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狙われたのは母の下着6

投稿:2022-11-22 23:20:06

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ケンピ◆F1kngAE
最初の話

あれからまた、1ヶ月。「おーい、遊びに来たぞー。」#オレンジ玄関から、ヒデの声が聞こえてきた。ヒデはいわゆる近所のガキ大将である。普段関わりのないヒデがなぜうちに来たのか分からなかった。「あれ?今日何か約束してた?」#グリーン「いや、してないよ。ちょっと人に頼まれてさ。お前とは知…

前回の話

万葉堂が移転して一年、2022年秋。平穏な生活が続いている。いや、それも今日で終わり。新たなハンターが現れるのだった。「ようやく今日で改装も終わりで、来週から早速仕事できるようにしないとな。早くあの奥さんに来てもらわないとな。ヒヒヒ。」#パープルこの男は万葉堂店主の同業者で、松田臭作。万葉堂より少し…

そして、当日を迎えた。

由美はまだこの後、自分がどうなるのかもつゆ知らず、プレゼントをもらえるものだと思ってウキウキしながら満楽館に着いた。今日の服装はブルーニットのセーターに白のプリーツスカート、そして茶色のショートブーツでとても可愛らしい服装である。

「あのー、先日アンケートで当選した者ですが。」

由美がそう言うと、店主の臭作ではなく従業員らしき男が由美の対応をした。

「先日はありがとうございました。今、店主はここにはおりませんが、丁重にご案内するように伺っております。アンケートのチェックされた項目全て当選となっております。それで、ご案内する前にお願いがあります。こちらも営業ですので、少しご協力をいただくことになります。その点はご理解いただきたいと思います。」

従業員の男は説明を始めた。

「まず、この後ご案内する場所はスタジオになります。奥様が本日無料でお持ち帰りいただく商品をご来店のお客様に対してプレゼンして、購入を促進するというものです。よくあるテレビショッピングだと思ってください。」

由美はただでもらえるものだと思っていたが、さすがにそりゃ無理かと照れ笑いをしながら、うんうんと頷いた。

「それで、どうしたらいいんですか。」#ピンク

「はい。商品が出てきますので、それを一つひとつ奥様に試していただいて、コメントをもらえたらと思います。ポイントとしては所々で司会が奥様に聞きますので、そのときにだけ感じた通りにコメントしてください。ただ、それだけです。」

「あ、そのくらいなら。上手くコメントできるかしら。」

由美はもうその気でいる。なぜなら、テレビショッピングが好きでいつも見ているからである。

「奥様なら、何を言ってもきっと大丈夫ですよ...。」

男は意味深な言葉を言うと片手で無線をとり、何かを呟いてから、由美をエスコートしだした。

「そうか。わかった。さて、行くとするか。」

臭作の声である。別室で由美が来たことをモニターで見ながらニタリとしている。

「それでは、皆さんお待たせ致しました!本日のお客様のご来店です!今日は何と言っても、当店のオープン記念ですので、最高の商品となります。しかもこれまでで一番と言っていい逸材!そして、お喜びください。フルコースのご提供です!では、お楽しみの前に本日の商品を映像でお楽しみください。」

会場が暗くなり、正面のスクリーンに現在の由美の姿が脚元から舐め上げるようなカメラワークで映し出された。

「おーーーーーーーーーー!」

「こりゃ、かわいらしいなぁ。最高じゃないか。」

「待ってましたーーー!」

会場に集まった会員たちが歓喜を上げている。

「極上の奥様ですよね。実は先日当店をお越しの際に、この奥様のパンティーを撮らせていただいております!皆さん、どんなのを履いていたか見てみたいですか?どうですか?」

司会が会員たちを煽っている。

「見たい!きっと清楚な下着なんだろな。」

「そこは敢えて、他人には絶対見られたくない、地味なベージュとかでもいいなあ」

「花柄の可愛らしいフルバックを希望!」

「皆さん、想像は自由ですからね。それでは、ご覧ください。」

映像は始め、前回来店した時にレジで会計をしているところが映り、そこから画面が変わり、下から撮られた映像が写し出された。

「おー」

「テカテカの青いパンティー。」

「白いむちむちした脚も最高〜。」

観客は由美のパンチラで盛り上がっている。

「それでは、ご到着までしばしお待ちください。」

由美は男に連れられて店内の奥にあるアダルトコーナーの暖簾を開けて中に入った。この時点で由美はそこがアダルトコーナーとはまだ気付いていない。

暖簾をくぐると、薄暗い部屋に様々なアダルトグッズやDVDなどがずらりと並んでおり、ショーケースにはキレイな女性が数人の男たちに身体を触られている写真が並べられていた。

由美はそれらに気がつき、えっ!何これ!と心の中でつぶやいて、あまり見ないようにして、男の後に付いて進んだ。さらに扉の奥へ進むようにと招いている。由美はもう、仕方ないとそこに脚を入れた。

すると…。

「皆様お待たせ致しましたそれでは、本日の商品をご紹介します。そして、本日のゲストです。これから紹介する商品を一般の奥様に試してもらい、本音をいただきたいと思います。私たちのご用意したものは全て自信がありますので、ぜひ最後までお楽しみください。」

部屋は薄暗くなっており、仮面をつけた男たちが客席に座り、由美を囲むようにして歓迎している。由美は司会に呼ばれるままに部屋の中央まで行った。

「あー、こういう演出なんですね。何だか本物のテレビショッピングみたい。しかも凄い歓迎を受けたみたい。うふふ。」

由美は本当にイベントの演出だと信じ込んで、笑顔でいる。由美が中央に着いたときステージ上にスポットライトが当てられ、由美たちがはっきりと見えるように照らされた。

「それでは、本日のゲストがご登場されましたので、さっそく最初の商品の紹介です!」

由美は自分がいつも見ているテレビショッピングを思い出しながら、ドキドキしている。すると、後ろからスタッフによって高級マッサージチェアが運ばれてきた。

「こちらは、当グループ会社が有名企業と開発した最新のマッサージチェアです。では、奥様こちらにお座りください。これに座れば、マッサージ師に揉まれているように気持ちよくなり、日頃の家事の疲れもすっと消えてしまいます。」

男はそう言って由美を椅子に座らせ、首、手、脚をそれぞれ特製のバンドでしっかりと留めた。すると、今度はスポットライトが由美を正面から明るく照らした。

「えっ、これ付けるんですか。何だか変わったマッサージチェアですね。こんなので、気持ちよくなるのかしら。」#ピンク

不審がりながらも、テレビショッピングらしいコメントをした。

「はい、このチェアは首、腕、脚のバンドから低周波の電気が流れます。そして、最新のマッサージ機能が搭載されています。それでは、体験していただきましょう。」

すると、司会の男がリモコンをとり、ボタンを押した。初めはマッサージチェアのように背中を細かな突起のついたローラーが振動しながら上下した。ここまでは至って普通のマッサージチェアである。

「あー、これ本当のマッサージみたいで気持ちいいですね。」

由美はテレビショッピングの芸能人になったつもりで感想を言った。

「そうなんです。この商品の特筆ポイントは2つ!本物のマッサージ師に施術してもらっているような気持ちよさ!そして、さらにその上を行く隠しマッサージ機能も追加されています!」

由美はマッサージチェアをもらえると思い、笑顔でいいコメントしようとしている。

しかし、様子はここから一転する。

「ここからは本格的なマッサージになります。お客様の前では少し恥ずかしいかもしれないので、向こうには見えないように覆いをさせていただきます。」

そう言うと、奥の方から大きな箱状の物が出てきて、由美の首から下が隠れるように設置された。

「これで、もし衣服がはだけてもお客さんに見えることはありませんので、ご安心ください。」

由美はなぜこのような囲いをされるのか皆目見当がつかなかった。格好としては、大きな箱の上から顔を出したような格好である意味この時点で恥ずかしい。

しかし、本当に恥ずかしいのは、別にあった。この設置された箱、実は客席からは丸見えとなるよう正面は隠されていなかったのである。そして見えやすいように正面からスポットライトが当てられていたのだった。

「それでは、奥さん、このチェアの特徴である機能がありますので、少し動かしますよ。」

司会の男がリモコンのスイッチを入れると、由美の両脚が徐々に左右に広げられた。

「えっ、なんで?きゃぁぁっ、ちょっと、どうなるんですか。やぁぁ、恥ずかしいですよ!」

長いフレアスカートだったので、パンツが見えることはなかったが、スカート姿の由美の両脚が開かれていく様は何ともいやらしく見えた。

「大丈夫ですよ、奥さん。これがあるので、お客さんには、見えてませんので…。」

司会の男は箱を上からポンポンとたたいて由美を落ち着かせた。

そして、続けて別のスイッチを押すと、由美の開かれた両脚の間から頭に丸い突起物がついた棒状の物が現れた。それは小刻みに振動音を立てて、スカートを押し上げながら、由美の股間に徐々に近づいていく。

由美にそれは全く見えていないが、感覚的にスカートが上がってきていることは気がついた。

「あっ、すみません、ちょっと、スカート上がってきちゃってるんで、直していただけます?このままだと、見えないかもしれないけど、見えちゃうような気がして、恥ずかしくて。お願いします。」

由美は男に小声で頼んだ。しかし、男は聞こえないフリをしているのか、由美のお願いは届かないようだった。由美はプレゼンの最中だから、そんなことは言えないよねとあきらめた。

会場は円状に客席が設けられて、数十名の会員が集まっている。由美はその中心に設けられた円状のステージに座らされていた。マッサージチェアもゆっくりと回転して、客席全体に見えるようにしてある。

会員たちは、今声を出さないように指示されている。本当なら、声をあげたい客もいるであろう。しかし、ルールが決められており、それを破ると退場となってしまうのだから皆忠実に守っている。

「何ですかこれ?えっ!ちょっと何か脚のほうで動いてないですか。」

それは電動コケシが由美のアソコに当たるか当たらないかの所で振動しているからである。広げられた白く美しい両脚と、電動コケシが由美の開かれたアソコの手前で振動している様はとてもいやらしく見える。そのいやらしさに会員たちはよだれを垂らしそうになりながらも、静かに恍惚として見入っていた。

「奥さん、気持ち良さそうですね。そして、さらに進化したマッサージ機能があるんです!もう、これは手放せないですよね。これで、今日から毎日使用したくなりますね。」

さて、ここに集まった男たちは満楽館のゴールデン会員で、この様な企画が開催される時に案内される。今回は、特別イベントと臭作が案内した為、いつもより多くの参加者が集まった。さらに、この様子は有料会員にはライブ中継されている。

「さぁ、奥さん!本当のマッサージはここからなんですよ。今日はマッサージ師にお越しいただいてますので、実際のマッサージとどう違うのか、体験してみてください!」

2人の男がステージ上に上がってきた。

この男たちももちろんゴールデン会員で、マッサージ師ではない。今日を迎えるまでに入札でこの権利を勝ち取ったのである。

そして、由美はまだこの状況がイマイチ飲み込めていない。ただ、このマッサージチェアの紹介をしなくてはという、変な使命感にかられているのが面白い。

「それでは、マッサージ師さんたちお願いします。マッサージ師の方にはこの箱の横から施術を行なっていただきます。」

仮面をつけた白衣の男たちが由美をマッサージ、いや、いやらしい手付きで触ろうとしている。ステージには2人の男が、左右に分かれ、腕をマッサージし始めた。

男は由美のニットの腕部分を捲り上げ、サワサワと触り出し、徐々に肩の方へ上がっていく。そして、背中をマッサージするためにニットを捲り上げた。すると、由美の白いお腹が客席に披露された。

「えっ、お腹でちゃってます。恥ずかしいですよ。」

そう言ったが、さっき聞いてもらえなかったことを思い出して、それ以上言うのをやめた。

男たちさらに捲り上げ、ついにピンクのブラジャーが現われた。もうこうなると、見えて無くても恥ずかしい。由美は顔が真っ赤になりながらももうどうにでもなれと我慢している。

司会の男がなにやら合図を出すと、ニットは下げられた。由美がほっと安堵する間もなく、今度は脚へと移った。始めは足首から舐め上げるように揉み上げ、膝上まで捲れ上がったスカートを左右の男がさらに捲り上げると、由美のむっちりとした太ももが露わになり、ブラジャーとお揃いのピンクのパンティーがチラリと見えた。

「奥様どうです?実際の施術とマッサージチェアの違いは?」

司会の男もテレビショッピングのように由美にコメントを求める。

「あっ、あのー、やっぱり実際にマッサージ師さんに揉まれると、あ、ははは…。気持ちいいですね…。」

お世辞にも気持ちよくないただの痴漢につきあってしまっている。

その間も男たちは由美の太ももから脚の付け根あたりまで念入りに揉んで楽しんでいる。もちろんこの男たちはただの会員なので、上手いはずがない。

「あっ、ごめんなさい、脚の方は、これ以上は…。」

「はい、マッサージの皆さんありがとうございました。」

司会も男たちがエスカレートしていることに気がつき、2人に戻るように促したので、慌てて帰って行った。

「それでは、今日の商品を一気にご紹介していきます!マッサージチェアの秘密機能も高めてくれる二つ目の商品の紹介です。冷え性の方にもってこいの薬です!」

すると、奥からトレーに入れられたボトルを持った女性が出てきた。

「これは塗り薬になりますので、さすがに私ができないので、女性スタッフにしてもらいます。では、お願いします。」

今度は女性かと少し由美はホッとしている。女性スタッフがボトルを手に取り、キャップを取って手に液体を出し始めた。由美はどうなるのか全く分からず、とにかくどんなコメントをしたら良いのか考えていた。

「それでは、お願いします。」

女性スタッフは先ほどのマッサージと同じように箱の横の扉を開いて、そこから手を伸ばし、開かれた由美の太ももにその液を塗り始めた。ねっとりとした液が由美の肌に触れる。

「きゃっ!あっ、すみません。びっくりしちゃって…。」

すると、効果が徐々に現れ出した。由美は下半身がほんのり温かくなる感覚になり、気持ちよくなり始めていた。すると、女性スタッフが由美の耳元で囁いたことにさすがに由美も咄嗟に首を横に振った。

「ここから、さらに気持ち良くなっていきますので、下着が汚れないように脱がしますね。ふふふ…。」

そう言うと、司会にアイコンタクトをして合図を出した。

司会がボタンを押すと、由美の開かれた脚は一旦閉じられた。それを見て女性スタッフは慣れた手付きで、由美のピンクのパンティーをするりと脱がせて、一度客席に見えるように広げて、下に置いた。

会員たちは由美がノーパンになったことでテンションは爆上がりである。しかし、まだ声を出さないように指示されている。

「あ、確かに塗られた所は温かくなってきました…。で、でも、も、もう、これ以上は、恥ず、か、し、い、で、す…。あっ、はぁん、ん。」

由美がトロンとし始めていた。薬が効いていたのである。

そして、司会の男はまたスイッチを押した。すると、閉じられていた両脚はまたゆっくりと拡げられていく。もちろんすでにパンティーは脱がされているので、恥ずかしさは半端ではない。

「あの、これって本当に見えてないんですよね。何だか、お客さんの視線をすごく感じてるんですけど。」

由美は薬を塗っている女性スタッフに小声で聞いた。

「もちろん、見えてませんよ。ふふふっ、見えてたら、お客さんから歓声が湧いてますよ。」

女性は由美を落ち着けるために冗談を入れて、小声で返答した。

しかし、由美は限界を迎えていた。それは恥ずかしさではなく、気持ちよさである。今までに感じたことの無い、全身を何かが這うような感じが伝わってきて、思わず声が漏れてしまった。

「はあぁぁぁん。あんっ。うっ。はぁ、気持ちいいですぅ。」

由美はもう完全に理性が崩壊してしまっている。そして、由美は完全に意識を失った。それを司会は見て次の段階に進めた。

「この奥さんのコメント出来ないほどの表情がこの薬の効き目を証明してくれています。それでは、この薬がどれだけ本当に効いているのか、体験していただきましょう!」

そう言うと、由美を覆っていた箱はついに外されてしまった。ニットのセーターは胸の上まで巻かれて、ブラが丸見えになっており、スカートは完全に腰のあたりまで上げられて、開かれた両脚からは由美の大事な部分が丸見えになっていた。

「もう、完全に薬も効いてるので、皆さんここからはパーティーの始まりです。このステージ上でのディナー権を10名の方にお売り致します。まずは、奥さんのブーツから!100円からスタートします。」

ついに始まった。ここまではほんのお楽しみで、ここからがこのイベントの本番である。まずは由美がさっきまで身につけていた衣服がオークションにかけられた。

「10,000!」

「30,000!」

「50,000!」

「もう出ませんか。では、ブーツは50,000で落札です。次はスカートです。これは500円からスタートです!」

これも激しい争奪戦が繰り広げられ、最終的に55,000円となった。そして、ニットは10万円の値が付いた。

「では、これが欲しいと思っていた方も多いはず!奥様のブラとパンティーです!まずはブラから!こちらは、高値が予想されますので、始めから10,000円スタートとします!」

さすがに、これは会場中の会員だけでなく、ネット上の会員も参加が激しく、数字が飛び交った。中には、予算オーバーであきらめ、発狂している者もいた。

「はい、それではよろしいですか。決定いたしました。ブラは18万円です。おめでとうございます。それでは次はパンティーですこれで本日は最後となります。こちらは最後の商品となりますので、50,000スタートとします!」

「100,000!」

「150,000!」

「んー、くそー!200,000!」

「はい、よろしいですか。それでは200,000円で決定します。皆さんありがとうございました。それでは、購入が決定したお客様は皆様がお帰りになられてから商品をお渡し致します。ご参加いただいた皆様またお会いしましょう。さようなら。。。」

購入の権利を得た会員たちとそうで無い会員では、大きな差があった。それは、単に由美の衣服を買った訳ではなかったからである。服は副賞みたいなものであって、本当の目的はこの後だった。

購入の権利を得ることができなかった会員たちが退出すると、その権利を得た5名の会員がステージ上に上げられ、それぞれ購入したブーツ、スカート、ニット、ブラ、パンティーが袋に入れられて渡された。この時点で由美はそう、何も身につけていないのである。

由美はイベントが終了したと同時に一旦幕の後ろに下げられ、身につけていた衣服を全て脱がされて、次のイベント用に模様替えされていた。

「みなさんは幸運の持ち主です。そんな皆様をディナーで御祝しようじゃありませんか。」

ここまで、姿を見せていなかった臭作が現われた。そして、指をパチンと鳴らすと、先ほどの2名の女性スタッフが先ほどのマッサージチェアの背もたれを倒した状態で、台車に乗せて引きながら出てきた。

そこには、裸の由美が乗せられて、体中に刺身が盛りつけられていたのだ。

「さあ、ディナーの準備は整いました。皆さんグラスを持って乾杯しましょう。この店のこれからの発展と皆さんの勝利を祝して!乾杯!」

この後、由美は体中に盛られた刺身を男たちに提供することはもちろん、あの両脚の間から出てきた電動コケシを挿入されさらにイカされている。男たちは由美が吹き出した潮を刺身に付けて食べている。

「こんな上手い刺身は初めてだ。」

「追加注文していただければ、お酒も出しますよ。もちろんワカメ酒、鮑酒と。」

「そりゃ、いいですね!ぜひ!10歳は若返るなぁ。」

「ワシは尾頭つきは目がないからな、まずは頭の方からいただこうかな。」

そう言うのは、パンティーをゲットした70後半の老人である。ズボンのファスナーを下げると、自慢のイチモツを取り出し、由美の口に差し込んだ。

「おぉぉぉ、若いのはたまらんのぅ。ワシのを吸って離さんようじゃわい。」

「お盛んですな。一応、うちの商品ですから、追加料金ですよ。ははははは。」

刺身が無くなった後は、由美がアンケートに書いた極太の棒を臭作を始め、男たちによって上から下からと与えられたのだった。

最後は、臭作を含めた6人の男たちに一斉にぶっかけられて、終了となった。

全てが終わった頃、由美は女性スタッフによって起こされた。そして、服はマッサージで汚れて傷つけてしまったので、高級ブランド品に着替えさせたと説明を受けた。もちろん下着も高級メーカーのものになって。

「由美さん、あなたのお陰で反響がすごかったですよ。是非またショッピングへの出演をお願いさせてください。ありがとうございました。」

臭作はそう言って、由美を見送ったのだった。

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