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評価:昨日18位

巨乳でアイドル顔負けの会社の後輩をレイプして付き合ったら、なんだか雲行きが怪しくなってきたよって話

投稿:2022-11-03 11:30:52

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しいのん◆ECdYQyY(東京都/40代)

いずみと別れてやさぐれていた私が、誘えそうな女に片っ端から声をかけていた時期に会った女性のうちの1人。

名前は茜(あかね)。

同じ会社の後輩だったが、結局、付き合って3か月ほどで別れたんだったかな。わりと年単位で付き合うことの多い俺にしたら最短記録だったし、別れ方も特徴的だったからよく覚えてる。

茜は一言で言うと「活発で可愛いリス」という表現が似合う女の子だった。

それだけで男は選び放題だろうと思わせる、その辺のアイドル顔負けの目鼻立ち。なにより驚異的なのは、幼さを残したその顔にそぐわない、すぐ下にそびえるロケットの破壊力。

胸以外は全体的に細めで尻も小さく、それが余計に茜の胸のアンバランスさを強調させ、彼女は否応なくいつも男を惹き寄せていた。言うまでもなく俺もふらふらと吸い寄せられた男の1人だったわけだが、あの乳をいつか自分のものにしてやると、常日頃から狙っていた男は実際多かったと思う。

茜が20歳になったばかりの飲み会の帰りに彼女の部屋まで送り、少し強引だったとは思うが体の関係になることに成功した。

…思い出して書いてみたけど、少しじゃなかった。かなり強引だったその内容をまずはどうぞ。

酔ってぶつくさ言うだけの茜をベッドに横にしたあと、茜が少し動くたびに、スーツごと“ゆさ…っ”と揺れるその大きな膨らみをしばらく見下ろしていた。すぐに“この女を絶対に犯してやる”という思考で脳内が埋まり、行動に移すことにした。意気込んで先に自分のトランクスを脱いだ。もう後には引けない。

少しずつスカートを捲り上げ、脚を開かせ、ベッドに乗り、体を脚の間に割り込ませたところで、突然叫ばれた。

「や!ちょっと何してるんですか!やめ!!」

「ごめん。めちゃくちゃヤリたくなった」

勃起で茜の股間を布地ごと押し込みながら、正直に伝えた。

「…いや。嫌です。離して。どけて。早く」

冷めた言い方で拒否されたのがムカついて、無視して乳を揉むと殴られた。さらにムカついた俺。暴れる茜の左右の手首を頭の上に軽く片手でまとめ、逃げ回る唇を塞いで開かない歯を抉じ開けようと必死になりながら、さらに硬さを増した勃起で彼女の感じるだろうと思われる部分をゴリゴリと圧迫する。

「だからやめてって。はあ…椎名さんがこんなことするなんて思わなかったわ…信じてたのに、ははっ笑える」

「前からすげえやりたいと思ってたけど?」

「あーそうですか」

それからは何度か殴られながら抑え込み、暴れる脚を俺の脚で制圧し、パンツだけを無理やり脱がし、なんとか股を開かせるまでできた。

格闘によってお互い荒くなった息のまま、彼女の緩んだ口内を舌でねぶる。口を埋められて必然的に荒くなってしまう彼女の鼻息が、もの凄く興奮しているようでめちゃくちゃエロイ。

彼女は先端の丸みでその入口を少し開かれ、完全に捉えられたことを理解してようやく抵抗を諦めた。その時に言われた言葉を今も思い出す。

「はあーっ、はあーっ、はあーっ……あーもういいです。入れるなら入れていいですよ。けど、入れたら椎名さんのこときっと軽蔑します。わりと良いなって思っ…う…んっう…」

言い終わらないうちにほとんど濡れていない穴に突き入れた。痛みと快感が混じり合った表情。それも何度か浅く出し入れをすると馴染み、すぐに全部の長さを茜に埋め込むことができた。

(おらオラ!どうだコラ。お前も俺のチンポで犯してやったわ!ほーらここからお前は泣いてイキ捲るんだぞ~覚悟しとけよ~)

茜の奥の行き止まりに先端を押し付けながら、そんな下品なことを考えていたっけ。

軽くピストンを続けながらマンコ以上の目標だったモノに向かう。ジャケットを脱がし、ブラウスをはだけさせた。少しオバサンっぽいブラに溢れんばかりに包まれた茜の胸が目に飛び込む。乱暴にブラをずらし、夢にまで見た茜の先端に吸い付いた。

無我夢中で、左右の胸に、揉み舐め吸い付いた。両手で揉むのがちょうどいい感じの茜のおっぱい。茜に刺し入れているモノもどんどん興奮しているのが分かる。無限に続けることができそうだった。

「あっ…ん…んっ、あうっ、あっ…ぁーもぅ…おっぱいばっかりしつっこい。…あーいえ別にいいですよ。どうせやられちゃったんだし」

拒否と諦めの切替えが早くて困惑したが、その後も思う存分に茜の乳に顔を埋めた。

(でっか!やわらか!ふっかふか!うおー)とか脳内リピートしながら揉みまくってたら、ずいぶん呆れられた。

「ねえ乳首痛いんだけど。ほんとしつこい」

いらいらしてる。駄目押しで…ってのはやめとく。ていうか、穴も乳も普通に感じてるくせに、なんでそんなに冷静なの。

1回逝かせないとこの生意気な態度は直らないんだろうし、いつものGスポゴリゴリで逝っていただきましょう。

「そろそろゴム着けようか?」

「大、丈夫です。ん…あっあっ!ゴ、ム嫌いだ、から。あ…中に出、していいですよ。あっあっ…!わ…たしも…わたしも逝、きそうだ…から…っ!」

なんだこの女。これだけ冷静に受け答えしながら逝きそうだったのかよ。犯されたけど、お前には快感に流される姿は見せないってことなのか。

最後も俺の射精に合わせて逝ってくれた茜。

終わってしまえばすっかり恋人の雰囲気だ。最初の、咥えさせたら噛み千切られるんだろうな…的な怒りや憎しみはもう感じない。キスを受け入れ、うっとりとした表情の茜の胸を揉んでいると、次第に茜の中で充実感を取り戻していくのが分かる。

すぐに始まった2回戦。今度は、自分をレイプした男だということを忘れてしまったように、茜はカン高い声で甘えながら喘ぐ。

そのあとは何度も逝かせ、終わったあとは死にかけの魚のように全身をピクピクさせていたほどだった。

そんな感じだったからすっかり忘れていたけど、犯された側の茜は忘れていなかったのだと思う。

付き合う前から、茜からは少年のような少女のようなあどけなさが残る危うさと、妙なあざとさが表情から滲み出ていて、それが気になっていた。

そんな茜はネットワークビジネス…ようはネズミ講だが、それにハマっていたようで、付き合ってからのデートでは〇〇のセミナーとかいうものに何度か参加させられた。それでも肉体関係は継続していたから、俺は自分の彼女に対してのサービスの一環として、参加に付き合っていた感じだった。

セミナーでは商品の特徴に始まり、「個人の能力や特性を生かして人生で成功するには…!」みたいな話。まぁ、ありがち。胡散臭さ満点でテンションアゲアゲの関西弁混じりの講師。それに目を輝かせる受講生。茜もその1人。

付き合いで一番安いものを買ったが、俺の被害はそれだけ。安いもの=女性用ストッキング(5000円)だったが、あれはどうしたんだっけ。

当時の私は、「なんとか茜を助け出さないと…」などという青臭いことを考えていたと思う。ネズミ講にハマる奴なんてのは、結局、自分の首が回らなくなってからじゃないと、自分がただの餌でしかなかったことに気付かない。

そんな彼女を「助ける」なんて考え自体がどれだけ無駄なことか。当時の私はまったく分かっていなかった。

「椎名さん、来月の3日と4日…もう1週間ないですけど、一泊二日で〇〇の研修会があるんですよ。一緒に行きませんか?無料で温泉と食事が楽しめるみたいですよー」

うわあ胡散臭え。変な香とか焚いて集団催眠でもやるんじゃねえだろうな…。

彼女との初めての交尾から数えてその日で3回目。ひととおり満足させていると思うが、どうにも違和感が抜けない。

「まぁ…無料なら行ってみようかな。それより、俺も参加していいの?」

「支部長さんに話したら、ぜひ来てくださいって言ってたから大丈夫です。じゃあOKって返事しときますね」

「今日も泊まってかないんですか?」

「ここ、会社の裏だしな。もし見つかったら“わや”んなるしょ」

本当は次の女に会う時間が迫っていたからだが、まぁそれは別のお話。

しかし研修会ねぇ…。タダ飯タダ風呂ならまぁいいか。そんなことを考えながら、少し遅れそうだとメールを送った。

研修会当日は30人くらいが100キロ近くをバスに揺られて山奥へ。この時点で俺は嫌になってた。着いたら5、6人で班分けされた。部屋もこの班らしい。部屋は男女一緒。夫婦での参加の人もいたし、とくに気にもしない。

俺(29)、茜(20)、A男(26)、A彼女(28)、整体師(45)、運営女性(50)、この6人で同じ部屋。(後ろ2人に年齢は聞かなかったから、そんな感じってことで)

言うまでもなく茜が1番だが、A彼女もなかなか。派手だがスリムで背が高く、尻もパーンと張って薄手のタイトスカートに引き寄せられそうだ。

結局、この研修会は名ばかりで、美味いもの食って風呂入って楽しみましょう的なものだった。頭から疑ってたからちょっと気まずかった。

ただ、夕食は知らん人ばかりの忘年会みたいなもので、俺、浮くわーっていうか、そもそもほとんどが彼らのビジネスの話。話に入れない俺にとっては針のムシロに近い。

飲めるだけ飲んで寝ようとペースを上げる。茜を見ると…ああそうだ忘れてた。茜は酔い潰れたから俺にヤラれたんだった。茜は顔を真っ赤にして暑がっていた。

ひざで持ち上げながら胸元をパタパタするもんだから、浴衣がはだけてきていて、上乳の迫力がすんごいことになっている。ブラは着けているようだが、彼女の近くを通りながら酒を注いで回るオッサンどもの距離が妙に近いのは気のせいではないだろう。

「椎名さーん、そんな気になりますぅー?そーいえば椎名さんはわたしのおっぱい目当てでしたもんねーふふっ。あーもう…こんなもんの何がいいんですか」

声がデカイ。オッサンの視線が俺と茜の乳を交互に移動する。周りのオッサンの視線が茜の乳に集中していることを意識していたら、どうやらその守ろうとした茜に撃たれたようだ。

「おっぱい目当てって…ぉぃ、目立ってるぞ?」

とっくにブラは見えているが、その重厚すぎる膨らみのおかげで上から見ても乳輪まで覗かれることはなさそうだ。

「だーってずーっと見てるじゃないですか。見てるから目立つんですよ?」

いや…意味が分からない。

「いいから、直せって」

「だから椎名さん気にしすぎ。これくらい大丈夫です。こんなものただの脂肪なのに、何がいいんですか…」

片手で外側から胸を押し上げ、たっぷんたぷんぷるぷるんっとさせて見せる。茜がそんな今にも飛び出しそうになる自分の乳を眺めていると、テーブル正面方向からの視線が集中していた。

酔い過ぎてるのか、オスを誘いまくる茜。おばちゃん連中は渋い顔だ。

俺は、言うことを聞かないそんな茜にいら立ち、アルコールのペースがさらに上がってしまう。そうこうしていると、同室のA彼女が向かいの席から寄ってきて俺をからかいにやってきた。その雰囲気がすでにお水っぽい。さっきまで横になってたはずだけど、どうやら元気そうだ。

「ほんと、茜ちゃんすごいよね…。でも椎名さんも茜ちゃんのおっぱい見すぎだと思うなぁ?今見なくてもあとでいっぱい触ればいいじゃない笑」

「心配してるんですよ…」

「でもホントは勃たせてるでしょ。下から見てたもの」

耳元でそう囁き、茜から見えないように体でガードしながら手を入れてきた。

A彼女が見てたというのは単にポジションを直しただけだった。でも、乳揺れを見せ付ける茜のせいで今ではすっかり上を向いてしまい、言い訳のしようがなかった。

「ほら…?ふふっ」

ああ、匂いが完全に発情してますね、この女。その匂いと絶妙な手コキでガチガチにさせられてしまう。

ところでA男は何してんだ。いた。茜の向こうで酒を飲ませている。しばらくその状況を楽しむことにした。

すっかりトランクスから引っ張り出され、浴衣では隠せないほどになってしまっている俺。制止しないとこの場で咥えてきそうな雰囲気になっている。

「部屋で待ってるね…」

ぽんぽん、と先端をなだめるようにして立ち上がったA彼女。どう見ても、初対面の彼氏持ちに完全に誘われている状況。

意味が分からないまま固まっていると、立ち上がってA男に耳打ちをしているA彼女。A彼女はそのまま宴会場をあとにした。

(部屋で待ってるって…A男いるし茜は酔ってるしねぇ…)

ビール瓶の残りを流し込む。少し眠くなってきた。あくびが止まらない。

「椎名さん眠そうっすね。これ空けたら茜ちゃん連れてくんで、先休んでもらっていいっすよ?」

A男が俺の様子に気付いて声をかけてくれる。ありがたいが、お前の視線は9割茜の乳に向いていることを俺は知ってるからな。見てもいいが触ったらブチ殺すぞ。

「じゃあA男くん頼む。茜、悪い。ちょっと先に横になるわ…」

足元をふらつかせながら、期待半分怖さ半分で部屋に戻った。

(あれ?誰もいない。まったく…期待させんじゃねえよ)

とりあえず敷かれた布団の上に横になる。電気を消す力はない…。

……

「んふ…はっ…あ。起きちゃった」

目の前にA彼女の顔。ベロベロにキスされてた。

「…なにしてん…の…んっ」A彼女が上に乗ってる。

「えー…セックス。ん、んっ…」キスどころか入ってた。

「な、んで…っ、茜は?」

「あとで来ると思うよ。誘ったのに椎名さん寝てるんだもん。襲っちゃったあ」

「よし。いったん抜こうか?」こんなの茜に見られたら洒落にならん。

「えー…きもちくないですか?わたし結構自信ある…んです…よっ?ん…ん」

「おぅ…う…分、かった分かった。おぅぅ…自分で締められるのか」

「んふーいいでしょ?このまま締めてるから椎名さんも動いてっ」

たしかにA彼女は良い女だと思っていたけど、俺が手を出すには少し縁遠い。というかお水やギャル系は苦手。ギャルから狙われてて結果的に襲われたなんてこともあったけど、いまだに信じられない。

「あぁっ、あっあうっ…おおぅ…やっぱすごぉ。しゃぶったとき思ったんだよね…」

「そらどーも」

「あ、たしね、美希っていうの。ぁふー、ふーっ…あっ。ちょっと、ねえ!あーもう本気になりそうなんだけど笑」

「A男どうすんだよ」

「え。別れる。その方がいいでしょ?…あ。あ。あそれだめ…あ…きそ…あ、イクわ…イク…ああ!」

おー…入口が締まる締まる…ほんと、締まり方ってのは女で全然違うもんだ。

「え?出してないの?うそ。あっだめだめっあ、あ、あ、あ、…あ!おっぱいだめ!あ!あ!ぁ…ぃク、イキそ…ね、ね、名前、呼んで…あっ…うれし…あっイク、イクよ?またイク…あっ…!」

「なにしてんの。おい」

部屋に入る襖がバン!と開いて茜さん登場。

入口ドアは鍵がかけられるはずだけど、開けたままなのかよ…。

茜からは俺と美希の結合部が丸見え。

言い訳?何かこの状態で思いつく人がいるならぜひ聞かせてほしい。

「いや…ごめん」

「はあ…寝るから続けていいよ。椎名さんまだ出してないでしょ」

まだ出してないって…まぁあれだけギンギンにさせてズボってたらバレバレでしょうけど、あなたの登場ですっかりヘロってますよ?

浴衣を拾い上げて布団に逃げ込む美希。お前は満足できたからいいよな。

ああもう…風呂にでも逃げるか…。

「あれ?風呂っすか?これから茜ちゃんがせんせいにマッサージしてもらうらしいっすよ?」

入口ドアでA男とすれ違う。結果的に美希を寝取ってしまって、その引け目からA男と目が合わせられない。だがなんだこいつ。ニヤニヤが凄い。

ええと、これから先はどうなる?茜は許してくれるキャラじゃない。むしろ寝ているときに無言で刺す女だ。つまり最良でもお別れ決定か。

美希はA男と別れるとか言ってたが、どうなるかは分からない。俺のセックスは気に入ってくれたようだが、中途半端は否めない。最後までできたら死ぬほど逝かせてやったのに。

A男は美希の浮気をまだ知らないはずだ。プライドの高い茜が自分からA男に言う確率は低い。美希がいつになるかも分からない別れを切り出すまで、A男にはバレないと思っていていいのか?

だがA男に今夜求められたら、美希は拒否するかもしれない。その話の流れで…なんてこともあり得る。

というか、なんで美希は鍵かけてなかったんだよ。俺とヤルつもりなら必ずかけるだろ。意味わかんねえ。

…のぼせる前に結論を出さないといけない。

よし。考えがまとまった。

「様子見だ」

風呂から上がって浴衣を羽織る。スポドリを流し込んで少し休む。

さて…行くか。

そういえば、マッサージとか言ってたか。

自分の部屋の前で立ち尽くす俺。

今は何より部屋のドアを開ける勇気がほしい。

なんとなくドアに耳を当てると、女の喘ぎ声?が聞こえる。

(茜だ)

美希の声は聞こえない。

腹いせでA男に茜がやられてるのか?

これはドアを開けて乱入するべきなのか?

もう少し待って、お互い浮気したってことで水に流すルートなのか?

あたまがクラクラする。

廊下の向こうから2,3人近付いてくる声がする。

ひとまずドアから離れ、俺は、不審者ではありませんよアピールをしながら立ち去るしかできなかった。

-終わり-
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