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体験談(約 8 分で読了)

彼女がアイドルを始めました。

投稿:2022-10-18 21:28:33

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推しメン◆k0ASAjA

俺の名前は佐伯蒼太。

中3から付き合い始めた美緒と付き合い初めて4年が経った大学1年生の頃からの事です。

最初なので説明書きが多くなっていまいました

小学校から仲が良くて、中3の時に友達に煽られて付き合うことになった。当時から美緒はクラスでは可愛い方だったんだが、高校になって成長するにつれて高校で1番……いや、地域でも1番可愛くなっていった。

高2の時に美緒の親友の愛花がアイドルのオーディションに応募しまくっていて、最終的には小規模の事務所のオーディションを受けて、カフェでの面接があったんだけど、面接会場ではなかった事で心配な部分もあったらしく、美緒と俺もそのカフェに行く事になった。

もちろん、知らない人のフリをする予定だったんだが、事務所の人が先に来ていて連れだとバレてしまい、美緒も入所するという条件を付けられた事で美緒のアイドル活動が開始された。

愛花はグループに所属出来ずに研究生のような役回りとなり、美緒の加入で結成されたグループはいわゆる地下アイドルとして活動することになった。

ぶっちゃけ美緒単体で中堅の事務所からの誘いもあったらしいが、俺と別れたくないって断り地下アイドルを続けている。

意外にもアイドル活動が楽しいらしくてファンを増やしたいって気持ちで一生懸命レッスンやライブを行っているんだが……

細身のCカップでスタイルと顔は文句なし。

歌唱力とダンスは……

素人目から見てもダメ……

それでもSNSやLIVE配信アプリのフォロワーは数万単位でグループ内でも事務所内でも断トツなのは顔とスタイルと一生懸命の性格のおかげだと思う。

そして、俺と美緒は同じ大学へと進学した。

「ねぇねぇ、大学生になったからへそ出しの水着解禁して欲しいって頼まれたんだけど、どうしよう...」

「水着かぁ...グループ内の梨沙ちゃんと葵ちゃんって一個上だけど、大学からへそ出ししてるんだろ?3人ユニットで美緒だけ断る事もきついんじゃないか?」

「うん...そうなんだよね。だから蒼太に、聞いてからって思って。」

「まっ、仕方ないだろ。」

今まではライブでもお腹を少し出すような衣装だったんだけど、見せられた衣装はかなりのミニスカートにお腹が露出されてるチューブトップの衣装だった。

「どお??可愛い??」

「可愛いと思うけど...少し下からでもパンツ見えるぞ?」

「普段は見せパン履くに決まってるでしょ!」

「そりゃ、当たり前だろ!」

「それなら、蒼太の前でも見せパン履いた方がいい?」

「いや...」

事務所の収益では美緒のグループが稼ぎ頭の為、できる限り売上を上げたいって事なんだろう。

っても、3つのグループだけなんだが。セクシー系はもちろんノーサンキュー!

だけど、美緒もバイト代くらいの給料は貰えるようになっていた。

安い給料のかわりに、大学の近くにオートロックのマンションを事務所が契約して住まわせてくれるという太っ腹な1面もあり、アイドル達を大切にしてくれてるようだ。

壁の厚いマンションなので、ダンスの練習も出来る。

「ねぇねぇ、お風呂上がったらちょっとLIVE配信するけどいいかな??」

「いいよ、ゲームやってるし。」

アイドル活動の認知度を増やすためにもLIVE配信もしなくちゃならないから、おのずと美緒の家にいる事が増えている。それが狙いでマンションを契約してくれてるんだろうけど。

そして、良いマンションだからか?お風呂も大きい!

美緒は亜麻色のボブヘアーを頭の上でまとめて、お風呂の中で向かい合って手を繋いでいる。

お風呂で火照って頬はうっすら赤くなり、薄桃色の乳首は入浴剤で白濁とした水面から見え隠れしていた。

白濁としたお湯の中で美緒の手をチンポに誘導すると微笑み。

「ふふふっ♡大きくなってるね♡♡」

触って貰いたいのを知っているのか?

美緒が俺のチンポを触りたいのか?

寝る時もお風呂でも。

部屋でまったりする時も触ってくれる。

そうゆう時は決まって、美緒のマンコを触るとヌルッとして俺の指を中へと誘導してくれる。

「んっ...♡」

「エッチする?」

「したいけど...配信遅くなっちゃうし。でも蒼ちゃんがしたいならしよ?」

「エッチしたあとはそのまま寝たいから、配信のあとにするか!」

「うん!」

お風呂を上がると、くびれた身体と薄めに整えられた陰毛からもお湯がしたたっている。

上下ピンクの下着をつけて、髪の毛は後ろで結んで軽めのメイクを施していた。

面倒くさくないのか?とも思うけど、お風呂に誘ったのは俺だし何も言えない。

ミニのプリーツスカートと丈の短いパーカーを着てベッドに向けてテーブルの上にカメラを設置した。

俺はテーブルの反対側に絶対に映らないようにLIVE配信アプリを開いた。

ただ、ゲームをするって伝えてるから見られてると思っていないと思う。

「あっ!人増えてきたね♡来てくれてありがとぉ〜!」

まぁ定番なんだろうけど、可愛い!!ってコメントが流れる。

「今日は歌とダンスの練習にするねっ!!」

ステップとは言い難い足踏み...

下手では無いけど、上手いとは言えない歌声。

カニ歩きのようなダンスでも必死で踊りながら歌うのも大変なんだろうけど、完全に普通の歌声はタンスによってリズムが狂わされていた……

しかし、熱狂的なファンたちは微笑ましいコメントを残していく。

俺が見て思ったのは、ミニスカートで踊ってるのにスカートが捲れない、見えないって事がすごいと思う。

床に寝そべってる俺にはピンクのパンツが丸見えなんだが...

美緒は配信に夢中だし、視聴者もパンチラを狙ってる人もいるんだろうが、そこは俺だけの優越感に浸れる。

ミニスカートは高校の時の配信でもあったし、俺が知ってる限り軽度のパンチラ位なもので許容範囲というか、アイドルと外でデートは色々と気を使うから、間接的な優越感は俺にとって大切なものになっていた。

「ふぅ〜、疲れたぁ!あっ、フォロワーさんめっちゃ増えて!ありがとう♡」

カメラに向かってしゃがみこんでコメントを読みながら話しかけて、額にはうっすらと汗が滲んでいた。

俺目線からはテーブルの下でパンツのくロッチの所が盛り上がってるのが見える。

ツンっ...

突いてなぞると、筋のラインにくい込んで、次第にシミが付いてくる。

それをテーブルの下で手を振って、ダメダメ!ってやってるのが可愛かった。

逃げるように腰を浮かせて前屈みで話してブラチラ寸前まで行っていたから、少し反省……

そして、次のダンスが終わる頃には、パーカーのフードを被ってとコメントが流れた。

画面を見るとフードをしたことで、襟が広がってピンクのブラジャーにCカップの谷間が丸見え...

エロ話を抜きにすると、一気に視聴者が増えて雑談のコメントが流れ始めて時間稼ぎ。

事故狙いの視聴者の手口にビックリと関心してしまった。

俺が伝えようにもカメラに夢中だし、てか!!

自分の映像を見ろよ!!

次のダンスが始まるまで暫くの間胸元をさらけ出してしまっていた。

配信が終わる頃に俺はゲームに切り替えて見ていなかった事にした。

そして、俺の横に抱きついて寝そべってきた。

「おまたせっ!!」

「うん、1時間くらい大丈夫だよ。フォロワーからのファンが増えたらいいね」

「うんっ!!頑張る!!」

「てか、結構汗かいたな?」

「お風呂上がりだったしね〜」

パンツの隙間からマンコを触ったらヌルッと指が入って

「これも汗?」

「もぉ、ばか……あっんっ♡ぁあん♥♥♥汗かいたから...んっふっ...お風呂入ってから...」

「いいよ別に!」

パーカーのファスナーを降ろすと、晒されていたピンクのブラジャー。

いつものよりも面積が大きいのは踊るから?

それとも...見られるの前提だからポロリ防止???

考えすぎなんだろうけど。

指と舌で可愛い喘ぎ声に変わった頃にゴムを付けて美緒の中に入った。

たまに座りながらイチャつく時はそのままだが、アイドルを妊娠させる訳にはいかないから俺が逝くのを前提の時は必ずゴムを付けるようにしている。

生でしたくないか?って聞かれたらYES!

それを知ってか知らずか?どう思っているのかは分からないけど、最初の頃は埋め合わせという感じでお掃除フェラもしてくれる。

「んぐっ...♡綺麗になったよ!」

今は笑顔で飲んでくれるけど、最初は辛そうな顔をしていたのを覚えている。

だから、埋め合わせなのか?って疑問が残ってるんだけど、無理するな!って言っても続けてくれるから、俺からはそれ以上は何も言えなかった。

ただ、こうゆう生活を続けていくうちに心配になること。

それは、アイドルに夢中になって、メジャーになる事を夢見るようになったら別れてしまうのだろうか?

今は応援しているけど。

そうなった時に俺は応援を出来るだろうか?

美緒の夢を諦めさせる事が出来るだろうか?

普段の美緒はもちろん。アイドルとしての美緒も好きだ。

色んなアイドルが集まる中規模な会場のライブ会場や野外でのコンサートにはチケットを貰って見に行くこともあるし、なんなら近くでホテルに前泊する時は2人での思い出も作ることが出来る。

ただ、全てのライブに呼ばれる訳では無く、俺がバイトの日や小さなライブ会場の時は呼ばれない事もあった。

ただ、大学生になって行動範囲が広がった事もあり、小さなライブ会場にも顔を出してみた。

「今日はみんな集まってくれてありがとう!!」

50人くらいいるだろうか?

事務所のアイドルだけの小さなライブ会場。

受付で渡された白黒印字のパンフレットには美緒たちのユニットの出番が多く、美緒のカニダンスがメインになるような気がしてならない。

歌ってる時もファンに手を振る行為はするけど、俺を見つけたら必ず俺に何回も手を振ってくるから、変に思われないか?ヒヤヒヤしてしまうから、今回はあえてステージの隅っこでバレないように見ることにした。

「今日は〜美緒も大学生になったから衣装を一新しました〜」

葵ちゃんの発言で50人のファンは大盛り上がり。

既に新しい衣装を着て、水色のテカテカのショートパンツはお尻の2/3くらいしか面積がなくてピッチリとお尻の形がわかり、胸の下までの上着はハート型で胸の谷間が見える衣装だった。

歌の上手い梨沙ちゃんがメインで歌って、美緒と葵ちゃんはステージ前のお客さんとロータッチして回っていた。

俺は隠れるように隅へ行き、角度がなくステージも少ししか見えず...

なんなら、小さい会場だから設備も不十分なんだろう。袖で待機してる男のスタッフしか見えん!!

時折、美緒がお尻のくい込みを直す仕草がエロく感じたり、控えていた次のアイドルが袖に現れて、ヒラヒラした衣装で美緒達を見ていたのが印象的だった。

美緒達が袖に引くと、次のアイドルがステージに現れて、まさかの自己PR……

歌のレパートリーがないようだ...

袖の奥ではタオルで顔や身体を拭いてる3人が見える。

なんか新鮮だな...

他の人には見えない所だよな

そして……

ん?

上着...脱いだ??ブラジャー??

急いでショートパンツも脱いだ??

目の前には男のスタッフが衣装を手渡してる??

ヒラヒラのワンピースに着替えると、見せパン??を履いてすぐにステージに出てきた。

袖で着替えんのか??

クルッと回転してスカートの中が見えたけど、スパッツのようなものを履いてるけど……

再び袖に戻ると、椅子が用意されていた。

運良く?か分からないけど。

梨沙ちゃんと葵ちゃんは奥でカーテンで足しか見えない。美緒だけは見えた。

やはり、椅子に座りながら衣装を脱いでる。

下着姿で身体を拭いてるけど...

おっぱいも蒸れてるのか、ブラジャーの中に手を入れて拭いてるし。

普通に男のスタッフ!!見るな!!

腰にタオルを回して、パンツも替えたようだ。

今度は首からタオルを回してブラジャーも交換。

どうやら水着のようだ。

それで、観客も大盛り上がり!

てか、梨沙ちゃんのおっぱいデカっ!!

他のアイドルたちも水着姿で登場。

18歳未満はスク水らしい。

3人だけ袖に戻ると、慌ててミニスカートを履いてパンツを履き替えた。

そのまま美緒は背中のホックを外すと、一糸まとわぬ背中……

おいっ……

こちらを振り返ると、少し大きめの二プレスを貼っていて安心……

ん?安心か??

カゴからブラジャーを取り出して衣装に着替えた。

その後も袖で下着姿になって、ラストは水着で踊っていた。

総勢10名のアイドルのライブ。

ライブが終わり幕が下げられると、周りのファンたちは上着を脱いでシャツになった。

盛り上がったし、暑いんだろう。

「本日はご来場ありがとうございます。お帰りの前に握手会を開きます。3グループのエリアを作っておりますので、推しのグループへとお巡りください。その後出口になりますので、1グループのみとさせて頂きます!!」

場内アナウンスが流れたため、俺は美緒でも愛花でもないグループへと回った。

てか、美緒の所はめっちゃ行列だし

「私たちのところに来てくれてありがとうございます!!」

水着の女の子と握手をして、ハグされた...

髪の毛も背中も汗で濡れてたけど、良い匂いがした。

ん???

振り返ると、美緒も水着でハグしてる...

ヤキモチ?

怒る?

そんな感情よりも、ここまでするって。

美緒はアイドルに本気になっていってるのではないか?

別れる道へと進んでいっていないか?

それが心配になった。

悩んで。

結局、家の近くの駅まで1人で帰って、迎えに来た振りをして美緒と合流した。

家に帰ってきて、衣装を披露された時は。

「かわいいね」

としか言えなかった。

俺の葛藤はここから始まっていく

-終わり-
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