

「ゆいちゃん見られてたらどうする?」

「ん、だめぇ、イ、イっちゃう…ぁ、イく、んっ…ん」

「ハァ…チュ、ん…ゆいちゃんて本当にドMだよね。まじ、もう我慢できん。」

そう言うとまた部屋に入れられ、乱暴にベッドに投げられました。

体制を整えようとするもすぐにあやとさんのモノが入ってきてしまいました。

「ゃ、はやいっ…ぁ、んっ、ん、んっ……」

「きもちいいの?…んっ、あやとって呼んで、」

「ん、んっ、あ、やとっ、んぅ…ん、ん」

「ゆいちゃん、イくっ、んっ…ん…ん…ハァ…」

「つ、つかれた…死んじゃう…」

「1時間後また挿れる。ゆいちゃん可愛いし気持ちいいしまじずっと挿れときたい。」

「変態すぎる……」

「あ、次コスプレしてみよ。セーラー服かナース服着てよ。」

「やだ……恥ずかしい……」

「頼んどこっと。ちょっとだけ休憩ね。」

「はい、ゆいちゃん届いた。着てきて。」

「両方頼んでるし……あと何回するつもりですか…」

「俺のが勃つまで。俺割と何回も勃つけど。」

あやとさんのえっちは日に日に激しくなるのに、あやとさんはどれだけイっても1時間後には元通りなので私の身体が持ちません。

嫌々言いましたけどコスプレえっちが超えっちくて思い出すだけで垂れるほど濡れちゃうので、話を分けたいと思います。

コスプレハマって今普通にあやとさんの家でコスプレ服たくさん買って高頻度でコスプレえっちしちゃってます。(続く)

この話の続き

皆さんはノーマルなえっちが好きですか?それともちょっと癖のあるえっちが好きですか?私は元々小学生の頃から父のエロ本を寝室で見つけ、見ながらどうにかおまんこをいじったりしていました。中学生からは携帯を持ち色々な知識も増えて、誰からも見られない庭(地元は田舎なので隣の家との間が遠いです)でオナニーしたり…

-終わり-
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