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【高評価】舞妓となった"はんなり"とした少女は妖艶に舞う…(2)【美優舞妓編】〜美優&優奈正統続編(4/6ページ目)
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投稿:2022-12-01 03:08:29
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(4/6ページ目)
「ふーん、まあいいや。」
意外とあっさりと優奈は納得し、二人はお風呂に入った。
ホンマ、身体ばっかおっきなっても、可愛い優奈のままやなぁ。
相変わらず、俺によー懐いとるわ。
昔と変わらぬ優奈に少しホッとしていた。
二人が風呂から上がると俺も入った。
まさかなぁ〜、優奈に会えるとは…。
シャワーを浴びながら、優奈に会えたことを喜んでいた。
風呂から上がるとリビングには布団が敷かれていた。
「おう、気が効くな。俺がここで寝るから、二人は寝室のベッドで寝なさい。大きいベッドやから、広さは充分あるで。」
すると、優奈がここの布団に潜り
「ウチ、今日はお兄ちゃんと寝るねん。」
「あっそうなん、ええで。」
優奈は真っ赤になった。多分、アホか!って言葉を期待していたんやと思う。
「じゃあ、優奈はここで一人で寝なさい。お兄ちゃんは向こうでお姉ちゃんと寝るわ」
「もうーーーー!お兄ちゃんの意地悪っ!」
優奈は走って寝室に行った。
「ハハハ、可愛いもんやなぁ、優奈は。」
「かんにんね、お兄はん。優奈はあんな子やさかいに。」
「知っとる知っとるよ。天真爛漫やないか。可愛い妹やと思っとるで。」
「おおきに…」
「美優、優奈が寝たらおいで…」
「へい、そのつもりどす。」
美優も俺に抱かれたかったみたいや。
二人は寝室へ行き、俺はテレビを観ながら美優が抱かれに来るのを待っていた。
しかし、ついつい、うとうととしてまった…。
眠い………ぐぅー。。。
・
・
・
・
ん?
真横の人の気配で目が覚めた。
「み、美優っ」
美優が布団の横にいつものように正座し、俺を見つめていた。
俺は美優の手を引き、布団に入れようとすると
「お兄はん脱いで下さい。お兄はんの裸が見たい」
美優は束ねた髪を下ろし、そう俺に言った。
「脱げばええんか……」
オレは美優に言われるがまま、スウェットを脱ぐ。
この部屋は暖房がよく効いていた。
逆に乾燥し過ぎているぐらいや。
美優がオレをじっと見ているので、仕方なくズボンも脱いだ。
美優の昂りが醒めないようにオレは細心の注意を払う。
「全部脱いで下さい…」
「…しゃーないなぁ」
今更恥ずかしくは無い。
オレはパンツも脱いで、全裸になった。
毎回思うのだが、オレ1人裸だとやっぱりマヌケな絵面だなと思う。
「お前は脱がへんのか?」
「へへへ…お兄はん…脱がさへんの?」
美優の笑顔がエロい。
ホンマ、二人きりになると急にこうなるねん。
可愛い過ぎるわ…。
オレはたまらなくなって、美優を抱きしめた。
そしてキスする。
合わさる唇は相変わらず気持ちが良くて、そのまま濃厚なディープキスになる。
「はあ…はあ…」
俺は夢中で美優パジャマを脱がしていく。
美優はも一緒になってボタンを外してくれた。
やはりパジャマの下にはブラはしてへんな…。
美優の上半身を裸にしたところで、オレは我慢できずに胸を触った。
暗がりでも分かる、美しく成長した美優の女体。
明らかに腰回りの色気が増し、豊満な乳房をより引き立たせている。
相変わらず、おっぱいでけえ。
キスしながら、オレは両手で美優の胸を揉みしだく。
美優は胸はデカイが、乳輪も乳首も小さく、14歳の時と変わらず美しい。
おまけに、妙に可愛らしいピンク色だった。
そういうところまで、全部いちいちエロい。
「ああ……」
唇を離し、首筋にキスする。
そのままどんどん下に下がって、美優の乳首を含む。
あー、すげーこの乳首大好きやわ…。
あれから付き合った女と比べても、美優の胸が一番綺麗だった。
ちゅう…ちゅう…
思う存分乳房を揺すって、乳首を吸う。
乳をいじっているだけで、オレはもう射精したくなってくる。
「あんっ……お兄はんっ」
美優から声が漏れた。
普段すごく清楚なしっかり者だから、そういう声を出されると、すごくクル。特に今日なんて優奈のしっかりしたお姉さんそのもの。
その子を感じさせる悦びは堪らん。
「はぁっ・・・はあっ…」
オレはベロベロと乳首の周りを舐め、そのまま円を描くように美優の盛り上がった乳輪に舌を這わせる。
思い切り吸って、舌先でまた乳首を弄る。
「あっ……あかんぇ、やっ…」
美優の身体がビクンとなると、オレも興奮してしまう。
あー、すげーいい乳…
オレは体を起こして、美優を上から見る。
乳房を両手で掴み、上下に回してやる。
柔らかい乳房がフルフルと動き、その先では乳首が固く上を向いていた。
「やっ……あんっ…」
「美優、えっろ…」
思わず言葉に出てしまう。
「も~…お兄はんったら…」
照れた顔がまた可愛い。
美優はそう言うと、手を伸ばして俺のものを触った。
突然に触れられて、今度はオレの方がビクンとしてしまう。
「ウチ、いやらしいどすか?お兄はんの舐めたい…」
「いやらしいないでぇ…オレも舐めるから、お前も脱げよ」
俺は美優から離れた。
美優は素直にパジャマの下を脱ぎ、黙ってショーツも脱いだ。
美優の全裸はやはり穢れなき美しさやった。
改めて溜息混じりで口にする。
「はぁ…ええ女になったなぁ〜」
14歳の時はまだお腹もプクッとして幼児体型が若干残っていた。今はお尻も腰も大人のソレだ。
それどころか、肉感的で猛烈にエロい。
もし美優がAV女優とかだったら、俺は必ず抜けやろう…なんて思うぐらい素晴らしい身体やった。
黙々と下着を脱ぎ終わった美優は、オレの下半身の方へ体をずらす。
超勃起しているオレのそれを取ると、先の方をペロペロと舐め始めた。
少女にされる、それ、すげーんだよな…
もう何度もされているフェラ。
毎回思うんだが、マジで美優はやる度に上手くなっていっている。
そりゃそうか…小学生の頃から毎晩咥えさせたもんなぁ。やはり俺はとんでもない奴やったなあ。
先だけを舐めながら、右手で竿の部分を擦ってくる。
「待って、それ、すんな」
「どないして?」
美優が口を離し、不機嫌そうにこっちを見た。
「すぐイっちゃうやろ…舐めるだけにしぃや。」
「なして?……手、あかんの?」
「今日はあかんっ」
「うん。」
俺のモノを欲する美優の態度に、オレは余計に興奮してしまう。
「こっち、乗って。オレにまたがってや」
「……もう、それ、ウチ、恥ずかしいおすえ。」
何年経ってもこの69の形は恥ずかしいみたいや。
しかし、美優は絶対俺の言うことは拒まない。
やはり素直に体の向きを変えくる。
「おお……」
オレは思わずため息をついた。
足を開いてまたがった美優のあられもないその部分が、今、オレの目の前にある。
前回久しぶりに抱いた時も思ったが、なぜかそこはキレイなままで色素沈着など一切していなかった。
美優のそこはすごくキレイだった。
乳首もそうだが、ここもピンク色だ。
亀裂の周りの肉付きが良くて、周りが盛り上がっている。
そんな形もエロい。要するに美優の全部がエロく成長していたという事が分かった。
「あ~、やべぇな…」
そうしている今もオレのペニスは美優に咥えられていて、肉体的な快感が腰を伝って上がってくる。
オレの脳もガッツリ興奮していて、肉体も精神も、もうヤバい。
両手で美優のそこを開くと、その中は液体で溢れていた。
あー、ここの匂いも全く変わらへん…。
美優の尻を引っ張り、オレの顔に寄せた。
舌で思い切り、性器全体を舐めてやる。
「あっん……か、かんにんぇぇぇっ、あっー」
一瞬、美優の体が震えた。
美優の味がする……
俺は夢中で美優のそこを舐めた。
俺が吸う度に、美優のそこからジュルジュルと水音が鳴る。
口で愛撫しあう快感と興奮が強すぎて、少し気をそらさないとオレが出ちゃいそうだ。
あー堪らんわ
舐めるのも良かったが、もうオレは入れたくて仕方がない。
オレの唾液と美優の愛液で、美優のそこはもうグチャグチャだった。
肉芽を舌で丁寧に剥きながら、チュウチュウと吸い付き、中指を挿れて一気にソコを擦り潰すように刺激した。
「あかんぇぇえ、っん」
咥えた口からペニスが離れ
ビクンを俺の上で跳ね上がった。
そして一気に俺の上に倒れ込んだ…。
「はぁはぁ、お兄はん、かんにんえ、ウチだけ逝ってしもうたぇ…」
「かまへん、かまへん」
自分だけが逝くことは未だに罪やと思っている健気な美優が可愛くて仕方ない。
美優の頭を枕の方に戻し、オレはまたキスする。
裸でするキスは、また格別に興奮した。
「もう挿れていいか?」
「なんで、そんなん聞くん?ウチの身体はお兄はんのモノどすよ…」
「美優…お前なぁ…」
しれっと言ったの美優一言に、オレは余計に昂ってしまう。
子どもであったはずの12歳の時に発した、「お兄はんのモノ」発言は未だに有効なんやなあ…。
この子はホンマに俺のことが心の底から好きみたいや。
真っ赤に怒張したオレのモノを、既にドロドロになっている美優のピンク色のそこへ当てる。
肉付きの良い美優の性器が、オレのペニスを咥えるように飲み込んでいく。
うあああ……気持ちええわ
「あ、ああっ」
挿れながら、オレは声を出してしまった。
美優も声を出していたと思う。
キスする時の唇を彷彿させるような、美優のその部分。
すげーーーー気持ちいい……
まだ全然動かしていないというのに、出てしまいそうだ。
「はあ、はあ……」
美優の顔を見ると、彼女も薄目でオレを見た。
その顔もすごくエロくて、まるで美優全てがオレのためにそうなっているんじゃないかと思う。
「美優…」
「あぁんっ……お兄はんの、大きいっ…」
少し動かしただけで、美優の中がきゅうきゅうと締まる。
今、オレ、…美優とセックスしてる……
半年前には考えられなかったことや。
改めてそう思うと、余計に感極まって肉体的にも感じてしまう。
ヌルヌルの内側。
まだ全然始まったばかりなのに、オレはもう既にヤバい。
やべー、マジでイキそう…
さすがに何度も生で中出しはヤバいと思う。
いくら美優がいいと言っても17歳なら充分に受精してしまう可能性はあの頃よりも高いはずや。
「ごめん、…外で出すからな」
オレは言った。
「あかんぇ…っ、外で出しちゃっ…」
切ない目でオレを見て、美優はギュっとオレに抱きついてくる。
そんな風にされたら、余計に興奮するって…
肉壁がうにゅうにゅと纏わり付き本当にヤバかったから、俺は美優から離れたかった。
もう美優から抜かないと、まずいわ。
「ヤバいわ…美優・・・」
「お兄はんっ…あぁんっ…!」
美優はもっとオレに抱きついて来て、さらに足までオレの腰に絡めてくる。
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(2020年05月28日)
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