体験談(約 36 分で読了)
【評価が高め】清楚でかわいい義妹に振り回された日々。最終回【人生初の兄妹喧嘩、そして……】(1/4ページ目)
投稿:2022-11-06 08:41:01
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本文(1/4ページ目)
僕が23歳の時の話です。僕(大地)は、県内のIT企業に第二新卒という形で入社しました。人付き合いが下手なので、パソコンの画面とにらめっこしてる方が余程楽しいので、転職してからはキツイながらも何とか日々の仕事をしていました。僕は当時45歳の母と2人暮らしで、幼い頃に父を亡くして…
投稿を読んでいただき、誠にありがとうございます。たくさんの評価もいただけて嬉しいです。この後の展開がご期待に添えるかどうかは分かりませんが、お時間ありましたらお付き合いください。突然できた義理の妹の美空(みく)ちゃんに悪戯されて、眼鏡が壊れたら……色々仕掛けられて童貞喪失しました。ウトウト眠ってから…
2話もお読みいただき、評価してくださいましてありがとうございます。
筆が遅く、誰にもバレないように書いてますので時間がかかりました。
よろしければ、お付き合いください。
母の再婚相手の連れ子として出会い、義妹になった中学2年生の「美空(みく)」ちゃん。
眼鏡が壊れたのを機に、僕をプロデュース?してくれたのですが……「車買い替えて♪」の一言を受けた所で前回のラストでした。
僕も夏休みを終えて仕事が始まり、生まれ変わった姿で出社したのですが……高校デビューならぬ社会人デビューが、恥ずかしく思えました。
あまりにも別人になったので、「誰あれ?違う部署からの人?」みたいな状態になったのですが、社員証を見て何とか誤解は解けました。
その辺の話は割愛させてもらって、本編に移らせていただきます。
仕事の昼休憩時間に美空ちゃんからLINEが来ます。
『お兄ちゃん、この車がイイ!』
添付された写真はWEBカタログの物で、国産の真っ赤なスポーツカーでした。
車に詳しくない僕は後から調べて、かなり驚きました。
(値段高いなぁ……燃費って良く分かんないけど……今時の車とは真逆だよなぁ……)
ハイブリッドがかなり普及して、街中でもCMで人気の車を良く見かける時代に……追いやられ気味のジャンルを指定されたのが衝撃でした。
家に帰って話をします。
僕「美空ちゃん、あの車高いよ?僕の稼ぎでどうやって支払いすればいいか……」
美空「そこは相談すればいいじゃん(笑)親子なんだし、協力はしてくれるかもよ?お母さんもあたしに優しいし、お母さんから言えばお父さんも"うん"って言うしかないじゃん?」
(意外と計算高いよなぁ……)
美空「あたしさぁ、真っ赤なスポーツカー好きなの♪でも今はあんまりいないし……いても、乗ってるのはヤンキーか、ダッサいオタクの変なのだしさぁ(笑)ガッカリしてるんだよねぇ。ヤンキーにもオタクにもキョーミないし」
(結構エグい言い方するなぁ……)
美空「お父さんがステーションワゴンで、お母さんがセダンじゃん。だから、こういう車が1台あってもいいと思うんだよね」
僕「これさぁ……ほぼ2人乗りじゃん」
美空「だからいいんじゃん♪お兄ちゃん、友達居ないし、生まれ変わったのに出来ないし、遊びに行く仲間居ないからおっきい車いらないでしょ(笑)あっ……ま〜た本音を垂れ流しちゃった〜(笑)えへへ♪」
(てへぺろ♪みたいなポーズにごまかされるけど、かなりズバズバくるよなぁ……。当たってるから何とも返せないけど)
美空「だから助手席はあたし専用♪時々お父さん、お母さんって事で(笑)」
結局美空ちゃんに押されて両親に相談して、みんなで車を見に行って、試乗して考えが変わりました。
(運転席カッコいい!!何か戦闘機感ある!!シートも包まれるし!!)
(燃費は確かに良くはないけど、今の車だって古いから良くは無いし……それに比べれば全然イイ!!)
(スピードはっや!!しかもパワーが段違い!!これは凄いなぁ!!)
こんな僕でも、男の本能でメカにテンションは上がるもので……父さんもノリノリで即決しました。
外見と内装のカッコよさも、パワーもスピードも、今までのオンボロ軽自動車に比べて桁違いに跳ね上がりました。
その分、排気量の関係で税金も桁違いに跳ね上がり……衝撃を受ける事になるとは、この時はまだ知る由もなかったのでした。
意外と早めに納車出来るとの事で、美空ちゃんは大喜びでした。
「やったーー!!もうすぐ秋の大会に向けて部活忙しくなるから、夜迎えに来てもらうの楽しみだな〜♡」
(こんな笑顔見てるとさ、何でもしてあげたくなっちゃうよ。こち亀の本田がゲームキャラの女の子に、バッグやら車やら買ってあげた話があったけど……こんな気持ちだったんだろうか)
しばらくして、無事に車は納車されました。
ちょうどその頃に美空ちゃんの部活が忙しくなり、夜8時前に迎えに行くのが日課になりました。
もう日が沈むのが早いですが、テニスコートに照明があるので夜まで出来るらしいです。
これは初日の事なんですが、同じく迎えに来ていた親御さん方の、ファミリーカーや軽ワゴンに混ざった僕の車。
(何か場違い……恥ずかしい……)
改造とかはしてませんが、やっぱり目立ちます。
しばらくすると、キャッキャとした若い女子達の笑い声が聞こえてきて……集団の中に居る美空ちゃんを発見しました。
(美空ちゃん、ん?何か僕の車をジーッとみているような……)
彼女達は中々自分達の家の車に乗ろうとせず、美空ちゃんを中心に僕の車を指差して話しています。
(恥ずかしい………早く乗ってくれないかな……)
その内、美空ちゃんが何故か運転席に駆け寄り、窓をコンコンとノックしました。
美空「お兄ちゃん、ただいま♪トランク開けてくれる?荷物多いから(笑)」
通学用のバッグにスポーツバッグ、そしてラケット。
(こんな重いの持ってたら疲れるよな)
僕「おかえりなさい。今開けるね」
車から降りてトランクを開け、荷物を受け取って乗せている時です。
美空「あたしのお兄ちゃん!」
「え〜!実物カッコいいじゃん!」
「全然会わせてくれなかったのに」
美空「お兄ちゃんは恥ずかしがり屋だから(笑)でも、器広いし、あたしのリクエストでこの車を買ってくれた優しい人だよ!」
「いいなぁ〜!あたしもこんなお兄ちゃん欲しかった〜!ウチのと交換して(笑)」
美空「やだよ〜(笑)」
(恥ずかしい……逃げ出したい……)
美空「お兄ちゃん、恥ずかしがってないで挨拶して」
(何て無茶振り!!でも、社会人だし………)
まともに接する機会が無かった女子中学生達に、僕は意を決して向き合いました。
僕「はじめまして。美空ちゃんがいつもお世話になっております」
美空「先生に挨拶する保護者か!!(笑)」
おじぎをする僕の背中をバシッ!と叩く美空ちゃん。
僕「いった!!」
美空「あっ、ごめんごめん!スイング強すぎた(笑)」
「アハハッ!ウケる〜!!」
「お兄さん、カッコいいですね〜♪」
「彼女居ますか?フリーだったら、LINEのID交換しませんか?」
「いきなり逆ナンか!!(笑)」
美空ちゃんが仲良くしてるだけあって、元気でかわいらしい女子達のパワーにたじたじの僕。
僕「いやぁ……そんな………」
「照れてんのかわいいですね〜(笑)写真で見るより女の子みた〜い」
「目がおっきいの羨ましい〜♪半分欲し〜い(笑)」
(女子のテンションって凄いな……)
美空「お兄ちゃん、お腹空いた〜。コンビニのチキン食べた〜い♪後、疲れたから甘い物食べた〜い♪」
(これは助け舟だな)
僕「じゃあ、行こっか。ごめんね、先に帰らせてもらうね」
お友達に挨拶して、2人で車に乗り込みました。
車を発進させて、近くのコンビニに向かいます。
僕「美空ちゃん、ありがとうね。助かったよ」
美空「ん〜?何が?」
僕「何がって……僕が上手く喋れないのを分かって、話を切ってくれたんじゃないの?」
美空「違うよ。マジでお腹減ったし、身体が甘い物を欲してるからだよ(笑)」
僕「えっ?そ、そうなんだ……」
美空「あたしがヤキモチやいて打ち切ったと思ったの?自意識過剰ですな〜(笑)これだからモテない人は(笑)」
僕「ハハ……ごめんね……」
(めっちゃ恥ずかしい!!)
美空「暗くて見えないから残念だな〜。きっと今のお兄ちゃんは、車のボディーに負けない位に顔真っ赤にしてるだろうね♪」
僕「そうだね(笑)もう燃えそうな位に真っ赤だと思う」
美空「アハハハハッ♪」
調子乗って恥ずかしい思いをしたままコンビニに着き、2人で降りました。
美空「あっ、いちごショートあるじゃん♪これと〜……あのチキンでいっか」
僕はコーヒーを選び、3品お会計しました。
美空「お兄ちゃん、○○んとこの河川敷行こ?」
僕「何でわざわざ?」
美空「ここだと明るいし、家まで待てないから、駐車場でゆっくり食べたい」
僕「早く帰らないと、父さん達が心配するよ?」
美空「いいから、いいから!GO、GO♪」
真意が分からないまま車を出し、指定された河川敷の駐車場まで走らせました。
基本的に暗くて、灯りが遠くに2・3本あるだけで……何だか怪しげな雰囲気です。
美空「何かさぁ、こういうとこってドキドキするよね。どう考えても、何か不審者とか居そうだし……ワンボックスカーがギシギシ揺れてそうじゃん?(笑)」
(じゃあ何で来たんだろ……)
美空ちゃんはチキンの包みを開け、ガブリュッ!という勢いでかじりつきました。
美空「ん〜♪疲れた身体には揚げたチキンだよね〜。油メッタメタしてるけど(笑)んま〜い♪」
僕「美味しそうに食べるね」
美空「お兄ちゃんも買えば良かったのに」
僕「ラス1だったし」
美空「そうだったね〜(笑)」
貪り食らうようにチキンをたいらげ、油でコーティングされた唇をペロリと舐める美空ちゃん。
美空「お兄ちゃん、フランクフルト食べたくなっちゃった♪」
(チキン食べたら他も食べたくなったのかな)
僕「さっき言ってくれれば……」
美空「ここにあるじゃん(笑)極太フランクフルトがさぁ〜♡」
シートベルトを外した美空ちゃんは、身を乗り出して僕の股間に顔を近付けて、まさぐり始めました。
僕「ちょっ………美空ちゃん!」
美空「うっさいなぁ〜。いい加減慣れなよ(笑)」
ズボンのチャックを下ろして、中から無理矢理チンコを引っ張り出されました。
美空「え〜?通常時じゃん(笑)かわいいかわいい妹がチキンを頬張る姿見て"僕のウインナーも食べてほしいなぁ"とか思ってると思ったのに〜!」
僕「そんなセクハラおじさんみたいな……」
美空「まぁ、いっか。お兄ちゃんはどすけべだから(笑)すぐデカくするし♪」
美空ちゃんの小さい手が、僕のふにゃふにゃしたチンコを優しく包み込み……指で裏筋をいじくり回されます。
僕「あぁぁっ………」
美空「ヘヘッ♪ほらぁ、すぐに気持ちよくなるじゃん?(笑)」
僕「はぁぁ……」
艶かしく指を絡ませてきて、熱く激っていくのが分かります。
美空「こっちも真っ赤っかじゃん?(笑)段々とおっきくなってきてる♪」
僕「気持ち……いい………」
美空「あっついね(笑)ちょっと冷ましてあげなきゃ……フゥ〜」
露出した亀頭に息を吹きかけられ、妙な感覚に背筋がゾクゾクしました。
僕「はぁぁぁっ!」
美空「気持ちいい?JCの息吹きかけは(笑)」
僕「気持ちいい……何か……変な感じして……」
美空「だろうねぇ。敏感な部分だもん♪今ので結構おっきくなったね。もう食べ頃かな♡」
薄暗い車内ですが、美空ちゃんが僕のチンコをジーッと眺める姿を確認しました。
美空「う〜ん、もうちょっとかな(笑)次はどうしよ……あっ、そうだ!」
息を吹きかけていた美空ちゃんは、今度は鼻を近付けて……スーッと匂いを嗅ぎました。
僕「あっ!そんなっ!」
美空「アハハッ♪オトコくさい(笑)もうねぇ、とにかくしたくてしたくてしょうがないっていう……ケダモノくさい匂いがプンプンする♡」
(多分違うよ!!まだ風呂入ってないから臭いんだよ!!恥ずかしい………やめてほしい………)
僕「美空ちゃん……それは………ダメ………」
美空「何がダメなの?あたしは嗅ぎたいの♪お兄ちゃんの、ケダモノくさいチンコ……ん〜……ナイススメル♡(笑)」
(あぁぁぁぁ!!恥ずかしい!!このまま車から逃げ出したい!!)
そんな願いが通じるわけもなく、嗅がれ続けます。
美空「スーーーーーッ……フフッ♪マジで男クサい(笑)でもさぁ……クセになっちゃうなぁ〜♡……スンスン……スンスン……スーーーーーッ」
僕「はぁぁぁ………み……美空ちゃ……」
とても恥ずかしいはずなのに、チンコに血がどんどん流れていくような錯覚がありました。
美空「アハハッ♪めっちゃビックンビックンしてんじゃん♡かわいいかわいい妹に嗅がれて勃起しちゃって、変態さん(笑)」
(あぁぁぁっ!ご褒美っ!)
美空「もっかい掴んじゃお。……あっつ!マジであっつい(笑)」
熱く激るチンコに、美空ちゃんの柔らかい手が絡み……僕はもう破裂しそうになっていました。
美空「ほ〜ら、ビンビン♡」
僕「あぁぁ……」
美空「かわいいかわいい妹にいじくり回されて、こんなにしちゃう変態さんには……お仕置きしてあげなくちゃ♡」
何をされるのかと思っていたら、美空ちゃんの口がチンコをパックリと咥えました。
僕「あぁぁぁっ!」
美空「プハッ……いい反応(笑)お兄ちゃん、フェラ苦手だもんね?結局慣れなかったもんね?だから……フェラでザーメン出してあげまちゅね〜♡」
前回の体験談に記しましたが、フェラは独特のくすぐったさがあって苦手です。
もちろん、慣れてないのが要因でしょうが……ここに至るまでも慣れませんでした。
僕「ちょっ……ちょっと待って………」
美空「ジュルッ………ジュルッ………ジュブッ……ジュブッ……ジュルルルッ……ジュブッ……ジュブッ」
(聞く耳を持ってくれない!!)
狭い車内に、美空ちゃんがチンコをむしゃぶって離さない音がこだまします。
美空「んっ………んっ………んっ………」
僕「あぁぁぁ!!」
口の中で尿道やカリ付近まで、レロレロと舐められてしまいます。
(逃げ出したい!!背中がゾクゾクして……でも、狭いから逃げられない!!暴れたら美空ちゃんがケガするかもしれない!!)
僕「あぁぁぁっ!!」
情けない声を上げ、のたうち回って耐えるしかない僕。
美空「ジュビュビュビュビュッ………ジュルルルルッ……ジュブッ……ジュブッ……ジュブッ」
僕「あぁぁぁっ!!出ちゃうっ!!」
(ドビュウゥゥゥッ!!)
美空「んっ!!………んっ………んっ………んはぁぁ……お兄ちゃん、多すぎ(笑)でも、オナニーしてない証拠だね♪偉い偉い♡」
僕「み、美空ちゃん……飲んだの?」
美空「飲んだよ。当たり前じゃん(笑)イカくさ〜い汁がたっぷりのフランクフルトでしたなぁ〜♪」
僕「ご、ごめんね………」
美空「お兄ちゃん、めっちゃのたうち回ってたね(笑)でも、気持ちよかったっしょ?」
僕「そう……だね………まだ慣れないけど……」
美空「じゃあさぁ、これからは迎えの後にフェラするの続けよ?お兄ちゃんも、フェラの気持ちよさを味わっておかないと損だよ」
僕「でも……美空ちゃんが………」
美空「おっ?さすがは優しいお兄ちゃん♪もちろん、あたしも気持ちよくしてもらうよ♡」
美空ちゃんは何故か車を降りて、運転席側にやってきてドアを開けました。
美空「新車のシート汚しちゃうから、ここでしよ?暗くて見えないからバレないっしょ(笑)」
(確かに真っ暗だ……)
外に出ると、聞こえるのは風の音と川の流れる音。
美空「何かさぁ、"世界にあたし達しか居ない"みたいな感じだよね」
僕「そうだね。同じ事思った」
美空ちゃんは車の前側に回り、僕を手招きします。
美空「あっちは土手と川だし、出入り口はあっちじゃん?ここに隠れれば見えないよ」
フロントの向こう側が川で、リアの向こう側が出入り口なので、フロント側に来れば見えないという算段です。
美空「ちょっと寒いなぁ(笑)パパッとしちゃお♪」
何の躊躇もなくジャージとパンツを下ろして、暗いとはいえ外で下半身を露わにする美空ちゃん。
すぐさましゃがんで僕に背中を向けて「後ろから、マンコ触って?」と言ってきます。
姿勢としては、和式トイレで用を足す感じです。
(確かに寒い……美空ちゃんは露出してるから余計だな)
大会があるのに、風邪をひいてしまわないか心配なので、僕も躊躇せずに近付きました。
小さな背中に密着して、下品に開いた太ももから手を滑らせて、マンコに添えました。
(ネチャッ)
美空「やっぱり(笑)お兄ちゃんのイカくさいフランクフルトが、あたしを濡らしたんだよ♪」
僕「美空ちゃん、寒いよね。上手くいくか自信ないけど……頑張るよ」
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(2020年05月28日)
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