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評価:昨日43位

美人ママはひざまづいて男たちのアナルを舐めさせられ、顔射され、精液まみれになった

投稿:2022-10-18 00:08:51

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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

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※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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名無し◆MGYhVJY(北海道/40代)
最初の話

中国上海に駐在し間もない頃、古北というところにある高級クラブに同僚といった。私は中国に以前滞在したことがあって、言葉はある程度できたが、こういう店にはあまりなれていなかった。中国のクラブは、女性がずらっと並び、指名する仕組みで結構気恥ずかしい。一応指名したが、私が一番惹かれたのはママさんだっ…

前回の話

散々私に激しく抱かれて、寝てしまったママの横で私は眠れずにベッドに腰掛けていた。私には合計で10もの動画が送られてきていた。一つ一つはそんなに長くはないが、ママが騙されて負わされた借金のカタに何をさせられたかは明らかだった。男の顔にはモザイクがかかっていたが、ママの顔にはかかっていなかった。送ってき…

私:中国駐在中、カラオケの美人ママをセフレにしていた。帰国後ママの借金を解決し、日本によんで再び情婦にした。

ママ:上海にあるカラオケのママで山口智子似の人妻だったが、私の帰国後、騙されて借金を負わされ、一時的に男たちの慰みものに。

元ルームメイト:ママの元ルームメイトでママの窮地を私に知らせたが、ママを騙した連中とも通じる。

老板(ボス):ママの元上司でママの元独立パートナー。元々ママと寝たかったようで、ママをはめようと画策。ヘビのような性格で、ママを私怨で陵辱。

初老の男:老板の友人でママを騙した主犯格。金持ちでセックスは上手い。短期間で、ママが好きでもない男に性的に尽くせるよう調教した。ビジネスライクでルールは守る性格。

デブ男:老板の友達で、デブかつ毛深い。単純だがドS。

老板の甥っ子:若くて表向きは真摯だったがママをはめた共犯。単純な性格ですぐルールを破ろうとする。

A:ママの元パートナーの女だがトンズラし、ママに借金を負わせた。

ママは私の会社と自宅の間で近くで新しい仕事を始めた。中規模のラウンジの仕事だったが、経営しているのは日本人だった。

たまたま中国人の女子大生が二人入り、その面倒を見る役割だったので、祖国とのしがらみは皆無だった。

私はワンルームのママのマンションに毎週通い、セックスした。

そして、ママを激しく責めている最中や、事が終わって後ろから抱きすくめている時に、例の件を聞いた。

動画などで知っている事についても敢えて尋ねたが、ママはかなり正直に、赤裸々に全貌を答えた。

ただ、いつも語り始めにおいては口調には何ら悲壮感はなく、むしろ少し笑いながら、「你真的愿意知道吗?(ホントに知りたいの?)」と答えを焦らすこともあった。

私の感情も怒りより、性的興奮が上回り、答えを引き出すために「不回答的,不给你高潮(答えないといかせないよ?)」と焦らしたり、「你这个骚货,告诉我被其他男人操的情况吧(この売女め、他の男にやられた様子を話せよ)」などと責めたてた。

ママは最後には「好的,告诉你,告诉你!(言います、言いますう!)」と叫び、恥ずかしそうに、誰に何をやられたのか、やらされたのかを答えた。

私は興奮して事を終えると、ママを優しく抱きしめてやった。

弁護士の調査や元ルームメイトから聞いた事などに、ママから聞いたことを加えると、こんな全貌が浮かび上がる。

ママはボス(老板)に共同出資で独立する話を持ちかけられた。

共同出資者は老板とその友人の男(初老の男)、そして老板の友人(デブ男)、その友人の女(A)だった。

ただ、資金払い込みの時点でAが消えたので全員が追い銭するハメになったが、ママにはとても払えず、初老の男が肩代わりをした。

これが1回目の借金で、対価はこの男たち三人に加えて、老板の甥(この男は私のことを知り、元ルームメイトと懇意だったので加わった)、合計四人にセクハラをさせる事、服装は男が指定したものを着ることだった。

ママは口を使ったり、おまんこに触らないならという条件付きでOKした。

また週一回の麻雀で勝った者にフェラをサービスすることになった。ママはちゃんと清潔にして、またおしぼりで拭くことを許容するなら、と同意した。

これを一ヶ月続ければ借金はチャラになるはずだった。

もっとも老板は最初から全く自分と寝てくれないママをはめるために、初老の男とデブ男にこの話を持ちかけた。

Aはデブ男の知り合いで、デブ男に借金があった。これが上手くいけば借金がチャラになると言われ、トンズラ前提で加わった。

セクハラは苛烈だった。

ミニスカで生脚とTバックの組み合わせ以外は許されず、パンストでも履こうものなら全員に押さえつけられ破られた。

老板は特にねちっこくセクハラをした。自分になびかなかった事の腹いせであった。わざと客の前で尻を撫でたり、客と寝ている事をバラしたりした。

一方、初老の男は、自分がママの隣に座ると、いつもすぐにスカートの中に手を入れてきて、自分で決めたルールであるのに、堂々とアソコをもてあそぼうとしてきた。

と言うよりは、指遣いが巧みで、ママは思わず気を許し、パンツの中に侵入させてしまっていた。

「他从内裤上抚摸蜜豆后,用着食指,诺一诺内裤…然后把中指尖进在阴道入口……技巧又细致又固执…令我疯了……(あの男は、下着の上からクリを触って、人差し指で下着をずらしながら、中指の先を膣の入り口に入れるのよ……指使いが細やかでしつこくて…おかしくなっちゃいそうだった…)」

とその際の感覚を思い出すように語っていた。

初老の男は他の客がいなくなると、ママを膝に乗せて、アソコを存分に弄った。

そして指を第二関節くらいまで入れるとナカをかき回し、

「开始出噗嗤噗嗤的声音……你骚死了(クチュクチュ言い出したぞ……いやらしいな、君は)」

と言って笑った。ママは悔しかったが、男の言っていることは事実だった。

聞けば男は日本育ちの華人で、性の教育は十分受けており、女を喜ばす技巧を持っているようだった。

実際にきつかったのはやはりフェラだった。

場所は必ず老板の部屋にあるトイレだった。

このトイレは新店舗設立時に特別に老板が造らせたものだった。洗面所と個室が分かれており、相当広かった。

洗面所には清潔なじゅうたんが引かれていて、便座も大理石で美しかった。洗面所には清潔なおしぼりが大量に備置されていた。

ただ、後から分かるのだが、四方にはカメラが仕掛けられていた。

最初にママの口技の恩恵を被ったのは甥っ子だった。異様に興奮し、すぐにモノを出してしゃぶらせようとしてきたので、ママはまず落ち着かせ、おしぼりを取るとしゃがみこんで丁寧に拭いた。

それだけで甥っ子のモノはフル勃起したので、ママはそのままシゴいていかせてしまった。

ただ、その日は相当ついていたのか、次勝ったのも甥っ子だった。ママはしかたなく便座に座りフェラをしてやったが、急に甥っ子が

「撑撑在马桶上,我来干死你(便座に手をつけ、後ろからヤッてやる)」と言い出したので、話が違うと叱りつけると、

「给你个厉害瞧瞧(今に見ていろよ)」と言って自分から出て行ってしまった。

次の勝者は、デブ男だった。

デブ男は衛生的に問題があり、おしぼりでよく拭かねばならなかった。

それに毛むくじゃらで、気持ちが悪い身体をしていた。

この男には愛人が複数いるという噂があったが、自分には無理だ、とママは思った。

ママは、目をつむって毛むくじゃらの股間に顔を埋めた。

すると、デブ男はママの頭を掴んでディープスロートを始めた。

ママは涙目になりながらなんとか耐え抜き、デブ男はママの口の中で放出した。

ママは精液を吐き出し、口をゆすいでいると、デブ男は「下次让你吞下去(次回は飲んでもらうよ)」と言って出ていった。

次に勝ったのは、初老の男だった。初老の男は、トイレに入ると、ママを抱き寄せてキスをした。優しく、恋人にするようなキスであった。

ルール違反だったが、いきなりフェラを要求されるよりは随分マシだと思った。

そして自分の硬くなったモノを手で握らせ、興奮を伝えながら、丁寧にくわえてほしいと頼んだ。

ママはひざまづき、初老の男はズボンと下着を脱いだ。男の股間は石鹸の香りがした。しかし初老の男はまず自分の内股をなめるように促し、ママは男の股に顔を埋め、素直に従った。

初老の男のペニスは勃起し始めた。かなり立派なモノで、形も綺麗だった。

ママがしゃぶり出すと、

「啊…舒服…太好了……(ああ…いい気持ちだよ)」と喘いだ。ママはたっぷり唾液を使い、頬をすぼめ、男のモノをすすったが、男はなかなかいかなかった。

足を少し開くと、「揉舔蛋子儿,可以吗?(玉も触って、舐めてくれないか?)」と頼んできた。仕方なく、ママは玉袋に手を伸ばし、優しく揉みながら、ペニスを吸った。

それでもいかない。

すると初老の男は片足を便座に上げて、股下にママを導いて、上を向かせ、ありの門渡を舐めさせた。

ママは自分のいやらしい行為に、思わず喘ぎ声をあげてしまった。

すると初老の男は、自然に後ろを向き、便座に手をついて、ママにお尻を舐めるよう促した。ママは自然に男の尻を舐めた。

「对,这样…扒开屁股,亲屁眼吧……好,使劲吸吮吧……(そうだ、そう…アナルにキスするんだ…そう、強く吸って……)」男はママに舐め方を細かく指示し、ママは従った。

最後は尻穴にディープキスさせながら、手を伸ばしてペニスをしごかせ、初老の男はようやく放出した。

最後が老板だった。ママは老板にフェラをするのは絶対嫌だと思って、気分が悪いから後にして欲しい、と言った。

そうすると初老の男が立ち上がり、ママの肩を抱いて卓から離れた所に連れて行くと、

「如果你老实的,我们把时间短些…成为三周就行。不过不老实的…(君がちゃんとするなら、時間を短くしてやっても良い。3週間にしてもいいぞ。しかし、ちゃんとしないなら…)」

そう言って携帯電話をママに見せた。そこにはトイレでママが初老の男に奉仕する様子が鮮明に映っていた。

ママは驚きのあまり声をあげそうになり、初老の男を睨みつけた。

男は凄みのある声でこう言った。

「但你乖巧的,你清算钱后一定删除。反而你不乖巧的,会公开。我们已经开始派对了,怎么能这样回去。(お前がいい子なら、金を返した後に消してやる。逆にいい子じゃないなら公開するからな。宴はもう始まったんだ、後戻りはできんぞ)」

そして、ママの耳元で「给他一样的服务吧(同じサービスをあいつにもやってやれよ)」と言った。

老板が卑猥な笑顔を浮かべながら近づいてきて、ママの尻を馴れ馴れしく触った。

ママは自分の体が屈辱で火照るのを感じた。トイレに連れて行き、鍵をかけ、ママの両手を掴み、バンザイさせるようにして壁に押し付けると、強引にキスをしてきた。初老の男と何をやっていたか、全部知っているらしかった。

老板は舌をママの口に入れ、片手でママの両手を押さえて、もう片方の手をママのスカートに入れてきた。

ママは身をよじって抵抗したが、すでにセクハラ慣れしたカラダは、けっきょく男の暴虐を受け入れた。

老板はママの腹部に自分のいきりたったモノを押し付けると、

「那看看你的技巧(お前のテクを見せてもらおうか」とうれしそうに言った。

ママは老板とディープキスに耐えきれず、自らひざまづいて老板のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下げた。

すでにいきりたっていたが、同じようなものなのに、好きな男のと違い、醜く見えるのはなぜだろうと思った。

ママはまず内股を舐めた。ペニスは舐めたくなかった。

「尽快叼吧(早くしゃぶれ)」太腿を丁寧に舐められ、かえって興奮した老板が言った。

なおもしゃぶらないママを見て、老板は、

「那这样,如你让我5分钟之内射精的,在外边射精,10分钟之内射精的,在嘴里放,但超过10分后射精的,在你脸上放(こうしようか、もし5分以内に射精するなら外に、10分以内なら口に、それを超えたら顔射してやる)」

ママは仕方なく、目を閉じて老板のペニスを咥えた。ママは老板が早くいくように、手を尻に回して大きく撫で回した。

ペニスは大きくなり、老板は大袈裟に喘いだ。

「你真不愧是诱惑男人的行家……(さすが男を誘惑するのがうまいな……)」

そう言って、初老の男と同じく片足を便座にあげた。

ママは素直に老板の股下に潜り込み、玉裏を舐め、手でペニスをしごいた。

老板は快感に喘ぎながら「如你以前也这么顺从的,你的待遇应该不一样的呀(もしお前が以前これくらい従順だったら、待遇はもっと違ったぞ?)」と言い、当然のように尻をママの顔の前に向けた。

ママは尻穴にディープキスをし、同時に手でペニスをしごいた。

老板がママに「你喜欢他屁眼的味道还是我的?(アイツのケツの穴とどっちの味が好みだ?)」と言ったとたん、5分のタイマーが鳴った。

ママは焦り、はやくいかせるべく、老板を便座に座らせると、股間に顔を埋め、唾液をたっぷり使いながらジュポジュポと亀頭をすすり、手で玉袋をやさしく揉んだ。

老板の顔を上目遣いで見ると、顔を上気させ、蔑むような目でママを見て、

「你这个婊子,你上边的bi骚得太厉害了!(この売女め、大した口マンコをしてるな!)」

と罵った。

「尽快射精,拜托了…!(早くいって、お願い……!)」

ママの願いは虚しく、タイマーは鳴った。

その瞬間、老板はママの髪をつかんでペニスを口から引き抜き、ママの鼻先に向かって引き金を引いた。

ママは目を閉じて、自分の顔中が生暖かい精液で汚されるのを感じた。

老板は「以后好好关照我弟弟吧(これからオレのナニの世話をよろしく頼むぞ)」と言いながら、ママの美しい鼻先で自分のペニスの精子を拭った。

そしてママに洗面台にあったティッシュを箱ごと渡すと、トイレから出て行った。

精液の匂いにまみれたママは、男たちの宴はまだ始まったばかりであるのを知らなかった。

この話の続き

男たちはママの口技を散々楽しんだが、それは逆に男たちを欲情させた。そこで男たちは更なる手を考え、ママを借金漬けにした。簡単に言えば、連帯保証書を偽造し、ママのAがトンズラしたことによる損害賠償の保証義務をでっち上げ、膨らませ、2回目の借金を負わせたのだ。額はかなりのもので、普通には絶対に返せない。初…

-終わり-
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