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【評価が高め】学習塾のC学生に溺れたGW(1日目の夜)(1/2ページ目)
評価:昨日42位
投稿:2022-11-05 15:22:43
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本文(1/2ページ目)
今から20年ほど前の大学時代、俺は都内の学習塾でアルバイト講師をしていた。そんなにガツガツとトップ校受験を目指すような塾ではなく、学校の補習や学習習慣を身につけさせるのが目的の塾だったので、いろいろな生徒がいた。そんな一人の女生徒との話。春先に入社して自分が最初に受け持った時はJ●2年だった彼女。ち…
約20年前のGWに下宿に遊びに来た巨乳中学生の処女をいただいた話の続き。
登場人物
俺:大学1年(2浪)、都内学習塾でアルバイト、ユキのクラスの担当。175cmでがっしりタイプ、彼女当時なしの自称雰囲気イケメン。
ユキ:母子家庭の一人っ子、母親の恋人に手を出されかけて母親に憎まれ、GWに下宿に逃げ込んできた。ジュディマリのYUKI似、色白、身長155cm、胸はEカップで前回まで処女。
汗と精液でベトベトになったユキはシャワーを浴びにいく。チンコの根元にはうっすらと血が混じった愛液がこびりついていて、本当に処女だったのを実感した。
ユキがシャワーにいっている間、冷静になって考えた。
ユキは俺に恋愛感情を抱いているけど、俺にはそこまでの感情はない。JC3を彼女にする現実味なかったし、バレたらいろいろ面倒くさい。
今ほど未成年と大学生の交際がうるさい時代ではなかったけど、学習塾の教え子に手を出したことは、かなり外聞が悪い。
我ながらゲスだけど、彼女として付き合った場合の、彼女の家庭環境が重かった。
でも、ユキは最高に可愛かったし、抱いてしまった以上、ここで捨てたり、冷たくする方が危険かも知れない。
それに、どうせひまだったGW、美少女JCと3日間も一緒にいるのは、考えるだけでワクワクする。ユキが秘密を守れるなら、この関係を続けてもいい。高校に行けば、それなりの相手を見つけて、離れていくかも知れない。
(われながらひどい考えだけど、この時は、ユキの魅力や、どれだけ父性に飢えていたピュアな子かまったく気付いていなかった)
「先生、部屋着貸して」
「もってこなかったのか?」
「着替えは持ってきたけど、楽な服がないよ。下着も洗濯したいし……」
「じゃあ、クローゼットから適当に探しなよ、俺もシャワー浴びたいから」
シャワーから出ると、ユキは厚手のTシャツとスウェットの短パンを着ていた。シャツが大きいので、下に何も履いていないように見える。この姿には萌えた。
ベッドに並んで腰掛けて、抱き合ったり、身体を撫でたり、テレビを見ながらキスしたり、まったり過ごしていた。外はもう真っ暗だった。
「腹減ったな〜、デニーズでも行くか?」
「え〜、もったいないよ〜、お昼もピザだったしさ」
正直、意外だった。中学生くらいなら喜んでファミレスに付いてくるかと思ったからだ。
「ちょっとまっててね〜」
冷蔵庫や台所をパタパタと見て回ったユキは、
「パスタがあるから簡単なもので良い?作ってあげる」
と言って、料理を始めた。はじめての台所で、ろくな調理器具もないのに手際が良い。
「すごい手際良いね」
「いつもご飯は私が作っているからね。お母さん、ぜんぜん料理しないから、小学生の時から私が家事担当だよ」
「なんか手伝おうか?」
「いいからテレビでも見てて。あと、食器用のスポンジ、すごい汚いよ。ちゃんと交換しなきゃお腹壊すよ」
返す言葉もない。残っていたパスタとキャベツと玉ネギ、それにピザと一緒にとって食べきれなかった唐揚げを上手く使って、焼きそば風パスタ?を作ってくれた。
「これ、なんていう料理?」
「名前なんてないよ。てきとーパスタ」
「良いにおいだな〜」
「唐辛子があって良かった」
「辛いの好きなんだよね〜。唐辛子ご飯」
「なにそれ、痔になるよw」
パスタだけど、箸を使って食べたの覚えている。ひとくち啜ると、
「うまっ!なにこれ、おまえ天才?」
ユキは嬉しそうににっこり笑った。笑うとえくぼができるんだな。可愛い。
お世辞じゃなく、本当に美味くてびっくりした。
「料理はだれに教わったの?」
「最初はおばあちゃんだけど、小学生の時に遊びにいった友達のお母さんの料理に感動して教わったの。あとは図書室で料理の本を借りたりして」
母親も調理道具や食材は、ユキに任せきりなのだとか。
余談が長くなりました。
夕飯を食べ終わると、テレビを見ながらとりとめのない話をずっと続けていた。なんの番組かも思い出せないけど、ユキはかなり頭の回転が良い子だった。
笑いの勘所や当意即妙のテンポが良くて、なんとなく大学の女子と話しているような気分だった。この回転で成績が中位なのは、モチベーションがなく、家庭環境から上昇を諦めていると言うことなのかもしれない。でも、今は基本的にエロい。
(さっきまで処女だった中学生なんだよな〜)
そんなことを考えているうちにムラムラしてきた。ユキもそんな俺の変化を知ってか知らずか、隣に座って、ベッドを背もたれに身体を寄せてくる。
腕や足をからめてきたり、胸の前で俺の腕を抱き締めたり、肩にぐりぐりおでこを押しつけてきたり、俺の腕をとって自分の肩を抱かせたり、足の間に入って抱っこの姿勢になったり。せわしなく絡みついてきた。
「落ち着きないな〜。じっとしてられないの?」
「……いいじゃん、別に」
「俺が疲れるだろ〜」
「……いやなの?」
しょんぼりした声で言われると、はっとする。
「おまえの好きで良いけどさ……」
「あ〜、おまえって言った。彼氏気取りかよ(笑)」
「●●さん(苗字)」
「やだ!」
「じゃあ、なんて呼ぶよ?」
「……おまえでいい」
ユキの目が潤んでいる。半開きになって近づいてくる顔をかき寄せると、唇を吸った。遊びじゃなくて、セックスの準備のキスだ。
ふっ……ちゅっ……はぁ……むぐっ……
「ねぇ、これ、もっとして」
キスをおねだりするユキ。むちゃくちゃ可愛い。自分のTシャツを着た女の子と抱き合っていると変な気分になってくる。ショートパンツを脱がして白くてすべすべの内ももに手を差し込み、じわじわとパンティーに手を近づける。さっきのとは柄が違う、水色のパンティーだ。
少し肌寒かったのでベッドから掛け布団を下ろして二人でかぶる。
「あっ!」
掛け布団で気付かなかったが、シーツにユキの破瓜のあとがあり、その周囲がユキの愛液で薄く黄ばんで見えた。
「やだやだ!はずい!」
ユキはひったくるようにシーツを剥がすと、洗濯機に放り込んだ。
大きなTシャツの裾からわずかにのぞく水色パンティー姿の中学生。いままで胸にばかり目が行っていたけど、ユキは尻も大きい。デブというのではなく、ウエストもほどよく締まり、ツンと上を向いた肉付きの良い尻だ。
(叩きてぇ)
「先生、シーツの替えはある〜?」
「ないよ、一人暮らしだし」
「え〜……ごめんなさい」
「謝ることないよ、もっと早く気付けば良かったね」
「シーツ汚しちゃって……」
「気にするなって。初めてなんだから」
ユキは多分、出血じゃなくてお漏らしを気にしているんだろうけど、そんなことは気にするそぶりも見せなかった。実際、あんなに濡らすほど感じてくれて、誇らしかった。
「でも、どうしよう」
「あとで近所のコインランドリーにでも行ってくるよ」
いますぐにエロの続きがしたかった。ユキが恥ずかしがっているうちに主導権を握っちゃおう。
「おいで」
ユキの手を引いて部屋に戻り、少し乱暴にユキをベッドに押し倒した。
キスを交わす。
口を尖らせてついばむようなキス。互いに首に手を回して密着するようなディープキス。舌をねじ込めば薄い舌で応え、引っ込めると迎えにくる。
俺の口から唾液を啜りながら、太ももや腰の動きでペニスを擦り、愛情表現をもっとねだってくる。パンティーの上から軽くスジを撫でると、湿った熱気が布越しに感じられた。
少しユキに自由にさせようと思った。ユキの気持ちを態度で確認したかった。ユキを抱きしめながら身体を入れ替えて、ユキを上に乗せた。
「え、ちょっと……」
「ユキ、可愛いよ」
すこし戸惑ったユキに、耳元で囁くと、俺のTシャツの首元を強く握って身もだえした。
(この子、耳が弱いのか!)
耳にふうっと息を吹きかけると、
「ああっ!や!はぁんひうっ!」
すごい反応を見せる。でも感じる場所ばかり攻めすぎてはいけないという、またまた悪い先輩のアドバイスを思い出し、今度はユキの尻を掴んでさわさわと揉み上げた。
時に優しく、時に激しく。パンティーを尻に食い込ませてTバックにしたり、耳を舐りながら、後ろから手を回して土手を撫でたりした。
「あ!いやんあんあんあうんああっ!」
面白いくらい反応してくれるけど、ちょっと疲れてきた。
「今度はユキがして」
ユキは俺の意図を察したようだ。俺に胸を押し当てるように密着すると、焦点がぼやけたトロ顔になってキスしてきた。桜色のぷっくりした唇で、俺の口を貪り、舌を入れて舐め回す。あまりの激しさに、頭がぼうっとする。
ユキは俺のTシャツをまくると、左手の指で俺の乳首を撫でながら、口を半開きにして俺を見つめている。
「先生……口開けて」
言われた通りにすると、ユキは俺の口に唾液を落とした。女子中学生、さっきまで処女だった美少女の変態プレイに、おれは背筋が震えるほど感動した。俺が唾液を受け入れたのを見て、ユキはまたキスをせがみ、こくこくと喉を鳴らしながら、ユキの薄くて小さな舌が俺の口の中で暴れ回っている。
「最高だよ、ユキ」
「先生、好き」
「俺もだよ」
「……ちゃんと言って」
「ユキ?」
「ちゃんと、好きって言って」
この子は駆け引きじゃなくて、本能で男女の機微が分かっている。
「好きだよ、ユキのこと、本当に好きだよ」
「……先生!」
感極まったように、ユキが俺の胸に顔を埋めて泣き始める。俺は黙ってユキの頭を撫でていた。感情を吐き出して楽になったユキは、
「先生、恋人だよね?」
「……うん、ユキが良いなら」
さっきまでの迷いがウソみたいだ。
ユキは優しくキスしながら、俺の身体から降りて添い寝の形になった。そして胸に置いていた右手をゆっくり下ろして、俺のパンツに手をかけた。
パンツのゴムから半分出された亀頭を、ユキは優しく撫でていた。握ると言うよりも、亀頭の形を確かめるように何度も何度も五本の指先でつまんでいた。睾丸が収縮するのが分かる。
「これで気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ、でも握って欲しいかも」
果てのない快感がじれったかった俺は、ユキに手こきを促した。
ユキは俺のTシャツを脱がせると、俺の足元に移動して、パンツに手をかけて脱がせた。全裸になった俺の足の間に入り、ペニスを優しくしごき始めた。
「これでいい?」
「……すごく、いい。ユキ、お願い」
「なに?」
「胸を見せて」
「……やだ、はずい」
「……じゃあ、Tシャツだけ脱いで。もっとユキと肌で密着したいから」
すこし迷ってから、ユキは「絶対嫌いにならないでね」と言ってTシャツを脱いだ。
でかい。前に大きく突き出した真っ白な胸。血管が透けて見える。吸い込まれそうな深い谷間を見て、Eカップであることを知った。胸をしっかり包むタイプのブラなので、セクシーさはないけれど、それが生々しかった。
「恥ずかしいから、消すね」
「いいよ、でも真っ暗にはしないでね。ユキのこと見たいから」
ユキは常夜灯にして、ベッドに戻ってきた。ユキを抱き寄せてキスをしながら、ブラの上から大きな胸を揉んだ。暗くしたせいか、ユキのガードもゆるんでいた。
でも、ブラの隙間に指を入れようとすると、スッと身を引いて嫌がった。
「ユキ、先生にもしてあげるね」
ユキはゆっくりチンコをしごきながら、俺の股間に顔を埋めた。そして少しためらった後、チンコをくわえた。
俺は長いため息をついた。快感に優る感動のため息だ。
ユキはゆっくりとペニスを含んでいった。初めてのフェラなら歯が当たるのを覚悟して、ちょっと腰が引けたけど、ユキは唇で締め付けながら、慎重にくわえていた。
亀頭を含みきると、今度は唇をカリに引っかけるようにして、顔を離していく。そんな動作を何往復も繰り返しているうちに、ペニスは脈打ち、ギンギンに硬くなっていた。
「先生、どうしたらもっと気持ちいいの?」
「しゃぶってくれただけで凄く良かったよ。これからもっと教えてあげるから、今は十分だよ」
どんなことでも、応じてくれる雰囲気だったけど、まだ処女みたいなもの。ここで馴れない要求をし過ぎるより、今のユキの気持ちのまま、俺が攻め側に回る方が良い。
いや、正直、早く入れたかった。
「ユキ、おいで」
ユキの手を引いてベッドに寝かせる。キスをせがむユキに応えつつ、ユキの身体をうつ伏せにして背中の上に乗り、足を割ってユキの尻にペニスを押しつける。
「はぁん、いや、あ〜ん、なんかあたってるよ〜ん!はあっ!」
寝バックのような体勢でユキをがっちり固定すると、ユキの尻の割れ目でペニスを擦りながら、耳を舐めた。
「あ、あ、あ、あ、あん、やん、はぁ、くぅ、あん、あん」
シーツを洗濯していたユキを思い出しながら、俺はどうしてもやりたいことがあった。
身体を起こした俺は、ユキの腰を掴んで持ち上げた。
「え!やだ〜〜、はずい、はずい……いやぁ!」
俺は無言で力を込めてユキの尻を上げさせた。言葉より態度で譲らない意志を伝えたのだ。
「……うぅ〜本気だ〜……」
ユキは恥ずかしさで顔を枕に埋めている。だから自然とうつ伏せバックの格好になる。
ユキの背中を押して、尻を高く付きだしたポーズをとらせる。しばらくイヤイヤしていたユキも、観念して、尻を上げた姿勢になる。
後ろからユキの尻を覗き込む形になるが、ユキは足を固く閉じていて、足首を掴んで足を開こうとしても、膝をぴったりと閉じて、俺の侵入を拒む。
それならと、俺はパンティーに手をかけて、ユキの反応よりも早く、膝まで降ろす。そして焦っている隙に、膝から抜いて、ユキの尻をむき出しにした。
ユキの割れ目からはみ出た小陰唇が濡れて、ぬらぬらと光っているのが卑猥だった。
声にならない悲鳴を上げてユキは身体を倒そうとするが、俺は力任せにユキの腰を持ち上げて、そのままふふとももを外側から抱えて、ユキの膝を割った。
四つん這いのユキの尻を真後ろから覗き込んでいる姿勢だ。
バックで足を開いた姿勢を固められて、ユキは観念したのか、怖くなったのか、抵抗しなくなった。
「いやだ、こわいよ……」
14歳とは思えない、圧倒的な尻だった。
常夜灯でも分かる、シミひとつないすべすべでしっとりした肌質の尻。肉量が多くて丸く、骨盤がしっかりしているのか、尻タブはダレていない。
奥にすぼまったアナルに綺麗な皺が集中して、その下には小陰唇が開いて膣口が見える。そこから肉厚の陰唇がぷっくり開いて、愛液でツヤツヤ光っている。
当時、川島和津実っていうAV女優がいたけど、そんな体付きを連想させる綺麗な身体だった。
俺は無我夢中で、尻にむしゃぶりついた。クリから膣まで舐め上げて、愛液を舐めとっては、またクリから舐め上げる。鼻の呼気がアナルをかすめるたびに、ユキの尻にきゅっと力が入るウブな反応が可愛らしい。
ユキは枕に顔を埋めて、声にならない声を出している。呼吸が激しく、腹が波打っている。経験の浅いユキには刺激が強すぎるのだろう。
尻とマンコから発せられる、唾液と愛液の混じったスケベなにおいに、ペニスはガチガチになっていた。
ユキの足の間に入り、ペニスをマンコに上下に擦り付けて全体に愛液をまぶすと、俺は狙いを定め、一気に欲望の塊を突き刺した。
「うう〜っ!う〜、すごいよ〜、うぅ〜」
痛いかどうか聞くなんて野暮だけど、乱暴にするのは可愛そう。そもそも油断したら射精しそうなほど興奮している。俺はゆっくり大きなストロークでの出し入れに集中した。
ユキの尻を抱え、射精には至らないギリギリのピストンを続けていると、ユキの様子が変わってきた。俺の動きに合わせて、ユキも自分で腰を動かし始めたのだ。
「はぁ……んはっ……ぁあん……うん……」
痛みとは違った声が漏れ始めている。
「ユキ、大丈夫?」
「……うん、なんか、痛いけど、変な感じ」
「俺のが馴染んで来たんだね、これからどんどん気持ちよくなるよ」
「先生、この格好、やだ、はずいよ」
「でも、ユキのあそこ、凄い濡れているから、布団濡れちゃうよ」
「あ〜、そうか〜、あん!」
会話中もピストンは続ける。
「それに、馴れないうちは、身体が自由になるバックの方が良いんだよ」
「そう、なの?あん!」
すまん、これはでまかせ。
そんなことを言いながら、俺はまたユキの粘膜から伝わる快感に没入していた。
ベッドがきしむ音と、二人の荒い呼吸だけしか聞こえない。美少女JCマンコにチンポを出し入れしている背徳的な雰囲気に、亀頭がじんじんとシビれてきた。
気付くとユキにまた変化が出ていた。突っ伏していた姿勢から、肘で支えるようにして上半身を起こし、アゴを突き出すような姿勢で顔をのけぞらせ始めた。
ユキは自分で腰を振り始めていた。尻を掴む腕に力を入れなくても、自分の動きでペニスを迎えに来るようになったのだ。
「はっ、はっ、はぁ、はぁ、はん、あん」
リズミカルな小さなあえぎ声に変化していた。
まだ快感を覚えるほどではないだろう。だけど挿入の痛みは薄れ、ペニスを受け入れているという事実を、自分で確かめる動きになっていたのかも知れない。
本能なのか、それとも愛情なのか、ユキの真意は分からないが、無言でぎこちなく腰を振ってペニスを締め付けるユキが愛おしかった。
ユキが痛みを克服したのが分かると、俺はギアを上げたくなった。
時々、腰を大きく突き出して、奥までペニスを突き刺した。最初は身を硬くして緊張していたユキも、次第に受け入れるようになった。
(上達が早い。セックスの才能?いや、俺との相性が良いのかな?)
ユキに会うまでに経験した女は、セックスが軽いというか、女として安っぽかった。童貞喪失後は感動していたけど、飽きも早かった。膣が浅くて、セックスが苦痛でしかないと言われて別れた子もいた。
だけど、当時さほどの経験がない自分にも、ユキとの相性が良いことだけはわかった。
腰の位置を立て直すと、俺はユキの腰をしっかりと持ち直した。
「激しくするよ、ユキ!」
「え!?あ、うん……」
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※2024年6月16日
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話の感想(2件)
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(2020年05月28日)
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