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僕の妻が快楽調教に堕ちていた。⑤(1/3ページ目)

投稿:2022-11-01 02:20:55

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本文(1/3ページ目)

名無し◆I4M3gSQ
最初の話

僕はこの度○○大学に入学し、新たな生活をスタートさせた。○○大学は昔からの幼馴染で高校からの彼女でもある七海と一緒に通いたいが為に受験した大学で、ギリギリなんとか、学部こそ違うが同じ大学に合格でき、私は晴れて七海とともに大学生になったのだ。一一一一一一一一一七海は勉強部活も真面目で容姿も…

前回の話

香織との行為が終わったのは、もう日も差し掛かる頃だった。香織による騎乗位でのセックス…。僕は一晩中その行為に夢中になっていたのだ。果てては甘い言葉で再起し、また果てては快感によって揺れ起こされ…まさに快楽に囚われる…そんな甘い時間に包まれてしまった。ふと気がつくと上半身を起こせるくら…

どれほど時間が経つたのだろうか…。

僕は腰の辺りにある重みで目を覚ました。

うっすらと目を開けるとそこにはちさきが馬乗りになって僕の顔を覗き込んでいた。

「ぁ、あの…将吾くん…」

ちさきは僕のパンツに手を掛けながら、顔を紅潮させている。

「ね、も…もぅ一回…しよ?」

そう言ってもじもじと太ももを擦り合わせながらにっこりと微笑むちさきの姿は天使かと思うほど可愛くて思わず見惚れてしまう。

僕のペニスにするりと手をやると、ちさきはそのまま先端を口に含む。

「わっ!?な、なんで……さっきした…」

くちゅ…くぽっ…

ゆっくりとペニスがちさきに呑まれていく。

甘い刺激が腰に纏わりつく。

ちさきはペニスを咥えながら姿勢を変えると、自身の股間を僕の顔へ近付ける。

僕の目の前には先のセックスで汚れた秘部が厭らしくひくついている。

激しい興奮にトロリと新しい愛液が分泌されるそれを、ちさきはゆっくりと僕の口元へ降ろす。

さっきまでのちさきとはまるで別人のその姿に驚きを隠せなかったが、ちさきの柔らかな太ももに顔を挟まれると、立ち込める発情した女の匂いが思考を鈍らせる。

「んん……将吾くん…舐めて……」

僕は言われるがままに舌を伸ばして割れ目をなぞる。

ヒダに絡まる愛液でぬっとりと濡れた陰毛が舌を刺激する。そのヒダに舌をそわせゆっくりとなぞると、ちさきは一際高い声をあげる。

「ああっ!…なんでだろ…すごく、ぞわぞわする…」

ちさきは腰を押しつけると左右にくねらせる。

その姿は快楽に囚われているようで妖艶だった。

「ふぁぁ……もっとぉ……気持ち良くなりたいよぉ…」

蕩けた表情で更に快感を懇願する姿に僕はゾクッと背筋を凍らせた。

僕はちさきの膣口に唇を当てると強く吸い上げる。

ぢゅっ!じゅるっ!

溢れる愛液は音を立てて吸われていく。

そしてそのまま指先でクリトリスを刺激する。

ちさきはペニスを咥える口をたびたび離しては高い喘ぎ声を漏らす。

「あんっ!だめっ!そこぉ!わたし、舐めれないっ!」

ビクビクっと身体を震わせるちさきに構わず、僕はさらに激しく舌と指先を動かす。

「いやぁっ!!もうダメェ!!」

プシャァッ…

僕の顔にちさきの吹き出した潮が降りかかる。

顔を上げた僕はちさきを見つめる。

その瞳からは涙が溢れていた。

「将吾くん…なんか、さっきからぼーっとするの…。私…おかしくなってる…」

ちさきの目から流れる雫を見てハッとする。

「まさか…副作用…?」

しかし、ちさきが再び僕のペニスに顔を埋めると僕の思考は再び薄れる…。

ぐぽっ…ぐっぽ…ぐちゅ…

最初の行為では恥ずかしがって舐めていたちさきのフェラチオは、もぅその影もなく、一心不乱に僕のペニスを呑み込んでいく。

そのまま喉奥に誘い込むと一際刺激を強くしようと口を窄めて締め付ける。

柔らかい舌先が裏スジをなぞり、亀頭を飲み込むとカリ首を引っ掛けるようにしてピストン運動を始める。

じゅぽっ!ずぷっ!喉の奥に当たる度に締まる喉の動きは強い快感を生み射精を促す。

「くっ…も、無理…」

あっという間に絶頂まで押し上げられると、ちさきの口腔内で精液が放たれる。

どろどろと吐き出された白濁色の液体はちさきの口から溢れ出す。

ゴクンッ……

ちさきはそれを躊躇なく飲み干すと、身体を震わせて余韻に浸る。

その瞳は光を失い、半開きの口からはダラシなく涎が垂れる。

意識が薄れているのか、ぼーっとしたままちさきは宙を見つめた。

しばらくの時間が過ぎるとちさきはゆっくりと顔を下ろすと再びペニスを口に含む。

尿道に残った精液をも吸い取ろうと、ぢゅくぢゅくと口を窄めて刺激を繰り返す。

「ちょっ…ちさき、やめっ!…も、やめ…」

しかし、僕の言葉は届かずちさきはペニスを口に含んだまま頭を上下させる。

柔らかな舌が竿を這い回り、時折当たる歯が更なる刺激を生む。

僕はちさきの肩を掴むと引き剥がそうとするが、ちさきはイヤイヤと顔を振って抵抗するようにギュッと腰に手を回す。

どんどん強い快感が溜まり続ける…。

そして……

「くぅ……出るっ!!」

僕のペニスは脈打ちながら大量の精子をドピュドピュと放出する。

「あっ!あはっ!!またでたっ!!」

それをちさきは嬉しそうにしっかりと口に受け止め、今度はゆっくりと味わうように嚥下していく。

最後の一滴さえも残さず…。

僕は腰がひくひくと痙攣する中、甘い快感に飲み込まれていくのを感じる。

「んん……将吾くん……」

ちさきはペニスから顔を離すと上目遣いでこちらを見るとゆっくりと口を開く。

「ねぇ、次はここに…まだできるよね?」

ちさきはそう言うと自身の愛液と陰毛で絡まるヒダを両手で開いて見せつける。

僕は暗がりの中、ここにきて初めてちさきの全身をまじまじと見る。

全身にしっとりと汗を纏い、艶っぽい白い肌は極度の興奮から赤みを浴びていた。胸元の膨らみこそ控えめだが、引き締まったお腹周りの肉付きが、ちさきの普段からのきっちりとした性格を表していた。

下半身は女性らしい丸みを帯びた腰回りからスラリと長い足が伸びてM字に開脚されている。その柔らかそうな太ももは先程僕の顔を包み込んでその弾力を伝えたばかりだった。

「ねぇ…見惚れちゃってるの…?」

意地悪な笑顔で僕を覗き込むと、ちさきは僕の頭を秘部へと誘う。

先程夢中で舐めたばかりだったはずが、再び誘い込まれると不思議と舌を這わせたくなってしまう。

「ふぁぁ……もっとぉ」

僕のちろちろと動く舌先に合わせるように、ちさきも自ら腰を動かし快楽を得ようとしているようだった。

「あんっ……将吾くん……気持ちいいよぉ……」

ちさきの喘ぎ声を聞きながら僕は夢中になっていく……。

そして……

「あっ…これ…。どうして…こんなの、初めて…」

ちさきはこれまでに味わった事のない快楽に支配されていくようだった。

それを見た僕は、言われもない征服感を得ると共に、さらなる欲情に襲われる。

「将吾くん…こんな…。こんな、私…もう嫌い…かな…?」

僕の目の前には、股を広げて息を荒げるちさきの姿があった。

ソファにまで愛液が染みるほどに蕩けた陰部を僕に見せつけるちさき。

その瞳は快楽に潤み、先程よりも一段と妖しい輝きを放つ。

「将吾くん…。我慢、できない。欲しい…欲しいよぅ…。」

ちさきは脚を閉じると膝立ちになり、僕をソファに押し倒して上に跨がってくる。

僕のペニスを握ると自らの割れ目に擦り付け、溢れ出す愛液を塗りたくるようにして上下させる。

ぬちゅっ……くちゅっくちゅっ……

「将吾くん……好き……ずっと好きでした…。」

そう告げるとゆっくりとペニスの呑み込み始める。

僕は頭が真っ白になるような感覚に襲われながらも必死にちさきを抱きしめる。

「将吾くん……嬉しい……」

ちさきはそのまま腰を落とすと、根元まで一気にペニスを迎え入れた。

「くぅ……きつ……」

膣内は狭く、先ほどの行為の時よりも中で強く締め付けてくる。

まるでペニスの形を確かめるかのように、ぴったりと隙間なく密着してはギュウギュウとうねりを加える。

「んっ…あぁっ…幸せ…幸せです…。」

ちさきはそう言うと身体を大きく反らして痙攣する。

大きく見開いたその瞳はどこか遠くを見ているようで、何かに取り憑かれているように見える。

ちさきは荒い息遣いと共に再び身体を密着させると腰の動きを早めていく。

「あっ!あはっ!!好き…気持ち、良い!」

ちさきは再び絶頂を迎えるのか、徐々に身体を起こしていくと大きく反り返り喘ぎ声をあげる。

「くぅんっ!!また…これ…くるぅっ!!」

それに合わせて膣内がぎゅうぎゅうと締まると僕の興奮も高まってくる。

僕は急いでちさきからペニスを抜こうと試みる…。

しかし、それより先にちさきが僕の背中に腕を回すと前回同様に力強く絡みつく。そのまま貪るように腰を上下に激しく振り付けてくる。

「ダメッ!!将吾くんっ!将吾くんっ!!」

ちさきは何度も僕の名前を呼ぶと、さらに強く抱きしめる。

ちさきの膣内が一際強く収縮する…。

「あぁっ!!!ぃ、いやぁーっ!!!」

ちさきの絶叫と同時に、僕は再び膣内へ射精をしてしまう…。

どくどくと僕の精液はちさきに吐き出されていく…。

(まずい…。また出してしまった…。)

射精後、ハッと我に返りこの現状に焦る僕。

ちさきの様子を伺おうと顔を上げると、そこには完全に蕩けきって満足そうな笑みを浮かべるちさきの顔があった。

「しょーごくん…。すき…。これ、すき…。中に出るの…だいすきぃ」

ちさきはゆっくりと顔を近付けると優しくキスをする。力なく身体を重ねて舌を絡める。

ゆっくりと舌を離すとちさきが僕を覗き込む…。

「ぁはっ…まだ、できる…よね?」

僕は背筋が凍るような恐怖を感じる。

既にちさきは正気を失っているように見えた。

「ちさき、もう止めよう……。これ以上は……」

僕はちさきの肩を掴み押し返す。

「えぇ?なんで……もっとしたいよぉ……ねぇ、お願い……もっかいだけ……。」

そう言いながら、ちさきは自身の秘部に指を這わせて湿った音を立てる。

「もぉ我慢できないの…。こんなの知っちゃったら…ほら、見て…。しょーごくんのせいなんだからね…。」

その姿に恐怖を覚えるが、僕の下半身はそれとは関係なく反応を見せ始める。

舞子と香織に飲まされた薬の薬効がここまで影響を与えて来るなんて……。

ちさきは僕をソファに寝かせるとその上に覆い被さってきた。

「しょーごくん……すきぃ……。」

ちさきは次第に言葉もたどたどしくなっている。僕に口づけると、腰をすり付け始める。

ちさきの柔らかいお尻が僕の下腹部を刺激する度に、ペニスが硬度を取り戻していくのがハッキリと分かる。

「あふぅ……おっきくなってる……。しゅきぃ……。」

ちさきはそのまま腰を振ると、徐々に速度を上げていく。

すると自然と僕のペニスはちさきに飲み込まれる。

「あっ……んっ!すごいよぉ…。また、キそう…あたま、まっしろ…」

ちさきの視線が宙に漂い、快感に飲み込まれる…そして……。

「ぁああっ!!…キタ…!あっ……ああぁ……!これ、いやぁぁーーっ!!」

再び達したのだろう、ちさきは大きく仰け反るとビクビクと痙攣して果ててしまう。

僕の腰の上でガクガクと自身の腰を震わせながら快感を噛み締めているが、すぐに更なる快楽を求めて動き始める…。

ちさきは僕の胸に舌を這わせると新しい快感を与えてくる。

さらに空いた両手を脇腹に沿わせ優しい快感をそこに加える…。

それはまるで本能的に、男の喜ぶ場所を探し当てているようだった……。

「んっ……ちゅぱっ……」

乳首を口に含むと吸い上げ、舐め回す。

時折りに優しく甘く噛みつくと僕は自然に声をあげていた。

「くぅっ……!ちさきっ……!」

その刺激に僕のペニスが簡単に反応するとビクンッとちさきの中で大きく弾む。

「あぁ……うれしいっ……もっときもちよくしてあげるからね……。」

ちさきは僕のペニスが反応していることに喜びを感じているのか、嬉しそうな声をあげると、より一層激しく動いて攻め始めた。

「はぁっ!……だめだ、出るっ!!」

ちさきの激しい攻めに僕の限界はすぐに訪れる。

「うんっ!出してっ……ぜんぶ、ちょうだい!」

ちさきは再び僕に抱きつくと、全身を擦りつけるようにしながら腰を振り続ける。

「あっあっ、ああっ!!またくる、くるよっ!!ぁあああっ!!」

ちさきが再び絶頂を迎えると同時に、僕は彼女の膣内に今日三度目の射精をした……。

「ぁぅうっ!すごぃ……いっぱい…。」

ちさきは僕の胸の上に顔を埋めたまま息を整える。

しかし、それも束の間だった。

「ぁふぅ……。もっと…欲しいよぉ…」ちさきは起き上がると再び僕の腰に跨がり始める……。

「ちさき……ダメだよ、もうやめて……。」

「やめないもん……まだ、足りないんだから……。」

ちさきは僕を見つめながら、貴重な獲物を捕まえたような、笑みを浮かべる。

そのまま腰を落とすと、僕のペニスを飲み込んでいく……。

「ぁああっ!!……すごい……まだ硬い……。ぁっ……奥まで入ったよ……。」

ちさきは僕の上で身体を揺すっていると、動き方に次第に慣れてきたのか、自分で気持ちいいところに当たらせるようにこれまでとは違う動きを始める……。

「ぁあっ…しょーごくん…こんな、わたし…きらいにならないで…」

そう言いながら、ちさきは必死になって腰を動かしている。

「んっ……しょーごくん、好き……。大好き……。」

ちさきの目からは涙が零れ落ちていた。僕はその姿に胸を打たれる……。

(くそ…なんで…なんでまだ勃ってるんだよ…)

「しょーごくん…キスして……。」

ちさきは唇を重ねると舌を差し入れてくる。

僕もそれに答えて舌を絡めるが、ちさきの動きは止まらない。

「んっ……はぁ……はぁ……しょーごくん……愛してる……。」

ちさきは僕の手を握ると自分の胸に持っていく……。

柔らかな乳房を触ると、ちさきは小さく喘ぐ……。

「んっ……しょーごくんの手、あったかい……。」

「ちさき、もう止めよう……これ以上は……」

「…やだょ…こんな幸せなこと、やめれない…。」

ちさきは腰を振るのを止めない。

「お願い、最後までして……しょーごくんのこと…ぜんぶほしぃ…。」

僕はどうしたら良いかわからず、ただされるがままになっていた……。

ーーーーーーー

どれくらい時間が経っただろうか……。

気がつけば窓の外には朝日が差し込んでいた……。

「またか…」

僕は香織とのセックスから続いて再び夜通しのセックスに言い難い脱力感に襲われていた…。

ちさきは夜とは打って変わってソファで静かな寝息を立てていた。

「ほんとに、ごめん…」

その言葉しか出なかった…。いくら薬のせいとは言え、こうなる事は分かっていたはずなのに…何よりちさきの好意を踏み躙った事に心が傷んだ……。

「……んっ……しょうご……くん?」

ちさきが起きたようだ。

「おはよう……」

「うん……。あ、あの…昨日私……」

「大丈夫、僕のせいだから…」

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(2020年05月28日)

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