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【高評価】保育士と教師の巨乳2人と王様ゲームした話(1/2ページ目)

投稿:2022-11-13 20:32:34

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名無し◆InhDJ3Q(東京都/20代)

俺が大学4年生の時、授業もなくバイト以外の日は毎日のように飲み歩いていた。

ある日、同じ中学のひとつ上の先輩のかれんから飲みに誘われた。

かれんは顔はめちゃくちゃ可愛いが、友達が少なく俺ぐらいしか誘える相手がいないらしい。純日本人だがハーフっぽい顔をしていて、それでいて清楚。身長は高くは無いがスラッとしていて、細い割に出るとこは出ているイメージ。保育士をしている。

かれんとは時々飲みに行ったりする仲だった。

数少ない友達が最近彼氏に振られて、男と飲みに行きたいからセッティングを頼まれたらしい。

俺は断る理由もなかったので、行くことにした。

約束の店に向かうと、かれんとスーツ姿の女の子は先に着いて席に座っていた。

かれんがキレイ系だとしたら、もう1人の女の子はカワイイ系という感じでかなり可愛かった。アイドルっぽい感じの見た目だった。

名前はももかというらしい。身長は低くかれんより細いが、どう見ても巨乳。Fカップは間違いなくあるだろうという感じだった。

2人とも、なかなか酒が強いみたいで3人で自己紹介しながら2時間ぐらい飲んだ。

ももかは教員をしているらしく、国語の先生らしい。仕事帰りでスーツだったらしい。スカートタイプのスーツだった。

2時間でかなり打ち解けて、かれんの家で飲むことになった。

俺も何度か飲みに行ったことがあるが、男1人の状況でちょっと緊張した。

かれんは部屋に帰るとすぐ部屋着になり、短いショートパンツにTシャツになった。

ももかもスーツの上着を脱ぎ、シャツのボタンをひとつ開け、覗き込めば谷間が見えそうでめちゃくちゃエロかった。

2人はそこそこ酔いが回り始めてたらしく、ノリで王様ゲームが始まった。

割り箸3本のうち赤い印を付けたのを王様にした。

最初は王様以外が飲むとか、辛いもの食べるとかだったが、かれんが急にぶっこんできた。

かれん「女の子は何カップか発表してください!」

ももか「いや、私しかいないじゃんw」

「王様に逆らうなーw」

「うー、Gです。」

「うわ、そんなん初めて出会ったw」

そのあと逆の流れにもなり、かれんがEカップであることもわかった。

そこからはエロい話の流れになり、俺も王様が回ってくる度にエロい質問をした。

かれんとももかも、お互いにやり合うように言わせ合いみたいになってありがたかった。

「経験人数は?」

かれん「7人」

ももか「2人」

「今日のパンツの色は?」

「黒」

「白」

「オナニーはする?」

「時々する」

「2日に1回ぐらい...」

「好きな体位は?」

「バック」

「一緒w」

他にももっと色々聞けたが、2人とも酔っているからか素直に何でも答えた。

そこから更にゲームはヒートアップしていった。

次はかれんが王様になった。

「Y(俺)が勃起するまで王様以外の人はセクシーポーズ〜」

「まじかw」

色々聞いて正直めちゃくちゃ興奮していた俺は必死に抑えた。

「王様以外ってwずるいw」

「ほら、早くしないと飲ませるよw」

「こいつ王様すぎだろw」

「え〜〜」

と言いながらも、ももかはスーツのシャツのボタンを2つ開け、座ったまま足を広げた。

タイトなスカートがグッと捲れ上がり、タイツの奥に白いパンツが見えた。

M字開脚のようなその体勢のまま、ももかは足の間に両手をつき、胸を寄せるようにした。

「これでいい?」

恥ずかしそうに顔を背けるももかが可愛かった。

俺は一瞬で勃起し、それをかれんに見つかった。

「ももか、やりすぎwめっちゃ勃起してるわw」

「そりゃ勃つよw」

次は俺が王様になった。

俺はここで王様の割り箸の木の目を覚えて王様を狙って引けるようになった。

「じゃあ今度は2人で野球拳でもしてもらおうかな」

「脱ぐの?やばw」

「勝てばいいんでしょ?」

「じゃあ3回ね」

1回目ももか負け

タイツを脱いだ。

「ズルくない?あたしタイツ無いのにw」

2回目ももか負け

「やば、シャツ脱ぐしかないじゃん」

「負けたんだからしょうがないねw」

「早く脱げー」

ももかは渋々シャツのボタンを開けて前を開いた。

中には薄い水色のキャミソールを着ていたが、深い谷間が顕になった。

「ももか、なんかズルい〜w」

3回目かれん負け

「待って、キャミとか着てないんだけどw」

「人に言ったんだから早く脱げー!」

ももかの反撃に、下を脱ぐことに決めたかれんは、Tシャツを必死に伸ばしながらショートパンツを脱いだ。

隠そうとはしていたが黒いパンツがチラチラと見えた。

次から俺は王様を引こうと思えば引けたが、連続で引きすぎては怪しいと思い避けることに。

王様はかれんが引いた。

「よーし!また野球拳!Yとももかで3回戦!」

期待通りのことを言ってくれた。

1回目俺負け

シャツを脱いで中のTシャツだけになり、即再開。

2回目ももか負け

「えー、かれんと同じことしよw」

ももかはそう言うとキャミの裾を伸ばしながらスカートを脱いだ。

キャミなんてそんなに伸びるものでもなく、白いパンツは丸見えで、下に引っ張るから谷間も丸出しで、とにかくエロかった。

「見すぎでしょw」

かれんにツッコまれながらも勃起を必死に隠した。

3回目ももか負け

ついにキャミを脱ぐしかなくなったももかは、諦めたようにあっさりとキャミを脱ぎ捨てた。

「もういいや〜w」

そう言いながらも隠しているが、見たことの無い爆乳を包む白いブラが見えた。

「うわ、でっかw」

「Yまた勃ってるw」

次はまた俺が王様を取った。

「じゃあちょっと触らせてもらってもいいですかw」

我慢出来なかった俺は直球でぶっこんでみた。

「どっちかね!2人ともはダメ!」

かれんからそう言われたため、じゃんけんで負けた方を触ることに。

結果はかれんが負け。

「うわー、負けた!服の上からだからね!5秒!」

「じゃあももか数えて〜w」

「じゃあいくよ〜」

俺は後ろからかれんの両胸を鷲掴みにした。

ももかの爆乳を見てからだったが、十分デカい。

5秒だけだとモミモミっとしたら終わると思っていたが

「いーーーーち、、、、にーーー」

ももかが面白がって引き伸ばしてくれた。

かれんに文句を言われながらたぶん20秒ぐらい揉んだ。

次はももかが王様に。

「じゃあ次はじゃんけんで負けた方が直接揉まれてくださ〜い」

「直接はやばいw」

「勝ちます!w」

負けた。だが、かれんに直接胸を触られ、乳首にも触られちょっと興奮したw

次はまた俺が王様。

「かれんだけ上着てるのズルいよな」

「間違いないw」

「Yも着てるし!」

「じゃあ王様も含めて全員上半身裸!」

そう言いながら1番にTシャツを脱ぎ捨てた。

かれんとももかは顔を見合せたが、まずかれんがTシャツを脱ぎ始めた。

黒いブラとともにかれんの巨乳が顕に。

さっき揉んだけど、見るのとではまた違う。

かれんとももかは同じタイミングで両手を背中にやった。

2人同時にホックを外し、ブラがふわっと緩んだのをすぐに2人とも手で押さえた。

「せーの」

掛け声とともにブラを外した。

が、片手で両胸を隠す形に。

「脱いだからこれでいいよねw」

「ねー!」

手ブラでパンツ丸見えの2人にもうフル勃起。

「Yのも見たいよね!」

「見たい見たい!」

そう言われたので次も俺は王様を引いた。

「見せろー!!」

かれんはもう怒り気味w

「王様引いたのに脱ぐのおかしいでしょw」

それでもかれんとももかは落ち着かず。

「わかった。じゃあ全員脱ぐか〜」

「えええー!!」

「やば〜w」

「ほら、俺は最後ねw」

2人は文句を言いながらパンツを脱いだ。

だが隠しているのでほとんど見えなかった。

2人とも毛が生えていることだけは確認できた。

「早く脱げー!」

と2人で言うので一気にパンツを下ろした。

2人の体をみてめちゃくちゃ勃起していたチンコが飛び出した。

2人はキャッキャ言いながらかなりじっくり見てきた。

「おっきくない?w」

「でかいよねw」

そう言いながら触ろうとしてきたが、触られたらすぐイク自信しかなかったので

「触ったら触り返すぞw」

と言うと手を引っ込めたw

しかし、次も王様を引き続けようと思ったが、先にかれんに引かれてしまった。

「よーし、王様!じゃあみんなチンコ触り放題!」

「おいw」

2人は手で撫でるようにチンコを触り始めた。

「10秒で終わりな!」

「ずるっw」

「かたいw」

2人同時に触られる経験なんて無いし、2人とも片手話すから乳首がチラチラ見えるしで、10秒で射精寸前だった。

「はい、終わり〜!」

次は先にももかに王様を引かれてしまった。

「じゃあジャンケンで勝った方が好きなところ触り放題20秒!」

かれんとジャンケンすると1発で負けた。

「じゃあさっきの続きしてあげる」

かれんは俺のチンコをしっかりと握り、しごき始めた。

「待って待って!イきそうw」

20秒だけだったがすぐにイきそうになった。

「はい、20秒〜」

「あぶねw」

「惜しかったな〜w」

次は俺が王様を引いた。

王様を見分けれるようになったが、2人がノリノリですぐ引くので、ほぼ確率論になっていたw

「じゃあ次は2人ともおっぱい触らせてもらいま〜す!」

「だから2人ともはズルいって!」

「じゃあまだ触ってないももかでw」

「そんな指名制になったのw」

そう言いながらももかの正面に座り、両手で鷲掴みにしたが、ももかは素直に抵抗しなかった。

「すっげ、Gカップ初めて触ったw」

「王様だからちょっと触らせてw」

「乳首触るのは無しね!」

手が埋もれるぐらいに、柔らかくてボリュームがあった。

「そろそろ終わり!」

次はかれんに王様を引かれてしまった。

「じゃあ〜、Yのチンコが苦しそうだし、2人でイかせてあげます!」

「え〜w」

「まじかw」

俺は嬉しさと恥ずかしさと半分だったが、拒む理由はなかったので抵抗しなかった。

「じゃあすぐイッてね」

と言いながら2人でチンコを触り始めた。

本当にすぐイきそうだったので

「ちょっと舐めてくれたら早いと思う」

と言うだけ言ってみるつもりで頼んだ。

「まじ?w」

「じゃあ一緒に舐める?」

と、2人で同時に舌を出して舐めてくれた。

2人とも、咥える訳じゃなく舌先でチロチロと舐めるだけだったが、めちゃくちゃ気持ちよかった。

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(2020年05月28日)

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