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人が壊れる快楽。あれからしてもらった事、、(1/2ページ目)
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投稿:2022-11-23 17:06:11
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私が高校3年になって親の都合で引っ越しをし、少し学校までの通学が遠くなったこともあって新年度からはバス通学を始めました。結構な田舎町なので、バスの数も少なく1時間に一本とかのペースだったりするだけでなく、時間もキッチリとは動いていないので予定時刻の前後5分くらいでバスが行き来しています。…
オジサンに身体を奪われてから、私は事ある事にオジサンと関係を迫られていました。とは言え、毎日毎日と言う事はなく、一週間から二週間に一度の頻度で、定期的に関係を持つ歪な関係。オジサンは私以外の女性とも関係をいくつか持っているようで、以前トイレでのセックスを覗いた際の女性以外にも数人。どれも若い子なのだ…
翌日、オジサンの約束通りにホテルの一室。
真っ暗闇の空間に私はソファに座っている。
「しかし、昨日のあんずちゃんは傑作だったねぇ。オジサン昨日は2発しか出してないから、今日は頑張れちゃうかもねぇ、、。」
「はぁ、、はぃぃ、、」
(い、いつまで、、、この、、)
「気絶してたからトイレに押し込んであげたけど、、あんずちゃんちゃんと帰ってくれたかなぁ、、?」
「ど、、どぅで、、しょぉ、あっ、、」
(刺激が弱くて、、もどかしい、、)
「前は君もトイレに置き去りにしちゃったけどぉ、、。まぁ、あんずちゃんの事は置いとこぅかぁ。」
「ふっ、、ふぁ、、ぁぁ、、ぃ、、」
(も、、もぅ、、イキたぃ、のぉ、、)
「しかし、、君はツラそうだねぇ、、?」
全裸にされた私は、目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られたまま割れ目に小さなローターを仕込まれ弱々しい刺激を送り込まれると、身悶えながらオジサンと会話を続ける。
かれこれ1時間は経っただろうか、、。
延々とローターは私の割れ目の浅い所で震えている。
時折りオジサンの手が私に触れては全身の意識を敏感にさせていた。
「このローターの当たり方じゃぁ、君はイケないだろうね、、。わざと浅く当ててるから、生殺しだねぇ、、。」
「まだ一度も乳首には触れてないのに、すごく硬くなってるよぉ?」
オジサンの気配を感じる。
胸の近くで、乳首をまじまじと見ているに違いない、、。
そう思うだけで、乳首を触って貰えるのではないか、、、と淡い期待が湧いてくる。
と、思えば首筋にするりと指が這う。
「んぁぁっ、、」
ガクンと身体が震える。
「ほらほら、、こんな事で感じてたら先が持たないよぉ?」
耳元で吐息を吹き掛けるように囁かれ、耳を舐められるのか、、、
と、思えば太ももに優しい刺激が送られる。
「んふぅっ!!?」
まさに、おもちゃのように扱われる私は全身がまるでクリトリスにでもなったように、今やどこに触れられても快感に大きく跳ねるほどに敏感になっていました。
「君も自分で分かってると思うけど、、お汁が凄いよぉ?脱水になっちゃうとイケナイからねぇ、、。ご褒美だよぉ、、」
オジサンがそう言うと、不意に口が塞がれます。
「んふっ、、んちゅる、、くちゅ、、くぢゅる、、」
ドロドロと口の中に流し込まれる生暖かい液体。
オジサンの口から流し込まれる唾液を私は夢中で吸い上げてしまいます。
(ぁ、、オジサンのキス、、すきぃ、、もっと、、)
もうとっくに理性など削がれている私は、オジサンの与えてくれる全てを何の違和感もなく受け入れてしまいます。
「いい具合に仕上がってきたね、、。いつまでもこのままだと勿体無いねぇ。若い子を自由に出来るんだから、楽しもうかぁ。」
ふわっと身体が宙に持ち上がる感覚から、オジサンは私を抱き抱えて移動しているようです。
こんな形で初のお姫様抱っことは思いもしませんでした。
ゆっくりとベッドに寝かせられると、ベッドのひんやりした感覚が火照った身体に心地良い感覚を送りました。
「後ろ手に縛ると手が邪魔だねぇ、、。少し変えようかぁ。」
手の拘束を解かれると、両手をバンザイの形で縛り直します。
「ぁ、、はぁ、、はぁ、、ふぅ、、」
私はされるがままに姿勢を変えられると、再びの焦ったい快感に吐息を漏らしオジサンを喜ばせました。
(もぅ、、身体がおかしくなってる、、。何もされてないのに、ゾクゾクしちゃう、、。あれ、オジサンは、、?)
私は少し不安になりながら気配を探ります。
室内にはびーーーっとローターの弱々しい音だけが響く。
「んっ、、オジ、サン、、??ぃ、いるの、、?」
すると、急にお腹に冷たい感触が現れます。
それはお腹全体にじんわりと広がると、脇腹を伝って広がっていきます。
その感覚に身体がゾクゾクと反応します。
(な、なに、、?冷たい、、水、?)
その水らしきものはすぐに私の体温と溶け合うと違和感がなくなりました、、。
続いて太ももに同じ感覚がくると、胸の先端からも冷たい刺激が現れました。
(オジサン、、何してるの、?やだ、、首に流れてくる、、。)
なんとも言えない感覚に太ももを擦り合わせると、ヌトォ、、、っとした感触が太ももの間に生まれ身悶えます。
「オジサン??、、これ、何??、、怖いよぉ、、」
「君はローションも知らないのかい?、、違和感は最初だけだよ、、まぁすぐにどっぷりとハマってしまうだろぅけどねぇ。」
「こんな感じだよぉ、、ほらぁ、、」
視界を奪われたままの私のお腹を、オジサンの手がさする、、
おへそから横腹へ、横腹から腰、かと思えば太ももへ、、
「んはぁっ、、オ、オジサンんんっ、、」
いつもよりも更に優しい刺激が全身を巡ると、ローションを纏った所が私の体温とオジサンの熱でポカポカとしてくる。
太ももを擦り合わせて快感を堪えようとするが、その間をオジサンの手がぬるりぬるりと滑り込むと、オジサンの愛撫に抗うことは出来ないことを認識する。
「そんなに太ももを絞めてもダメだよぉ。、、君はもぅ、ただイキ狂うだけのおもちゃなんだからぁ。」
「ぁぁ、、そ、そんなぁ、、」
「あんずちゃんと一緒にオジサンの奴隷になろうねぇ、、。」
「ど、奴隷だなんて、、そんな、んむっ!?」
不意に唇を奪われると、私の言葉を遮り身体全体にローションを広げていく。
口の中を舌で犯されると思考が鈍くなる。
そんななかで、オジサンの手は私の脇、腕、脇腹、、背中、、と這い回るが、私の好きな所へは手を触れてくれない、、。
もじもじと太ももを擦り合わせるが、普段と違う感触にますます興奮が高まっていく。
「そんなに胸を揺らせて、触って欲しいのかな?もぅローターも要らないねぇ、、。」
穴からローターを、ちゅるんと引き抜かれる感覚がより一層激しく感じる。
「んふっ、、ぁぁ、、はやく、、して欲しい、です、、」
すでに昨晩から焦らされ続けている私の身体は、もはや乳首に息が掛かるだけで絶頂に到達しそうなほどになっています。
「じゃあオジサンも、服を脱ごうかなぁ。」
少し遠くでカチャカチャとズボンを下げる音が聞こえ、しばらくするとシャツを床に落とす音が聞こえる。
(やっと、、、やっとくる、、、)
言い表せないほどの幸福感が全身を包む。
「じゃあ、ここからは耳栓もしようねぇ、、。」
そう言って耳にイヤホンの様なものを差し込まれると、イヤホンからはボーーと低い音が聞こえてくる。一切の情報を遮断されると私は困惑する。
(え、、、何も、、、聞こえっ!?あっ!?なに??)
オジサンが耳を甘く噛み、そのまま舌を這わせる。
真っ暗闇の中、気配も感じ取れない私は、声を出しても自身の声さえイヤホンに掻き消され、この状態に恐怖する。
(これ、、どうなるのっ??何も分かんないっ!私、声出してるはずなのに、、オジサンっ??助けてっ!!)
胸を下から優しく持ち上げられると乳首をかすめるように刺激され、喘ぎ声にもならない声をあげる。
「オジサンっ!?何してるの?やだ、、これ怖いよぉっ!」
脇をぬるりと撫で下ろされ身体が跳ね上がる。
どこから触られるのか分からない感覚に次第に脳がバグっていく様な感覚。
まるで無数の手や口で犯されているような、、それでいて気持ちの良い刺激しか与えられず、時間とともに私は激しく狂っていく。
時折りされるキスが私に言いようのない安息を与えると、いつしか私は常にキスを求めて口を開き続け、オジサンの良いように作り変えられてしまう。
私は自分の声も聞こえない中、大声で快感を受け止めることしか出来ない。
「あぁあっ!!全部っ!!全部きもぢぃぃっ!!オジサンっ!ぎもぢぃぃっ!!」
性感を極限まで高められると、私は失禁をしてしまう。
ジョボジョボと自分からあふれ出るモノの感触は認識できるためか、その失禁さえも私の心に安息の影を落とすほどだった。
(オジサンっ、、きっと私のこと見て、蔑んでる、、。)
そう思うとまた興奮が高まってしまう。
、、もうどうしようもなかった。
オジサンの前でただただ喘ぎ狂い、体液を撒き散らすことしか出来ず、しばらく攻め上げられる。
18の私が経験するにはあまりにも普通と掛け離れた、甘すぎる極限の行為が私の全てを壊していく。
「イキだぃっ!!イギだいのっ!!オジサンっ!!オジサンっ!?ねぇっ!?」
再び唇を塞がれると、私は咄嗟にオジサンに足を絡めて拘束する。
(あぁ、、、オジサンが居るよぉ、、オジサン、、)
全身にオジサンの身体を感じると私はこれまでに感じた事のない感情に堕ちていく。
オジサンがそのままゆっくりと胸に降りていくと、胸の先端で硬く尖る乳首に舌を這わせる。
「んんんっ!??んぁあっ!!イクッっ!!イキますっ!!イギまずっ!!」
ほんの少し舌で転がされただけ、、それが絶頂なのかも私は分からなかったが、全身に電気が駆け抜け下腹部を焦がすには充分な快楽を送り込んだ。
乳首が舌で押し潰され、ぐにゅるぐにゅると強く刺激される。
指で捏ね上げられ、押し込まれ、引っ張られ、、その度にガクンガクンと身体が波打ってしまう。
乳首の刺激だけで、意識が奪われてしまう、、。
(これっ、、気持ちいいっ!!こんなの知らないっ!身体が壊れてるっ!狂っちゃってる!!、、あっ、、またオシッコ、、、でるぅっ!!)
再びの失禁もオジサンは気にも止めず、その攻めを休めることはない。
両方の乳首を攻めながら、空いた手が全身にイタズラを繰り返す。
その度に私の身体は快楽に欲張りになっていくのが分かる。
胸の攻めを受けていると、いよいよオマンコの疼きがピークを迎え始める。
言われなくても分かるほどに、自分のクリトリスが充血しているのを感じてしまう。
もぅすでに痛いくらいになってしまっているのは言うまでもなく、、オジサンの愛撫を待ち侘びているのです。
(このまま触られたら、、、死んぢゃうかも、、)
しかし、オジサンは私の期待をあっさりと超えた快楽を送ってくるのでした、、、。
『ジョリュ、、、』
クリトリスに与えられたそんな擬音は、、全身に鳥肌を立ち込めさせる。
(っっっ!!??!?)
『ジョリュ、、、』
脳みそがバチバチと感電するような絶頂、、。
(これっっ、、、なにっ、、!??)
クリトリスを上下に二度擦られたような感覚は、間違いなく初めての刺激。
『ジョリュジョリュジョリュジョリュ、、、、』
(つよすぎるっ!!!この刺激ダメダメダメっ!!死ぬ死ぬ死ぬーっ!!)
「オジサンっっ!!ダメヤメテっ!!どめでっ!!止めてぇぇええ!!」
私は潮を撒き散らして絶頂を迎え続ける。
連続絶頂と言うに相応しいほどの、イキっぱなしの状態。
呼吸が出来ず、止められない快楽に私は腕をガタンガタンと動かして抵抗するが拘束されて敵わない。
オジサンはイヤホンを外してから私に馬乗りになり、私の抵抗を奪う。
「オジサン!?何してるの!?それなにっ?!」
私はオジサンを問い詰める。
「ローションの醍醐味はこれだよぉ、、。ローションガーゼって知らない??これで擦られたらひとたまりもないよぉ。男も女もねー。」
「も、やめて!!それつよいのっ!!すぐイっちゃうの!!イキっぱなしなのっ!!」
「まずは奴隷の第一歩だよぉ。オジサンの奴隷になるならもう少し優しくしても、、、。」
「なるっ!!なるからっ!!優しくしてっ!!こんなのダメだよっ!!」
「じゃあ奴隷記念にクリトリスをオジサンのモノにしようねぇ、、」
『ジョリュジョリュジョリュジョリュ、、、』
「ぁぁあいやぁぁぁぁぁあああああっ!!!!」
激しい連続絶頂の中で、プツンッと私の意識は消えてしまうのでした。
どれくらいの時間が経ったのか、私が目を覚ますと拘束が解かれていました。
目隠しも外されており、ベッドを見ると私の乱れっぷりを目の当たりにします。
(頭、、重い、、。私、こんなに汚してたんだ、、、)
不意に自身のクリトリスに手を伸ばしている事に気付くと、まだ突起しているそこを擦る。
「あふぅ、、、」
(これ、、もぅ戻れない、、、こんな敏感に、、。)
甘い声と共に、オジサンに蝕まれた身体を再認識します。
「すごかったねぇ、、。ほら、おいでぇ、、。」
オジサンがバスルームから出てくると、手を広げて私を誘う。
私は考える間もなくオジサンを抱きしめていたのでした。
「すき、、すきぃ、、、。オジサン、、キスしてぇ、、」
私は媚び甘えるようにオジサンを見つめるも、オジサンは私の身体を離すとベッドに押し倒します。
「奴隷はキスなんて贅沢はダメだよぉ。」
(えっ、、、そ、そんな、、)
「まずはオジサンに奉仕しないとねぇ。ほら。」
オジサンは汚れたベッドに横たわり、私に視線を送ります。
しかし、そんな言葉すら脳を甘く揺する刺激になってしまう。
「ぁ、、、」
私はオジサンのペニスに顔を寄せると、一心不乱に舐め上げていました。
「ダメだなぁ。奴隷はお尻の穴から舐める決まりだろぅ?」
(お尻、、、の穴、、?)
ふと、あんずさんのフェラが脳裏に蘇る。
(あれは最初に袋を舐めてたんじゃなくて、、お尻の穴だったんだ、、)
私はすぐに、オジサンのペニスを持ち上げると
「ご、ごめんなさい、、、。ちゃんと舐めます、、ごめんなさい。」
そう言われるまでもなく謝罪をして、お尻の穴に舌を這わせるのでした。
「ふふふ、、クサイかい??味はどうだい?」
「はぃ、、。ニガいです、、。んむ、、。」
私はあんずさんへの対抗心からなのか、夢中でオジサンを舐めほぐしていくのでした。
お尻の穴のシワ、その隅々まで丁寧に舐めていると新しい感情が芽生えていくのに気付く。
(あぁ、、わたし、、こんな事してるのに、、。どうしてこんなに満たされて行くの、、?)
夢中で舐めれば舐めるほど、それは色濃く脳に焼き付いていく。
私は自分でクリトリスを擦りながらもオジサンに奉仕を続けていく。
ベッドに纏わり付いたローションを手で掬うと、オジサンのペニスに纏わせて上下に動かす。
「オジサン、、気持ち良いですか?わたし、もっとオジサンに気持ちよくなってもらいたいな、、」
まるで恋人への言葉のように甘い言葉を囁きながら行為を続けます。
私の思考は完全に快楽に堕ち、時間も忘れてオジサンの穴だけを舐め続けると、次第にふやけ始めた穴に舌を差し込み更に奥を舐めていきます。
「おっ?それは、、そんなところまでするのかぃ?オジサン、頑張った甲斐があるよぉ、、。」
私はオジサンの足をM字に立たせ、ますます濃厚な攻めを開始します。
ふと横に視線を送ると、先ほどオジサンが私に使っていたガーゼが落ちています。
(男の人にも効果あるって、、オジサン言ってたな、、)
私はそのガーゼを広げると、オジサンのペニスを先端から包み込んで上下に擦り上げます。
「おっおっ!おぅ、、、っ!いつからそんなことを、、っ!!っ!」
「ぁはっ、、オジサン、気持ちよくなってるのぉ?、、こうやって擦るだけでも気持ちが良いのぉ?」
私は手首に捻りも加えながら、更に手を加速させていくと、オジサンのペニスはみるみる間に硬くなりガーゼを圧迫してきます。
「あはぁっ!!なんだか、おちんちん苦しそう、、。もっと擦ってあげるからねっ!!一緒に気持ちよくなろぅ?」
私のクリトリスに伸びた指も動きを加速させると、お尻の穴の舌を激しさを増していきます。
「あっ!オジサン、出ちゃうなぁ、、このままだとっ!!ちょっと、止め、、ぅうっ!!」
オジサンの腰がカクカクと震える。
私はそれを見ながらも手を止めることはない。
その直後、ガーゼの中でオジサンが大きく跳ねるとガーゼが精液を受け止める。
「あっ、、勿体無い、、。」
私はガーゼの上からペニスを咥え込むと、ガーゼ越しにジュージューとその液を吸い出そうと刺激する。
「あぁ、、もぅ、、焦ったいよぉ、、。オジサン?、、めちゃくちゃにしてあげる、、、」
再びガーゼにローションを纏わせ、今出したばかりのペニスを包み込み刺激を始める。
クリトリスに伸ばしていた手はオジサンの解れたお尻の穴へ忍ばせるとゆっくりと差し込み、くにくにと曲げてみせる。
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(2020年05月28日)
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