体験談(約 22 分で読了)
【評価が高め】爆乳(Hカップ)の彼女が彼女のバイト先のヤリチン巨根にくわれた(1/3ページ目)
投稿:2022-12-01 22:56:18
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
自分の結婚を機に、もう数年前になりますが、大学生の頃付き合っていた巨乳の彼女が彼女のバイト先にいた20cm級のヤリチン巨根に寝取られた話を書きます。
当時俺は大学生で当時桃子(仮名)という彼女と付き合っていた。
桃子は少しぽっちゃりしていたけど、顔もかわいい感じの子で、なんといっても特徴はそのおっぱいだった。ダボっとした服を着ていてもその両方の丸い膨らみが隠し切れない程だった。
同じ高校、同じクラスで、当時から桃子の事が気になっていたけど高校時代は特に何もなく、俺は男友達と
「桃子ちゃんのおっぱいでけーよなw」
「何カップあるんだろ?E、Fぐらいあるじゃね」
「まじ一回見て触ってみたいわw」
とか本人が聞いたらドン引きしそうな下ネタで盛り上がってた。
その後俺は高校を卒業。他県の大学に進学した。
結局桃子とは何もなかったなーと思い、卒業後は特に気にしてなかったけど、大学に入ると偶然にも入学後のクラスルームみたいなので偶然にも桃子と一緒だった。
「あれ?俺君じゃん!」
桃子が声を掛けてくれた。赤いブラウスに横長の富士山が有ったのを今でもよく覚えている
当時大学に知り合いが居なかった俺たちは話すようになり、どんどん仲良くなっていき、俺は意を決して告白。それを桃子も承諾してくれ付き合い始めた。
(今回は省略しますがもし付き合っているときの話が需要あれば書きます)
付き合ってから1年くらい経ち、桃子はカフェでバイトをしていた。
「最近店長が変わったんだけど、女癖が悪いみたいなんだよね。なんか他店で女の子に手を出したって噂があるの」
「えー、いやなかんじだな」
「でしょ、体型良くて、顔は少しかっこいい感じだから調子乗ってるみたい。。。」
その時は俺は話を流していたが、後日またその店長の話が出てきて、
「ねえ、今日さ!店長に通りざまにお尻揉まれた!」
「えー、マジかよ。。」
「うん、今度やられたら蹴っ飛ばしてやる!!」
痴漢撃退!でその日は盛り上がった。
また何日か経った後、桃子はバイト先で飲み会があった。
「終わったら家に行こうか?」
「ううん、大丈夫。ありがと♪」
と連絡がきたんだけど、やっぱり俺は心配になって俺のバイト後、夜に桃子の家に向かった。
向かっていると、ちょっとよたよた桃子が外を歩いていた。
その後を誰かが一人一緒についてきてる。
「桃子ちゃんの家こっち??」
「うーん、こっちです。。。」
「元気出して飲みすぎた?大丈夫?」
「いやいや、全然大丈夫です!もうここの辺りで大丈夫ですよ」
「いやいや、家まで送っていくよ」
俺は少しチャラい感じの特徴からあの桃子が話していた店長だと分かった。桃子の家に行こうとしているらしい。
(もし何かあれば俺が守ってやる。。。!)
俺はどうしようかと少し迷ったが、先回りして桃子が一人暮らしをしている家に行くことにした。
桃子の家に先に付くと、クローゼットの中に隠れた。クローゼットの中は服がかなり多く、多少扉を開けていても服に紛れ気付かれない場所だった。
(クローゼットを開けたら追い返してやる…)
と思いながら俺は潜んだ。
「ガチャ」
ドアが開く音がする。2人がリビングに入ってきた。
「綺麗な家だね〜」
「クローゼットに押し込んでますからねwすみません、送っていただきありがとうございました。少しだけお茶でも飲んで行きますか??」
「桃子ちゃん、いいの??ありがとう!」
「送ってもらったからには、そのまま出てっていただくのも何ですし。。。」
「桃子ちゃん、いい子だね!」
店長が桃子の頭をわしわしした。
「佐藤さん、やめてください。。。!」
桃子が頭から店長の手を払って言った。
店長は佐藤というらしい。
俺はどうしようかと思ったが、まだ様子見とした。
桃子がお茶を入れ2人は少し離れてソファに座っていた。
「ねぇ、桃子ちゃん」
店長がそういいながら桃子に体を寄せ行く。
えー、近づかないでくださいよー。と桃子は怪訝な声で言うが、店長はそれを押しのけ、体をぴったりくっつけた。
「俺、桃子ちゃんを一目見た時から気になってたんだよね。」
「顔かわいいし。。。何よりおっきいよね」
「セクハラですよ!もう帰ってください。。」
店長は桃子からきつめに言われるが、構わず桃子の背中から手を回し、横腹をさすった。
「何カップか教えてよ…」
「やですよ…」
「お願い!誰にも言わないから!!」
店長は背中から回した手を桃子の脇腹から大きく丸い胸の付け根までさすり始めた。
「ううん…」
「…Hカップの75です…」
少し酔って気分が上がっていたのか、桃子が少し恥ずかしがりながら言った。
「えっ、ヤバっ!Hカップ!?」
そういうと店長は桃子の胸の付け根ををさすっていた手を、今度は桃子の胸の頂点をから鷲掴みにした。
「!!??ちょっと!!やめてください!!」
「ヤベーわ、ブラの上からでもこの感触たまんねーわ」
「やめてください!ほんとに!」
桃子は必死に抵抗しようとするが、筋肉質な腕に抱えられて思うように動けない。そのうち店長は反対の手もその突き出した丸い胸の実りを揉み始めた。
「あんん…」
桃子がちょっとだけよじれた声を出した。
「ごめん、ごめん、桃子ちゃん。可愛かったから、つい」
店長が手を離し、軽い感じで謝った。
「ほんと最悪…」
「代わりに俺のも触らせてあげるよ笑」
「ちょっ、ちょっと!!」
店長が桃子の手を取って自分の股間にあてがった。
「!?えっ!」
桃子はびっくりしたようで口に手を当てた。
「でかいっしょ、俺の20センチあるよ」
そう言うと店長は履いていたズボンのファスナーを下げ、自分の陰部を露出させた。
「(うわっ)」
店長の男性器は深く、猛々しくそびえ、ビクンビクンと波打っていた。長さは20cmと自分で言っていたが、確かにそのくらいありそうだった。太さも常人の倍くらいあり、先端の亀頭は更に大きく、竿との高低差が1cm以上はあるのではないかと思えるくらいカリ高だった。。
俺の愚息では比べ物にならない、びっくりする巨大さだった。
「…うそ…あ、しまってくださいよー…」
桃子もあっけに取られて声が出ないと言う感じだったけど、絞り出した。
「ちょっと、触ってみてよ♪少し手コキしてくれたらもう何もしないから」
「いやです…!」
「お願い!ほんのちょっとだけでいいから!」
「約束してくださいよ…彼氏にこんな事絶対言えない…」
「そういえば、彼氏とどっちが大きい♪??」
無論、こっちだよね!と言う口ぶりだった。
「そんなの分からないです…」
そう言いながら桃子は自分の小さめな右手を恐る恐る店長の男根に伸ばし、目を瞑りさすり始めた。
「桃子ちゃんの手、あったけーな。」
「ううっ…おっきい…」
桃子の右手は小さすぎ、店長の男根の3から4分の一くらいしか掴めていなかった。心無しかショートパンツを履いた太ももをすり合わせていた。
俺は完璧に出るタイミングが無くなってしまった。
「ちょっと刺激が足りねーなー。桃子ちゃんも刺激が足りないでしょ?」
そう言うと店長は桃子のブラウスの1、2番ボタンを外す。プルッ、プルッと押さえつけられていた桃子の白い乳房が少し解放され、存在を主張した。そして、その豊かな乳房で形成された谷間が露出された。
「やだっ…!」
「うわっ、ヤバっ、何この谷間。深すぎ」
ブラウスから露出され、黒のキャミソールで覆い切れない胸の実りの北半球が露わになった。
店長はそれを至近距離で視姦する。
「すげー!なに?これ。メロンくらい大きさあるじゃね??こんなんぶら下げてて重くない??笑」
「恥ずかしいっ…!なにもしないって言ったじゃないですか…」
桃子は少し噛み殺した声で言った。
「桃子も我慢できなくなってきただろ??」
「そんな事…!あんっ!」
店長は桃子を呼び捨てにし、無遠慮に胸元からキャミソールに手を突っ込み、その中にある巨大なブラジャーへ手を這わせた。ムニュっと変形し、桃子の乳房は店長の手を受け入れた。
「ダメです!ダメ…んっ!」
桃子が若干艶っぽく言った。店長はどうやら胸の先端にある蕾を触っているらしい。
「桃子、乳首感じんのか??こっちがおざなりになってるぜ。」
そう言うと店長は桃子の右手を自分の男根ににぎり直させた。
「ん…んん〜…そんな事ないぃ…」
桃子は自分の大きな乳房とその先端の蕾を弄られながら、右手で店長の猛った男根をさっきより早くさすり始めた。
「ん、ん、ぅん…もお、いいですか…?」
店長のペニスが気になるようでチラチラ見ながらだが、もう終わっていいですかと懇願する。
「何言ってんの??桃子、もう我慢できなさそうじゃん」
「そんな事無いです…ぅんん…っ」
店長は否定する桃子の頭を左手で抱え、自分の方に顔を向けると、桃子の唇に無理矢理に自分の唇を重ねた。
「!?んっ!んんっ…!ジュルッジュルルル…」
クローゼット側だと見えにくかったが、店長が桃子の唇に吸い付いてるようだった。
店長の右手はそのまま桃子のキャミソールの中の乳山をムニュッムニュッと弄っている。
「んっ、んんっっ…ジュルッジュルッ…ぅん!べお、いれないぇ…ジュルッ...うぅ...ジュルルルルル...」
店長が桃子の口腔内に舌を絡ませてきたらしい。ジュルッジュルッと音を立てて2人は長いディープキスをしていた。
「ジュルルル…ぷはっ…ケホッケホッ…あ……」
「もお…やだぁ…」
口ではいやと言っているが、さっきより抵抗感が薄くなっているみたいだった。
「なぁ、もう我慢できねぇから、口でしてくれよ」
店長からリップサービスの要求に対し、桃子は少しの間無言だったが…
「……今日だけ……口だけ……ですよ」
とOKしてしまった。
「んしょ…」
桃子は移動し、ソファで座る店長の股の間に跪くと、店長のパンツとジーパンを下ろし、舌を出して店長のそそり立つ男根を舐め始めた。
「おっきい……」
「彼氏のはどんな感じなん??」
「彼氏の話は今しないでください…!」
先端、竿部分を丹念に舐め回していたが、店長は満足していないみたいだった。
「なんか微妙だなぁ。桃子、初心者??もしかしてあんまり経験無い??」
「彼氏だけです…彼氏ともあんまり舐めるのはしないので…」
桃子は少しだけムッとしたみたいだった。
「えっ、マジで!?こんなデカパイぶら下げといて経験人数1人なの!?巨乳だからもっとヤリマンかと思ってたわ笑。彼氏がフェラ教えないんだったら、俺が色々教えてあげようか?笑」
「結構です!佐藤さんはどうなんですか??」
桃子がちょっと強い口調で言った。
「何人だろうね〜。もうわかんねぇーわ。とりあえず、前の店の可愛い子とはみんなヤってるわ」
店長は以前桃子が話していた噂通り、店の女の子を喰っていたようだった。
「最低ですね…」
「みんな最初は今の桃子ちゃんみたいにさぁ、"最低"とか"最悪"とか言ってだけど、最後はあんあん喘ぎながら、自分から挿れてくださいって、股開いたり、ケツ突き出すようになったからねぇ笑」
「桃子ちゃんも一度自分のマンコで俺のチンポ味わえばそうなると思うよ〜笑」
「絶対に無いですから、そんな妄想みたいな事…」
「どうかな??分かんねぇよ??笑。でも、可愛い子は居たけど、ここまでの巨パイちゃんとはお手合わせした事ねぇわ。大きくてF、Gまでだわ。」
そう言って、新記録のHカップである桃子の乳房をキャミソールの上からさすさすと撫でた。
「デカチンとデカパイ同士仲良くしようぜ〜。絶対桃子ちゃんを気持ちよくさせる自信があるんだけどなぁ〜笑」
「あんっ…嫌です…口だけって言ったじゃないですか…!」
桃子が困ったように言った。店長は少しじれったくなりイライラしたようだった。
「こんなんじゃイけねーよ。口だけにして欲しかったら、イかせろよ。俺が教えてやっから、言う通りにしてみ」
「うぅ……」
桃子は頑張って舐めていたが、あまり店長は気持ちよくなさそうだった。
「まず玉裏から舐めろ、手でも刺激しながらな。敏感な部分だから優しくな。これから桃子のマンコに出される精子が入ってる場所だぞ笑」
「バカじゃないですか…生なんて絶対やだし、口だけです…!」
生なんてバカじゃないのといった感じで桃子が言う。ただ、玉舐めの指示には頷き、店長の毛深くパンパンに張った陰嚢を手と舌で刺激し始めた。俺とする時はそんな所舐めさせた事は無い。そもそもフェラをあんまりしなかったが…
「ジュルッ…ジュバッジュジュ…こお…?」
「そうだ、いいぞ…んで、手でタマを刺激しながら、口はタマから裏筋に沿って舐めるんだ。ゆっくりな」
「うん…ッツ〜チュル…」
桃子は指示通りに店長の剛直の裏側をゆっくり丹念に舐め始めた。
そして、上目遣いで次の指示を待っている。
「おぉ…気持ちいい…ちゃんとやれば上手いじゃん。」
「次はだ、そのまま先端の穴の部分をぺろぺろするんだ。舐めながら口の中に唾を溜めて垂らせ。手でタマを刺激するのも忘れるなよ」
「チュッ…レロッ…ジュッ…チュルッ…ジュジュ…」
桃子が唾をタラーっと垂らすことによって、店長の男根が桃子のヨダレにまみれていくのが見えた。
「いいぞ…今度はエラの段差をなぞるように舐めろ〜。唇とベロをうまく使ってな」
「ペロッ…チュル…チュー……ペロペロ…」
桃子は店長の男根の一番太い箇所を一心不乱に舐める。
「どぉ…??」
桃子が上目遣いで店長に確認する。
「ああ、良い感じ…今の動きを繰り返せ〜」
桃子は店長のキノコのようなカリから、竿に這いながら張りに張った陰嚢に唇を動かしていった。左手で竿を持ちながらカリを刺激し、右手で優しく左の陰嚢を揉み、口では右の陰嚢にジュプッと音を出しながら吸い付く。
陰嚢を丹念に優しく愛撫すると、今度は口を竿に這わせながら裏筋を責めにいく。2〜3回陰嚢と裏筋を舌で往復し、カリをなぞるように舐め回す。
桃子のヨダレに濡れた、店長男根がヌメッていた。
「ヤべっ…短時間で上手くなりすぎ…」
「いきほ…??」
「気持ちいいけどよ、これじゃまだまだいけねーよ。フェラの本番がまだだからな…」
「仕上げだ。チンポ咥えろ。」
桃子の口に刺激された店長の男根は最初よりも大きくなっており、桃子は困ったように店長の顔を見た。
「こんなの、口に入らないですよ……」
「やるんだよ!まあ、口で出来ないって言うなら、代わりに桃子のマンコを使わせてもらうけどな笑」
「うぅ…」
桃子は少し考えていたみたいだが、意を決して腰を浮かせて店長の太く猛っている男根の亀頭にキスをするように唇をくっつけた。
少しずつ口の中に店長のモノを含み始める。
「おほ…ぁほ……おっひぃおぉ…」
桃子が苦しそうに張りに張った男根をジュプッという音を立てながら口に挿入していく。
「うぅ〜…ジュプッ、ジュプッ…ジュッ…」
ようやくカリ首まで口に含んだ。桃子の赤い唇に店長の太長く、赤黒い男性器が含まれているのが俺の方からよく見えた。
「おぉ…おうち……いっはい…もほ、むひぃ……」
「そこまで行ったら、まあ、いいだろ。」
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