体験談(約 19 分で読了)
地元大人女子、調子のいいキモ後輩からのおっぱいセクハラや簡単に身体を使われたときの話(1/3ページ目)
投稿:2022-11-10 00:35:52
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本文(1/3ページ目)
26歳の会社員です。はじめにひとまとめに言うと、なんだかよく分からないうちに苦手なタイプの方々としてしまいました…。間違えてしまったことはわかるのですが、思い返してどきどきしてしまう経験のきっかけですので、吐き出してみたいと思います。頭ぐちゃぐちゃでくどくなると思いますが、予めご了承ください。…
26歳の会社員です。
よく分からないうちに苦手なタイプの男性2人にされた旅行のあとのお話です。
年明け以降、職場でのセクハラが横行していたので、その内容を記してみます。
私。大学までバレー部で、実は体育会系。地元企業に就職。胸の主張がムダに強く、154の身長にG乳がエチエチの自覚はあるため、できる限り目立たぬよう自己主張を抑えて生きています。地域貢献のため、地元イベントグループに参加。
職場後輩K。しつこい、絡んでくる。同じグループメンバー。長身つり目ヒョロガリ。ここまでは許す。が、見るからに軽薄で馴々しくてとんでもなくいい加減…。
(ここが受け付けないところ…。件の旅行ではよくわかんないうちにうまいことエッチされました…。意外に策士か?)
例の旅行後は年が明けてすぐ状況に異変。
意識して避けていたKに昼休み中トイレ前で呼び止められる。旅行後の初会話。
「よりこさん、ちょっとLINE教えてくれませんか?」
こっちが避けてるのに、普通に話しかけてくる。
「…なんで?」
「大丈夫かなぁ、とかまだ怒ってるかなぁ、とか結構心配してるんですよ笑。職場じゃあんまり声かけれないし。ね?」
「…いやだ。」
「なんでぇ、いいじゃないすかぁ、連絡とろーよー笑」
「やだって…」
とか言うやり取り複数回。
これ、人来るとこでするのやめて欲しい…。やっぱりばかか笑。
1月中頃の夕方定時退勤時階段で、後ろからKの声。
「よりこさん、もう帰りっすか?」
一瞥。すぐに視線を背ける。
「おれも帰ります。送ってく?」
ピッタリ追いつかれる。
「いらないよ。」
「駐車場までだけど笑」
無視。
ほんとにいらないし、そして面白くない。
「よりこさんさぁ、ニットとか着ないんですかぁ?」
「たまに着るよ。…なんで?」
「おれこの時期ニット好きだし、よりこさんならおっぱいグッてなりそう笑」
Kの1段下に足をかけたまま立ち止まって振り向き、
「…変なこと言わないでよ。着づらくなるでしょ…。」
こういうとき、なぜか私だけ小声。
「おっぱいは気にしない方がいいですよ。着てよ、おれのために笑」
不意に私の視界の外、前を開けているアウターの隙間から、挑発の手招きみたいに胸を下からチョンチョン。
咄嗟に身をよじって胸を隠す。
「やめてって!」
「なんでえ、もう思いっきりしたじゃん笑」
「1回だけでしょ!」
「笑っ、いや、次の日の朝も入れて3回。」
…そうでしたっけね…。
「こんな人来るとこで何考えてんの…。」
「大丈夫、今いないですよ。あれだけしといて、まだ恥ずかしいんですかぁ?」
「もう、やめてって。おっきい声で言わないでよ…。」
「大丈夫だってば。よりこさん、旅行のときね……」
くらいでダッシュ!
追ってはきません。ちょっとあの旅行思い出すとやばいの、私…。
普通?に会話してしまってからは、露骨にボディタッチが増えました。
軽めのは次のとおり。
後ろからのおはようございますと同時に背中を上下にさする。正面からの時はわざとわわかるように胸を凝視しておっぱいにあいさつ。すれ違う時はわざとこっちに寄って来る。誰もいないと頭を撫でてくる。
これは女性職員にモロに見られたことあります…。
あとは、くっついてきて耳の上あたりの匂いを嗅ぐとか、エレベーター待ちにお尻撫で撫でならまだしも鷲掴み。
それから、胸は常に狙われてる状態で、一番驚いたのが昼休みにコンビニ入り口でたまたますれ違う時にガッと揉まれた瞬間…。
あまりに突然すぎて声もでず、場所が場所なのですぐに背中を向けて去る者を怒ることもできない…。去り際ににやけ顔でこっちを観察するなっ!
それから、とてもイヤな予感がすることもありました。
Kと仲が良い職場の嫌味っぽい再雇用嘱託職員の方と私の同期小太りNくんが、こちらをチラチラ見ながら、Kと一緒にコソコソと談笑していることが何回かありました。
そんなときには、
(まさか、旅行のこと言いふらしたりしてないよね…)
などと気が気じゃないんです。
ほんと、私がわるいことしたわけではないんですが、頼むよ〜、やめてよ〜、と怖い話をする人のように祈る感じ…。そして、ひとりで恥ずかしくなって席を立ったりしてました。
でも、多分大丈夫と思えたのは、気弱な感じでザ良い人のNくんがそこにいたからだと思います。
(まさかNくんがいるとこであんな話するわけないし、面白がって聞く人でもないよね…。)
と考えていましたが、私もとんでもなく甘ちゃんだったと思います。
このあと、ガッツリ罠にはめられたようなこともありましたので、思い返してみます。
2月に入る前に、Nくんが私のところに来て、
「よりこちゃんさぁ、Kがね、よりこちゃんとLINEしたいから、おれから教えてもらってもいいか聞いてみてって言うんだけど、なんかわざわざねぇ…。いいよね?」
と言い出しました。
「え、やだ。」
即答。
「やめてね。」
念押し。
そしたら、
「あれ?やっぱり?Kがね、よりこちゃんはダメって言うから、そしたらよりこちゃんに話があるときに、その内容をこっちに送るからそれをよりこちゃんに転送するってことで良いかも聞いてみてって言ってたんだけど。」
「ん?ちょっと待って…、ん?どゆこと?Kが?Nくんに送って…Nくんが私に転送…?」
「そう。よくわかんないけど。遅れてもいいならおれは別にいいんだけど…。」
「ん?わかんない…待って待って…。」
徐々に冷や汗が吹き出しそうになってました。嫌な予感がします…。何か良くない、というかとんでもない内容のやり取りが同期を経由する未来が見えてしまって、
「いや、ちょっとよくわかんないから、あとでKのとこ行ってみるね汗。なんかごめんね。」
ははは、と乾いた笑いでその場を後にしましたが、急に追い詰められた心境になりました…。
(あれれ…?今の、やばい気がする…。LINEで?何の用かはわかんないけど…旅行のこと?…まだ誰にも話してはなさそうだけど、いやいや!KのLINEでなんか変な内容あったら…コレNくんにバレるんじゃない…?ん?大丈夫…?)
などと思考がまとまらなくなりました。
考えれば考えるほど悪い予感が大きくなって、それがすぐにでも現実になり得る恐怖にじわじわとではなく、ブワァっと支配されていくような感じです。
もう、今すぐにでも手を打たないと大変なないことになると焦っていました。
その日の夕方、チラチラとKが帰るタイミングを計りながらソワソワ。
(大丈夫、奴は残業しない。絶対…そんな仕事してないから。もうすぐのはず!)
とか落ち着かないでいる時に、
(あ、もしかしたらKもこんな感じでこっち見てたのかなぁ…。)
なんて考えてたら、ふと目が合いました。…キモっ。
そうこうしているとやはりすぐに席を立つK。流石だなっ。
オープンフロアのKとは反対側から私がいつも使う階段に向かい、カメのようにのらりくらりと降りるでもなく人の気配を待つ…待つ……待つ………来ない?
あれっ?と思い、忘れ物、忘れ物っなんて一人で演技しながらフロアに戻ってエレベーター前を確認……いた!今日はそっちか!
運良く近くに人がいない。エレベーターはまだ1階。すぐさま話しかける。
「ちょっといい?あの、…」
「あ、すみません。」
電話がなる。少し話してから、
「すみません、おれ今から飲み会で、何ですか?あ、来ます?」
「ちがうくて…」
「ほんとすみません、あっ、明日なら出張のあとで一回夜に会社に来るので、もしいたらそのときでもいいですよ笑」
なんか、できる男の空気出すのが気に食わなかったのですが、
「あぁ、ごめん…何時ころ…」
「8時頃かなぁ。いいですか?」
「あ、うん。8時ね。わかった。ごめんね。」
「いや、すみません。」
で、電話に戻る。
その場にそのまま立っている私に視線を戻したKと目が合い、電話しながらKの手がおっぱいを下からペロッとチョンチョン。
と同時にチーン。エレベーター到着。
電話したまま人がいるエレベーターに乗るK。マナーっ!
固まったまま立ち尽くす私の目の前で閉まるドアの向こうでニヤニヤと手を振るK…アホ!
なんか、無性に情けなくて惨めな気持ちになりました。しかも明日ノー残業デーでしょ…。
思い出すだけで疲れます…泣
翌日の夕方、ノー残業デーにつき、一時帰宅しました。実家の近く、アパートの近くの会社で良かったぁ。モヤモヤしながら19:30には再度出社。
運良く誰もいません。
今日は誰かいたときには言い訳に困りますが、Kと会うのに誰もいないのも困ります。悩ましい…。
自席の周りだけ灯りをつけて、ただ待つ時間の苦痛なこと。昨日からの不安が募るばかりで、約束の20時を数分過ぎる頃には、
(こんな時にLINEがあればなぁ…。)
などと本末転倒なことを考えてました笑。
タブレットで明日朝イチの会議資料を意味もなく拾い読みしながら、会ってどうすればいいのか、何をどう言えばいいのかわからないでいると、目についた資料の誤字にまで思考を邪魔されます。
すでに約束の時間も20分を経過し、もしかしてもう帰ったのではないかという別の心配が大きくなっていた頃に、エレベーターが動いていることに気がつきました。
咄嗟にほかの社員である可能性に気がまわり、急いで書類を机に広げて、タブレットにキーボードを接続。仕事ですよというカモフラージュをしてエレベーターに神経を向けます。
チーン、で止まったのはこの階。
足音もなく柱の影からぬるっと現れたのは私服のK。
なんかホッとしました。遅いよ…。
「あ、よりこさん笑。すみません、待ってました?」
「いや、いいけど…、出張だったの?」
(ほんとはよくないけどねっ!)
「はい。そのあと先方の方と食事に行く約束してて、送ったあとに汚れたら嫌なんで着替えてから来ました!」
すぐ来いよっ!汚れないよっ!と思いましたが、Kは話し続けます。
「今日ね、マイコさんもいたんですよ笑。ほら、この人。」
と見せられた写真には、50代くらいのにこやかな男性の隣でとても綺麗で感じの良いご婦人がピースしていました。
「今日も綺麗だったなぁ…。マイコさんとLINE交換しましたよ。ほらっ。」
画面には、お食事のお礼のLINEが出ていました。
「よりこさんともLINEしたいんだけどなぁ笑。」
「そのLINEのことなんだけど…」
ようやくきっかけを掴みました。
「あのさ、Nくんに言われたんだけど、私に話あるときにNくんに送るってやつ…。なに話すの汗?」
「あ、それですか笑。特にはないですけど、なんか、夜とかに、よりこさん今何してんのかなぁとか、朝おはようとか。あと、ごはん行きませんかとかかも笑。」
「そんなことNくん通してやり取りするつもりなの?やめてよ。」
「う〜んん、、じゃ、もうちょい大事な話にします。またしようよ、とか笑」
「そっ…!?ほらぁっ!やっぱり!そういう内容じゃん!」
やっぱりその可能性があったわけです…。ほんとにコワイ…。
「だからそういうのやめてって…」
というところで、ほっぺたに手のひらを当てて親指で頬を撫でてきたのに気を取られた瞬間に、反対の手でアウター越しに胸の位置をまさぐられました。
「やだ、ちょっと…、やめてよ!」
「えっ?すみません、話なんでしたっけ?そういうのって?」
と、そのまま続きを聞かれたので、大事な話だから伝えなきゃいけなくて、
「だから、私と前にしたことあるとかわかるような…、や、待っ、そういうのっ、人に、言わないでって…。」
などと、口は説明に使わなきゃいけないので、昆布みたいにクネクネして抵抗しました。
すでにアウターは前を開かれており、身体をどちらに向けてもKの手がトップスの上から胸に張り付いて離れません。
「う〜んん、でもそれわかんない様にしてって言われてもさ、Nさんに送るしかないなら無理ですよぉ。仕方ないと思うんだけど。どうですか?」
私の身体がKの90度真横に位置したところで、Kの片脚が私のつま先方向に大きく踏み出して行手を遮ります。
いよいよ身動きが取れなくなってきました…。
アウターは背中方向に肘の上まで下ろされて、腕も不自由な状態。
Kはパックリ開いた背中とアウターの隙間に上からするりと腕を入れるとブラホックプチン、そのまま下に向かってロングスカートの上からお尻の割れ目をぐいぐい。
反対の手では手のひらでおっぱいをムニュムニュしつつも、緩んだブラと胸の間にトップスの生地を巻き込みながら指で乳首を捜索。
またしてもこの手際よ…。
「でも…、困るから…ほんとにっ、や、Nくんはっ、関係…ないでしょ…」
お尻にあるKの手が、エスカレーターの階段を食べる部分の様にスカートを器用にずり上げています。
しかし、それをに気していると、反対の手の指がチュインっという感じで乳首の上を往復し、こっちもあるよと主張します。
忙しい…。
「じゃあ、よりこさんはどうして欲しいんですか?」
「わかんっ、ないっ…よぉ…」
「…こっちに聞いてみますかっ笑」
Kはふざけながら、いつの間にかスカートの中にある手をお尻のずっと下の方まで伸ばし、私の困ったちゃんの入り口付近後方をグニグニしはじめました。
同じくもう片方の手も一旦おっぱいを職場放棄して、おまたの下でもう片方の手と合流し、ショーツを軽く横によけて目標に到達。
私は、前屈みに身体を守りたいのに、アウターが両腕を後方に拘束しているせいで、大好きな『ショーシャ○クの空に』のジャケ写に近いような、おかしな格好になっていた気がします…。
どっちの手なのかよくわかりませんが、Kが指の腹でムニッと中に来るのがわかりました。そのまま入り口の壁を何周かグリグリと押し付けます。
思考を行う器官がまた徐々に頭から下の方、下腹部に下りてきてしまう感覚で、
「…や、ってばぁ、もおっ、んやだぁ…もおっ…もおぉ…」
と、また牛さんみたいにモーモーしか言葉がなくなってきました。
Kがまだ何か言っているようでしたが、頭がおまたの中身になってきてて、中で動く何本かの指が脳に直接触れて、何かが溢れてくるような感じでした。
そのうちに、中に入った指の角度を固定して、そこを支点に腰を小刻みに前後に揺らされると、すぐにチャプチャプと音が鳴りました。
「チャプッチャプッチャプッチャプッ、ッチュッチュッチュッチュ」
話の内容もなにもよくわからない状態に陥ったころ、ようやくKが、
「…ね?よりこさん。いいでしょ?ね?」
と私に話しかけていることに気付きました。
気付くと、膝を閉じたM字開脚で尻もちをついた体勢で、アウターを手首に引っ掛けたまま、後ろに手をついて身体を支えていました。
「えっ?なに?なんて?」
「いいでしょ?入れるよ?。」
と、Kがにやついているので、理解も追いついていないまま、反射で、
「だめだめっ!」
と慌てて返答。たぶん回答としては正解なはず。
Kは私のおまたに触れたまま、ズボンを脱ごうと足をジタバタしてます。
「だから言ってるじゃん。大丈夫ですって。約束は守りますよ、ほらっ笑」
と、摘んで見せられた小さな袋がコンドームであることはすぐにわかりましたが、何の話なのかはまだ理解できていません。
「約束したんだから中出しはもうしないってば笑。だからね?いいでしょ?」
と、摘んだ袋を口と手でさっと破り、咥えた袋からゴムを取り出すと袋は脇に吐き捨てます。
配慮もなくおまたから指を引き抜くと、すでに前に見た時と同じ状態のおちんちんにクリクリとゴムを被せていました。
私はようやく約束のことも思い出し、
「そういう意味で言ったんじゃないから!だめだからっ!」
あとずさって立ち上がりましたが、手を伸ばすKにすぐに捕まり、背後からの圧力に負けて、隣の人の机に突っ伏すような格好になりました。
「おれ、結構、約束は守るんですっ…から!」
と、スカートを背中まで大胆に捲り上げた風の感触。
そのスカートの布がお尻にかかるのを感じている間に、少し周辺をつついて探っていたゴリゴリのおちんちんが、その硬さのまま私の柔らかいお肉の間に滑り込んで来ました。
おまたの中にすごい異質なものが入ってきてるのに、感じるのは違和感ではなく、とても収まりの良い、何か足りていなかったものがピタリとハマるような感覚でした。
「やっ、だっ、のにぃ!やぁ…めてって…」
「マジでっ、大丈夫っ、ですからっ。今日は、約束守って、ますよ…はぁ、これ久しぶり…ね?ほらっ」
ズルゥン、ズルゥン、というような感じで会話に合わせて大きく出し入れして、形を馴染ようとしています。
意思とは無関係に感覚器官がおまたに集中し、勝手に出入りしているおちんちんなのに、身体が覚えている事実を自覚させられます。
(やっぱりおっきいよぉ…おっきいんだよこれぇ…こんなの大丈夫じゃないよ…)
次第にカクカクしていく動きの中で窓に目をやると、小さい頃見たお婆さんのような姿勢の私にKが覆いかぶさって、いやらしく動く姿が映っていました。
(ここ…会社だよぉ…私、こんなところでセックスしちゃってるよぉ…。)
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(2020年05月28日)
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