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体験談(約 28 分で読了)

はにわ男子となまり女子〜転校先で出会ったむっちり美少女のお尻に見惚れてたら、触らせてくれた〜(1/3ページ目)

投稿:2022-10-11 10:39:51

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本文(1/3ページ目)

はにわ◆FVc3gYQ

※身バレ防止の為に分かりやすい仮名です。

プロローグ〜はにわと呼ばれたオレ〜

「おう!はにわ!!」

小学3年時代、学校の帰り道、またいつもの展開が始まる。

振り返った先にはジャイアンみたいなガキ大将と、取り巻き4人程度が偉そうに立っていた。

「あぁ!?誰がはにわやねん!!」

「キサマや、キサマ。他に誰がおるとや」

「オレぁ、はにわちゃうわ!何べんも言わせんなや!!」

「ここは福岡やけんね。"ちゃうわ"とか言うのはキサンくらいったい」

ジャイアンが言う。

「そーだ、そーだ!」という取り巻きの合唱。

「キサンら、ええ加減しつこいわ。もう相手すんのも面倒やけん、イキんのもたいがいにせえや」

そのまま放っといて帰ろうとするオレ。

少し経ったら、後ろからランドセルを思いっきり蹴られたようで……前にコケてしまった。

「ギャハハハハ!!つやつけとうも無駄ったい!」

「おいおい、はにわなら片手上げて、片手は下げて倒れないかんぜー(笑)」

ジャイアンがオレのランドセルを踏みつけ、重い体重をかけてくる。

「おい、そーいえば大阪ん人間は"バーン!"っち言えば倒れるんやったちゃな。みんなで撃つばい!」

ジャイアンと取り巻きが、バンバン騒ぎ出した。

「やっぱり福岡ん人間やなかけん、起き上がれんっちゃろ!」

「バーン!バーン!バーン!一生起き上がれんば〜い!(笑)」

起き上がれないのは撃たれてるからではなく、ジャイアンが重いからだ。

「バンバンバンバンとしゃーしいのぉ!!ええ加減下りろや!!こんのドグサレデブが!」

何とか足を動かしてジャイアンを蹴り、油断した所を脱出。

倒れた時に口の中に入った砂をペッと吐き出し、立ち上がってから向かい合う。

「なんね?やるんかぁ?おぉ!?」

ジャイアンが拳をポキポキ鳴らしてアピールすると、取り巻きも戦闘態勢に入る。

「地面の砂食ってボジけたんかぁ?(笑)はにわがオレらに勝てるわけなかろうもん!」

「まーたボロボロにしちゃるけんね!」

頭の中で、何かが弾け飛んだ。

「キサンら!○ぬ覚悟できちゃろうなぁ!!ぼてくりこかしちゃらぁぁぁぁ!!」

ランドセルを投げ捨てたオレは、まっすぐジャイアンに向かって走り……そのまま鼻めがけてワンパン入れる。

いきなり顔面の真ん中を殴るのは、喧嘩としてはルール違反かもしれない。

だが、「これ位しなければ、いつまでも痛く、苦しい毎日を過ごす事になる」と思えば、ルール違反上等だ。

鈍い音がしてジャイアンは倒れ、鼻血をダラダラ垂らす。

「あぁぁ………あぁぁ……」

自分の手に鼻血を取り、足がガクガク震え出す。

「先にやったんはキサンやけん。正当防衛っちゅーこっちゃ」

大体の喧嘩はリーダー格をやったらもういいはずだが、いい加減コイツらの毎日のカラミにはうんざりしていた。

取り巻きはジャイアンが倒れた事にビビって動けず、オレは1人の胸ぐらを掴んだ。

「おぉ!キサン、オレん名前言うてみーや!?」

「い……いや…………」

涙目で震える取り巻きA。

「いや?…………失格やけんね」

取り巻きAの顔面に1発入れると、倒れて泣き喚いた。

「いやって何やねん。苗字が"い"で名前が"や"か?そんなヤツおるわけないやろ、ボジけとんのか」

次から次へと捕まえて、同じ質問をするが……誰も答えない。

ブルッてるからなのか、本気で知らないのかは不明だが、オレにはどっちでも良かった。

残りの取り巻きも全員もれなく殴った。

自分が血を流すのは初めてなのか、ダラダラ止まらない鼻血を見ながら、まさかの失禁をするジャイアン。

それを見ながら、自分も殴られた痛みもあって泣き喚く取り巻き達。

「ばりしけと……こげん事なら……ハナッからくらしときゃあ良かったわ」

オレは夏凪由宇(なつなぎゆう)、あだ名は"はにわ"

コテコテの大阪人の父ちゃんと、生粋の福岡県民の母ちゃんの間に生まれた。

父ちゃんが単身赴任で福岡に来て、社内で出会った母ちゃんに一目惚れ。

強面の父ちゃんが、社内でも美人で有名だったらしい母ちゃんに猛アタック。

父ちゃんが言うには、最初は怖がられてたらしいが、大阪で培った笑いと男気を武器に?して段々といい感じになって交際に発展。

父ちゃんはそのまま福岡へ転勤して、やがて結婚。

数年経って生まれた1人息子がオレ。

父ちゃんは大阪文化は控えめにしたが言葉は直さないし、母ちゃんも"博多弁と関西弁はニュアンス似てる"と特に気にしなかったよう。

そんな2人の間に育ったから……どっちつかずの混ざった口調になった。

人間とは"異物を排除したい"本能がある。

だからオレは周りから見たら異物扱いだ。

はにわというのは、見た目の話ではない。

「はかた+なにわ、だから"はにわ"」と噂されて広まった。

どっちつかずっていう意味のディスりだ。

見た目だけは、母ちゃんの遺伝子がかなり強く出たようで……志尊淳や道枝駿佑のような系統の顔立ち。

例えに関しては、後々に言われるようになった。

"エセ博多弁とエセ関西弁"とレッテルを貼られ、やっかみの対象になる。

父ちゃん譲りの喧嘩っ早さから、煽り耐性が低すぎたオレは毎日のように喧嘩三昧。

最初は負け続けていたが、この日は初めての完勝。

これ以来いじめはなくなり、平和に過ごしていたのだが……中学に上がる前に、父ちゃんが病気で亡くなった。

亡くなる前に父ちゃんは「母ちゃんを守れ」とオレに言った。

オレはこのまま福岡の中学に通うつもりだったが、母ちゃんは今の現状が心配だったようで……密かに考えていた事があったらしい。

年が明けて少しした頃に、母ちゃんが言い出した。

「由宇、お母さんとあんたは……○○県に引っ越しする事になったけん」

「はぁ!?○○県?そりゃどこね?」

地図帳を引っ張り出して調べたら、東北地方だという事が判明した。

「何でや?何で急に引っ越さなあかんねん」

「○○県にはお母さんの会社の支社あるし、向こうに嫁いだ友達もおるたい。だから移動するばい」

「オレは知らんけんね。何で急にそんな」

母ちゃん曰く、このまま福岡に居たらオレはダメになるらしい。

福岡という土地が悪いのではなく、今の周りの環境では……オレは不良になるか、もっと酷いやられ方をするかの2択だそう。

「福岡とも大阪とも違う場所に行けば……あんたはいじめられんし、逆に悪か道に進む事もなかばい。あんたん為でもあるったい」

もういじめはないのだが、中学に進めば話は変わる恐れは否めなかった。

「やからって……母ちゃんはどげんするとね?爺ちゃん婆ちゃんとも離れるけん。寂しくならんか?」

「お爺ちゃん達も賛成しとるけん。かわいい孫の為やけんね(笑)会う時は間取って、東京辺りで会えばよか」

その後も色々と説得したが、子供の言い分なんて簡単に論破されてしまった。

最終的には「お父さんも言うてたやろ?"母ちゃんを守れ"って。あんたが平和に過ごすとが、お母さんば守る事に繋がると」と言われてしまった。

別に母ちゃんが酷い目に遭ってるわけではないが、いざとなったら誰かと刺し違えてでも、母ちゃんを守る覚悟はあった。

だが"女を守るのは、拳や力だけではない"と、諭された気分になった。

そのメッセージを伝えたのが、喧嘩っ早い父ちゃんだったのが皮肉な話だ。

結局、小学校を卒業したと同時に転校。

母ちゃんはいつの間にか諸々の手続きをしていて、母子2人で見知らぬ土地で暮らす事になった。

新幹線を使って来た為、車窓からまだ雪が溶けきってない景色に驚いたりした。

「ここで、平和に過ごせるやろか……父ちゃん……オレは……やれんのか……教えてくれや……」

こんな事態にならなければ、決して来る事も知る事もなかった土地。

2LDKという、母子で暮らすには十分なアパートで新しい生活が始まる。

「由宇。友達えらいいっぱい作れるっちよかね」

「そないなれたらええけどな」

この時はまだ、人生を変える出会いがあるとは……知る由もなかった。

一章〜未知の言葉〜

今日から中学生活がスタートする。

オレが通う中学は、近くの小学校からの持ち上がりだそうで……いきなり入学式に出ると混乱を招くとかで、式には出なかった。

クラスは決まってるから、教室に生徒が戻ったら"転校生を紹介する"という流れになった。

「入学式に転校生とかあり得んちゃろ。どないなっとんねん……」

ぶつくさ文句を言いながら、教室の外で待つ。

中では担任が挨拶をしたり、何かしらを喋っていた。

しばらくしたら教室のドアが開き、女の担任に手招きされた。

「夏凪君、入りなさい」

オレが教室に入ると、転校生が来た時特有のザワザワした空気が流れる。

「紹介します。この春に福岡県から転校してきた"夏凪由宇"君です。色々知らない事も多いだろうから、ちゃんとコミュニケーション取って仲良くして下さいね。じゃあ、夏凪君、自己紹介を」

「はじめましてやね。夏凪由宇たい。よろしゅうお願いするけんね」

「大阪の父ちゃんと、福岡の母ちゃんから生まれたさかい、関西弁と博多弁がごちゃまぜになって、標準語はよう喋れんけん」

「どっちつかずん半端者やけど、いじめんでくれんね(笑)頼んだで」

当たり前だが、教室中は呆気に取られている。

今時は「博多弁の女子がかわいい」とかで博多弁がメジャーになっているが当時は違う。

秘密のケンミンショーもまだ始まってないから、博多弁なんて聞く機会は無かったと思う。

関西弁はテレビでもよく流れてるから、何となく理解は出来るんだろうが……今のは博多弁の割合が多すぎた。

彼らにとっては未知の言葉だろう。

「あ〜、父ちゃん死んでから関西弁聞かへんから博多弁が強すぎたんやな(笑)みんな"何言うてんねん"って顔してるわ〜。ホンマすまんわ、かんにんしてや」

イメージしやすいコテコテの、分かりやすい大阪弁をぶっ込んでみた。

父ちゃんの使ってた言葉が、古くて濃すぎるのかもしれない。

これが功を奏したのか、教室中は笑いに包まれた。

『父ちゃん、ネタにしてすまん。許してくれや』

「はい、とりあえず何とかなりそうですね(笑)夏凪君の席は……窓際の後ろの、来栖(くるす)さんの隣に座って下さい」

担任が締めたら、オレは言われた席を見る。

確かに窓際の1番後ろが空いていた。

向かう途中、1人の女子に声をかけられた。

「夏凪君、覚悟した方がいいよ(笑)あの子は君以上に特殊だから」

確かにイントネーションは若干違うが、まぁ普通の標準語に近いような話し方だ。

その女子の言葉に、周りが小さく笑いを堪える。

「ん?どけん事ね?」

「まぁまぁ、行けば分がるから(笑)」

いじめられっ子だったから、目を見れば何となく人間性は分かる。

彼女らの言い方と目は「いじってる」方面だった。

「ちょっと!変な言いがだしねえでけろ!(笑)」

オレの隣の席の女子が立ち上がり、声高に叫んだ。

「ほらね(笑)こういう事だよ(笑)」

「いーーや!変なまなぐで見られんでねーが!なしてくれんの!(笑)」

『あぁ……なるほど……ん?まなぐ?………もしかして、まなこか?目ん玉の』

オレもまた、未知の言葉に出会ってしまった。

訛りが強い女子の隣に座ると、彼女も恥ずかしそうに座った。

「ごめんなぁ、あだし訛りがつえーがら……まさが隣の席さ転校生が来るなんて思わねがったし」

「かまへんよ。オレも言葉がおかしいけん(笑)色々あるかもしらんばってん、よろしゅうね」

「あだし、来栖七海(くるすななみ)よろしぐ」

「夏凪由宇や、よろしく頼んまっさ」

これが、オレと彼女の出会いだった。

二章〜なまり女子〜

転校して席に座ってからしばらくして、休み時間になったら席の周りが埋め尽くされた。

転校生特有の質問タイムだ。

オレが聞かれたのは、大阪の文化が殆どだったが……別に大阪に住んでいたわけではないし、父ちゃん個人から聞いた話でしか答えられなかった。

「赤信号無視するってマジ?」

「父ちゃん大阪ではあんまり守らんかったらしいけど、福岡来たら守るようになったらしいわ。当たり前やけど(笑)」

「誰でも喧嘩売るって本当?」

「父ちゃんの話やけど、何や電話で"しばくぞ、アホ!"とか"どついたろか!"って何べんも言うとったから……"誰と喧嘩してん?"って聞いたんや。したら"あんなんは挨拶みたいなもんや(笑)本気やったら笑うてへんやろ"って言うとった」

「オレはイヤやけど(笑)すーぐ、"しばく"だの"どつく"だの言うとったから、口癖というか文化なんやろーな」

その内、「福岡は何がある?」という話題になった。

辛子明太子、豚骨ラーメン、もつ鍋、水炊きが美味い。

タモリ、陣内孝則、藤井フミヤの出身地。

ゴジラVSスペースゴジラの最終戦の地が福岡だと説明した。

「福岡の女子ってどんな感じ!?」

やたら鼻息荒い、思春期丸出しの質問が来た。

「博多は美人が多いけん。街歩けば右も左も美人しかおらんし、父ちゃんが母ちゃんに惚れたんもそのせいよ(笑)」

「母ちゃんが言うとった話やけど、"博多の女子は気の強か〜のも多いけんね。捕まえたかったら覚悟いるったい"らしいわ(笑)」

「マジかぁ〜!でも、美人多いなら行ぎてーなぁ」

「男子って本当バカばっかり」

「わざわざ博多まで行かんでも、目の前にばりかわいか〜女子がいっぱいおるやん」

「え〜?そうがなぁ〜♪」

「照れてんじゃねーよ(笑)」

「まぁ、素直になれんだけやもしれんけん。男っちゃそんなもんよ。みんな小学校から一緒やろ?オレだって転校してなかったら、周りの女子に言えんたい」

「夏凪君みだいなイケメンに言われるのが嬉しいなぁ♪」

「オレら別に思っでねーし(笑)」

「まぁまぁ、いつか分かるけん。ちゃーんと目配っとき(笑)」

とりあえず、男女共に空気が和んだから良かった。

どちらかの味方をすると面倒になるのは、転校前で学んできた。

その後は学校案内やら連絡やらで終わり、外に出たら母ちゃんがカメラを持って立っていた。

「母ちゃん、なんしようと?」

「"なんしようと?"やなかよ(笑)入学式出られんかったけん。このパネル前で写真撮るばい」

「あぁ、せやったね」

とりあえずオレの1ショットを撮影し、「由宇と2ショット撮りたいけん。誰かにお願いしぇないかんね」と言い出した。

「恥ずかしいけん、やめてくれんね」

「親子ん思い出ば作りたいんだから、そげな事言わんの」

そのやり取りの横を通りかかった人が、ピタッと歩みを止めた。

「由宇、何してらの?写真撮りでーの?」

オレに声をかけてきたのは、隣の席の七海だった。

「あ、来栖ちゃん」

「来栖ちゃんとかやめでけれ(笑)あだしは七海。名前で呼んでけろ」

満面の笑みで再度自己紹介してくる。

「由宇、この子は?」

「あぁ、隣ん席ん来栖七海ちゃんばい」

「はずめまして、来栖七海です。お母さんですか?すんげえ美人でたまげだわぁ」

「はじめまして。由宇と仲良うしちゃってくれんね」

紹介が遅れたが、来栖七海はどこか小動物っぽい顔立ちがかわいい女子。

芸能人で例えるなら、藤田ニコルが近いと思う。

肩口位までの髪の長さに、制服でも分かる程の肉付きの良さ。

身長は多分5センチ違い位。

細かい数字は覚えてないが、目線がちょい下位だからそう思った。

「お母さんど写真撮んなら、あだしが撮っでけっから。そごさ並んだらいいべ」

「ほんなこつ?じゃあお願いしちゃろう」

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