体験談(約 34 分で読了)
【高評価】【美優&優奈スピンオフ】美優12歳、幼き恋心〜愛するお方に抱かれる時…。ヒロさん非公認作品(5/6ページ目)
投稿:2022-11-26 04:55:07
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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本文(5/6ページ目)
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ウチは……。
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「ウチに好きなことしてもよろしおすえ。」
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少し照れて、お兄はんは笑いながら、
「エッチなことしゃったりしてもええのかな?」
ニコッと笑顔で返した。
「したいことしてくれてかまへんですぇ。」
少し、間があった。
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ついにお兄はんの顔がウチの顔に近づいてきた。
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ウチはゆっくり瞼を閉じた。
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お兄はんの手がウチの髪を撫でて…
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そっと唇を合わせた。。。
やはり恥ずかしくなり、横をむこうとすると
「美優、ちゃんとこっち向きや。」
頬をそっと撫でられる。
「お兄はん…」
お兄はんは下着を残し、服を全て脱ぎ去り、覆いかぶさってきた。
「お兄はんって、言われるとな…」
「美優…」
そっと唇を重ねてきた。
「んっ…」
乾燥した部屋で寝ていたため、乾いた唇を舌でくるりと舐められ
「はぁぁん…」
吐息を漏らし、小さく開いた。
口の中にお兄はんの太い舌が入ってきた。
生まれてはじめての大人のキス……。
目眩がしそうなほど、恥ずかしかった。
ウチの舌を捉えると上下左右に絡ませてくる。
何をどうしていいのか分からない。
お兄はんに全て委ねていた。
ウチは瞑った瞼が勝手に動き、口の中ではただジッとされるがままだった。
唇から離れ
「美優ファーストキスやんなぁ?」
当然、実は先日、お兄はんが寝ている間にしましたとは言えない。
「ふぅはぁ…は、はい…つづけてくだはい…」
「悪けど、美優も舌を絡ませてくれへんか?」
「承知致しました…」
「し、しょうちって…笑…」
今度はぶつかるように強めに口付けをされた。
ウチは小さく口を開け舌の挿入を待っていた。
言われた要求通り、ぎこちなく、自分なりにお兄はんの舌に絡ませた。
舌を動かし絡ますと、大きな舌で絡み取られる感じでうっとりしてしまう。
歯の裏、歯茎、頬の裏をお兄はんの舌が生き物ように這いずりまわり、身体が熱くなってきた。
恥ずかしい話、下着がじっとっと湿ってきているのが、わかる。
なんて淫乱な少女なんだろう…。お兄はんに嫌われる…。そんな胸中を知ってか、知らないでか、
いきなり唾液がドバッと流し込んできた。
あまりの唐突な出来事に目を見開き戸惑っていた。
「飲み干すんやで美優」
こくっ…こくっ…と喉を鳴らしながら飲み干す。
とてもいやらしいことをしているような気がした。
クチュッチュッといやらしい水音をさせながら、徐々に激しい口付けに変わっていく。
ウチの舌裏に潜り、激しめに押し込まれ、波打つように激しくお兄はんの舌が、口の中を縦横無尽に動き回る。
息苦しくなり
「うっ…うっ…」
「鼻でゆっくり息をしたらええで。」
ついにお兄はんはパジャマの上から、左乳房を触ってはった。。。
パジャマのボタンを外され、口付けしながらウチを抱き寄せた。
肌を密着させて温もりを感じた。
「あっ…」
大きな手のひらで胸をブラの上から包んで、やわやわと揉みしだいてくる。
「お、お兄はん……」
身体がかぁーと熱くなり頬が染まっていくのが分かる。
「エロい顔してる。可愛い…」
「かんにんやで…そんなん言わんといて下さい、お兄はん…。」
優しくゆっくり胸を揉みしだかれ
思わず脚をモジモジしてしまう。
「あんっ…」
ブラをたくし上げられ、ついにお兄はんにはじめて乳房を見られた。
この時恋焦がれている殿方に見られる恥ずかしさはとても活字には出来ないほど恥ずかしかった。
お兄はんはウチの身体をじっくりと見て、
「美優、綺麗な胸やで…」
「ほんまですか…でも嬉しいどす」
トンッと軽く乳首に触れられただけで
ピクっんと反応してしまう。
「ここが気持ちええんか?」
俺はそう言って、キュッと固くなった両方の乳首を優しく摘んできはるお兄はん。
「んっ…うんっ…」
「じゃあちゃんと、どうしてほしいかお願いしてみいや?」
優しかったお兄はんが意地悪な質問をしてくる。
お兄はんの顔を見つめると、イタズラ小僧のような表情で、楽しんでいるようどした。
「…あっ…かんにんぇ…恥ずかしいどすぇ…」
「じゃあずっとこのままやで?」
そう言いながら乳首をキュッと摘まれて、腰がビクビク浮いてしまった。
「あああぁっ…」
声を出すのは恥ずかしいのに、ついつい漏れてしまう吐息。
あまりの気持ち良さにウチもついいやらしい言葉を口にしてしまう。
「んっ…あっ、乳首…してっ…いっぱいいじめおくれやすっ…」
泣き混じりにそう哀願すると、お兄はんはふっと笑って乳首を指先でクリクリ弄りはる。
「ああぁっ、あんっ…」
自分の身体では無くなって来ている。
腰を浮かせながら、声が漏れる。
「美優…、気持ちええか?」
「きもちっ…あぁんっ…!」
あまりの気持ち良さに頭が真っ白になり、
腰が大きく跳ね上がり、一気に脱力してしまった。
生まれて初めて、「逝く」という感覚を経験した瞬間だった。
「美優、可愛いでぇ。乳首でイッたようやな」
「いや、そんなん言わんといて下さい。」
全身神経が剥き出しの状態なのにお兄はんは容赦なくウチの乳首をちゅうっと吸つく。
はじめて、身体を舐められた、それも恥ずかしい部分の乳首。
身体がビクビクと腰が浮いたままになってしまう。
「あうぅっ…ふぁっ…」
ペロンとひと舐めされるだけできゅっと縮む乳輪、乳首がピクンと飛び出して、それを舌先でやらしく舐め続けられる。
でも全然イヤな気持ちではない。
大好きなお兄はんが子どものように夢中でウチの乳首をチュウチュウ吸い、舌でコロコロ転がし続けている。恥ずかしさより、幸せな感情が上回った。
「あっ…はぁ…とてもええ気持ちどすぇ……あっ。」
お兄はんの大きくなったモノがウチのパジャマのズボンからアソコがツンッと触れた瞬間、ゾクッとした。
「お、お兄はん、何か…当たっておりますえっ…」
お兄はんは優しく口付けしながら、
ウチのズボンとショーツを一気に下ろした。
ほんの数秒どした…。抵抗も何も出来なかった。
誰も触れられたこともない女性の大事な所をお兄はんは指でなぞって来た。
「あっああぁかんにんえっ…」
なぞった指を確認するお兄はん。
指を見るとねとっと透明な糸を引いている。
その上、クンっと匂っている、
「いやん、お兄はんっ、ソコ臭いさかい…かんにんぇ。」
とろけたアソコをくちゅくちゅと優しく弄られる。
味わったこともない感覚で体温が上昇している。
「お兄はん、わたし、ちょっと変な感じどす、身体が熱いおます。」
お兄はんの首に縋りついた。
「美優、当然はじめてやんなぁ。」
「はい…お兄はんが、ウチの身体を自由にするはじめてのお方どす。」
「美優、かわいいで。」
好きな殿方に全てを委ねる…。
これがお姐さんたちの言っていたこと。
ウチは今から女になる。
お兄はんの舌が乳房から、徐々に降りて行き、
お腹に舌を這わし、
乳房を揉みながら下がっていく、
舌が下がるたび、ウチの身体はピクピクしてしまう。
お兄はんの顔がどんどんと下がり、ウチの一番恥ずかしい場所へ到達した。
もう後戻りはできひん……。
お兄はんがウチにしたいなら、何をされてもいい。
・
・
・
膝裏に手を入れられ、内腿に舌を這わされる。
何をされてもピクピクと反応するウチの身体。
「お兄はん…。」
「あかんのか?」
「ええですよ…お兄はんの好きにしておくれやす。」
ぴちゃぴちゃと内腿をひたすら舐め回すお兄はん。
視線の先にはおいしそうに腿に舌を這わしているお兄はんが見える。
くちゅくちゅと頬を膨らまし唾液をため、ウチの秘部へ向かって、這わしていった。
「あぁぁぁ、そこはっ…」
お兄はんの顔がウチの秘部に潜り込み
舌がまた、閉じ切ったスジに捻り込んできた。
「うぁぁぁっ…」
ピクンと腰が跳ね上がった。
汚いアソコを舌を這わせるお兄はんに
「あんっ…お兄はん…そこは…あきません。かんにんしとくれやす。汚いおますやさかい。」
全てを許すつもりどしたが、さすがに汚いソコを舐められるのは、恥ずかしいより気が引けた。
しかし、お兄はんは構わず舌で愛液を掬いまくった。
ウチ、そんなに濡れているのかと…
トロトロになったものをじゅるじゅる音を立てて吸ってくるお兄はんに言葉だけでも許しを乞うた。
「かんにんえ…かんにんえ…。」
優しいお兄はんは全く聞く耳を持たず
寧ろもっと深くアソコに愛撫を続ける。
指で膣口をグイッと開らかれた。中を確認するように、ジロジロを観察された。
あん…かんにん、そんなとこ見ちゃあかんぇ。
再びお兄はんはアソコに顔を入れ、鼻でふんふん鳴らしながら、舐め続けた。
恥ずかしいけど、ウチで興奮してくれている…。
それが嬉しかった。
だから、何をされても声を押し殺しながら、お兄はんの舌の蹂躙に耐えていた。
「ん……ゔっ………んっんっ」
お兄はんはパンツの上から大きく尖ったモノをゆっくりさすりながら、ウチに問う。
「美優、ええのか?」
「はい…お兄はん」
当然、抱かれる覚悟が決まっている私には拒否するつもりなんて無い。
でも……
やっぱり……
初めては怖い………。
舞妓のお姐さん達でさえ、未だ未経験の方ばかり…。
それを未成熟なウチが今から男性器を受け入れようとしている。
知らないうちに、目は潤んでしまっていた。
それを見たお兄はんは
「美優、美優ちゃん、怖いなぁ…ごめんやで…」
「美優、オマエが俺に抱かれるのは早いわ」
えっ!?耳を疑った…。男性が性交渉を途中で止めるなんて出来ないことぐらい小学生の私でも知っている。
「ダメ、お兄はん、我慢しないでおくれやす。」
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(2020年05月28日)
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