体験談(約 11 分で読了)
臭いフェチの半生4【中3:寝ている同学年の女子に悪戯_後編】
投稿:2022-11-29 12:09:11
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本文
俺の性癖は歪だがある意味分かりやすいと思う。女の子の身体の汚れや悪臭が大好物、あと、腋毛、剛毛好きでオマンコよりアナルが好き、その子が可愛ければ可愛いほど、下品な要素とのギャップに興奮する。そんなしょうもないおっさんだ。素人童貞というほどではないが、人生で女にモテた経験も仲良く遊んだ…
臭いフェチ男の半生を振り返るシリーズ4回目は俺の中学生時代の臭い関連イベントの中でもトップクラスのインパクトをもつラッキースケベ事件だ。突然だが皆さんは「睡姦」というジャンルはお好きだろうか。ここに来てる人に説明は不要だと思うが、読んで字の如く寝てる女の子に悪戯しちゃうというプレイで、俺は大…
臭いフェチ男の半生を振り返るシリーズ4回目の後編だ。
俺がアヤのブラに手を入れて夢中で乳首を探していた時、寝ていたハズのアヤの身体が突然激しく動いた。
瞬間俺は死を覚悟したが、アヤは仰向けだった身体を俺とは反対の右側に翻してうつ伏せの姿勢になり、そのまま停止した。顔は俺と反対側を向いている。
「。。。。。」
起きたのか、寝返りなのか判断できなかった。俺はしばらく身体を起こしたまま動けず固まっていたが、アヤに全く動きが無いので恐る恐る身を乗り出して自分とは反対側を向いているアヤの顔を覗き込んだ。
目は瞑っている。
そのまま暫くアヤの顔を覗いていたが、呼吸も、それまでと同様に深く一定のリズムで安定している。暫く見続けたが、最終的に俺は先ほどのアヤの動きが寝返りだったと判断した。俺は安堵に包まれた。気づくと、アヤが寝返りを打つ瞬間までは怒涛の勢いでフルボッキしていたチンコが、いつのまにかドリル形態にシフトしていた。
俺は自分がまだ生存している事に心底感謝したが、直後には非常に口惜しい気持ちになった。オッパイ下になっちゃったじゃん。もう乳首探せないじゃん。アヤが自力でもう一度寝返りを打たない限り、俺はもうアヤのオッパイにアクセスする事は出来ないわけで。
ついさっきまで感じていた死の恐怖も喉元過ぎればなんとやら、俺はアヤの乳首を触るチャンスがもう二度と来ない事に絶望していた。だが、決して悪い事ばかりではなかった。うつ伏せになった事で、先ほどまでは目にすることのなかったアヤの尻が露わになっている。
乳がダメなら尻を触ればいいじゃない
マリーアントワネットがそう俺に語り掛けた気がした。ごめん、ふざけた。
アヤのスタイルは中肉中背で、尻や太ももはやや肉付きがよかった。履いていた学校指定のジャージはテロンとした素材で、アヤの尻の形がはっきりと確認できた。ほど良く大きく、丸く柔らかそうなアヤの尻は、ともすれば俺にとってはオッパイ以上にエロかった。
俺は恐る恐る、オッパイに最初に触ったのと同じ要領で手のひらをアヤの片方の尻に置いた。強く力を入れず触っただけで、アヤの尻の柔らかさと重量感が伝わってきた。そのまま、アヤの尻の形を確かめるように全体をやさしく撫でまわした。
(おぉぉぉケツ!アヤのケツ!!)
アヤの尻を触り、撫でまわしている事に達成感を感じつつ、柔らかいアヤの尻の感触に夢中になった。チンコは再びドリル形態からフルボッキモードにシフトしていた。
マンコもオッパイもケツも多分、いや間違いなくアヤは男にこんな風に触れたことなど無いだろう。アヤのマンコとオッパイとケツを触った男はこの世界で俺だけだ!まるで人類未踏の山頂に到達したような感動だった(かもしれない)。いずれにせよ中坊の俺の興奮度はエグかった。
やさしく撫でる手のひらに徐々に力が入り、ついには「むにむに」とアヤの尻を揉みだした。今まで同級生の男子達とおふざけで女子の尻を触ったことは何度もあったが、うつ伏せで寝ている状態の尻を触ったのは初めてだった。諸兄もご存じのとおり、尻を揉むのにベストなのは女の子がうつ伏せの時だ。
立っている状態とは違い、筋肉が完全に弛緩しているので尻全体が格段に柔らかい。俺は手に伝わるアヤの尻の柔らかさに夢中になり、最終的に両手でアヤの尻を揉みしだいた。
(やべぇぇ!やわらけぇ!でけぇ!エロ過ぎる!!)
アヤのケツは、ただただエロかった。知らなかった。あんな優等生で無邪気でウブっぽくて可愛いアヤの尻が、こんなに凶悪にエロいなんて。俺は、先ほどアヤの寝返りで死ぬほどビビった事など忘れ、この凶悪にエロい尻をもっともっと堪能したくなった。
俺はアヤの尻に顔を埋めようと思った。こんな大きくて柔らかくてエロい尻に顔を埋めたら、俺はどうなってしまうのだろう?興奮と期待でおかしくなりそうだった。俺はうつ伏せのアヤの下半身を四つん這いの恰好で跨いだ。忘れがちだから書いておくが、周りには数十人の園児と1名の保母さんが寝ている状況だ。平常時なら怖くてとてもそんな体勢は取れなかっただろう。
だがその時はもう止まれなかった。アヤの尻の事しか考えられなかった。俺は四つん這いの体勢のまま、うつ伏せのアヤの尻にゆっくりと顔を埋めた。
顔が触れた瞬間の尻の感触は、弾力は無くただただ柔らかく、なんというか豆腐よりももっと柔らかい、ヨーグルトくらいの柔らかさだった、徐々に顔を埋めてゆくと、ヨーグルトが豆腐の柔らかさに変わり、さらに弾力を伴ったゴムボールくらいの柔らかさ変わった。
擬音にすると、ペチャ、、、ムニニニニニ、って感じだった。俺の顔全体が完全にアヤの尻の割れ目に埋没した。アヤの尻から顔に伝わる圧迫感と熱が、脳の中でエロい興奮に変換されてチンコを激しく勃起させた。わずかに首を左右に振ると、尻全体が左右に動き、アヤの柔らかい両方の尻の肉が、俺の顔を更に強く押し返した。
天国だった。
亀頭が痛かった。なんならドキドキしすぎて心臓も痛かった(かもしれない)。アヤの尻の感触は最高に気持ちよかった。そして、自分は今間違いなく今までの人生で一番エロい行為をしていると思った。しかも優等生のアヤの尻を使って。
そして更に、アヤの尻の割れ目に埋めた鼻の穴に、アヤの尻の匂いがダイレクトに入り込んできた。臭くはないが、熱気と湿気にまみれた汗の匂いを感じた。
(ケツの匂い!アヤのケツの匂い!!)
俺はたまらず思い切り鼻から息を吸い込んだ
すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
睡眠中で体温が高かった為か、アヤの尻は有体に言えば蒸れていた。鼻に熱気と湿気が入り込んでくる感覚があった。そして、汗の臭い、やや動物っぽい臭い、ほのかに甘酸っぱい臭いが混じり合って鼻腔を突き刺した。
(すっげぇぇぇ!アヤのケツのニオイ!!くせぇ!けどいい匂いもする!!)
熱と湿気を多分に含むためか、俺はアヤの尻の濃厚な臭いにむせ返りそうになりながらもスーハースーハーと夢中でアヤの尻の臭いを嗅ぎ続けた。アヤの尻の熱、湿気、臭いが三位一体で際限なく俺の興奮を高め続けた。脳が吹き飛ぶかと思った。
(やべぇ!これやべぇって!こんな臭うなんて思わなかった!!エロすぎるだろ!!)
やはりアヤでもケツは臭い。この事実だけでも俺はお腹一杯だったが、更に、甘酸っぱい芳香を感じた事に驚いた。今思うと多分マンコの臭いだったと思う。(その当時の俺は、女のマンコ臭と言えば小学校の同級生のションベン臭いパンツか、ヒロアキの姉ちゃんのパンツの魚介系のエグイ臭いしか知らなかったので、マンコ=強烈に臭いもの、というイメージしか持ってなかった)
アヤの尻に顔を埋めたまま息苦しくなるまで鼻呼吸を繰り返したあと、俺は顔を離した。最高だった。もう一生オナニーのオカズに困らないと思った。後でアヤ本人に教えたいくらいだった。お前のケツは最高だ、世界一エロい。俺は天国を見た。めっちゃくちゃ臭くていい匂いだった!自信持っていいよ!と。
偶然のハプニングでこれだけの幸せを味わえたのなら、もう十分すぎるくらい満足なハズだった。だが、チンコに触れない状況では、どこまで行っても中坊の性欲が果てる事はなかった。俺は、アヤの尻に掛かっているTシャツのスソを少しめくり、アヤの履いているジャージのウエスト部分を露出させた。そして、ジャージに指をひっかけて、ゆっくり上に引っ張った。
アヤの白いパンツが見えた。俺はもうこの時ヨダレを垂らしていたかもしれない。そのままもう一方の手でパンツのウエスト部分に指をかけ、同じく上に引っ張った。
(ケッ、ケッ、ケッ、、ケッ、、、、、、、ケツゥゥゥ!!!!!アヤのケツぅぅぅぅぅ!!!!)
アヤの尻の割れ目が、かなり深いところまで露出された。
女を知らない、SEXを知らない、自分がSEX出来る未来を微塵も想像できない、性欲だけは人一倍、そんな中学生の俺にとって、女子の尻を生で見るなんて行為は夢のまた夢、絵空事の世界の出来事だったハズだ。射精するくらい興奮しながらも、俺は目に映るアヤの生尻をどこか現実離れした風景のように感じていた。
後になって思ったが、この行為を、アヤが仰向けの状態の時にやっていれば、マンコ(少なくともマン毛)を見る事も出来たのだ。この口惜しい事実については、その後数年に渡り数え切れない程思い返しては激しく後悔した。だがその時は俺はアヤの尻に夢中だった。
俺は片手の人差し指にアヤのジャージとパンツを重ねてひっかけて、もう片方の手をむき出しのアヤの生尻に伸ばした。
ペタ
汗ばんでいたアヤの尻の肌が、俺の手のひらにピタリと吸い付いた。俺にとってあまりに現実味の無い光景だった。自分のキャパを超えたエロい行為に、俺の性欲は一周回ってもはや凪(なぎ)ていたように思う。そのままアヤの片方の尻をムニムニと揉んだ。ジャージ越しよりも更に柔らかかった。素晴らしいと思った。
こんなに綺麗で愛おしくてエロい物を付けている女子という生き物は、自分たち男子よりも何倍も何十倍も尊い存在なんだと思った。反対の尻も同じように揉んだ。そして揉みながら人差し指を尻の割れ目に進めた。決して力は入れていなかったので指は途中で止まった。割れ目は、尻たぶよりも更に湿り気が強かった。相変わらず現実感が薄かったが、俺は性的興味の向く方向に突き進んだ。
片手は常に固定でアヤのジャージとパンツを引き上げ続けているので、俺は片方の手だけを器用に使って目的を果たそうとした。今から書く方法は、その後の俺がオナる時にその時の事を思い出して何度も自分の尻で試した方法だから、皆も興味があればやってみればいいと思う。
人差し指、中指、薬指、3本の指を使った。その3本の指をアヤの尻の割れ目の上に持ってゆき、外側の2本、人差し指と薬指で両サイドの尻の肉を押してアヤのケツの割れ目を開いた。角度的に自分からは見えないがその時点で尻たぶの奥に隠されていたアヤの肛門が露出された。そしてそのままゆっくりと中指を下に下ろしてゆく。ヘリコプターがヘリポートに降り立つが如くゆっくりと。。。
両サイドの指が割り開いた尻たぶの間を通って中指が下がってゆき、下に行けば行く程に、中指が感じる熱と湿気が濃くなっていった。アヤの肛門に近付いている。。。。
。。。。。
ピト。。。
触った。
俺は中指でアヤの肛門を触った。
俺はアヤのウンコが出る穴を直に触った。
今俺が中指で触っている穴から、アヤはいつもウンコをひり出しているらしい。
俺はもうこの場で死んでもいいとさえ思った(気がする)。
アヤみたいな育ちのよさそうな美少女の肛門、もはや実在するかどうかすら怪しいような、神秘的ですらある器官、それを暴き、あまつさえ触るなどどいう、凡そ畏れ多く罰当たりな行為に、流石の俺も畏怖にも似た罪悪感を覚えた。
肛門とはつまり、大便を排泄する器官だ。今の子はそんなことないかも知れないが、昔の女子は、自分が小便大便をする、という事実を認めずに覆い隠したいきらいがあった。”アイドルはトイレに行かない”的なアレだ。俺達男子の大部分もきっと理屈では分かっていても、女子がウンコをするなんて想像が出来なかったと思う。そんな時代だった。
だが肛門という器官の存在は、そんな生物として当然の生理が、美少女であろうと女優であろうと無慈悲に容赦無く当たり前にその身体で行われているという事実を、白日の下に晒す厳然たる証左となる。だから俺はどちらかと言えばマンコよりも肛門に惹かれる。ポルノで女が肛門を晒している時、俺はいつも「コイツのウンコを見たも同然だな」と思いながら抜いている。
話を戻そう。俺はその時自分がしている行為をどこか客観的に見つめ、強い違和感を感じた。何をどう考えて事の辻褄が合わなかった。こんな可愛い女子中学生の肛門を、こんなモテない変態中学生が、何の脈絡もなく突然触れるハズがない。触っていいハズがない。世界がバグってるような感覚を覚えた。
アヤの肛門はフワフワとした触感で、湿り気とそして粘り気を持ち、俺の中指にぴったりと張り付いた。中指を少し上に浮かせようとすると、指に張り付いた肛門が一瞬引っ張られ、一拍おいて離れた。
ペタ、ペタ、ペタ、ペタ、、
俺はそんな肛門の感触を確かめるように、微妙に位置を変えながら何度かアヤの肛門を触った。
「。。。ぁぁ」
(ッ!!)
非常に微弱だったが、確かに声が聞こえた。
心臓が止まるかと思った。俺はまた反射的にアヤの尻から両手を離した。
とても小さな声で、一瞬聞き違いかとも思ったが、多分、アヤ本人の声だった。
ややかすれ気味で、つぶやくような、ささやくような、やや悲しげな感じに聞こえるような、微かな小さな声だった。
俺は一気に我に返った。恐怖で眩暈がした。客観的に見て、女子の肛門を生で触るなんぞ、レ〇プに等しき行為に思えた。警察沙汰になるかもしれないとすら思った。
だが予想に反して、またアヤは動かない。まだ寝ているのか。。。?ただの寝言なのか。。。?先ほどのように顔を覗く勇気はもうなかった。
それから数十秒か数分か、覚えていないが端で横になっていた保母さんが身体を起こしてこちらを見た。俺はまだ体を起こして凝固したたままだった。
「どうしたのー?眠れないー?」
この人は今まで眠っていたのだろうか?それともずっと起きていたのだろうか。。。?俺のやってた事に気づかれたんじゃないだろうか。。。?てかアヤはどうなってる?まだ寝てるのか。。?
最強に混乱しながらも
「あ、、はい。大丈夫です」
的に返したような記憶がある。
保母さんは俺の方に歩いて来て
「眠れないならあっちの部屋で休んでてていいよー」
そう言って俺を隣の教室的な部屋に連れて行った。立ち上がる時にチラっとアヤを見たが、眠っているように見えた。
助かったのか。。?
安堵を感じると共に、あの灼熱の天国がついに終焉を迎えてしまった事に酷く落胆もした。
保母さんの後ろを歩きながら、俺はアヤの肛門に触った中指の臭いを嗅いだ。そして教室に通されて、保母さんが皆のところに戻るや否や、猛ダッシュでトイレに駆け込んだ。
(くっっっっせぇぇぇぇ!!!!!!!すっげぇくっせぇアヤのケツの穴ぁ!!!!イノシシみてぇな臭いだなオイ!!!!)
俺の中指からは、アヤの肛門から移った激しい獣臭と、何やらアルコールめいた強い発酵臭が漂っていた。俺の経験上、肛門の臭いにはマンコ臭程の個人差はない。大体が濃い動物の臭いがする、たまに、なんというかワキガめいた臭いが混ざっている事もある。
いずれにせよ、アヤの肛門も例外なくそこらの小汚いオッサンと変わらないような悪臭がする訳だ。この動物としての生理から逃れられる女なんてこの地球上に存在しない訳だ。
俺は臭いを嗅ぎながら夢中でチンコをしごき、あっという間に果てた。予想通りもの凄い量のザーメンだった。そしてそれを拭く間も惜しんでそのまま2発目に突入し、2発目も割とすぐに発射した。
なんならニオイを嗅がなくても、ややヌラヌラと光沢を放つ中指を見ているだけでも抜けた。自分の中指にアヤの肛門の汚れがついている。アヤの肛門の汗と老廃物と腸液とウンコ汁が凝縮され発酵した、アヤの身体の中で最強レベルに下品で汚く恥ずかしい粘液、それを視姦するだけでチンコが爆発するくらい抜けた。
そして3発目はついに中指を舐めながらシコッた。しょっぱさと苦みの交じった特有の味。この頃にはこの苦みの正体が肛門から染み出た(あるいは拭き残した)ウンコ汁である事を知っていた。
(アヤの肛門しょっぺぇぇぇ♡♡♡♡♡アヤのウンコ汁苦げぇぇぇぇ♡♡♡♡♡アヤのウンコ穴超汚ったねぇぇぇ!!!!)
こうして俺の人生屈指のラッキースケベイベントは幕を閉じた。
それ以降の事は記憶に薄いが、昼寝が終わってからもアヤの態度に特に変化は感じられなかった。詰められることもチクられる事もなく、何事もなく職業体験は終了となった。
ただ、1つだけハッキリと覚えていることがある。
俺の人生の中でアヤが発した言葉の中で、ハッキリと覚えているのはたったの二言だけだ。一言目は前編で書いたあの「怒るな怒るな♪」というセリフ、二言目は職業体験の帰り際に言われた。
「フェチ男って変わったよね」
どんな状況で、どんな文脈でそんな言葉を言われたのか、それに俺がなんと返したのか、全く覚えていない。
アヤは俺の何が変わったと思ったのか、俺はそれをアヤに問い正したのか、それすらも覚えていない。記憶の限りではアヤから答えは得られていない。何度思い返してもアヤの意図は分からない。
単にその日一緒にいた中で、俺の振る舞いや言動に小学生時代とは違う変化を感じただけなのか、
或いはまさか、俺が自分にした下劣な仕打ちを把握していて軽蔑したのか、
それとも。。。。。
今でも思うが、果たしてあの時アヤは本当に寝ていたのだろうか?小さな声を漏らしたあの瞬間、目を覚ましていたのではないか?それとも実はそもそも最初から寝ていなかった。。。?
途中で、或いは最初から起きていたのだとしたら、俺がアヤにした数々の行為を、どのような気持ちで受けていたのだろうか。さぞキモくて、なにより怖かった事だろう。
もし最初から起きていたのに怖すぎて声が出せなかったのだとすれば、あの寝返りはせめてもの抵抗、あのかすかな声は心からの悲鳴だったのではないだろうか。だとしたら俺は地獄行きだ。きっとアヤの心に一生残るトラウマを残してしまった。
だが一方で、流石に起きてたら普通に抵抗するだろう、とも思う。見ず知らずのオッサンにやられた訳でもあるまいし、触られたときに普通に目を開けたり、やめて!と言えば済む話だ。アヤは別段気の弱い性格でもなかったし。
もしかして嫌じゃなかった?
いや、そんな妄想ではヌケない程度には俺は自分を知っている。厳然たる事実として俺は女にモテない、顔も良くないし、何より女心がまるで分からない。少なくとも小学校の頃にアヤが俺に興味を持っていた事は100%無いと断言できるし、あの日1日でアヤが俺に惹かれるような事も絶対に無かった(書いてて空しくなるわ)。
或いは実は俺と同じくエロい事に興味深々で、眼中に無い男子であっても触られて興奮していた?おい、そりゃお前の当時のオナニーの時の妄想じゃねえか!
正直に告白すると、この体験談を書いているうちに段々と当時の興奮やアヤへの思いが蘇ってきて、今後のエピソードとしてアヤとの恋話をでっちあげちゃおうかな、とか、恋愛とまでは行かなくても変態エピソードくらいは追加しちゃおうかな、という衝動に駆られる瞬間が何度かあった。
だがそれをしてしまうと、俺がこの投稿を始めた目的、”自分の体験談をあくまでリアルに吐き出す”というコンセプトがブレて、その内いつか自分の中で破綻してしまうだろう。
だから未だに心が揺らいでる自分への戒めの意味も込めてハッキリと書いておく。
大変残念ながらアヤに関してこれ以上のエピソードは無い。
中学卒業後アヤは地元で有名な進学校に行き、その後今に至るまで一度も会っていない。
例えどこかで会う機会があったとしても、あの時の事をアヤに問い正すなんてリスキーな真似が出来る訳もない。所詮俺一人がどれだけ思い悩んだところで、真実はアヤのみぞ知るってやつだ。
優等生のアヤが、劣等生の俺に出した最終問題。
もしもこれが解けるような人間なら、俺はド変態の眠姦野郎としてではなく友達として、或いはワンチャン恋人として、アヤたちのあのキャッキャウフフの輪の中に入れたのかもしれないな。
残念ながら卑屈なド変態の俺にはこの難問は一生解けないだろう。
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次回は半生3に書いた女子達+αのパンツを漁った話を書く予定だ。またマニアックな話になるけどよかったら見てね
臭いフェチ男の半生を振り返るシリーズ5回目は俺が中3の時に同学年の女子達のパンツを拝借した話だ。今回はプレイ以外の部分はなるべくサラっと書いてみる。目的はよく分からんが俺の中学には3年生が学校に宿泊する、という行事があった。昼間は学校で運動やら勉強会やらその他よく分からん活動をして、夕方にな…
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(2020年05月28日)
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