体験談(約 8 分で読了)
ママ活する人妻。セレブ妻美香との淫靡な日々(5)
投稿:2022-10-03 15:21:26
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
電車の中は冷房が効いていて涼しかったが、電車を降りるとプラットホームに舞う、もわっとした湿った空気が顔にまとわりつく。JR大阪駅の改札を抜けて、地下街へ入る。交差する人の波を抜けながら、指定された喫茶店へと入る。女は店の奥の席に座っていて、私の顔を見ると手を振ってきた。指定された時間より10…
「今月どこかで会ってくれませんか?」「いいわよ。また会う日を決めましょう。昭吾くん、なかなか会えなくてごめんね。」「いや、いいんです。美香さんには美香さんの事情があるから。」LINEで誘いの言葉はかけるが、人妻である美香さん側には色々と事情があるようで、出会いが実現するのは1か月に1~2回程度だった…
「口で愛撫してくれる?」
美香さんは身体を反転させると、足をM字にして僕の顔を跨いだ。そして、すぐに目の前にある肉棒を手に取ると肉棒を扱きだす。
「さきっちょ、こんなに濡れてる・・」「」#ピンク。
美香さんは亀頭の尖端を指でなぞり、鈴口から出た我慢汁のヌメリを指でクチョクチョと亀頭全体へと広げる。そして、舌先でチロっと舐め、そのまま鈴口のあたりを刺激し続けた。美香さんの舌があ裏筋へと周り、また亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かすと、今度はゆっくりとした上下のストロークで肉棒を愛撫することを繰り返した。
僕は美香さんの尻肉を持ち、左右に広げた。尻の割れ目を広げると股間の暗がりの中にピンクの襞とアナルが丸見えになった。僕はそのまま舌を股間へと押し当てる。股間にある淫穴は愛液を垂らしながらヌメリを持って光り、アナルまでテカテカと光っている。舌先を淫穴と肛穴の敏感なゾーンを繋ぐ性感帯を何度も往復させつつ、2つの穴の愛撫も忘れなかった。
肛穴のすぼみは膣と同様に綺麗な桜色をしている。排泄のための器官なのに決して汚い感じはなく、それがかえって肛穴を妙にイヤらしく見せた。徐々に美香さんの身体のうねりが激しくなる。肉棒を口から離すと、雌犬のスイッチが入ったかのように、口からは隠語が飛び出すようになった。
「いいいわ。もっと奥まで舐めて・・穴の奥を気持ちよくしてほしいの。」
舌を尖らせ、クレパスの中に突き入れて奥まで舐める。鼻がヌメったクレパスの中に入り、ムワっとした湿気を伴った淫臭が鼻をついた。空いた片手で肉芽をいじると、
「そこ、そこ、あああ、クリも舐めて。」
今度は肉芽を中心に愛撫した。美香さんの陰毛は薄く整っていて、勃起した割と大き目の肉芽は丸見えだった。
「あああ。気持ちいい、もっと吸って。」
「これくらい?」
「いやん、もっと、強くていいから・・・そう、それくらい、ああああ、クリ、いいわ」。
女性の口からクリという言葉を聞くと余計に興奮する。美香さんは苦悶の表情を浮かべ、シーツとベッドの庇を握りしめながら、必死に快感に耐えている。もう肉棒を握ったままで舐めることを忘れている。
「美香さんのアソコ、すごいきれいだ。」
「ねえ、もっと舐めて。頭の中が真っ白になるまで・・もうすぐよ。」
「もっと舐めてほしいの?どこを?」
「もっと、もっとって。オマンコ、ぐちょぐちょにして。痺れるぐらい、濡らして。」
僕は舌の動きを止めなかった。美香さんの股間は僕の唾液と溢れる愛液が混じった独特の匂いに満ち、そこは部屋の明かりを反射してテラテラと光っていた。
しばらくして、
「あああ、だめ、いく、いく」。
「イキそうですか?」
「うん、このまま、早くイかせて。」
最期に肉芽を激しく吸い上げながら、中指を奥まで差し込み奥にある天井をこすりあげる。リズムカルな攻めで彼女の膣から紡がれる音が、さらに水気を帯びた音に変化した途端、
「いく~、あああああ」と呻き、身体を大きくのけ反らせた。そして、愛液とは違った透明なサラサラした液体が僕の2本の指を塗って溢れ出していた。僕は生で見る女性の潮吹きに興奮を隠さなくなっていた。美香さんは「ああ、やああっ」と呻きながら僕の指を離そうとするが、その力はか弱く、僕はそれに抗い指をさらに動かすと、
ぐちゅ!ぐちゅと次第に蜜口の割れ目、尿道管の辺りから潮が水鉄砲のように噴き出してくる。丸見えになった女性の秘部からの潮吹きは圧巻だった。僕は、その潮がどこから出てくるのか不思議に思い、指を動かしながら、美香さんの割れ目の辺りをガン見した。美香さんは、恥ずかしいところを凝視されている気分なのか、自分の股間を手のひらで隠したが、指の間から飛沫が飛び出してくる。
美香さんの指の間からも潮らしき液体が溢れ出し、それは勢いを増して飛び散り、シーツのところどころを濡らし、点状のシミを作った。美香さんの手のひらの中の液体も零れ落ち、そこに大きな水たまりを作った。美香さんは潮吹きの間、身体を小刻みに痙攣させ、ぐっと目を閉じて何かを我慢しているようだった。
ようやく潮吹きが止まったのを確認して、僕は蜜口から指を抜いた。
「はあ、はあ、久しぶりにこんなに出たわ。気持ち良かった」。
僕はその言葉を聞いて優越感に浸ってしまった。熟女にセックスで褒められることほど気持ちのいいことはない。美香さんは目を閉じて、気だるそうな表情でベッドに横たわっている。長時間の秘部への刺激が強かったのか、肩甲骨が浮かび上がった背中が大きく動き、まだ呼吸が整っていないようだった。
僕は美香さんの背中にキスをした。指を背骨に這わすと白い肌はすべすべで、背中からお尻にかけての曲線が美しい。透けた静脈が見える肌にはうっすらと汗をかいていて、僕はその汗を舌でぬぐってあげた。
「喉、乾いちゃった。」。美香さんは立ち上がり、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、ごくりと一口飲んだ。細い首筋には一玉の汗が滲み、それがすっと胸の膨らみまで落ちていった。
「なんて綺麗な裸なんだ。」。
「そんなことないわよ。年齢も重ねてきたし」。
美香さんの顔は羞恥を伴った笑顔の表情を見せている。
僕は改めて美香さんの美しい裸体に見惚れてしまった。透き通るような肌、背中から尻へかけての曲線とくびれ。僕が何よりも好きなのは、その成熟し、張りがあって柔らかい逆ハート型のお尻だった。
美香さんがこちらを振り向く。その顔には笑みが溢れていて、
「もう少し待ってね。息がね・・あがっちゃてて・・はあ、はあ・・落ち着いたら・・入れていいよ。」
フェラチオをしてもらっていなかったが、目の前に見える花弁に囲まれた蜜口へ早く肉棒を挿入したかった。
「入れていいですか?」
*************
僕は美香さんに「コンドームを着けてほしい.。ごめんね。」と謝りながら言われた。「生でするのは、もう少し回数を重ねてからね」というのが理由だが、声は如何にも申し訳なさそうだった。僕はコンドームを装着しようとしたが、慣れていないせいかゴムを完全にかぶせるまでに少し時間が掛かった。
「さあ、きて」。美香さんは横を向き、目を閉じながら左手で自分の足を開いた。左手の薬指には銀色の結婚指輪が光っている。
美香さんの蜜口に何度も肉棒で縦の花弁をなぞりながら、亀頭で入り口を探した。
「入れますよ」。探しあてた蜜口は半開きの唇のようで、股間の真中にある穴へ肉棒を優しく捻じ込んだ。温かなぬかるみにパンパンに膨張した亀頭の尖端がニュルっと埋めりこんだ。
「うっつ」。女が放つ最初の嗚咽は、男の肉棒と女の肉壁が奏でる序曲である。表情を見ると、色気を湛えた朱唇を半開きにして歪んだ顔は、悦びではなく眉を寄せて苦痛のようだが、それは痛みではなく、快感を堪えるものであろう。美香さんの口からは不倫に背徳感は感じないと言っていたが、おそらく、この世の中に不倫に背徳感を感じない女性は存在しないのでは、と思っている。
例え、主人のことを愛していなくても、女は不貞に対して本能的に罪の意識を感じるのではないだろうか。美香さんが今見せている苦痛のような表情は、不倫の背徳の念に苛まれたものかもしれない。
「うっ、気持ちいい。こんなに興奮して大きくなったの初めてです。美香さんが綺麗だから。」
「・・・・・」。美香さんの口からは言葉が出てこず、黙ったままで目を閉じて蕩けたような顔をしている。
望んでいた美香さんへの挿入。最初の感想は「暖かい」だった。挿入を果たした幸せを噛みしめながら僕は腰を押し付けていった。今まで寝てきた女とは全く違う感触だった。入口こそ狭かったが、亀頭がそのゲートを押しひろげると、ゆったりとした空間が広がっていた。だが、それは美香さんの出す潤滑油のせいであって、少し進むと肉棒にぴったりと柔肉が絡みついてくる。
狭い膣内を進みながら、肉棒を深く挿入すると亀頭の尖端がコツリと奥の壁に当たった。肉棒で深く子宮口を刺激された美香さんは、口を大きく開きながら、顎を震わせ、声にならない鳴き声を上げている。
「はああああん・・・すごいわ・・もう、奥まで・・当たってる」
「美香さん、僕に美香さんの女の顔を見せてください。」
局部の接点を中心にして僕は前後にゆっくりと全身を動かして、このイヤらしい女の姿と表情を愉しみ、女体の感触を味わうように肉棒をこすり付けた。肉棒を根元まで挿入してじっとしてるだけで、グニグニと蠢く膣壁から強烈な快感が肉棒を通して伝わってくる。
僕は風俗以外で、出産経験のある女性の中に挿入するのは始めてだった。僕は多少、美香さんの膣内が緩くなってても別に構わないと思っていた。それを含めたのが美香という女性であり、それさえも僕は許せるようになっていたが。予想に反してそこはまた蕾の状態に近かった。
僕は乳房を揉みながらもディープキスを止めて唇を離し、ゆっくりと腰をグラインドさせ、たっぷりの愛液にまみれた膣壁全体を亀頭で押しひろげながら進み、中の愛液を掻きだすように肉棒を前後に動かす。
美香さんの表情がイヤらしいメスの表情に変わり、アソコは刺激に反応して僕の肉棒を離さまいと、粘膜を蠕動させながら収縮して締め付けてくる。その刺激がたまらなく強烈で、もうすでに射精感が高まってきていることに自分自身、驚いた。
・・・・美香さんの中ってこんなにも気持ちいのか。俺はどちらかというと遅漏で持久力が自慢なのだが、このままでは、もうイってしまうかも。
「あああ、はあっ、いいわ」
美香さんの花弁を巻き込みながらゆっくりと挿入される肉棒。肉棒を抜くときには肉棒と一緒に膣内の粘膜までも引っ張り出してくる。膣内は次第に潤いを増して、花弁からはイヤらしい淫臭と共に、クチャクチャとした水音が響いてくる。
肉棒の根元には愛液が作る白いリングが出来ていた。感覚を研ぎ澄ますと、時々、膣内の柔肉が締まったり緩んだりして感覚を変化させ、それにシンクロするかのように美香さんの表情も変化した。蜜口が、僕の肉棒を恥じらいながらも恐る恐る味わっている。
「美香さんっ」
耳元でそう囁きながら、あくまでもゆっくりと肉棒を突き動かしながら、唾液の交換をするようにキスをする。美香さんの吐息はシナモンの香りがして、唾液はまるで柑橘系の香りがする液体のようだった。
「あっつ、ああっつ、ああああつう、イキそう。」
上を向いて目を閉じて揺れる彼女の口から、腰の律動にシンクロした控え目な声が小さく漏れている。
僕は美香さんの一方の脚を引き寄せて肩にかけると、挿入の角度がより深くなった。高く上がったその脚の爪先がピンと張り、小刻みに揺れている様が何とも色っぽく見える。裸の肩を両腕で抱えると、彼女の手が僕の背中に周り、両脚と一緒に僕の身体を挟み込むように抱きついてきた。
挿入したままで身体を起こして、座位の体位をとり、今度は下から肉棒を突きあげた。美香さんの細い身体を抱きしめたまま抽送スピードを上げながら、キスをしていると、肉棒の根元がムズムズとしてきたので動きを止めた。少しのストップモーションを挟み、同じ体位のまま身体を離した形でゆっくりとピストン運動をする。お互いに後ろに腕を立て、M字になった二組の脚が綺麗に交わる。
「・・・・」。結合部分が丸見えになているのをトロンとした目つきで美香さんは見ている。
「美香さん・・気持ちいいですか?」
「うん、とってもいい。」
「何度かイキましたか?」
「・・・ええ、何度も。」
まったりとしたスローセックスのせいか、美香さんの呼吸は落ち着いている。美香さんの紅潮した頬を触り、じっと顔を見つめると、何だか恥ずかしそうに横を向いた。
気づけばホテルに入ってから2時間が経過していた。今度は彼女を上にして、仰向けに寝そべり騎乗位の体位をとった。脚を広げ僕の股間に跨る彼女を下から見上げると、ツンと上向きに突起した乳首、それを乗せている乳房が少し大きく見え、円錐形の乳房がことのほか美しく目に移った。つながったまま空ろな顔で動かずにいる彼女を何度も下から突き上げていく。
「あっ、あああ、あああん」。
美香さん自身も気持ちいいのか自ら腰を動かしている。腰を両手でつかんで、弾む乳房と尻肉を目と耳で楽しみながら更に激しく下から突き上げる。
「ああう、ああ、だめ、あっつ、あああ」。
下から揺れる乳房を揉み上げ、次第に突き上げを強める。普段から元栓を閉めてフィニッシュを堪えて、射精までの時間を長く持続させ、ここというときに放出させる習慣は身に着けている。まだバックでの体位はしていないし、フィニッシュは女の顔を見ながら正常位、と決めている。
ただし、今回はゴム1枚を隔てた性器同士の摩擦とはいえ、美香さんの膣内がああまりにも気持ちいいし、喘ぐ顔、半開きの口から洩れる甘い吐息、大きく口を開け、赤い舌を覗かせながら絶叫する喘ぎ声。全てをとって、これまで経験した女との青いセックスとは比べ物にならないほど濃厚だ。
自分では遅漏と思っているが、自分の中に渦巻く快感のうねりが強く、射精を我慢しようと思うと、すぐに元栓を閉めなければいけない状況だ。
もう射精してしまって、2回戦に突入してもいいが、美香さんは既に何度も中イキしているのを知っているし、体力的にも1回戦で終わる可能性が高い。それを考えると、1発でこの美女を快楽の最高点まで連れて行ってあげたくなる。
「美香さんっ」
美香さんの裸体が弓型にのけ反り、肉棒も弓のように反り返り摩擦感が大きく増した。
(続)
くちゅくちゅっ、という水音を残して、屹立した肉棒は美香さんの膣内をかき混ぜている。ぬめりを帯びた肉洞の締め付けからくる射精への誘惑。僕は両手を動かして美香さんの滑るような太ももを撫でた。「いいわ、す、すごく、いい、あなたの。」#ピンク片手を後ろにつき上体をのけぞらせているので、美香さんは不安定な恰好…
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(2020年05月28日)
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