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衝撃!真面目で清廉そのものの母さんが初めての浮気SEX(1/3ページ目)
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投稿:2022-11-30 10:40:38
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
母さんが親友の美樹おばさんに誘われて大型スーパーの昼パートで働き始めました。
ずっと専業主婦だった母さんは最初仕事覚えなど色々大変だったようです。
でも数か月が経ち大分仕事も慣れて、美樹さんもいたのでパート仲間とも上手くやっていたみたいです。
母さんのパートチームの責任者が、小林さんという30代前半の長身筋肉質の爽やかイケメンだと美樹さんから聞きました。
そして、その小林さんが母さんの事がお気に入りで、いつも二人仲良く話していると。
美樹さんが思わせぶりに言うもんだから、ある日の高校帰りに母さんが働いてたスーパーにこっそりと寄ってみたんです。
すぐに小林さんらしき人を見つけました。なるほど、美樹さんが言ってた通りの爽やかイケメンでした。そして少し離れた所に母さんの姿が。
ほどなくして小林さんが母さんの元へ行き、何やら説明してる風でした。それを聞いた母さんは2、3度頷いていました。
そして小林さんが冗談言ってたのかわかりませんが、母さんが彼に笑顔を向けていたのです。本当眩しいくらいの。こんなに母さんって笑顔可愛らしかったっけ?
小林さんも笑顔を返して、母さんの肩を優しくポンと叩いていました。彼がその場を離れても、母さんはまだ後ろ姿を笑顔で見届けていました。
僕はなぜかモヤモヤとしていました。
そして、美樹さんが母さんに鋭い視線を向けていたのです…
ある日母さんが急に、美樹さんと泊まりがけで旅行すると言って家を出ました。
あれほど家に遊びに来ていた美樹さんが、ここ最近ずっと家に来ていなかったので、違和感を覚えていました。あの時の鋭い視線…
僕は気になって母さんに内緒で、美樹おばさんに会いました。
「この間、うちの母さんと旅行したんですよね?」
美樹さんは含み笑いで
「ええ、楽しかったわよ」
と答えました。何かおかしい…
すると美樹さんが、
「タケル君、今度ウチに遊びに来なさいよ」
と誘ってきました。いいもの見せてあげるからと。
僕は怪しみながら、美樹さんの家に行くことにしました。
そして数日後、美樹さんの家の前に立っていました。
美樹さんには高校2年の息子さんがいたのですが、スポーツ特待生で県外の高校で寮生活を送っていたので、平日でパート休みの日は夜まで彼女一人みたいでした。
僕を出迎えた美樹さんに導かれ、彼女の家のリビングで腰を落ち着かせました。
美樹さんは僕にジュースとお菓子を用意してくれて、
「ゆっくりしていってね」
とリビングを離れました。
僕がジュースを飲んでると、美樹さんが戻って来ました。
驚きました。先程まで着ていたトップスじゃなく、ノースリーブで屈んだら胸元が開きそうな薄いシャツを着ていたのです。
僕の母さんは小柄で髪を後ろに結んでいて、バストは意外と大きく、可愛らしいチャーミングな女性です。対して美樹さんはショートカットの大柄で、比例してバストも大きく、とても高校生の母親とは思えない程の美魔女です。
少し動揺していた僕を横目に美樹さんが、この間の泊まりがけの録画と言って、大型テレビの液晶で再生し始めました。
温泉旅館らしき和室部屋が映し出されました。
そしてそこには母さんと、美樹さんではなく小林さんの姿があったのです。
母さんは浴衣姿で機器の方に顔を向けて緊張したように正座していました。隣には浴衣姿の小林さん…
「信恵さん、綺麗だ」
小林さんは母さんの下の名を呼び、抱き寄せました。
「こんな事は、やっぱり…」
ためらう母さんの唇に小林さんの唇が重なりました。
(ああ…母さん…)
小林さんは母さんの唇を奪いながら、浴衣の胸の谷間に手を滑らせました。
「あっ…だめ…」
嫌がる素振りを見せた母さんの浴衣を小林さんは素早く脱がしてしまうと、白いブラジャーが露わになりました。
「あっ…見ないで…」
ブラを腕で隠そうとした母さんでしたが、小林さんにすぐに解かれました。
「いや…ん」
小林さんは興奮したように母さんに抱きつき、ブラの上からバストを揉みしだきました。やめろ!と心で叫びながら、どうしても続きがみたくて仕方がありませんでした…
「信恵さんは旦那さん以外とこんな関係になった事は?」
「ありませんっ、主人以外の男性と…その…行為も…ない…わ…」
すぐに母さんが答えました。
「信恵さん、今まで旦那さんだけとしか?すごい…嬉しい…」
小林さんは母さんの太もも辺りをまさぐり、浴衣をめくりました。純白のパンティがチラチラ見えました。
母さんの浴衣の帯が解け、下着が完全に姿を現しました。小林は執拗に背後から母さんのブラとパンティの上からバストと下腹部を愛撫し続けました。
「だ…め…こば…や………ハァ…ハァ…ン」
小林さんが母さんのパンティの上から割れ目辺りやクリトリスを何度も愛撫したり、パンティを上に引っ張ったりしたので、母さんのパンティの前面は濡れ、縦にスジがくっきりと現れ、陰毛も透け透けになっていました。
「信恵さん、マンスジ出ちゃいましたね…毛も透けてる…」
「だめぇ…恥ずかしい…」
小林さんは母さんの体を録画機器に向けてから、パンティを何度も上に引っ張りました。パンティの横から微かに陰毛がはみ出て、更に濡れ濡れになりました。
母さんのパンティをびしょびしょに濡らして満足そうな小林さんは自分の浴衣を脱いで、ブリーフ一枚になりました。そして母さんに
「信恵さんの初めての浮気エッチ、始めるよ」と囁いてからブラの前面ホックをパツッと外しました。
母さんの乳房は40と思えないほど若々しく、綺麗でした。その乳房を父さん以外の男に初めて見られてしまいました。
「ああ…本当おっぱい綺麗だ…信恵さん…」
小林さんはすぐに母さんの両方のバストを揉み始めました。
「信恵さん…おっぱい柔らかいよ…すごいよ」
「たまんないよ…信恵さん…おっぱい最高だよ…」
小林さんは母さんの首筋にキスしながら何度も何度も母さんのバストを両手で堪能していました。あれほど貞淑な母さんの乳首が愛撫でビンビンに立っていました。
「信恵さん…乳首こんなに…立ってる」
「だめ…だめ…恥ずかしい…」
小林さんは母さんのビンビンになった乳首を舌で回し舐めたりつついたりしてから、そっと乳房を吸い始めました。
「ん…はぁ…ン」
明らかに母さんは乳房を吸われて感じていました。小林さんは母さんの左右の乳房を均等に何度も何度も吸いました。両方のバストを両手で掴みながら、両乳房を激しく吸い、母さんのおっぱいをこれ以上ないほど味わい、堪能尽くしていました。僕は嫉妬で気が狂いそうになりながら、やはり興奮が収まらず映像を見続けました。
小林さんは母さんの両方の乳房が自分の唾液でネチョっと光ってるのを満足そうに見てから、パンティをそっと脱がしました。おっぱい攻めされていた母さんに抵抗する力はありませんでした。
「おお…っ」
小林さんは母さんの陰毛や少し剥き出していたクリトリスを見て感嘆しました。
「信恵さんのクリトリス…可愛いですよ…」
小林さんな母さんの陰毛を数回つまんでから、クリトリスを指でこねくり回しました。
「はぁ…はぁ…いや…ぁ」
そしてとうとう小林さんが母さんの少しシワシワの両方のビラビラを指でつかみました。
「信恵さんの一番大切なもの…見ますよ…」
(ああっ!!母さんっ!!!)
クパァ…
ついに母さんのオマンコが初めて父さん以外の男の人の前で晒されました。
「ああ…ついに信恵さんのオマンコが…私の前に…最高だ…」
「だめぇ…だめぇ…見ないでぇ」
母さんのオマンコはピンクで綺麗でした。性経験の少なさを物語っていました。
でも今は小林さんの前でクパァと…
「我慢できない…信恵さん…いきますよ…」
小林さんの舌が母さんのオマンコに少しずつ近づきました。
ジュルッ…ズズッ
「ひゃあ!あ…アァン」
母さんはオマンコを吸われて思わず声を上げました。
小林さんは美味しそうに母さんのオマンコをそしてお汁を味わいました。
「信恵さんのオマンコジュース…美味しいよ」
「だめぇ…アァン…」
小林さんはイヤらしい音を立てながら母さんのオマンコ汁をジュルジュル味わいました。同時に指でクリトリスをこすったりしながら…
「あ…ン…へんに…なっちゃうから…やめ…て…」
「いっぱい変になって下さい…信恵さん…」
小林さんは再び母さんのバストを揉み出すと、唇を奪いました。
「信恵さん…ベロ出して」
母さんは恥じらいながら小林さんのベロチューに応じました。あんなに貞淑な母さんが…
母さんは小林さんのリードで目を閉じながら激しいベロチューに応じました。
それから小林さんは母さんの首筋や肩、バストやそのトップ、谷間からお腹にかけて舌を這わせたりキスをしました。母さんは目を閉じながら悶え、感じていました。
小林さんは更に母さんの縦長のおへそを舐めまわし、唇をつけました。
「や…ン…そんな…きたない…アン」
小林さんは母さんを後ろ向きにすると、お尻を持ち上げました。
「ここは…どう?」
そう言って小林さんは母さんのお尻の穴を舌でペロペロしました。
「や…ン…だめだめ…きたない…恥ずかしい…アァン…」
小林さんは母さんを仰向けにさせ、またオマンコを拡げて中のピンクを吸い出しました。今度は先ほどより荒々しく、クリトリスからオマンコの中までジュルジュルと大きな音を立てて、母さんのオマンコを味わいました。
「だめだめだめ…おかしくなっちゃう…だめだめ…あっあっ」
母さんは首を振りながら喘ぎ、両手で小林さんの頭をつかんでいました。
「だめだめだめだめ…あっあっあっあっ…もう…あっ…きちゃう…だめだめぇ!」
そして…
「だめえぇぇ!!!」
と体を激しくピクつかせて絶叫して果てました…
(父さん以外の男の人にイカされた…)
僕は絶望しながら母さんのイッた姿を映像で見届けました。
「とうとう旦那さん以外の前でイッてしまったね…」
小林さんは嬉しそうな声を上げ、絶頂に達した母さんの全裸姿を舐め回すように機器で撮影していました。
母さんを少し休ませたあと、小林さんは長いチンポを手でつかませました。
「今度は信恵さんが私を気持ち良くさせる番だよ」
母さんは驚いて、今まで男性のものを咥えた事がないと言いました。
「嬉しいな…私の棒を初めて味わってみてください」
小林さんはためらう母さんをまず、チンポをシゴかせるところからさせ始めました。
「信恵さん…私のチンチン…どうですか?旦那さんのと、どっちが大きい?」
母さんは棒をマジマジ見たことがないと言いながらも
「小林さんの長さは…初めてです」と彼の方が長い事を示唆しました。
小林さんは母さんの乳首やクリトリスを刺激したりお尻を撫でたりして、性欲を起こさせていました。
「気持ちいいですか?信恵さん…」
「はぁ…ン」
母さんのビンビンの乳首が気持ち良さを語っていました。
「じゃあ、信恵さんも…咥えて」
観念した母さんは、小林さんのチンポの先っぽをそっと咥えました…
母さんの初めてのフェラは父さん以外の人…
小林さんは母さんに出し入れとか舌づかいを簡単に教えていました。母さんは正座しながら、小林さんのチンポを拙くしゃぶり続けました。
「信恵さん…気持ちいいよ」
そう言って母さんの髪や頬を優しく撫でた小林さん。母さんも少し嬉しそうでした。
小林さんは10分弱懸命にフェラをした母さんの口からチンポを離し、
「信恵さん…そろそろ行こうか…」
と母さんを仰向けにして、軽く乳房やオマンコを舐めたり愛撫しました。
オマンコを舐め終え、
「充分濡れてる…いくよ信恵さん…」
と小林さんは長いチンポを母さんのオマンコの入口に近づけました。
「小林さん…やっぱり…」
まだためらう母さんに軽くキスをして
「今から…信恵さん初めての浮気SEX…本番行きますよ」
と小林さんはついに母さんのオマンコの中に長いチンポを挿入しました…
「あっ!アァン」
「信恵さんの…オマンコきつきつ…」
小林さんは母さんのあまり使われてないオマンコに少し手間取りましたが、やがて
「全部入ったよ…信恵…さんっ!」
と母さんの奥までチンポを入れきりました。
「あっ!奥まで…こんなに…」
「いくよ…信恵さん」
小林さんの正常位の突きで、とうとう母さんの初めての本番浮気SEXが始まってしまいました。
「あっ…あっ…あっ!こんな…すごい…あっ!」
母さんは初めての長いチンポを味わって、悶えていました。
小林さんは母さんを抱え、腰をまわしました。
「あんっ…すごいっ…すごいっ!!」
母さんの喘ぎ声がだんだん大きくなっていました。
小林さんは母さんを騎乗させました。
「信恵さん、自分で気持ちよくなりなよ…」
母さんは拙く小林さんの上で腰を動かしました。
「旦那さんに、今の信恵さんを見せたいな」
「あぁン…主人の事は言わないでぇ…」
「信恵さん…気持ちいい?」
小林さんは母さんを動物が交尾するように後ろから突いて聞きました。
「…き…気持ちいい」
「きちんと言いな。オマンコ気持ちいいって」
「……恥ずかしい」
恥じらう母さんを小林さんは急に後ろから激しく突き始めました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あっ!あっ!気持ちいい…気持ちいい!」
「信恵さん、ちゃんと言って。どこが気持ちいいの?言ってよ!」
「あっあっあっあっ!ああっ!!お…オマンコが気持ちいいのぉ!!」
「よく言えました」
小林さんは嬉しそうに母さんを後ろから激しく突きました。右手でクリトリスを弄びながら…
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
「あっ!だめだめっ!あなたぁ!!あなたぁ!!」
「あなたっ!!ごめんなさいっっ!!もうだめっ!!」
「ああああっ!!!!!」
母さんは二度目の絶頂を迎え、カクンと体を垂らしました。
小林さんはハァハァ息をついた母さんを少しだけ休ませてから正常位で犯し始めました。少しずつ少しずつ速度を上げ、母さんのバストを揉みながら突きました。
「信恵さん…初めての浮気SEX…オマンコに出しますよ…」
「ちょ!ちょっと小林さん!!!」
僕は映像に向かって叫んでしまいました。
パンッパンッパンッパンッ!!!
「ああっ!!信恵さん…オマンコに出すよ」
「信恵っ!!マンコで私のザーメン受け止めろ!!」
「信恵イクよ!!信恵!!信恵っ!!!」
「信恵ぇぇぇ!!!!!」
小林さんは半ば放心の母さんのオマンコの中にこれでもかとザーメンを注ぎました。
「あっ…熱い…熱い…」
母さんが瞬間、思わず熱いと声を出しました。
「信恵さん…私のザーメン全部受け取ってください…」
小林さんは最後に数回母さんに向けて腰を振り、押し付けました。
そして彼の長いチンポがゆっくりと母さんのオマンコから離れると、すぐにそこからザーメンがドロッと出てきました。
小林さんは母さんの体を起こすと、顔を下に向けさせました。
「信恵さん…旦那さん以外の男の…ザーメンですよ…」
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(2020年05月28日)
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