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評価:昨日26位

バイト先の先輩とセフレしてます。(Part1)

投稿:2022-11-30 19:47:54

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名無し◆UXBAaBA

現在進行形の話です。

私の説明をすると、私は24歳で見た目は色が白くテニス部だったこともあり全体的にむっちりしています。胸はDカップです。

家でフリーランスとして在宅ワークをしている為気分転換になればと、近所の飲食店でアルバイトを始めました。

そのアルバイト先は店長、社員さん1人(男、26歳)、主婦の方2人、あとは高校生と大学生がほとんどです。

その社員さん(以下あやとさん)が、ジャニーズ系のイケメンで高校生、大学生の女の子たちの取り合いが日々行われています。

私は大人な雰囲気の俳優顔(松下洸平さんがタイプ)なのですが、万人受けするような顔のあやとさんは私も凄くイケメンだな〜と思います。

入って1ヶ月経った頃に閉め作業までを教えてもらうことになり、店長はお子さんが3人居てまだ小さい為、昼勤務がほとんどな為夜勤務担当のあやとさんに教えてもらうことになりました。

私に教えながらなのでいつもより時間が遅くなってしまい、あやとさんの声掛けで残っていた高校生、大学生組は帰ることになり店内に2人になりました。

他愛もない会話をしながらなんとか閉めることができ打刻をしました。

「ゆいちゃん、家近所?」

「はい、徒歩12分くらいですかね?」

「俺も!じゃあ今から呑み付き合ってもらえん?」

「え〜、しょうがないですね〜いいですよ!」

「っし、じゃあ早く着替えて行こっか。」

私はその時ただただお腹がすいていたのと、イケメンとご飯食べれるならラッキーくらいの気持ちで承諾しました。

居酒屋に入り仕事のことやお互いの地元の話などをしながら気づくと私はコークハイを6杯も呑んでいました。

「ゆいちゃん意外と呑むね。」

「でも、コークハイ限定なんです。」

「もう顔赤すぎてやばいから、帰ろっか。」

「は〜い。」

この時私は視界がぼやけるな〜くらいの酔いでした。

歩きながら話していると家がとても近所で同じ方向だということが分かりました。

「ゆいちゃん彼氏いらんの?」

「んー、めんどくさいんですよね。感情が。嫉妬とか考えるのとか疲れるんです。」

「めっちゃくちゃわかるわ。俺もそれ乗り越えて独身貴族で行こうかなて気持ちやもん。」

「そこまできましたか〜笑」

突然手を引かれて暗い小道に入りキスをされました。

「んっ、んぅ、、ハァ、あやっ、とさんっ、」

「やばい、その顔えろいって。その格好も意外過ぎるし…勤務中も誰とも喋らず暇になれば1人で掃除したりしてるから真面目ちゃんかと思いきや、意外とびっち説あるよ?」

「勝手にちゅーしといてその説立てるのやばすぎますよ。」

「ごめんって。嫌だった?」

「うわあ、色んな女の人にちゅーしてはそれ聞いてますよね。イケメンな事分かって聞いてるんですよ…」

「バレた?笑ってうそうそ、まじでゆいちゃん入った時から可愛いって思ってたし。」

「簡単な理由過ぎません?誰にでも言える言葉過ぎて笑」

「うるせえ、ゆいちゃん彼氏いらないんでしょ?」

「何が言いたいんですか…要は私とえっちしたいって言いたいんですよね。」

「なんかさっきからちゅーとかえっちとか言葉が可愛いんだけど笑…ゆいちゃんとえっちしたいなあて、だめ?」

「26歳が職場でセフレ探してたのやばいですよ。」

「探してねーって。ゆいちゃんだからなの。」

「はいはい。もういいですよ。お好きにどーぞ。」

「まじ?いいの?やっぱりゆいちゃんびっち説あるな。」

「失礼過ぎますって。」

「ごめんって。じゃ、俺の家で呑みなおそっか。」

この時あやとさんには内緒にしてますが、学生時代から特定の誰かと付き合って嫉妬されたり、連絡が遅いなど言われる縛られることが嫌いだったので、びっち生活をしていました。

誰とでもではなくて、自分がいいなあと思った人に匂わせして求められるのが好きだったのですが、今回はイケメンということもあって受け入れました。

コンビニで適当なお酒とおつまみを買って手を繋いであやとさんの家に行きました。

「お邪魔します…」

「まあ、適当に座ってて。」

「は〜い…」

部屋を見回すと男性の家とは思えない綺麗さに、よく女の人連れて来てるんだろうなと思いました。

深夜3時過ぎから呑みなおしを始め気づくと朝方の5時過ぎになっているのに気づき、身体の汗でのベトベト感が不快に感じてきました。

「あやとさん軽くシャワー借りていいですか?汗が…」

「いいけど、ゆいちゃん無意識なの?男の家でシャワー借りるとかヤるき満々じゃん。」

「違いますって!汗が気持ち悪いから!」

「はいはい、トイレの横の部屋だから。」

そう言われて立とうとするとまた手を引かれあやとさんの上に跨るような姿勢になっていました。

「漫画みたい笑えっちいね。」

「その背中に回してる手を離してもらえますか?」

「やだ。俺ずーっと我慢してるんだけど。その格好えろ過ぎって。」

私は韓国系の格好が好きで、よくショートパンツやミニスカートにダボッとしたトレーナーやニットを着ています。

この日はレザーのタイトミニスカートに紫の大きめのニットを着ていました。

「好きでこの格好してるわけで、誘ってはないです。」

「誘われてます。真っ白いむちっとした脚をこんなにだしたら男は触りたくなっちゃいます。」

「変態過ぎません?」

「うるせえ。」

突然私のニットの裾から手を入れインナーを捲りあげ、あっという間にブラジャーをずらし私のおっぱいを出してきました。

「ゆいちゃん…おっぱいおっきいね。この体型でおっぱいまで大きいは罪じゃない?」

「いや、慣れすぎてません?ブラジャーずらすの。」

「気の所為じゃね。このおっぱい何カップ?」

「…言うてDですよ。」

「Eかと思った。でももちもちしてて触り心地いいから満点のおっぱいだね。」

そう言うと私の乳首を優しく舐めてきました。

「…っあ、んっ、いきなっ、りすぎっ…ん、」

「きもち?」

そう聞くといきなり右手でパンツをずらしクリトリスを触ってきました。

「あっ、まって、やば、ぃ、んっ、んぅ、」

「お酒めっちゃ呑んだからとろっとろしてるよ。」

「んっ、きもちっ、あっ、やばぃ、イく、んーんぅ、、ハァ、」

「もうイったの?クリ好きなの?」

「ん、もうだめっ、ん、ん、んぅ、だめっ、またイっ…ん」

「早いなあ笑…てかめっちゃ敏感じゃん。指2本くらい一気に入るんんじゃない?お、入った。」

「あっ、待って、だめっ、ぇん、」

突然起き上がりそのまま後ろに押し倒され、右手で手マンを左手でひたすらクリトリスを優しく撫でられました。

「ぁん、ん、あっ、やとさん、あいぶっ、うますぎるっ、ん、」

「ゆいちゃんの声も我慢してる顔も可愛くて止まらないんだけど。」

「んっ、あ、だめっ、あ、ィ、イっちゃう、あーっ、んっん」

「やばい、もう我慢できん。」

そう言うと、あっという間に脱いでゴムをつけて入れようとしてきました。

「ま、まって!…くださぃ…」

「むり、我慢の限界。」

「ち、ちょっと、休憩がほsんっ、んーっ、」

「中暑すぎっ、んっ、…っし、ゆいちゃん休憩なんてないからね。」

「…んっ、あっ、あ、ゃ、んぅ、」

「んっ、あ、きもちっ、ん、ゆいちゃんっ、俺見てっ、」

「ん、あやとっ、さん、んっ」

いろんな体位で突かれ続け背面座位の時に入れられながらクリトリスを撫でられました。

「ぁっ、だめっ、あやとさんっ、だめぇ、イっちゃう、これっ、んぅ、、ぁっ、イく、、、んーっ、ん」

「超クリ好き、じゃんっ、背面も感度いいの、変態なのっ?」

「ち、ちが、んっだめ、もぅ、むりぃ、ん」

「ゆいちゃんいっぱい、イっていいよっ、ん、」

「ゆいちゃんっ、俺もイく、んっ、ん、、、ハァ、ハァ」

そのまま私の上に倒れてきて私の乳首を舐め始めました。

「ゃ、あやとさんっ、ちょっと、ぬ、抜いてくださいよ、」

「抜きたくねえ…まじ気持ちよかった。後でもう1回シよ?」

「こ、こわ…体力…」

「まじイきまくってるゆいちゃん可愛すぎた。明日からまたしばらく会えないからもう1回シようね。」

私は超がつくドMなので、ドSに雑に扱われたりすればするほどだいすきなので、きっと身体の相性が良かったんだと思います。

その後湯船をためて一緒にお風呂に入り、身体を洗い湯船に浸かるとまた後ろからひたすらクリトリスを撫でてきて、イきそうになると止めるというなんともドS過ぎるプレイをされ、お風呂の縁に座らされクンニまでされ、お風呂の中で2回戦をしました。

「ゆいちゃんの顔たまらんやった〜…次いつ会える?」

「私の家の仕事次第ですね。」

「家こんな近いから俺の家にパソコン持ってくれば?」

「いや、同棲みたいな。嫌です。自由も欲しいですもん。」

「まぁ、いいや。4日後シフト被ってるしその時会えるしね。」

「?まぁ、仕事でですけど…私ラストまでじゃないですし。」

「まぁいいから。」

その後一緒に朝兼昼ごはんを食べてあやとさんが家を出る時間に一緒に家を出て自分の家に帰りました。

4日間何の連絡もなくて本当にヤるだけの目的だったことと、あの時すぐにゴムが出てきて私以外に女の人何人いるんだろ〜なんて考えていました。

この時は本当にただの好奇心で気になっていて、知らない土地で知り合いもいないし、セフレくらいなら自由だし楽だしいっか〜なんて考えていました。(続く)

この話の続き

こういう続きものは私自身、中々更新されないのが嫌いなのでテンポ良く更新します。初めてあやとさんとえっちした4日後久しぶりの出勤でした。「あ、店長おはようございます。」#ピンク「おはよう、ゆいちゃん今日ラストまでいける?あやとが連続でラスト入れて教えてあげた方が覚えるって言ってて確かにと思ってさ。無理…

-終わり-
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